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宅建学習について

宅建試験で一番気になる合格点について、今回は考えてみます。

よくお悩み相談を受けることとして宅建の合格基準点があります。
受験生にとっては一番気になるところです。

○○点とれば合格と決まっていないだけに、どうしても心配になることだと思います。


◆宅建試験の合格基準点の決定について

宅建試験の合格基準点は、最初から決まっている点数以上をとれば、皆合格になる試験ではありません。
その年々によって合格基準点が変動します。

合格基準点の推移は、『宅建試験・学習お悩み相談☆得点目標は35点、36点どっち?』をみてください。

合格点基準点決定の要因として考えられることは、

・試験問題の難易度
・受験生の出来/不出来
・受験生の得点分布状況
・管轄省庁の政策、施策など
 
よって、宅建試験後に合格基準点の予測はできますが、その年の合格基準点が何点になるかは、特定の試験に携わる関係者以外は合格発表の日まで誰にもわかりません。
 (8年前より、日付がかわった途端に週刊住宅オンラインから速報が流れていました。
  昨年週刊住宅が廃業し、かわりに住宅新報社が速報を流しました。))

合格率は平成元年〜平成20年まで、12.9%〜17.3%の間で推移していました。
ところが平成21年はなんと17.9%の合格率となったのです。
予備校での主力の予想は35点でしたが、結果は33点でした。
 
そして翌年平成22年は落差の激しい15.2%の合格率。
合格基準点も平成14年以来の36点になってしまいました。
ただし、合格率17.9%、15.2%をピタリ予想することは難しいことなので、
各校の合格点予想としては、偶発的要素であたったにすぎないと考える方が自然です。

この年までLECさんがよくあたっているようにみえましたが、あくまでも3点予想であり平成23年は外れたことにより、このあたりの神話めいたことは流石になくなりました。

平成23年は2年連続の36点になりました。
誤記問題で全員正解の問題が発生しましたので、それがなければ35点だったのでは?という印象が残りました。

平成24年は、没問題が発生し、最後まで残った問題について最終的には複数正解となりました。
平成18年に続いての結果であり、それでも合格基準点は33点でした。
こちらも32点、ひょっとしたら・・・32点の方にとっては悔しい現実でした。

平成25年も没問題が起きましたが、ほどなく収束し、平成24年に続く33点になりました。

平成26年は、波風が何もない年でした。
合格率が17.5%と宅建主任者試験最後らしい高い合格率で終了しました。

平成27年も、難易度が宅建士になり上がったものの全く波風がなく、逆に合格率は15.4%に下がり、
合格基準点は31点になりました。

平成28年は、逆に問題が軟化し、宅建主任者試験を彷彿させる感じになりました。
少しだけ問題に対して波風ありましたがすぐに終息しました。
合格基準点は35点です。
宅建士でも宅建主任者試験同様の合格基準点になることがわかりました。

そして昨年平成29年は、これといった波風もなく、34点期待でしたが、前年同様の35点で決着しました。
合格率は若干上がりました。

     
◆目標点数について

一番妥当なところでは例年どおりの36点でいいのではないかと思います。

平成21年宅建業法の問題配分が4問増加されたため、例年より2点プラスしての38点を目標点数にしていましたが、結果は前述のとおりでした。
合格率が下がっていたら、大方の予想通り35点になっていた可能性もあるからです。
 
平成になってから22年・23年を含めて36点の合格点実績がある以上は、そこに最低目標を置くのが無難だと思います。

学習時間に余裕がある人、現時点で実力がある人、リベンジの人は、もちろん40点以上を目指してみてください。

高得点で合格したいのは、誰しも当然のことですし、高得点で合格すれば大変うれしいことには間違いありません。
(私も試験を受けるまでは40点以上を固く信じていました・・)

高い目標の方が頑張れる人もいますし、最低限の目標の方がいいという方もいると思います。

目標点数の設定は、自分自身の力量・性格・学習環境などを考えて設定してください。

わからない方は当面36点、もう少し余裕を持たせたい方は、40点でいいのではないでしょうか?


※私の経験
 
私は3ヶ月学習でしたが、40点以上をとるつもりで学習をしていました。

途中の模試は紆余曲折した点数でしたが、尻上がりによくなりました。
直前ゼミでは42点でした。
(重要問題中心だったので当たり前かもしれません)

しかし受験した結果はたったの30点。
30点ですよ。

なさけないといったらありゃしない。
(このあたりの経験談は『私の合格体験記』をみてください。)

普通なら99%不合格です。

でも残りの1%で合格の拾ったのだから悪運は強いのでしょうね。
(私が受験した年の合格基準点は30点)

この時の前述のLECの予想点も35点前後でしたから・・・・

すれすれ合格にまちがいはありませんが、逆に考えれば40点以上を目指したからこそ、不満足な結果ながらも最低の合格点を勝ち得たのだと今振り返るとそう感じます。

私の性格を考えるとたとえ短期学習でも、一般的な35点を目指していたなら、駄目だったのかもしれません。

自分自身の性格・気持ちの持ち方をしっかりと考えてください。

高い得点目標は高いなりのモチベーションを維持できる反面、実力がともなっていかないと、気持ちが盛り下がっていきます。
モチベーションを高める努力を怠らないことです。

最低限の得点目標は気持ちとしては楽です。
今は悪くとも着実に得点目標に近づけていくことです。
粘りが命です。
最後の最後まで諦めない気持ちを学習と同時に養ってください。

最後はメンタルとの戦いになりますよ。

試験直前・試験当日もメンタルに勝利することがポイントです。

目標点については、以下の電子書籍も参考にしてください。


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ライバルに差をつける学習ポイント』の5回目になります。

ゴールデンウィークも本日で最後の方が多いことでしょう。
(時期をずらしてとられる方は、今から是非活用してくださいね)

このシリーズ、本日をもって最終になります。

今回のテーマは、
教材マニアになってはいけない

意外なテーマだったかもしれませんね。
書店にいけばいろんな宅建テキストがおかれています。

大手書店にいけばとても手ではとれない高さのところまで、びっしりとおかれています。

また今後、いろんな問題集や予想問題関連のものが登場してきます。

書店で目新しいものを見るとつい手にとってしまい、ぱらぱらとページをめくると、とても魅力的なものに見えます。
私も受験生当時を思い出すと、買いたくなる衝動にかられますね。

あなたも新刊の魔力にはまったあなたは、買いたい衝動にかられことと思います。

でも、ちょっと待った!

そこで、もう一度考えてくださいね。
あなたは、今買おうとしているものを本当に必要なものですか?
使いこなせそうなものですか?

私も正直な所新し物好きの人種なので、テキストなどでもつい新しいものを買いたくなる方の気持ちはよ〜くわかります。
衝動に気持ちがひっぱれていくようで・・・

もし成り行きで買ったとしたら、買ったことに満足し、そのテキスト・問題集は活用されず埃にまみれて本棚の片隅に追いやられいく可能性が高いでしょう。

問題集と同じように学習法を紹介した本もまた沢山あります。
ネットでもいろんなものが紹介されています。
教材も沢山あります。

ついついそれを知るために買いたくなる場面が現れます。

でも衝動的に走らずに、一旦深呼吸するために立ち止まってください。
そして自分の心のもう一度確認してみてください。

本当にそれはあなたにとって必要ですか?

あなたが学習法の達人になるのなら・・・止めはしません。

でも今のあなたは、まずは宅建試験に合格するために必要な欲しているはずです。
それであるならば、宅建試験まで5ヶ月ちょっとなった今、学習法の乱読はしない方がいいと思います。

自分の学習の軸足がぶれていきます。

へたの方策を沢山打つよりも、一つの自分が決めた方法にこだわった方が効果はあります。

宅建においても、テキスト1冊+問題集1冊⇒合計2冊で合格される方もいます。

それがなしえるのはこの2冊に絞って、余計なことは考えずその2冊での学習に集中しているからこそです。
自分にとっての学習法は一つに絞る。

シンプルにすることにつきます。

私もいろんな状況を踏まえての目的をもった電子書籍をだしていますが、あなたにとって必要なものは当然に限定されてきます。
(中には、イッチャンが書いたものだから、記念に買ってくれる方もいますが・・・気持ちは本当に嬉しいです)

初受験の方だったら初受験の方に向けてのものがあります。
リベンジ受験の方だったらリベンジ用のものがあります。
中高年の方だったら中高年向けのものがあります。
資格取得について考える場合、それに適したものがあります。
宅建に関して悩みがあるのなら、それに対処したものがあります。
合格に対するメンタル面を強化したいのなら、それに適したものがあります。

そのためにいろんな角度から書いています。
(私の発刊しています電子書籍に関して、選び方がわからない場合はアドバイスします。)

あなたにとって必要なものだけをセレクトして休み明けからの学習にまい進してください。

もし、書店で追加のものを買う場合は全部活用するということではなく、必要な項目だけを使ってください。
もったいないからといって順番にやろうとすると無理がでてきます。
ここは必要な項目だけを贅沢に使ってください。

以前、私も一部執筆した「無敵の宅建」が出ましたが、有り難いことに買って下さる方も大勢いました。
その場合でも必要な箇所だけを使用することをお勧めしました。
数年前より「あてる宅建」に変わっていますが、
ブロガー8人衆の記事を読むだけでも使い方としては効果ありだと感じています。
(今年も7月にTAC出版さんから発売される予定です。)

よりよいものについては、今後、このブログやメルマガの中で書きます。
その場合の使い方も紹介します。

その上で判断してくださいね。

本日の記事をもって、
平成30年宅建ゴールデンウィーク学習☆ライバルに差をつける学習ポイント」を終了します。

できれば、もう一度、読み返すことをお勧めいたします。


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ライバルに差をつける学習ポイント』の4回目になります。

今回のテーマは、
基本問題をおろそかにしない、基本の大切さを知る

宅建試験当本番において、不幸にも実力が発揮されない方がいることを昨日少し書きました。
毎年意外な問題・今まで慣れ親しんでいない問題に、出くわすことがあります。

みんなにとってはそうでもないのに、自分には難しく感じられる問題も中にはあります。
本人にとっては予想もしない問題、不慣れな問題に遭遇すると右往左往しやすくなります。

私もそうでした。

宅建試験当日、宅建業法の問題ページを開くために、たまたま見た問1の問題が私にとっては意外だったので、その問題が頭にこびりつきペースをかき乱されたのです。

もし問1が私の慣れ親しんだ問題だったら・・・合格発表まで悩み苦しむことはなかったような気がします。
そうなればこのブログを書き始めることもなかったとは思いますが・・・

毎年私と同じように、自分の実力を発揮しきれない方が沢山出ます。
毎年その状況をみると心が痛くなります。

これに打ち勝つためには・・・

あらゆる問題を徹底的に解きまくり、どんな問題がでても対処できるようにする。
これはこれで素晴らしいことです。

・・・・・が、しかしです。

時間に余裕がある方ならいざ知らず、社会人の方にはとてもお勧めできません。
難問・奇問ばかりを解いて、一時的に自分の気持ちを充足させることはできます。
難問が解ければ、それはそれで痛快です。

でも難問・奇問は毎年、手を変え品を変えて登場します。
難問・奇問や変な新手の問題に終わりはみえません。

やはり必要なことは基本です。

難問・奇問マニアになるよりも、基礎を固めどんな問題が出ても気持ちの上で負けない、どうじない心構えを身につけることの方が真の実力になりえます。

基本がしっかりとしていれば、例え問題の表面が頑強な鎧(よろい)で固められていても、よろいをゆっくりとはずすためのヒントを見つけられる可能性が高くなります。

またクイズ番組にもありましたが、答えにつながる大事な要素は問題文にあります。
問題を何度も繰り返して読む時間はありませんので、1回の問題読みで瞬時にその意図を判断しなかればいけません。

そのための基本なのです。

基本をおさえるためには、ランクの印のついたテキストで基本であるAランク(発行元によって表現は違います)を繰り返し学習していくことです。

問題集ではランク別に分かれていませんので、Aランクを集中的にやったり問題集の順番どおりにやったり、時にはBランクだけをやったりと工夫してみてください。

練習で解く順番を変えるのは、脳に適当な刺激を与えるのでいいことだと思います。

ゴルフで言えば、ドライバーでのスーパーショットも1打ですが、グリーン上でのパットも同じ1打です。
アプローチも1打です。
プロ選手でさえ、グリーンで数打叩く人もいますし、簡単な距離をはずすこともあります。
沢山の練習をしているプロでさえ、そうです。

Aランク問題は野球でいう素振りみたいなものです。
松井選手が長嶋監督のもと、素振りに力を入れていたといいます。

有名なアスリートで基本を無視する人はいません。
基本練習を怠る人はいません。

なのに、学習においては基本を軽視したり、少しできたからと言ってすぐに応用に走る。
学習のスタート時は基本をまずやる。
その上で、Bランクにあげていくなどした方が効果がでやすいです。

ウォーミングアップとしての活用だけでなく、本番に強くなる一番大事なことなのです。

基本をとにかく押さえましょう。
基本にやりすぎはありません。

たとえBランクは5回転しかできなくとも、
Aランクだけは10回転を目指しましょう。

『基本問題をおろそかにしない』

このことを絶対に忘れないでください。
そうすれば、宅建試験本番にどんな問題がでてきても勝利の活路は導きだせるはずです。

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ライバルに差をつける学習ポイント』の3回目になります。

今回のテーマは、
瞬時の選択力、判断力・読解力・直観力は、平素の本とのふれあいから

宅建学習で得た知識や内容を、宅建試験本番において必要に応じてあなたの知識の本棚から出せるようにしなければいけません。

あなたの知識はあなたのいろんな机や本棚の中に格納されています。
体系的に格納されているというよりも、アットランダムに格納されていると思って下さい。

それを必要に応じて瞬時に検索し、問題の解法のために割り当てないと解く時間がかかりますし、正しい解答を導き出せません。

検索力は、人によってはグーグルを超えている気がします。
瞬時にあなたが必要としていることを引き出すことは、一瞬の判断力であり選別力・直感力に頼るところになります。

この力の優劣によって、宅建試験でテンポよく問題を解けるか?
また4肢 → 3肢 → 2肢 ⇒ 正解肢を引き出すか?
個数問題の際は、1肢、1肢、正確に解答を引き出せるかにつながります。

そんな力、私にはないよ!!と思われる方もいるかもしれません。
これを完璧にするのなら確かにそうかもしれません。

でも宅建試験は合格基準点を36点とみた場合、14問間違っても合格できる試験です。
それゆえ迷いを捨てて、即時に取捨選択しているく能力が最終的には明暗を分けていきます。

普段の実力や模擬試験はすごいけど、宅建試験本番で失敗する。
宅建試験本番で実力が発揮されてこそ、合格という成果が得られることは誰にでもわかることです。

逆に普段は駄目だったけど、見事合格した。
こういう方も結構います。

まぐれだ・運が良かった・出題に恵まれたと言えばそれまでですが、やはり判断力・選択力・直感力がその勝因の一つの要素としてあげられると思います。


さて肝心のその力をつけるためには、どうすべきか?

1.平素から本(電子書籍)を読むこと、新聞を読むこと、雑誌を読むこと。
2.アウトプット演習をスピード意識して繰り返すこと、問題文・解答解説は全部読み込むこと。
3.考える速度を意識して解くこと。
4.解く順番を変えてみること。
5.相関図を書く、図式して簡略化する(マインドマップ活用もOK)する。
6.イメージングの活用。(右脳をできるだけ使うようにする)

本を読むことの重要性を常日頃から折に触れて書いています。

宅建試験は問題用紙に、書かれている活字を読みます。
それだけに日頃から活字に慣れている方が、基本的な要素で有利です。

特に、慣れない問題・目新しい趣向の問題・複合問題・判例に絡んだ問題などがでた場合、年配の方でしかも短期学習で高得点をとられる方がいます。

それなども一宅建学習にとらわれない、平素からの活字とのふれあいがなしていることだと思います。

個数問題が平成24年のように嫌というほど出た場合でも、冷静さを保てればそれなりに正解をだせたはずです。
実際に25年、26年では当たり前の対処になっていました。
平成27年では、この度合いが更に強くなったので面くらった方も多かったのです。
でも、それによりしっかりと基礎をおさえて、おちついて対処すれば正解にたどり着けるのです。

この根気さも平素のトレーニングで鍛えることはできます。
パソコン・携帯電話・ゲーム機などに接触する時間が長い方は、特に紙媒体を意識してください。

また、今なら電子書籍の活用も有効です。
特に持ち運びに電子書籍の場合は便利ですから・・・
日頃、本を読まない場合でもiPhoneやスマホに入れておけば読めます。
iPhoneのkindleアプリでは文字を小さく感じるかもしれません。
でも、電子書籍のいいところは文字の大きさを変えられることです。
栞もつけられますし、ページをめくるのも簡単です。

大事なのは文章や文字になれるということですから、電子書籍の使い道は豊富です。

私も今、電子書籍の発刊に力を入れています。
電子書籍がまだの方は、私の書籍から慣れていただいてもいいと思います。

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ライバルに差をつける学習ポイント』の2回目になります。

明日からゴールデンウィークの後半スタートですが、しっかりと読んでくれている方はいるでしょうか?
カレンダーどおりに今日は仕事の方もいると思います。

さて、今回のテーマは、
何故?何故?をくりかえさない。基本は何故?はなし、やっても1回まで

仕事の業務効率改善においては、なぜなぜを3回繰り返すことを基本にしています。

何故?何故?を繰り返すことにより、物事の本質を突き詰め改善する内容がみえてくるからです。

また学習においても理解を優先させるためには、この何故?何故?をすることは有効です。
学問を追求するには必要なことです。

しかし、宅建学習、特に目の前の目標である宅建合格を考えた場合はどうでしょうか?

答えは否です。

私は、この何故?何故?を繰り返すことは逆に障壁となるケースが多いと判断します。
一番の問題は時間がかかりすぎることです。
立ち止まり立ち止まり進めていくと、極端に学習速度がおちていきます。
これは宅建試験本番で考えた場合も、決していいことではありません。

宅建試験には初物や出題の論点がかわったもの、複合問題や個数問題などいろんなケースの問題が登場します。

その時立ち止まって深く考えていたら、時間が足りなくなってしまいます。
宅建試験はスピーディーさが要求されます。
また宅建の知識は、基本を如何に押さえているか?
そのやや発展させたものをわかっているかになります。

狭く深くはそれほど要求されていません。
中には変なマイナーな問題も出ますが、それは後回しにすればいいことですし、無視しても構いません。
マイナーな問題を意識して、それにあわせた学習をすることほど合格への道を遠ざけることはありません。

できれば、何故?をしない。
やっても1回まで。
特に、考え込む性分の方は何故?をしないことを意識付けしてください。

これによりあなたの学習能率はあがるはずです。
考え込む時間があったら、その分過去問を一回でも多く解いた方が着実に実力はアップしていきます。

深く考えすぎないこと。
前進あるのみです。

学習を絶対に難しくしないことです。
そうすれば、宅建はすんなり合格できます。

宅建試験で苦労している方をみますが、実はこういう所に問題点があったりします。
広く深くは悪いことではないのですが、学習時間が限られているあなたがすることではありません。
本当に極めたいなら、合格した後に極めてください。
民法は奥が深いですし、矛盾や古臭さも兼ね備えています。
改正論議も出ていますので、学問としては面白いです。

しかし、今は勧めません。

大事な、本当に大事なポイントですから認識してくださいね。
特に複数年受験の方は、身に覚えはありませんか?

こんなある意味些細なことですが、取組方法を変えるだけで一気に成果につながりますよ。
是非、実行してください。

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