宅建月人の初受験ストーリー、本日は第20話です。
それでは、本編スタートです。
・・・本文ここから・・・・・
入院している夢子ちゃんの病室の入口前に来ました。
入口のプレートで彼女の名前を発見。
間違いなく、この部屋。
一瞬躊躇(ちゅうちょ)しましたが、意を決して病室の中へ・・・
部屋は4人用のため、当然ベッドが4つ。
手前の二つのベッドをみるも違う人。
窓側の左側のベッドへ視線を移動してみると、
この人でもない。
胸の鼓動は更に高まり
・・・視線は右側のベッドへ。
あっ、夢子ちゃんだ。
心の中で叫んだ瞬間、彼女と視線が会いました。
思わず、「こんにちは」
「こ、こんにちは。久しぶり・・」
「お見舞いに来ちゃった」
「ありがとう」
「公園でみかけなくなって、どうしたんだろうと気になって、
職場の同僚の人に入院していることを聞いたんだ」
「そう」
「でも、顔色もよさそうで良かった」
「今週末退院なの」
「そりゃーよかった。」
やはり、彼女の笑顔をみれるのはとてもうれしい。
「ところで、宅建の勉強はどう?」
言うと同時にベッドの横に置かれた問題集の存在にきづく。
「勉強してるよ。月人君はどう?」
「最初はいろいろととまどったけど、
今は、宅建業法をやってる。」
「そう、頑張っているのね」
「二人とも合格できるように頑張ろうね」
このさりげない言葉で、気持ちは一気にブレーク。
その後、会社のことなどを話して、病室を後にしました。
彼女にあうことによって、勇気、元気、ヤル気をもらった月人。
逆に彼女に対して、元気をあげることはできたのだろうか?
そんな気持ちを感じながらも、
彼女にもらった元気で、今後、ますます頑張る意欲がわいてきます。
今日、家にもどって、今日も勉強だ。
1に宅建、2に宅建、学習に邁進するぞーーー!!
・・・本文ここまで・・・・・
人は、いろんなことがきっかけで元気をもらいます。
そのもらった元気を即座にヤル気モードにシフトしていくことが大事です。
翌日からやろう。
週明けからやろう。
これでは折角の元気パワーをつぶしてしまいます。
折角得たきっかけは、即実行に移すこと。
これが鉄則です。
あなたのヤル気スイッチ、意外とあなたの身近にいる人がスイッチをいれてくれる
はずです。
しばらくあっていない相手。
そんな人があなたにとってのラッキー人物です。
次回へ続く
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ワールドカップ日本やりましたね。3-1での見事な解消です。