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宅建について知る

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この宅建ブログでは、過去のいろんな記事を要しています。

平成22年宅建試験で5回目の試験を迎えますので、
それなりに記事が蓄積させれています。

リニュアールしたりして、その年用に改編したりしていますが、
ブログ形式なので、どうしても時系列に並ぶので、
いくらカテゴリーから見ていっても、
折角の過去の役立つ記事があなたの目に触れないままに
なっているケースもあると思います。


それを少しでも知ってもらうために、
ナビサイトを設け、いくつかのコース設定をして見れるようにしましたが、
何分、観光旅行のいいとこどりなので、
さらっと見るにはいいですが、じっくり読むには、不足しています。


そこで、昨年やった『宅建って何?』を改編させ、
かつ、過去のデータ、Q&A、宅建徒然なるままに、アンケートから、
必要なものをピックアップして、
その時々の記事として紹介していきたいと思います。

記事の切口は、いろいろと変えていきたいと思っています。

私でさ、書いた内容を忘れた記事は沢山あります。


昨年もある方のコメントで、1ヶ月学習法を参考にしていると頂きました。
そのコメントを見て改めて読み直してみると、
改めて、自分自身が参考になりました。

ここのところ、学習期間で言えば、6ヶ月学習、3ヶ月学習をメインに
していましたので、数年間、私自身も触れなかった記事です。

先ほどのコメントの方は、見事、昨年短期間学習で、
高得点で合格されています。


そんなこともあり、あなたに、過去記事の財産を有効に活用して
いただくために、このコーナーを設けます。

カテゴリーは、『宅建について知る』内に蓄積していきます。

毎週土曜日連載予定です。

来週よりスタートです。


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宅建試験 に参加中!

昨年、宅建に関するアンケートを約10回ほど実施しました。

その中で、今の時期に関係するアンケートがあります。

まずは、
あなたが使用する宅建テキスト・過去問集はどのシリーズですか?』
 
○今年受験される方、使用予定の市販宅建テキスト・過去問集は何ですか?
 受験経験者は使用したものを!

全アンケート数は、141件でした。

文字通りの宅建テキストに関するアンケートでした。

結果は、
・宅建塾シリーズ          22件  (15.6%)
・出る順シリーズ(LEC)    47件  (33.3%)
・U−CAN              21件  (14.9%)
・パーフェクト宅建          9件  (6.4%)
・i−Pod宅建             6件  (4.3%)

・うかる!宅建(伊藤塾)     1件  (0.7%)
・出る!宅建(駿台)          7件  (5.0%)
・わかって合格る宅建(TAC)2件  (1.4%) 
・うかるぞ宅建                1件  (0.7%)
・楽学宅建                   11件  (7.8%)

・ゴク楽宅建(DAI−X)      3件  (2.1%)
・まんが・マンガシリーズ      1件  (0.7%)
・DS宅建                     6件  (4.3%)
・その他                       4件  (2.8%)

出る順シリーズが圧倒的の結果でした。

一言コメントは、20件。

コメントからピックアップしてみました。

出る順シリーズ (LEC)」
 :最後まで1冊の基本書主義でいきます。
 :最小限の量・最大限の良問・・・繰り返し5回やろう

宅建塾シリーズ
 :  去年、これで合格しました 

i−Pod宅建
  :  全体を流すのに便利

DS宅建
  :  持ち運び楽チンただし免除の人は面倒臭い面あり 


次に、
宅建受験において、あなたは独学派?、それとも通信・通学派?

○受験された方はご自身の経験を、これから受験される方は、
 今考えている思いを教えてください。

全アンケート数は、117件でした。


独学か、通信講座活用か、はたまた通学講座活用か?

当ブログの読者の回答は、以下でした。

・独学     83件  (70.9%)
・通信講座 16件  (13.7%)
・通学講座 16件  (13.7%)
・その他    2件  (1.7%)


流石に、このブログですから、
結果は、独学が圧倒的でした。

コメントは、約30件。

一部ピックアップします。

「独学」
 :独学で十分OKでした!
 :お金がないので・・・
 :参考書が充実しているので独学で十分

「通信講座」

・通学時間取れないので、いつでもどこでも派かな?
・通信で十分!! あとはやる気の問題です

「通学講座」

・記憶力も落ち、孤独はつらいです


参考になりましたか?

平成22年宅建試験学習開始にむけて、
準備万端に学習体制を整えてくださいね。


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宅建試験 に参加中!

宅建について考える場合、気になることがあります。

それは、過去のデータです。

合格率合格点はテキストなどに載っていますが、
状況については書かれていないので、気になるところです。

そこで、当ブログ開設後の平成18年度までの4年間の概略状況を
振り返ってみます。

【平成21年度】
 ○合格率:17.9%
 ○合格点:33点

平成21年度は、疑義問題が2問発生し、
平成18年度の出来事の再来か?(複数の正解)
とも思われると同時に、合格点については、
上がることが予想されていました。
結果は、合格率が大幅にあがったこともあり、
前年同様の合格点となりました。

33点の方は奇跡を信じていた方もいたと思います。
見事、その願いがかないました。


【平成20年度】
 ○合格率:16.2%
 ○合格点:33点

想定外の問題が出たこともあり苦戦された方が多かったことと、
自己採点は、自分の感覚よりも得点できていたこともあり、
予想は割れました。
32点以下の希望は届かず、33点で決着しました。
合格率は、前年より落ちました。


【平成19年度】
 ○合格率:17.3%
 ○合格点:35点

試験終了直後は、
合格点が36点、37点になるとも噂されました。
結果は35点でした。
合格率は、平成18年度とほぼ横ばいです。


【平成18年度】
 ○合格率:17.1%
 ○合格点:34点

平成18年は、問49を中心に没問問題が活発化しました。
最終的には、問49が2肢正解の結果となりました。
これにより、自己採点33点の中で、34点となり、
見事、合格された方も多くでました。
この時の33点の方にとっては、
本当に、頭が重い日々だったことと思います。
(そんなこともあり、カテゴリーの中に「49問目横丁」を開設しています)


平成元年まで一気にさかのぼってみます。

【平成17年度】
 ○合格率:17.3%
 ○合格点:33点

【平成16年度】
 ○合格率:15.9%
 ○合格点:32点

【平成15年度】
 ○合格率:15.3%
 ○合格点:35点

【平成14年度】
 ○合格率:17.3%
 ○合格点:36点

【平成13年度】
 ○合格率:15.3%
 ○合格点:34点

【平成12年度】
 ○合格率:15.4%
 ○合格点:30点

【平成11年度】
 ○合格率:15.9%
 ○合格点:30点

【平成10年度】
 ○合格率:13.9%
 ○合格点:30点

【平成9年度】
 ○合格率:14.1%
 ○合格点:34点

【平成8年度】
 ○合格率:14.7%
 ○合格点:32点

【平成7年度】
 ○合格率:13.9%
 ○合格点:28点

【平成6年度】
 ○合格率:15.1%
 ○合格点:33点

【平成5年度】
 ○合格率:14.4%
 ○合格点:33点

【平成4年度】
 ○合格率:16%
 ○合格点:32点

【平成3年度】
 ○合格率:14%
 ○合格点:34点

【平成2年度】
 ○合格率:12.9%
 ○合格点:26点

【平成元年度】
 ○合格率:14.9%
 ○合格点:33点


合格率は、12.9%から17.9%の間で推移しています。
12%と13%台は、平成年間では3度だけで、
いずれも、平成10年度以前となります。

平成17年〜19年は、17%前半台で推移していましたが、
平成20年、16%まで久しぶりに落ちましたが、
昨年は逆に17.9%まで跳ね上がりました。

17.9%がいかに高い合格率だったがわかります。


合格点は、平成2年の26点、平成7年の28点を除くと、
30点〜36点の間で推移しています。
平成16年から19年まで1点づつ合格点がアップしましたが、
平成20年には、ついにダウンとなり、平成21年はよこばいとなりました。


平成22年は、今のところどうなるかはわかりません。

平成21年には、試験問題の配分変更があり、
合格点のアップが予想されましたが、
合格率アップもあり、合格点は前年と同じ結果となりました。

平成元年〜18年のグラフ推移」は、こちらも参照ください。


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宅建試験日は、まだまだ先になりますが、
ここでは、宅建試験会場がどんなところが使われているかを
みてみましょう。

受験者の多い都道府県がどうしても会場が多くなります。

また、人気の会場は先着希望順になるので、
受験申込開始後、早めの手続きが必要になります。

そういう意味では、どういう会場があるかを先にしっておくことは、
大事な合格の要素になるとも言えます。
(会場は、毎年、多少変わりますので決め付けはしないでください。)


まずは、東京都です。

平成21年度東京試験会場は21箇所でした。
平成20年度が25会場でしたので、
単純に会場数で考えれば、受験者が減ると予測されていたのかも
しれません。

【平成21年東京地区試験会場】

1.日本大学経済学部
2.上智大学(四谷キャンパス)
3.法政大学(市谷キャンパス)
4.早稲田大学理工学部(西早稲田キャンパス)
5.昭和第一高等学校
6.岩倉高等学校
7.立正大学
8.東京大学(駒場キャンパス)
9.日本荏原高等学校
10.日本大学文理学部
11.國學院大学
12.杉並学院高等学校
13.東京女子大学
14.立教大学
15.帝京平成大学(池袋キャンパス)
16.大正大学
17.武蔵大学
18.東京聖栄大学
19.大成高等学校
20.明星中学高等学校
21.和光大学

会場数の推移は、
平成19年 23会場 →平成20年 25会場
⇒平成21年 21会場


平成21年は、東京大学駒場キャンパスが入りました。
(私も、受けてみたかった・・無理ですが・・・)

男性専用会場、女性専用会場もあります。
(男性専用会場→岩倉、女性専用会場→東京女子)

土足厳禁、スリッパ持参の会場もあります。
(スリッパを忘れると悲惨です。)
・日本荏原高等学校
・杉並学院高等学校
・大成高等学校
・明星中学高等学校


平成20年から始まった登録講習終了者用の会場は、
平成21年度より3会場から5会場に増えています。

1.駒澤大学
2.華学園
3.中央工学校
4.首都大学東京(日野キャンパス)
5.職業能力開発総合大学東京校

登録講習修了者が平成21年も増加したことが、
伺えます。


次に神奈川県です。

【平成21年神奈川地区試験会場】

1.神奈川大学
2.浅野工学専門学校
3.大原簿記情報ビジネス専門学校
4.アーツカレッジヨコハマ
5.国際フード製菓専門学校
6.横浜産貿ホール
7.かながわ労働プラザ
8.横浜創学館高等学校
9.横浜研修センター
10.武相中・高等学校
11.オンワード総合研究所
12.ホテルKSP
13.米山・ファッションビジネス専門学校
14.専修大学
15.神奈川歯科大学・湘南短期大学
16.日本大学
17.旭丘高等学校
18.相洋中・高等学校
19.桜美林大学
20.総合電子専門学校
21.柏木学園高等学校

神奈川県も平成20年より2会場減っています。
23会場⇒21会場。
ちなみに、平成19年は12会場でした。
(パシフィコ横浜や青山学院、横浜市立大学など入っていたので、
 一概に比較はできません。)

武相中・高等学校は、男性専用会場です。

土足厳禁、スリッパ持参が必要なところは、3会場です。
武相中・高等学校、相洋中・高等学校、
柏木学園高等学校です。

ホテルが入っているのも異色です。


次に埼玉県です。

【平成21年埼玉地区試験会場】

1.立正大学
2.栄東高等学校
3.聖学院大学
4.獨協大学
5.東京国際大学第1キャンパス
6.東洋大学川越校舎
7.浦和実業学園高等学校
8.埼玉工業大学
9.小松原高等学校
10.小松原女子高等学校
12.正智深谷高等学校
13.大東文化大学

試験会場は、実質2会場減っています。
14会場⇒12会場。

11がないのが不思議です。
協力機関のホームページによると、
※11の試験会場は欠番となりますと記載されています。
急に、会場辞退の申し出があったのかもしれません。

小松原高等学校は、男性専用会場です。
小松原女子高等学校は、女性専用会場です。

土足厳禁、スリッパ持参が必要なところは、2会場です。
小松原女子高等学校、正智深谷高等学校です。

登録講習終了者用の会場は、
立正大学、栄東高等学校、聖学院大学です。
(一般受験者と一緒かどうかは、わかりません。)


次に千葉県です。

【平成21年千葉地区試験会場】

1.日本大学理工学部 船橋校舎
2.日本大学生産工学部 津田沼校舎  
3.日本大学生産工学部 実籾校舎
4.明海大学  
5.千葉経済大学・短期大学部

千葉県は、平成20年と変わりません。

登録講習修了者の試験会場は、
日本大学生産工学部津田沼校舎となります。


群馬県です。

【平成21年群馬地区試験会場】

1.関東学園大学
2.上武大学伊勢崎校舎
3.高崎健康福祉大学
4.群馬大学荒牧校舎

会場数・試験会場は、平成20年と変わりません。


栃木県です。

【平成21年栃木地区試験会場】

1.宇都宮大学

試験会場数・試験会場は、平成20年と変わりません。


【平成21年山梨地区試験会場】

1.山梨学院大学

山梨も同様です。


平成19年・平成20年宅建試験会場の詳細は、
以下の記事を参考にしてください。

宅建について知る☆試験は一体どこで受けるのか?会場は?』


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今回は、宅建試験合格者のいろんな要素での合格の違い・影響に
ついて考えてみたいと思います。

まずは、一般宅建受験者宅建登録講習修了者の違いについてです。

登録講習は、宅地建物取引業に従事している方を対象に、
所定の科目について通信講座とスクーリングをし、
修了試験に合格された方に、46〜50問の5問について免除が与えられます。

それ故、登録講習修了者が絶対優位の声が常にありました。

実際の結果はどうでしょうか?


過去3年間をみてみます。

【受験者全体】
          平成19年 平成20年 平成21年
○受験者数  209,684  209,415  195,515
○合格者数   36,203    33,946  34,918
○合格率    17.3%     16.2%   17.9%


【一般受験者】
          平成19年 平成20年 平成21年
○受験者数  175,541   170,955  158,909  
○合格者数   26,694    25,256  25,192
○合格率     15.2%    14.8%   15.9%


【登録講習修了者】
          平成19年 平成20年 平成21年
○受験者数   34,143    28,460  36,606
○合格者数      9,509     8,690   9,726
○合格率      27.9%     22.6%   26.6%


全体の合格率と比較すると、やはり登録講習修了者優位は
歪めません。

平成21年は、全体の合格率が上がったため、
一般受験者も登録講習修了者も合格率が前年よりアップしています。

一般受験者数が落ち込んでいるのに対し、
登録講習修了者は、平成20年では落ち込んだものの、
平成21年は、平成19年より増加しています。

現在の就職難などを考えると、
今年も登録講習修了者が増えることが予想されます。

今現在、このサイトを見られている方は、
一般受験者が多いと思いますので、
登録講習修了者の受験数は気にせずに、
我が学習道を進んでいってください。

過去のデータを見られる方は、
宅建について知る☆一般受験者と登録講習修了者の違いは?』
を参照ください。


次に男性が有利か、女性が有利化です。

平成21年度の結果をみてみます。

【平成21年度】
 ○合格率:17.9%
 ○男性合格率:17.5%
 ○女性合格率:18.8%

女性の合格率が高くなっています。

平成20年、平成19年をみてみます。

【平成20年度】
 ○合格率:16.2%
 ○男性合格率:15.7%
 ○女性合格率:17.6%

【平成19年度】
 ○合格率:17.3%
 ○男性合格率:17.1%
 ○女性合格率:17.8%


やはり女性優位の結果がでています。


宅建試験は、
それほど深い知識や理解を要求されるわけではありませんので、
一般的に、コツコツと学習する方が多いと思われる女性の方が、
有利なのではないでしょうか?

男性受験者の方の発奮を期待します。

過去のデータを見られる方は、
宅建について知る☆男性と女性、どっちが有利?』
を参照ください。


最後に、最年少合格、最高齢合格です。

宅建受験資格は、年齢制限、学歴等も関係ありません。
だれでも受験できます。

そんな中で、いつも注目してみてことが、
最高齢合格者、最年少合格者です。

平成21年をみると、

最年少合格者    15歳
最高齢合格者  82歳

すごいですね。

平成20年をみると、

最年少合格者    15歳
最高齢合格者  79歳

これまたすごいですね。

本当に立派の一言ですね。

更に3年間さかのぼってみます。

       H19年 H18年 H17年  
最年少合格者 83歳  80歳  90歳   
最高齢合格者 13歳  12歳  14歳    


今までの最年少は、平成18年にいました。

なんと、12歳ですよ。
すごすぎです。
何と小学生です。

私の小学校時代を考えると、
宅建受験なんて想像がつきません。

親が主導的に受けさせるようにしたのか、
子供が自発的に受験されたのかはわかりませんが・・・

皆さん、負けてられませんよ。

更に、最高齢合格者は、もっとすごいことになっています。

何と、何と、90歳です。

平成17年に誕生しています。

本当に、頭が下がりますね。

受験されたこと自体すごいことですね。
その姿勢は、
誰しも見習わなくてはいけないと感じました。


平成22年も沢山の年代層の方が受験されることと思いますが、
あなたも、最高齢、最年少の方に負けないように、
頑張りましょうね。

もちろん、今年、
記録更新するつわものがあらわれることを想像しつつ・・

記録は、やぶられるために存在しています。

過去のデータを見られる方は、
宅建について知る☆老若問いません、最年少合格、最高齢合格!』
を参照ください。


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