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宅建学習の極意

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宅建学習の極意☆頑張るあなたに勝利は微笑む!』

本日は、6回目です。


学習は、何のためにしますか?

もちろん、宅建試験に合格するために決まっています。

そのため、宅建試験当日に最高の成果を出せることが重要です。

長い学習期間であればあるほど、
モチベーションを維持することが難しくなります。

何となくヤル気が出なくなったり、
勉強のペースが落ちたり・・・

そんな時、あなたならどうしますか?

○「1日、宅建のことを忘れ、遊びまくる。」
⇒時には、重要です。
 何にでも、おもいっきりすることはいいことです。
 ただ、1日、2日だけにしてください。
 ずるずるといってしまいます。

○「好きな音楽を聴く」
⇒ちょっとした気分転換になります。
 ただし、暗い曲はやめておきましょう。
 元気の出る曲や、いやされる曲がいいと思います。

○「1泊2日の旅行に行く」
⇒温泉に入れば、身も心も落ち着きます。
 私も、温泉は大好きです。

○「イメージトレーニングをする」
⇒これは、私もよくやりました。
 本当に効果、ありますよ!


イメージトレーニングとしては、
・宅建試験で、テンポよく解答している自分をイメージする。
・合格証書を手にして喜んでいる自分をイメージする。
・自分の心の中で、時には、鏡の前で、声を出して、
 「自分は宅建試験に合格する。必ず合格すr」と念じてみる。
・夜、ベッドの中に入った時、
 ベッドの中で合格のイメージをしながら眠りにつく。


イメージトレーニングは役にたちます。
自分が楽しい場面、自分の良い場面、自分が成功している場面を
イメージすることがコツです。

間違っても、悲しい場面や嫌な場面をイメージしないで下さい。

イメージトレーニングは、簡単にできますので、
モチベーションの維持には最適だと思います。

是非、やってみてください。

イメージトレーニングについては、
このブログでも定期的に記事として登場しますので、
参考にしてください。

学習と併行して行えば、かなり、効果があると思います。
気持ちを自分自身で支える努力をしてこそ、成果を得やすくなります。


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宅建学習の極意☆頑張るあなたに勝利は微笑む!』

本日は、7回目です。


平成22年宅建試験まで、後7ヶ月ちょっととなりました。

7ヶ月を長いととるか、短いととるかは、皆さん次第になります。

新学期・新年度になる4月を過ぎれば、ぐっと短く感じられることと思います。


新学期・新年度になると、心もリフレッシュされますが、
ともすると気持ちが抜けやすくなったりもします。
ずるずると、いつの間にか4月が過ぎ、5月が過ぎ、6月も過ぎる・・・

あっという間に、気がついたら宅建試験3ヶ月前だった・・・

事実、私がそうでしたから・・・・


あなたにも、起こりえることです。

7ヶ月前の今は、まだ、余裕そのものですが、
流石に、3ヶ月前になると余裕はなくなります。

余裕はゆとりであり、
学習においても、心穏やかに、前へ進めていくことができます。
理解もしやすくなります。


あせりは、テキストを読んでも読んでも、心ここにあらずで、
なかなか知識が吸収・定着しません。


集中力が人並みはずれた人なら、
時間がまとまってとれる人なら、
1ヶ月学習での合格も夢ではありませんが、
合格する確率は、かなり低くなることには間違いありません。


また、1ヶ月前に、本当にそういう集中できる環境に
自分自身がおかれているかはわかりません。


急に、仕事で、転勤や移動になったりするとも限りません。

自宅を引っ越すなんてこともあるかもしれません。


環境が変わると、心機一転のいい効果はありますが、
それは、落ち着いてからの話であり、実際は、環境が変わってから、
落ち着くまでは、ある程度の月日が必要となります。
その頃には、試験日がやってきまうものです
(残念ながら、手遅れです・・・・)


また、不幸にも病気になってしまうことだってありません。


そのため、心に余裕をもった今の時期から、
学習に取り組むことが安全策であることには間違いありません。


今の時期から、
火事場の馬鹿力を想定できませんし、
また期待してはいけません。


今の優位性、ゆとりを是非、活かしてください。

まだまだ、宅建学習をスタートしていない人は沢山います。

今が、ある意味チャンスです。


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宅建学習の極意☆頑張るあなたに勝利は微笑む!』

本日は、8回目です。


宅建学習時間について、
あなたは、1回の学習時間に何時間とられていますか?

1時間しっかりとってるよ!

30分ずつを2回に分けて!

2時間集中して、みっちり!


学習時間帯、学習場所は人それぞれだと思いますので、
各種各様の時間割だと思います。

それ故基本的には、1回の学習時間については、
それぞれの学習環境に、あわせればいいと思います。

学習時間について、
中には短い時間は学習ではないと思っている方がいると思います。

長い間、学校の授業を誰しも受けてきましたので
学習というと、45分〜60分が普通に体にしみついています。
そのため、どうしても、いつのまにか無意識に学習は、
最低45分〜60分しなくてはいけないと思いこんでいるものです。

1回の学習が60分とするなら、
忙しい社会人が、毎日、この時間を確保することは、かなり大変なことです。

今の私であれば、99%不可能に近いことです。


じゃあ、どうすればいいのでしょうか?


答えは簡単です。


1回の学習時間は限定せず、
空き時間があれば、例え、1分でも、30秒でもテキストや過去問集を開けて、
学習すればいいのです。

その細切れ時間を継ぎ足して、
1日のトータルで、1時間や2時間にしてしまえばいいことなのです。


この細切れ時間の学習が、できるようになるか、
できないままに終わるかが忙しい方にとっての成否の鍵となります。


また、ちょっとした時間に学習を繰り返していくことは、
集中力のアップにつながります。
短時間に学習しようとするので、自然に、集中力がついていくのです。
それに、知識の定着も案外いいような気がします。

具体的な根拠はありませんが、感覚的にそうかんじます。


短時間集中という動作が、
潜在意識への記憶の植え付けにつながっているのかもしれません。
自然に、スラスラと覚えた知識が、
あらゆる場面で引っ張りだせるようになります。

不思議ですよ。

でも、これは、試験本番で如何なく発揮されます。

宅建試験本番では、いろんなタイプの問題が出ます。
当然のごとく、目新しいパターンの問題、個数問題、組合せ問題など、
過去問にはないパターンも出ます。

そんな時に、効果百倍となるのです。

問題と格闘しながらも、正解を絞り込んでいく → そして、正解ゲット。

こんなことが現実になるのです。

また、宅建試験だけでなく、
いろんな局面での対応力がつくような気がします。


細切れ時間学習で、学習時間の確保だけでなく、

・集中力アップ
・対応力アップ
・判断力アップ
・直感力アップ

是非、養ってください。

細切れ学習は、4つの能力をアップさせる主要素の一つになっていると思います。


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宅建学習の極意☆頑張るあなたに勝利は微笑む!』

本日は、9回目です。

宅建学習場所について、あなたはどこで学習されていますか?


自宅。

しかも、自室の机ですという方!

当たり前のような学習場所ですが、
恵まれていると思います。


子供がいる方にとっては、
なかなか、自室での学習環境は難しいことと思います。

そのため、
前回、細切れ時間での学習をお勧めしました。

細切れ学習の場合は、当然の如く、場所を選びません。

ちょっと時間が出来れば、どこでもできるのが特徴です。


通勤での電車の中はもちろん、
電車を待っているホームで、
昼休み、
休憩時間、
職種が営業なら、移動中の電車の中。

自宅なら、
トイレの中、
ベランダで、
リビングでちょっとだけ・・

休みの日なら、
デートでの待ち合わせ時間の待ち時間に、
趣味の合間に、
スポーツの前に、後に、
ショッピングの前に、
晴れた公園で、
デートをしながら・・・・・
(おっとこれは、絶対にいけません)


いろいろと、学習ロケーションは考えられると思います。


持ち歩くためには、
やはり、小型のテキスト・過去問集がいいですね。

細切れ時間をうまく使うためには、
テキストや過去問をぱっと取り出せることも重要です。

ちなみに、私は、スーツのポケットから、
さっと、取り出していました。

私が使っていた当時の出る順ウォーク問は、現在より小型でポケットに入りました。
(今のは、薄くなりましたが、大きくなったので難しいと思います。)

ポケット入れるのは、私のように仕事以外であまり鞄を持ちあることを
好まない人にとっては大事なことですが、
鞄をいつももたれる方には、鞄にかさばらずに入ることの方が大事かもしれません。

そういう意味では、今の出る順ウォーク問は理にかなっているかもしれません。


学習する場所は、机。
机以外は学習する場所ではない。

ときどき、このように固定観念で考えている方がいます。
私の回りにもいますよ。

でも、残念ながら、こういう人の方が学習効果は悪い気がします。


あいつ、どこで勉強してるんだろう。
こういう人がいます。


普段は勉強している風に見えないのに、
しっかり勉強している。


意外と、細切れ時間などをうまく使って、
場所を選ばずに学習していることと思います。


学習場所は、自分の経験で決めつけずにやる工夫をしてみてください。

最初は、慣れない場所、慣れない短時間での学習は抵抗があるかもしれませんが、
習慣にすれば、こっちのもんですよ。


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宅建学習の極意☆頑張るあなたに勝利は微笑む!』

本日は、10回目です。

前回、宅建学習時間の確保について、細切れ学習を勧めましたが、
実践されている方はいらっしゃいますでしょうか?

最初は、うまくいかなかったり、
頭の中になかなか学習している事柄が入っていかなかったりと、
苦労される方もいると思いますが、何分、慣れです。
まずは、慣れるまで頑張ってみてください。

最初から、私はできないと決め付けないでください。

決めつけると、できるチャンスを逃します。

できない、できないと自分をしばるのではなく、
できる、できると自分の気持ちを導いていってください。


また、細切れ時間とは別に、
休日等で連続した勉強時間が確保できる場合は、
まとまった時間で集中して取り組むことも大事です。

2時間以上の学習時間の場合は、
連続してやるのではなく、必ず、休憩を入れてください。

慣れ親しんだ学校方式でも良いと思います。
50分やって10分休む。

私の場合は、30分やって5分休むを取り入れていました。
人間の集中できる時間には、限りがあります。

大きくわけて、3つのパターンがあります。

・スタートダッシュで、段々と時間が経過するごとに減少していく方。

・やまなりに、学習を開始してしばらくしてピークを迎え、
 後は減少していく方。

・スロースタートで、右肩上がりで上昇していく方。


集中時間のピークの迎え方は、人それぞれなので、
自分がどのパターンを描くのか、
しっかりと認識した上で、学習時間のパターン決めを行ってください。


一番駄目なのは、
長時間、連続した学習時間がとれるときに、
思うままにまかせて学習をしていくことです。

残念ながら、一番非能率となります。

細切れ時間の学習パターンと
長時間の学習パターンは違いますので、
この点だけは、くれぐれも間違わないようにしましょう。


限られた時間を、どう有効に活用するか、
ちょっとした工夫が宅建試験までの期間で累積すると、
大きな差となって現れます。


学習時間は沢山とったけど、成果があがらない?

こんな人はいませんか?

学習パターンを見つめなおしてください。


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