宅建試験!初心者のための一発合格サイト

宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

◎ブログ最新ニュース
1) あなたの未来を切り開くメルマガ
 『一木秀樹の中高年支援マガジン☆未来を切り開く方法』
  まぐまぐより毎週金曜日発行
  発行費用 540円/月
  まぐまぐのアカウント作成が必要です。
 (無料)
 ※詳細と登録はまぐまぐサイトにて
    ↓    ↓
  https://www.mag2.com/m/0001688139.html

2)新メルマガ創刊
 『インスタグラマーへの道』
  インスタグラムをもっと楽しもう!
 ※詳細と登録はまぐまぐサイトにて。
    ↓    ↓
  https://www.mag2.com/m/0001688339.html

お勧め本・書籍

この時期に紹介している本です。

民法について一番お勧めできる本です。

ちまたでは、「民法がわかった」の方がよく読まれていますが・・・
民法がわかった
田中 嗣久
法学書院
2008-02-01


こちらも民法改正関係もあります。

民法改正がわかった
田中 嗣久
法学書院
2017-08-01



私が紹介するのは、こちらの方です。
学習というよりも、民法の現状や将来の展開について知ることができます。
まだの方は、是非読んでほしいと思います。

本のタイトルは、『民法改正

契約のルールが百年ぶりに変わる?

私も民法とはそんな古い法律だったのかを
初めて知ったことになります。

そして、ついにその民法が変わることになりましたね。

以下法務省のサイトより引用です。


 平成29年5月26日,民法の一部を改正する法律(平成29年法律第44号)が成立しました
 (同年6月2日公布)
 民法のうち債権関係の規定(契約等)は,明治29年(1896年)に民法が制定された後,
 約120年間ほとんど改正がされていませんでした。今回の改正は,
 民法のうち債権関係の規定について,取引社会を支える最も基本的な法的基礎である契約に
 関する規定を中心に,社会・経済の変化への対応を図るための見直しを行うとともに,
 民法を国民一般に分かりやすいものとする観点から実務で通用している基本的なルールを
 適切に明文化することとしたものです。

  今回の改正は,一部の規定を除き,2020年4月1日から施行されます。 

主体は2020年度になるため、今年の試験に直接的には関係してきません。
よって、宅建をリベンジされる方は、今年必ず決める必要があります。

私自身、民法との最初の出会いは悪い印象でした。

確かに宅建試験を始める方の最初の壁に、
民法はなるケースが高いですね。

その現在の民法が生まれたのは前述のとおりなんと1896年(明治29年)。

19世紀末の日本が近代国家として
西洋諸国と伍していくために、
国家戦略の一環として制定されています。

ちょうど一昨年に坂の上の雲が放映されていましたが、
そんな時代に生まれたものだといった方がわかりやすいと思います。

特に、この本『民法改正』で取り上げている内容は、
契約法に関する部分です。

契約はいろんな場面で登場しますし、
いろんな様態も現代では登場しています。

流石に100年以上前に作られたものでは当てはまらない
ものが出てくるのは必然だと感じます。

日本がモデルとした民法はフランス民法であり、
解釈に関してはドイツ民法の影響を受けているようです。

本書によると、
著者の知人の弁護士や裁判官に改正の話をすると、
嫌がられる方もいるようです。

解釈でうまくまわっている現状もあるわけですから・・
せっかく条単位で覚えているのが無駄になる・・・

また先般の会社法の改正のように、条文の中の文字数が増え、
対応に苦慮した経験を踏まえ反対される意見も多いようです。


ただ、一般市民の立場にたつべきだと書かれている
この著者の意見には賛成です。

大企業には法務の専門部署があり、
大手の論理から見れば不要かもしれません。

またベテランの法曹関連の方からみれば、
改正は不要なのかもしれません。

しかし実態に即さないものがこの本を読んだ後に、
多々あることを実感できました。

これから法律関係の仕事に進まれる方は、
是非グローバルな視点を必ずもってほしいですね。

ヨーロッパ諸国で民法が現実に則して改正されている流れの中で、
日本だけが旧態依然に固執することは、
子供達の未来のために決していいことではありません。

幸い日本の法曹界は、世界にも誇れる水準にあるようです。

事実カンボジアの民法について、
日本の民法学者が深く関与し、
現在に則した立派な民法を作られているようです。

今私達が勉強した(または勉強している)民法が、
改正により更に勉強しないとついていけなくなることは考えられます。

しかし一般企業であれば、
栄枯盛衰があり技術革新・サービス改革など、
改善・改良を怠れば倒産という現実が待っています。

そう考えると、
一般市民を守る根幹である民法がいつまでも時代に則さない状況で
あることは決していいことではないと思います。

改正のプロセスは、現時点では法制審議会の部会で審議が
なされている段階のようです。

契約法の改正までには順調にいっても数年かかるようですし、
財産法全体で考えると20年になる可能性もあるとか・・・

20年では、現在の変化に対応しきれない気がします。

東日本大震災のような自然災害が、
いつまたおきるともいえません。
現在被災された方にとって不合理なものは、
いち早く改正されるべきだと思います。

ただ安易なうわべだけの改正だけで、
グローバルの視点から欠如されるものにはなっては困りますが・・

この本を書かれた方は、内田 貴さん。

東京大学法学部教授を経て、
2007年10月より
法務省経済関係民刑基本法整備推進本部参与になられている方です。

安定した東大教授の職を捨て、
自らいばらの道に飛び込んだ情熱の熱い方だと推測します。

専門は民法学です。

是非今、宅建試験学習において民法にアレルギーを
感じている方こそ読んでみてください。

民法の背景や今後の課題を知ることは、
民法がより身近に感じられ、
今後の学習意欲が増すとともに、
理解がより深まるとことと思います。

ただし興味をもったからといってのめりこまないでくださいね。
もし、のめりこむ場合は、
宅建試験の民法とは切り離して考えてください。

宅建試験の民法は、宅建試験用として、
別物でとらえてください。

でないと・・・深みにはまります。

宅建試験本番において、
民法をより正確に解くことに時間を割きすぎると、
他の項目の対応がおろそかになります。

民法が満点であっても、
得点配分の多い宅建業法を多く落とせば不合格です。

この割り切りが成否を分けます。

あなたにとって、上記の恐れがあるものの、
やはり私はお勧めしたい本です。

2019年宅建合格を目指して、1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで宅建合格祈願、応援クリックお願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


以前書いたカテゴリーがあります。


宅建関連だけではなく宅建から派生させたもの
自由に発想を広げたものを、
あなたの今後の展開の参考として、
徒然なるままにして連載していました。

発想の展開は無限ですから、
いろんな方向に自由に伸ばすことができます。

発想を固定化させると、自由度がなくなり、
考え方も固執し、新しい行動ができなくなります。

2019年宅建受験にも大いに参考になりますので、
是非、参考にしてください。

その「イッチャン式徒然なるままに」の中から初回のものを転載します。

・・・転載(ここから)・・・

独身であれば、自由に使える時間は、
仕事の時間を除いてもそれなりに確保されると思います。

しかし、妻帯者となり、子供を持つ親としては、
それなりに制約をうけてきます。

資格学習する上においても、
自分が自由に使える時間の中から確保していくことになります。

例えば、私がブログの記事を自宅で書くときがあります。
夜であれば子供は寝ていますが、
嫁さんは起きています。

ある程度、構想がまとまっているものなら、
淡々と入力していくだけなので、
嫁さんとの会話をしながらでもできますが、
考えながらの記事であればそうはいきません。

時には、生返事をすることになります。
そうすると、嫁さんからは、人の話を聞いていないと・・・
不平不満を言われて訳です。

そうなると、気持ちのこもった記事は書きにくくなりますので、
一旦、パソコンは閉じるということになります。

書斎にとじこもってというのであれば、
(書斎があるわけではないですが)
理想ですが、そうすると、
家族とのコミュニケーションはとりにくくなりますので、
あまりいいことだとは思いません。

はて、私の自由空間は?

よく言われるトイレ?

トイレに閉じこもることはしません。

一番は、電車の中。

周りの人に気をつかいながらにはなりますが、
集中しやすい場所ですね。

私がメインで利用している小田急は、比較的静かです。

帰りの電車では、本を読みにくい場面が多々ありますが、
構想を練ることには影響を受けません。

第二は、早朝の会社です。
流石に誰もきていない環境は、
思考をめぐらすにはうってつけです。

今の時期であれば、
暖房を入れることから始めますが、
温まってくると同時に思考力、想像力も絶好調に
なります。

第三は、出張での移動中の新幹線の中。
大阪には最低1ヶ月には1回行きますので、
往復で考えると、それなりの時間を確保できます。

それに、出張中のホテル。
付き合いのアルコールをほどほどにすませば、
時間を確保できます。

こういう時間をつかって、
記事をまとめ書きすることが多いです。

毎日規則正しく1記事作成は、
現状の仕事を考えれば難しいですね。
それ故の対応です。

自由空間の確保は、
自分を見つめなおすいい機会にもなります。

これからの自分。

そういう中から、今年の私はリアルの世界に飛び出す。
そういう考えで臨んでいます。

今の混沌とした時代だからこそ、
リアルでのつきあいは大事だと考えています。

ネット ⇒ リアルへ
リアル ⇒ ネットへ

この循環がうまくいけば、
また新しい人間関係、交流が生まれてくる気がします。

遠方の方とはなかなかリアルで会うことが
難しいかもしれませんが、
機会創出だけは積極的に行っていきたいと思います。

全都道府県に行った経験がある私ですから・・・

夢は、セミナー・懇親会での全都道府県制覇。

・・・転載(ここまで)・・・

2012年2月12日に書かれた記事になります。
その時の思いがよくあらわれていますね。

残念ながら、セミナー・懇親会はストップした状態になっていますが、
インスタやフェイスブックなど他の媒体ともあわせて実施できればと今も考えています。

2019年宅建合格を目指して、1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで宅建合格祈願、応援クリックお願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


この時期に紹介している本です。

民法について一番お勧めできる本です。

ちまたでは、「民法がわかった!」の方がよく読まれていますが・・・

民法がわかった
田中 嗣久
法学書院
2008-02-01


民法改正がわかった
田中 嗣久
法学書院
2017-08-01



学習というよりも、民法の現状や将来の展開について知ることができます。
まだの方は、是非読んでほしいと思います。

本のタイトルは、『民法改正』





契約のルールが百年ぶりに変わる?

私も民法とはそんな古い法律だったのかを
初めて知ったことになります。

そして、ついにその民法が変わることになりましたね。

以下法務省のサイトより引用です。

平成29年5月26日,民法の一部を改正する法律(平成29年法律第44号)が成立しました
 (同年6月2日公布)
 民法のうち債権関係の規定(契約等)は,明治29年(1896年)に民法が制定された後,
 約120年間ほとんど改正がされていませんでした。今回の改正は,
 民法のうち債権関係の規定について,取引社会を支える最も基本的な法的基礎である契約に
 関する規定を中心に,社会・経済の変化への対応を図るための見直しを行うとともに,
 民法を国民一般に分かりやすいものとする観点から実務で通用している基本的なルールを
 適切に明文化することとしたものです。

  今回の改正は,一部の規定を除き,平成32年(2020年)4月1日から施行されます。


 



私自身、民法との最初の出会いは悪い印象でした。
確かに宅建試験を始める方の最初の壁に、
民法はなるケースが高いですね。


その現在の民法が生まれたのは前述のとおりなんと1896年(明治29年)。

19世紀末の日本が近代国家として
西洋諸国と伍していくために、
国家戦略の一環として制定されています。

ちょうど一昨年に坂の上の雲が放映されていましたが、
そんな時代に生まれたものだといった方がわかりやすいと思います。

特に、この本『民法改正』で取り上げている内容は、
契約法に関する部分です。

契約はいろんな場面で登場しますし、
いろんな様態も現代では登場しています。

流石に100年以上前に作られたものでは当てはまらない
ものが出てくるのは必然だと感じます。

日本がモデルとした民法はフランス民法であり、
解釈に関してはドイツ民法の影響を受けているようです。

本書によると、
著者の知人の弁護士や裁判官に改正の話をすると、
嫌がられる方もいるようです。

解釈でうまくまわっている現状もあるわけですから・・
せっかく条単位で覚えているのが無駄になる・・・

また先般の会社法の改正のように、条文の中の文字数が増え、
対応に苦慮した経験を踏まえ反対される意見も多いようです。


ただ、一般市民の立場にたつべきだと書かれている
この著者の意見には賛成です。

大企業には法務の専門部署があり、
大手の論理から見れば不要かもしれません。

またベテランの法曹関連の方からみれば、
改正は不要なのかもしれません。

しかし実態に即さないものがこの本を読んだ後に、
多々あることを実感できました。

これから法律関係の仕事に進まれる方は、
是非グローバルな視点を必ずもってほしいですね。

ヨーロッパ諸国で民法が現実に則して改正されている流れの中で、
日本だけが旧態依然に固執することは、
子供達の未来のために決していいことではありません。

幸い日本の法曹界は、世界にも誇れる水準にあるようです。

事実カンボジアの民法について、
日本の民法学者が深く関与し、
現在に則した立派な民法を作られているようです。

今私達が勉強した(または勉強している)民法が、
改正により更に勉強しないとついていけなくなることは考えられます。

しかし一般企業であれば、
栄枯盛衰があり技術革新・サービス改革など、
改善・改良を怠れば倒産という現実が待っています。

そう考えると、
一般市民を守る根幹である民法がいつまでも時代に則さない状況で
あることは決していいことではないと思います。

改正のプロセスは、法制審議会の部会で審議がなされたようです。

契約法の改正までには順調にいっても数年かかるようですし、
財産法全体で考えると20年になる可能性もあるとか・・・

20年では、現在の変化に対応しきれない気がします。

東日本大震災のような自然災害が、
いつまたおきるともいえません。
現在被災された方にとって不合理なものは、
いち早く改正されるべきだと思います。

ただ安易なうわべだけの改正だけで、
グローバルの視点から欠如されるものにはなっては困りますが・・

この本を書かれた方は、内田 貴さん。

東京大学法学部教授を経て、
2007年10月より
法務省経済関係民刑基本法整備推進本部参与になられている方です。

安定した東大教授の職を捨て、
自らいばらの道に飛び込んだ情熱の熱い方だと推測します。

専門は民法学です。

是非今、宅建試験学習において民法にアレルギーを
感じている方こそ読んでみてください。

民法の背景や今後の課題を知ることは、
民法がより身近に感じられ、
今後の学習意欲が増すとともに、
理解がより深まるとことと思います。

ただし興味をもったからといってのめりこまないでくださいね。
もし、のめりこむ場合は、
宅建試験の民法とは切り離して考えてください。

宅建試験の民法は、宅建試験用として、
別物でとらえてください。

でないと・・・深みにはまります。

宅建試験本番において、
民法をより正確に解くことに時間を割きすぎると、
他の項目の対応がおろそかになります。

民法が満点であっても、
得点配分の多い宅建業法を多く落とせば不合格です。

この割り切りが成否を分けます。

あなたにとって、上記の恐れがあるものの、
やはり私はお勧めしたい本です。



本日も読んで頂いたことに感謝、 ブログへの応援1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


こちらもあわせて応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


ブログネタ
宅建試験 に参加中!
昨年も一昨年も紹介した本です。
民法についてこの本が一番お勧めできます。
学習というよりも、民法の現状や将来の展開について知ることができます。
まだの方は、是非読んでほしいと思います。

本のタイトルは、

契約のルールが百年ぶりに変わる?

私も民法とはそんな古い法律だったのかを
初めて知ったことになります。

私自身、民法との最初の出会いは悪い印象でした。

確かに宅建試験を始める方の最初の壁に、
民法はなるケースが高いですね。


その現在の民法が生まれたのはなんと1896年(明治29年)。

19世紀末の日本が近代国家として
西洋諸国と伍していくために、
国家戦略の一環として制定されています。

ちょうど一昨年に坂の上の雲が放映されていましたが、
そんな時代に生まれたものだといった方がわかりやすいと思います。

特に、この本『民法改正』で取り上げている内容は、
契約法に関する部分です。

契約はいろんな場面で登場しますし、
いろんな様態も現代では登場しています。

流石に100年以上前に作られたものでは当てはまらない
ものが出てくるのは必然だと感じます。

日本がモデルとした民法はフランス民法であり、
解釈に関してはドイツ民法の影響を受けているようです。

本書によると、
著者の知人の弁護士や裁判官に改正の話をすると、
嫌がられる方もいるようです。

解釈でうまくまわっている現状もあるわけですから・・
せっかく条単位で覚えているのが無駄になる・・・

また先般の会社法の改正のように、条文の中の文字数が増え、
対応に苦慮した経験を踏まえ反対される意見も多いようです。


ただ、一般市民の立場にたつべきだと書かれている
この著者の意見には賛成です。

大企業には法務の専門部署があり、
大手の論理から見れば不要かもしれません。

またベテランの法曹関連の方からみれば、
改正は不要なのかもしれません。

しかし実態に即さないものがこの本を読んだ後に、
多々あることを実感できました。

これから法律関係の仕事に進まれる方は、
是非グローバルな視点を必ずもってほしいですね。

ヨーロッパ諸国で民法が現実に則して改正されている流れの中で、
日本だけが旧態依然に固執することは、
子供達の未来のために決していいことではありません。

幸い日本の法曹界は、世界にも誇れる水準にあるようです。

事実カンボジアの民法について、
日本の民法学者が深く関与し、
現在に則した立派な民法を作られているようです。

今私達が勉強した(または勉強している)民法が、
改正により更に勉強しないとついていけなくなることは考えられます。

しかし一般企業であれば、
栄枯盛衰があり技術革新・サービス改革など、
改善・改良を怠れば倒産という現実が待っています。

そう考えると、
一般市民を守る根幹である民法がいつまでも時代に則さない状況で
あることは決していいことではないと思います。

改正のプロセスは、現時点では法制審議会の部会で審議が
なされている段階のようです。

契約法の改正までには順調にいっても数年かかるようですし、
財産法全体で考えると20年になる可能性もあるとか・・・

20年では、現在の変化に対応しきれない気がします。

東日本大震災のような自然災害が、
いつまたおきるともいえません。
現在被災された方にとって不合理なものは、
いち早く改正されるべきだと思います。

ただ安易なうわべだけの改正だけで、
グローバルの視点から欠如されるものにはなっては困りますが・・

この本を書かれた方は、内田 貴さん。

東京大学法学部教授を経て、
2007年10月より
法務省経済関係民刑基本法整備推進本部参与になられている方です。

安定した東大教授の職を捨て、
自らいばらの道に飛び込んだ情熱の熱い方だと推測します。

専門は民法学です。

是非今、宅建試験学習において民法にアレルギーを
感じている方こそ読んでみてください。

民法の背景や今後の課題を知ることは、
民法がより身近に感じられ、
今後の学習意欲が増すとともに、
理解がより深まるとことと思います。

ただし興味をもったからといってのめりこまないでくださいね。
もし、のめりこむ場合は、
宅建試験の民法とは切り離して考えてください。

宅建試験の民法は、宅建試験用として、
別物でとらえてください。

でないと・・・深みにはまります。

宅建試験本番において、
民法をより正確に解くことに時間を割きすぎると、
他の項目の対応がおろそかになります。

民法が満点であっても、
得点配分の多い宅建業法を多く落とせば不合格です。

この割り切りが成否を分けます。

あなたにとって、上記の恐れがあるものの、
やはり私はお勧めしたい本です。


 宅建を通じてのご縁に感謝、応援クリックよろしくお願いします!
↓   ↓
人気ブログランキングへ


資格ブログ村も併せて、応援よろしくです
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


ブログネタ
平成26年宅建試験 に参加中!



昨年も一昨年も紹介した本です。
民法についてこの本が一番お勧めできます。

学習というよりも、民法の現状や将来の展開について知ることができます。
まだの方は、是非読んでほしいと思います。


本のタイトルは、
民法改正


契約のルールが百年ぶりに変わる?

私も民法とはそんな古い法律だったのかを
初めて知ったことになります。

私自身、民法との最初の出会いは悪い印象でした。

確かに宅建試験を始める方の最初の壁に、
民法はなるケースが高いですね。


その現在の民法が生まれたのはなんと1896年(明治29年)。

19世紀末の日本が近代国家として
西洋諸国と伍していくために、
国家戦略の一環として制定されています。

ちょうど一昨年に坂の上の雲が放映されていましたが、
そんな時代に生まれたものだといった方がわかりやすいと思います。


特に、この本『民法改正』で取り上げている内容は、
契約法に関する部分です。

契約はいろんな場面で登場しますし、
いろんな様態も現代では登場しています。


流石に100年以上前に作られたものでは当てはまらない
ものが出てくるのは必然だと感じます。

日本がモデルとした民法はフランス民法であり、
解釈に関してはドイツ民法の影響を受けているようです。


本書によると、
著者の知人の弁護士や裁判官に改正の話をすると、
嫌がられる方もいるようです。

解釈でうまくまわっている現状もあるわけですから・・
せっかく条単位で覚えているのが無駄になる・・・

また先般の会社法の改正のように、条文の中の文字数が増え、
対応に苦慮した経験を踏まえ反対される意見も多いようです。


ただ、一般市民の立場にたつべきだと書かれている
この著者の意見には賛成です。

大企業には法務の専門部署があり、
大手の論理から見れば不要かもしれません。

またベテランの法曹関連の方からみれば、
改正は不要なのかもしれません。


しかし実態に即さないものがこの本を読んだ後に、
多々あることを実感できました。

これから法律関係の仕事に進まれる方は、
是非グローバルな視点を必ずもってほしいですね。

ヨーロッパ諸国で民法が現実に則して改正されている流れの中で、
日本だけが旧態依然に固執することは、
子供達の未来のために決していいことではありません。


幸い日本の法曹界は、世界にも誇れる水準にあるようです。

事実カンボジアの民法について、
日本の民法学者が深く関与し、
現在に則した立派な民法を作られているようです。


今私達が勉強した(または勉強している)民法が、
改正により更に勉強しないとついていけなくなることは考えられます。

しかし一般企業であれば、
栄枯盛衰があり技術革新・サービス改革など、
改善・改良を怠れば倒産という現実が待っています。


そう考えると、
一般市民を守る根幹である民法がいつまでも時代に則さない状況で
あることは決していいことではないと思います。

改正のプロセスは、現時点では法制審議会の部会で審議が
なされている段階のようです。


契約法の改正までには順調にいっても数年かかるようですし、
財産法全体で考えると20年になる可能性もあるとか・・・

20年では、現在の変化に対応しきれない気がします。

東日本大震災のような自然災害が、
いつまたおきるともいえません。
現在被災された方にとって不合理なものは、
いち早く改正されるべきだと思います。


ただ安易なうわべだけの改正だけで、
グローバルの視点から欠如されるものにはなっては困りますが・・

この本を書かれた方は、内田 貴さん。

東京大学法学部教授を経て、
2007年10月より
法務省経済関係民刑基本法整備推進本部参与になられている方です。


安定した東大教授の職を捨て、
自らいばらの道に飛び込んだ情熱の熱い方だと推測します。

専門は民法学です。

是非今、宅建試験学習において民法にアレルギーを
感じている方こそ読んでみてください。


民法の背景や今後の課題を知ることは、
民法がより身近に感じられ、
今後の学習意欲が増すとともに、
理解がより深まるとことと思います。


ただし興味をもったからといってのめりこまないでくださいね。
もし、のめりこむ場合は、
宅建試験の民法とは切り離して考えてください。

宅建試験の民法は、宅建試験用として、
別物でとらえてください。


でないと・・・深みにはまります。

宅建試験本番において、
民法をより正確に解くことに時間を割きすぎると、
他の項目の対応がおろそかになります。


民法が満点であっても、
得点配分の多い宅建業法を多く落とせば不合格です。


この割り切りが成否を分けます。

あなたにとって、上記の恐れがあるものの、
やはり私はお勧めしたい本です。

今年の自分の目標達成・宅建合格に向けて、応援クリックよろしくお願いします!
↓   ↓
人気ブログランキングへ


資格ブログ村への応援もお願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


↑このページのトップヘ