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6ヶ月学習サポート

令和3年宅建6ヶ月学習サポートの21回目です。
6ヵ月学習サポートの記事ですが、今回で最後になります。

さていよいよ3週間後、試験本番ですね。
6ヶ月以上の学習で頑張られたあなた。
まずは自分自身に対して、ご苦労様の一言を言ってください。
そして、最後迄やりとげた自分自身を誉めてあげてください。

「よーやった!」

「でかした!」

「素晴らしい!」

「グレート!」

最後は自分の実力を信じて、基本項目のチェックを重点的に行ってください。
基本項目をチェックすることにより、すごい自分を認識し自信を更にパワーアップして下さい。

これからのあなたは、モチベーション維持です。
この3週間でモチベーションが下がれば、宅建試験本番で実力が発揮できないなんてことも起こりえます。

ひねり問題・難問・個数問題・組合せ問題に遭遇した時、ペースをくずし動揺して思うように実力発揮できなくなる。
それは絶対に避けなくてはいけません。
それだけモチベーションは大事なのです。

私自身のサラリーマン時代の仕事は営業でしたが、大きな物件に立ち向かうとき自分自身のモチベーション・テンションが高くないと全く歯が立ちません。
その意識が高いときは、例え沢山の課題や難題があろうとも、必死の思いでかいくぐり、時には綱渡り状態のときもありますが、最終的には物件受注のゴールにたどりつきます。

ゴールした暁には社内評価だけの形になるだけでなく、無形ではありますが自分自身の実力が更に上がっていたことに結果として気がつかされます。

もちろん顧客からは多大な評価をいただきます。
終わった後、顧客から「また、あなたと一緒に仕事がしたい」といただく時が往々にしてあります。
最高のほめ言葉ですね。
会社だけではなく、個人に対する評価です。

宅建に話を戻します。

まずはこの3週間、自分自身の気持ちを高めてください。
あなたは何をされたらうれしいですか?
何をしているときが楽しいですか?
どんなときが幸せですか?

その姿を宅建ゴール後に結びつけて、イメージしながら最後の学習に取り組んでください。
宅建のゴールはすぐそこです。

決めましょう、宅建合格を!
宅建試験、恐れるに足らず!!
あなたなら、絶対にできます。

宅建合格!!!

これにて6ヶ月サポートは終了します。
長い間、読んでいただいたことに大変感謝いたします。

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宅建平日学習への休日学習からのバトン
それでは、第14回目のスタートです。

9月3連休の最終日です。
あなたの学習はいかがでしたか?

連休は効率とともに絶対量を確保できるラストチャンスでした。

きっと、このブログの読者なら頑張られた方も多かったのではないでしょうか?

さて、9月も本日を除いて残り10日です。
来週金曜日からは10月になります。

あせる必要はありませんが、気持ちは引き締めていきましょう。

ここから、メンタルの大事な時期を迎えます。
3つのイメージトレーニング、実施していますか?

あせりに打ち勝ち、適度な緊張感で残された期間であなたの課題をクリアにしていく。
そのためのイメトレです。
漠然と宅建試験日を迎えるよりも、明らかに自信をもって本試験当日を迎えることができます。

イメトレで心の状態を保ちながら、モチベーションを維持していく。
最後まで、全力で駆け抜けるために・・・

本日の就寝前は、合格発表の日をイメージしながら寝てくださいね。

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宅建3ヶ月学習サポートの11回目です。

3ヶ月学習をされている方も本当の意味でのラストスパートに入ります。
ただ、6ヶ月学習の方とは違い余裕はないはずです。
そのためこの3週間の真価が、宅建試験に多大な影響を及ぼします。

逆に考えれば今しっかりやれば、まだまだ挽回のチャンスはあるということです。
残り3週間でやることは、それぞれの進捗状況で違います。

がしかし100%いえることは、この時点で新しい予想問題集には絶対手をださないでください。
(模擬テストとして利用される方、単発講座でのレジュメなど除きます。)

くれぐれも言います。
絶対、手を出さないでくださいね。
隣の芝生はよくみえます。
隣の予想問題集や予想模試集は、魔法の神器のように写ります。

心揺れるのは、わかりますが、絶対駄目です。

もし新しいものに手をつけた場合、不安が助長される結果になる可能性があります。
かなりの実力者で、満点を目指しているならいざしらず・・・
宅建合格に満点は必要ありません。

特に市販の予想問題集は、難問がなかには潜んでいます。

そんな問題に結果的には心揺さぶられるのです。
予想問題はあくまでも予想問題です。
新しいものに手をつけたい気持ちを抑えて、今まで自分がやってきたテキストの読み直し過去問集をやりましょう。

特に、過去問はAランク、Bランク問題を徹底してください。
難しいCランク問題ができなくても、Aランク、Bランク問題さえ確実に押さえれば合格です。

今のこの時期は、自分の今までやってきた学習を信じて、基本を確実に押さたものが、結局は勝利します。

勝利の女神は、女性です。
うわきものは嫌われますよ。

シンプルに頑張るあなたを応援してくれるはずです。

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令和3年宅建6ヶ月学習サポートの20回目です。

公開模試受験も経験されて、後は本当のラストスパートの方が多くなりましたね。
これから、模試を受験される方は、大事な確認すべきことを実施してくださいね。
(詳細は電子書籍で確認してください)

さて、これからの4週間、あなたは何をなすべきか?

自分の置かれている状況を考えて取組んでくださいね。
・過去問を徹底して繰り返す。
・基本問題を徹底して繰り返す。
・テキストでの総ざらいを行う。
・宅建業法を中心に復習する。

・法令上の制限で得点アップをする。
・税を確認する。
・統計など5点免除の確認する・・・・・

学習は、十人十色です。

これがいいという記事をみたらそれをやってみる。
違うところでこんな記事をみたら、それもやる。

ついでに予想問題に手を出す。

ネットであれこれみて、つい、自分もやってしまう気持ちはわかります。

でも人は人、自分は自分ですよ。
今の時期、それは絶対にやめましょうね。

記事は沢山の人たちを前提に書かれていますので、
それぞれの学習状況によって参考すべき項目はちがいます。
自分の今までやってきたスタイルはくずさず、最後は自分なりの追い込みをやってください。

それを補助し加速させる目的では、直前講座や直前イベントの活用は有効です。
私も直前講座は活用しましたし、参加してよかったと思います。

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宅建平日学習への休日学習からのバトン
それでは、第13回目のスタートです。

9月第二週の土日の学習はいかがでしたか?

大事な期間だけに、自分が設定した目標をクリアすることが大事です。
そのため、試験前々日までのあなたの学習スケジュールをカウントダウン式に明確化しておきましょう。

10月からのカウントダウン学習例については明日紹介します。

本当にゴールまで限られてきました。
カウントダウンでの学習を明確にしたのちは、もう軌道修正はできません。

後は、宅建当日まで駆け抜けるのみです。

ぐだぐだと悩む時期でもありませんし、他の教材や問題集に浮気するときでもありません。
自分が選んだ教材をベースに突っ走りましょう。

また、部分的な項目を補足することは効果はあります。
但し、補足は贅沢に使ってください。
折角受けた模試だからと・・・復習して、再度回転?なんてことはしないことです。

復習すべき項目は、必ず自分の過去問集に立ち返ること。
模試は所詮模試です。

問題には癖や傾向に偏りもあるものもあります。
必ず、あなたが普段学習に使用している過去問集に立ち返ってくださいね。

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