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学習を頑張る方へのエール

宅建学習を頑張るあなたへのエール
その15回目です。

いよいよ今回で最終回となりました。

毎週水曜日、平日の週の中日。
一番学習が中だるみしやすい時期。
それを防止する意味で、エールを贈っていました。

モチベーション維持に役立ちましたでしょうか?
ではこのコーナー、最後のあなたへのエールです。

あなたはここまで頑張ってきた。
これは紛れもない事実です。
模試の結果がどうであれ、気にする必要はありません。

模試は模試です。
あなたの最高の舞台は、10月15日宅建試験本番であるはずです。

その時に最高のあなたでいること。
それがあなたにとっての最高の晴れ姿の舞台です。

あなたは、そこでヒーロー、ヒロインを演じる権利を持っています。
そう今まで、コツコツと頑張ってきたのです。
そんなあなたが合格しない訳がない。

普段どおりの実力をだせば・・それだけでいいんです。

45点以上とるんだと・・必要以上に力む必要はありません。
肩の力を抜いた方が結果的にはいい得点がでやすいはずです。
あなたの実力を最大限だせるように、残り期間をコーディネイトしていけばいいんです。

周りは周り。
あなたはあなたです。

自分に自信を持ちましょう。

そんなあなたに、令和5年宅建試験で勝利の女神が微笑むことを心から祈ります。

残された期間、ファイトで乗り切ろう!

宅建学習を頑張るあなたへのエール
その14回目です。

頑張って!
ファイト!
やればできる!
やるっきゃない!
あなたならできる・・・などなど

このブログでは、手を変え品を変え、いろんな角度からあなたにエールを贈っています。
このブログをご覧になっている人は圧倒的に独学の方が多いです。

続いて、予備校に通いながらもいろんなプレッシャーを受ける中で、このブログにたどり着いた方もいます。
確かに、こういうブログはあまりないと思いますので、ブログの中で希少なものかもしれません。
そんな中で、今あなたとご縁ができていることに感謝いたします。

これから、ますます新しい読者の方のご縁が広がっていきますが、やはり試験前に出会えた縁は大切にしたいですね。
書き手としては一番読んでほしい時期は、新しい年を迎えてから宅建試験を迎えるまでの時期になります。
宅建試験本番の時間帯を迎えると、今年もしっかりと読者の方を応援・サポートをできただろうかと始めて過去を振り返る瞬間となります。
実際のブログでは試験後に一気にアクセスが集中しますので、そこからが一番大変になります。

私自身受験モードを一旦リセットして、今度はボーダーに苦しむ方のフォローになります。
今学習を頑張っている方、絶対にボーダーにこないでくださいね。
今はそれを願うばかりです。
そのためにも、今の1問、今日の20問を積み重ねての頑張りになります。

試験では、予想外のことが起こることもあります。
そういうとき、うろたえないで、何とか粘って粘ってやりきるパワーが必要となります。
そのためのこのブログでのエールです。
変な見慣れない問題が出ても動揺しないで下さいね。

落ち着いて、できる問題から解こう。

みなれない問題は後で、心を落ち着かせて問題文を読んでから、選択肢を読み始めると活路が開けたりするものです。

絶対に諦めない。
何が何でも合格だ。
合格するっきゃない。

その気持ちを宅建試験本番終了まで持ち続ければ、勝利の女神はあなたのもとに微笑みます。
今、楽を考えるよりも、今この時に全力を尽くし、10月15日試験後以降に楽をしよう。
ここまで頑張ってきたあなたならできるはずです。
まだ、学習をやりたりない方も勝負はここからです。

下駄を履くまで勝負の行方はわかりせん。
やってやろうよ!

宅建学習を頑張るあなたへのエール
その13回目です。

宅建試験が刻一刻と近づいてきています。

今年の宅建試験問題の難易度はどうなるかはわかりませんが、ここ数年、宅建主任者→宅建士試験初年にかけて難易度が上がっていました。
しかし、宅建士試験2〜4回目と難易度が下がり、5回目の一昨年で35点のレベルまで戻っています。
そして、また難易度がかわり昨年10月受験では合格基準点が38点になりました。
ついに、近年あった過去最高の37点をいとも簡単に突破したことになります。

いずれにしても、宅建主任者試験同様に難易度がかわり、それに伴い合格基準点も大きく変動することが確認できたわけです。
受験生全体のレベルがあがっていることも事実です。
それだけにちょっとしたミスの影響を受けやすくなりました。

宅建士8年目はどうでしょうか?
ここ7年で31→35→35→37→35→38(10月)→34(10月)→36

2年前と3年前には12月受験もあり、より複雑になりました。

35〜38点になることを考慮しなくてはいけません。
もちろん、34点以下になる可能性も否定はできません。

よって、計画としては38点以上を念頭に合格するための戦略を組む必要があります。
その上で、難易度があがった場合は必然的に多くの受験生も得点はさがるわけですから、そんなとき、重要問題や基本問題をとりこぼししないことが大事ですね。

何もおそれることはありません。
普段の実力を発揮できれば、あなたもあがる可能性が高いからです。

仮に難易度が現行より上がったとしても、自分だけがそう感じるのではなく、みんながそう感じることです。

そう思うことです。

難しい → 駄目だと決めつけるのではなく・・・
難しいと一見感じたとしても、落ち着いて後で読んでみるとそうでもないことがあります。

要は難しい問題がでたときは、あわてないで一旦保留して先にすすめるコツをつかんでください。
そのための公開模試活用です。

このブログをずっと読んでいただいたあなたになら、わかるはずです。
今まで学習を頑張ってきたあなたには恐るに足らずです。

それは、問題の難易度に左右されない確固たるあなたがいるはずだからです。

問題の難易度が高ければ、苦しみながらもそれなりの点数を確保する。
問題の難易度が低ければ、あなたもしっかりと高得点を勝ち獲る。

そんな実力が着実についてきていると思います。

ただし、試験場では、問題をみて心を狼狽させないこと。

冷静に冷静に問題を読みましょう。

普段の実力をだせずに終わってしまう。
これが一番悲しいことです。

見たこともない問題をいきなりみてしまったら、心は動揺することと思います。
実は、私もその経験者です。
経験しただけによくわかります。

だからこそ、反面教師としての私と同じ徹をあなたには踏んでほしくないのです。

見慣れない問題は、必ずあります。
でも、落ち着いて問題を読もう。

難しいと感じたら、一旦保留して次の問題に向かっていく。
この割り切り方が勝敗を分けます。
宅建試験は時間との勝負です。

見慣れない問題に心動揺するだけでなく、時間も無駄に消費してしまう。

これでは勝機は見えてきません。
普段のあなたどおりにやること。
これにつきます。

そのためにも、宅建試験はこんな試験だということを自分に認識させて、問題ごとにあたふたしない、冷静に対処していくあなたになってください。

もちろん、心構えさえあれば、今のあなたにはできるはずです。

宅建学習を頑張るあなたへのエール
その13回目です。

以前1ヶ月学習法の記事を紹介しました。
今まで宅建学習をコツコツと頑張ってきた方には無縁のことですが、内容的には参考になるものもありますので、あなたが今不足していることを補う意味で、一読されることをお勧めします。
要は、自分にとって必要なエキスのみを抽出することです。

今日の記事で私がこう書いたからこうする。
ああ書いたからああするように、右往左往することだけは絶対にしないでくださいね。
総合宅建ブログであるゆえに、いろんな立場の人の側面にたって記事を書いています。
それだけに、その場面、その場面で参考になることにスポットをあてたりします。
最終的には、このブログの読者の方が一人でも多く合格してほしい。
これが私にとっての願いです。
よって、あなたにとっては関係ないと思われる記事は読み飛ばしてもらって大丈夫です。

さあ今回のあなたへのエールです。

宅建本番まで後1ヶ月となるとあせりを感じてくる方もいます。
でも、心配しないでください。
それで普通です。

あせりを感じる方が特別なわけではありません。
だったら、ほおっておいてあせるままにするのでしょうか?

流石に、それではいけませんね。
あせりと上手につきあっていく。
この姿勢が大事です。
宅建試験本番において、あせりはじめるとあなたの対応がいつもと違って空転しきます。

それだけに、普段の学習のときから上手に向き合うこと。
決して、あせりを上から押さえ込むようなことはしないこと。

あせりを感じてきたなら、
「俺、あせってきているな」と自分自身を第三者がみているように、客観的にとらえていくことです。

そうすると、少し心が落ち着き、あわてている自分がおかしくみえたりするかもしれません。
そうできるとチャンスです。
あせりは生まれて当然とどっしりと身構えることも必要です。
刻一刻とこれからは残り日数、残り時間がカウントされていきますが、最後まであなたらしさを貫いてください。
そこに勝機がうまれてくると思います。

負けるな宅建!
勝つぞ宅建!!
やってやるぞ宅建合格!!

もちろん、心構えさえあれば、今のあなたにはできるはずです。

宅建学習を頑張るあなたへのエール
その11回目です。

毎朝、海外から元気になるニュースが飛び込んできます。
大谷選手の二刀流での活躍です。
ホームランも楽しみですが、投手として勝利することは更に楽しみです。

また、なでしこジャパン他も頑張っていますよね。

プレッシャーの中でベストを尽すアスリート・・・
そんなプレッシャーの中での戦いは、もちろん、宅建にもあります。
それは試験当日です。

舞台の大きさは違うかもしれないけど、大小は関係ありません。

世界の大舞台であれば厳しいものでも、宅建であれば勝利は十分に可能です。
同じ人として人間として、可能だと思います。
要は乗り越えていく意思があるかどうか?
やはり不安を乗り越えていこうとする気持ちがない限りは、その不安は増幅され新たな不安と連鎖していく気がします。

今宅建学習で時間というあせりと格闘しているあなた。
連続してくる不安に押しつぶされようとしているあなた。
絶対に負けては駄目ですよ。
たかが宅建です。

まずは自分との勝負です。
自分がある基準点以上を獲得すれば合格する試験です。
であるのなら今この時を大切にしてしっかりと頑張りましょう。

例え、宅建士試験本番で、あなたが思わぬ事態に臨む結果になったとしても、最後まであきらめずに問題に食らいつけるあなたにしていきましょう。
それでも、その上をいく困難がくるかもしれません。
その時は、、それを更に上回るあなたの気概があれば乗り越えられます。

それが宅建士試験です。

そのためにも、今の頑張りが絶対に必要です。
今の頑張りは、あなたにとって壁を乗り越える大きな原動力となっていきます。

宅建士試験当日の大きな目の前の壁を打ち砕く魔法の力となります。

ですから、くじけないで、諦めないで。

諦めない限りは、合格の可能性はあなたの元から絶対に逃げたりはしません。
宅建士試験合格、絶対に果たしましょう。

宅建士試験合格へ向けて、気持ちを高めていきましょう。

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