自己採点以外にもアンケートを実施しました。
そちらについても結果をアップします。
【あなたが問題を解かれた順番について教えてください】
宅建業法 10件 (52.6%)
権利関係 2件 (10.5%)
法令上の制限 2件 (10.5%)
税・その他 0件 (0.0%)
5点免除問題 5件 (26.3%)
「宅建業法」
いつも業法から解く練習をしていました!
マークシートへは科目ごと解き終わってからマークしました!
30歳代男性東京
宅建業法か5点免除問題から解くのが主流です。
一方で、未だに権利から解かれている実態もあります。
ちょっとした工夫がケアレスミスを防ぎます。
ケアレスミスが一番の命取りになりますから・・・
【解答にどれくらいの時間がかかったかを教えてください。】
2時間 2件 (9.5%)
1時間45分〜2時間未満 7件 (33.3%)
1時間半〜1時間45分未満 7件 (33.3%)
1時間15分〜1時間半未満 3件 (14.3%)
1時間14分未満 2件 (9.5%)
「1時間半〜1時間45分未満」
焦ってはいたので
30歳代男性東京
理想は、1時間半くらいで一通り解き終えて、そこから保留問題や不確かなものを再確認するが理想です。
試験時間2時間を意識しての模擬シミュレーションも大事ですね。
【試験問題の難易度について、あなたの感想を教えてください。】
難しかった 15件 (53.6%)
やや難しかった 12件 (42.9%)
普通 0件 (0.0%)
やや簡単だった 0件 (0.0%)
簡単だった 1件 (3.6%)
「難しかった」
勉強は9ヶ月ほど行いました!
過去問を中心に勉強していたので、過去問にない問題の多さに焦りました!
30歳代男性東京
法令上、その他税などは、例外側を聞いてきたりして、問題の出し方が意地悪だなぁ・・・と思いました。
権利関係も過去問で見たこともない種類の聞き方だったりしたと思います。
全体的に、今までの出題傾向と一味かえてきたな、という感想です。
30歳代女性山口
今年は、難しかった・やや難しかったが大半の感想でした。
令和2年のアンケートに比較すると如実ですね。
参考までに令和2年のアンケート結果も紹介します。
合格基準点が38点の年でした。
比較してみて下さいね。
(令和2年の参考例)【あなたが問題を解かれた順番について教えてください】・宅建業法 19件 (43.2%)・権利関係 9件 (20.5%)・法令上の制限 2件 (4.5%)・税・その他 0件 (0.0%)・5点免除問題 14件 (31.8%)【解答にどれくらいの時間がかかったかを教えてください。】・2時間 1件 (2.2%)・1時間45分〜2時間未満 21件 (46.7%)・1時間半〜1時間45分未満 16件 (35.6%)・1時間15分〜1時間半未満 7件 (15.6%)・1時間14分未満 0件 (0.0%)【試験問題の難易度について、あなたの感想を教えてください。】・難しかった 6件 (13.0%)・やや難しかった 15件 (32.6%)・普通 9件 (19.6%)・やや簡単だった 14件 (30.4%)・簡単だった 2件 (4.3%
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