宅建でボーダーラインで苦しむ方に向けてのご案内です。
平成20年宅建試験後に、
新カテゴリー『合格を諦めない輪』を設置して、
1記事の下にコメントをつなぐ形で掲載しました。
ボーダーライン上の方が多数参加され大変盛り上がりました。
合否の結果は分かれることになりましたが、
やってよかったと感じました。
そのこともあり、昨年平成21年は、
『合格ライン心の友の会』に名前をかえてスタートし、
多くの方が参加表明して交流を図っていきましたが、
ややしりすぼみの状態で終了しました。
34点も厳しく、33点はより厳しい予想になっていたことと、
私自身も平成20年の結果が心のわだかまりとなり、
平成21年は、平成20年ほどの熱い気持ちが
不足していたこともあったと思います。
そのため、平成22年については、
当初から設置しないことをブログ内で告知しました。
そのため、通常の記事のコメントにコミュニケーションを持つ形で
進めていきました。
これも大変盛り上がりました。
ただ、弊害としては、
参加されていない方が逆に寂しい気持ちになったのではないか?
既に来年に向けて目線を向けられている方もおり、
そういう方のための記事提供ができなかったのではないか?
そういう疑問が残っていました。
そこで、今年はどうするか?
今の現状をいろいろと考えてみた結果、
『ボーダーライン心の友の会』を別枠で設置することに決めました。
ただし、今までと違うのは、
ボーダーライン上の方(今年であれば、36点〜33点)だけではなく、
37点・38点でも合格発表まで不安に感じている方の参加もOKとします。
また、それ以外の方でもサポートしてあげたい、応援してあげたいという方は、
参加OKにしたいと思います。
(卒業生も含めて)
基本的には、この会への私からのコメントは導入時と必要のない限りは、
控えるようにします。
節度ある中で、コミュニケーションをとっていただき、
盛り上がる中で、合格発表を少しでも不安が和らぎ希望をもって迎えられますように・・・
主旨をご理解した上でご参加いただければと思います。
それぞれの立場を尊重しながら、
相手の気持ちも考えてあげて配慮すれば、
楽しい会になっていくことと思います。
参加しないまでも、
ROM専利用ももちろんOKです。
読むことによって不安な気持ちを、
少しでもやわらげてもらえる気がします。
カテゴリーに『ボーダーライン心の友の会』を新規設置します。
参加される方は、まず最初に、この記事のコメント欄に、
参加表明、自己採点結果(今年の受験生のみ)、
今不安にかんじていることなどを書いていってもらえればと思います。
平成20年にはブラックキューブさんがいました。
いい感じでリードしてくれました。
違う年には、まっちゃんがいました。
ムードメーカーとして文章は短文でしたが、いい味をだしてくれました。
昨年はころにゃんさんがいました。
多少、はっちゃけすぎの感はありましたが、
元気をもらった人は多かったと思います。
今年はどんな方が現れる方・・・楽しみです。
数値にこだわるため、
コメント数が3333(3334)を当面意識してもらえればと思います。
最後に参加される方もROM専の方も、
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