宅建試験!初心者のための一発合格サイト

宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

◎ブログニュース
1)人気ブログランキングとブログ村ランキングはこちらに設置しました。
 宅建士試験合格目指して応援お願いします。
   ↓   ↓
 https://blog.with2.net/link/?366700

2)過去の宅建士合格体験記はこちらです。
   ↓   ↓
 http://blog.takken-get.com/archives/cat_50050014.html

3)マガジン紹介
●宅建独学ペースメーカーマガジン登録受付中
 初月無料です。
 単発記事を読むことも可能です。
 学習のモチベーション維持に活用下さいね。
   ↓    ↓
 https://note.com/iccyan/m/m6591c7db5979

学習相談

宅建学習状況はいかがですか?
宅建学習の中で悩みはありませんか?
困っていることはありませんか?

独学をやっていく中でいろんな苦労があります。
そんなあなたのために、単発個人講座を実施することにしました。
宅建ブログ15年間での経験を活かしてアドバイスをしていきます。

あなたにとっての最適な学習方法を見つけませんか?
あなたにとってのベストな学習のやり方を知りたいと思いませんか?

自分のことは一番自分がわかっているつもりでも、案外学習方法について安易な方法に走りがちです。
時間は限られています。
あなたの学習環境、性格、これまで学習経験などを加味してやっていく必要があります。

一人であれやこれや悩んでいるよりも、聞いてもらった方が早いのです。
是非、この機会に利用して下さいね。
個人講座対応は、正直実施する側からすると効率が悪いです。
しかし、今が一番大事な時期です。
個別に対応してあげる方が、あなたにとってベストな結果につながる・・・
そのための特別対応です。

当面の予定をストリートアカデミーにアップしました。
もし、受けたいけど都合があわない方は具体的な日時での開催リクエストを下さい。
できるだけ、実施の方向で検討させて頂きます。

(現在の日程)
7月14日(水)19:00 - 20:00
7月16日(金)19:00 - 20:00
7月17日(土)10:00 - 11:00
7月17日(土)11:00 - 12:00
7月17日(土)13:00 - 14:00
7月17日(土)14:00 - 15:00
7月21日(水)19:00 - 20:00
7月28日(水)19:00 - 20:00
7月29日(木)19:00 - 20:00
7月30日(金)19:00 - 20:00

宅建士試験合格を目指して、1クリック応援お願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで合格祈願、応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


文章を読んでだと、理解の度合いはまちまちです。
でも、直接、面と向かって話をすると相手の反応がありますので、やはり伝わりやすいです。

なぜ、宅建業法が重要かなど・・・
それぞれに学習環境や学習計画時間、使う教材等が違ってきます。

また、初めて独学に取り組む場合、どうするのがいいかなどわからない方も多いと思います。

初受験に対する戦略は、メンタルを含めてトータルに考える必要があります。

学習法だけでなく、メンタル的なことや合格運をつかむ方法など・・・
運も決して馬鹿にできません。

宅建試験の中身の戦略・戦術も最初から知っておくのも大事です。
どんな試験なのかを知らないと目標意識がぶれてきます。

多くの成功者が取り入れている方法などを、学習に実践されれば効果が必ずでます。
サラリーマンをやっている方にはなじみがないものもありますが、日本のトップ企業の中で実践されている方もいるわけですから・・・

独学の場合、学習時間がバラバラになります。
学習環境も人それぞれでです。

そういうことを勘案して最適な学習スタイルをアドバイスする。

今後もその必要性を痛感しています。

相談が必要な場合は早めにお声をおかけください。
もう4月はすぐそこです。

コンサルタントもやっていますので、宅建以外のことでももちろんOKです。
有料にはなりますが、活用してくださいね。

宅建士試験合格を目指して、1クリック応援お願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで合格祈願、応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


まずは、既に来年宅建リベンジに向けてスタートされる方へ。
令和3年版のテキストや問題集などが既に店頭に並んでいます。
TACの宅建の教科書はいち早いですね。
それ以外は今後発売されていきますが、その間を利用してリベンジの方は今年の学習を振り返って、カウンセリングを希望される方はいませんか?

まずは自分で自分自身の足跡を分析することが大事ですが、なかなか自分のことになると適切に判断できない面もあります。
そうした場合客観的に第3者からみたアドバイスは、自分では気づかないところを教えることができますので、今後の学習を構築していく上では大変有効になります。

また自分の今置かれている環境を話すことによって、気持ちも楽になります。

私自身それなりに苦労していますので、その苦労を乗り越えた経験はあなたにとって必ずお役立ちできます。

独学されてきた方にとっては、なかなか今まで相談する機会はなかったと思います。
試行錯誤は素晴らしいことですし、その中で見つけた答えはあなたのこれからの大事な指針になることでしょう。

一方では、なかなか方向性や答えを見いだせない方もいます。

流されるままに予備校に通う。
皆がいいというから通信講座に申し込む。

これでは、成果はなかなかでません。

実際、セミナー・メール相談・カウセリングで話をきいてみると、私が思っていると意図と違う解釈をされたり、学習の突っ込み方や突っ込む箇所を間違えていたり、もったいなく感じることが多々あります。
学習のポイントを間違えなければ遠回りすることがないのに、これは毎年感じることです。

どうしても、学習環境や本人の状況は人それぞれです。
総体的なことはブログでもいいのですが、個別に対応しないとより適切なアドバイスがしにくいの現状です。
個別で相談にのってこそ、最適なアドバイスができる。

特にメンタル面は、徐々にあなたの心を蝕んでいきます。
気がついた段階ではなかなか修正しにくいのも現実です。

心や気持ちの問題は、短期では克服しにくいものです。

できるだけ早いうちに、対処していくことが最善の解決策につながっていきます。
日本人は哀しからずやどうしても、このメンタルを軽視しがちになります。
占いとかお参りとかは熱心なのに、メンタル=精神論と考えてしまうからかもしれません。

たるんでる・・・とか、
甘ったれるな・・・とか、

簡単に一言で終わらせてしまうことがありますよね。
ここにくすぶる要因が隠されています。

どんな実力があり強いアスリートでも本番で実力が発揮できない光景をテレビでよくみますよね。

それが、現実ですから・・・
やはりメンタルをなめてはいけません。

メンタルを含めてお気軽に相談ください。

無料相談対応します。

但し、先着10名までとさせて頂きます。
ご了承下さいね。

相談はLINE(動画・電話)での対応になります。
LINE IDを交換して日時を決めて対応することになります。

メール希望の場合は、通常メールでのやりとりになります。

Zoomでも可能です。

また、直接お会いしてカフェで話すことも可能です。
その場合は、交通費とカフェ代はご負担頂く必要があります。

まずはメールで問い合わせして下さいね。
(以下をクリックするとメールフォームが立ち上がりますので、件名に『無料学習相談希望』と入力して送信ください。折り返し2営業日以内に返信します。)

令和3年宅建士試験合格を目指して、1クリック応援お願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで合格祈願、応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


文章を読んでだと、理解の度合いはまちまちです。
でも、直接、面と向かって話をすると相手の反応がありますので、やはり伝わりやすいです。

なぞ、宅建業法が重要かなど・・・
それぞれに学習環境や学習計画時間、使う教材等が違ってきます。

また、初めて独学に取り組む場合、どうするのがいいかなどわからない方も多いと思います。

初受験に対する戦略は、メンタルを含めてトータルに考える必要があります。

学習法だけでなく、メンタル的なことや合格運をつかむ方法など・・・
運も決して馬鹿にできません。

宅建試験の中身の戦略・戦術も最初から知っておくのも大事です。
どんな試験なのかを知らないと目標意識がぶれてきます。

多くの成功者が取り入れている方法などを、学習に実践されれば効果が必ずでます。
サラリーマンをやっている方にはなじみがないものもありますが、日本のトップ企業の中で実践されている方もいるわけですから・・・

独学の場合、学習時間がバラバラになります。
学習環境も人それぞれでです。

そういうことを勘案して最適な学習スタイルをアドバイスする。

今後もその必要性を痛感しています。

相談が必要な場合は早めにお声をおかけください。
時々、宅建と直接違う記事もいいのではないかと思います。
ご参考になれば幸いです。

ブログ応援ありがとう、1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで応援クリックお願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


宅建初受験にあたり、独学で受験される方は一人で思い悩むことがあると思います。
学習一つとってもみても、今始める方法が自分にあっているのかどうかなど・・
特に、地方にいると情報が入りにくいので当然だと思います。

ネットでもみても情報がありすぎて、どれが自分にマッチングするのか?
判断できない場面が多いと感じます。

そのためか、ヤフー知恵袋などで質問をされている方もみかけます。

学習というものをなめてかかるとしっぺ返しにあいますし、かといって身構えるものでもありません。

学習は勉強と違って主体的にやるものです。
であるなら、楽しくするべきです。
苦痛な学習をすべきではありません。

学習を楽しくする。
そのためには工夫が必要です。

さて、過去いろんな相談に私ものってきました。
カウンセリングをしていると、最初の段階で答えが見えている場合が多いです。

みなさん、自分の事情は一番自分がわかっているのです。
でも、決断できない。
自分の考えが正しいのかどうか?
そのまま突き進めていいのかどうか?

その場合の私の答えは、優しくあなたの背中を押してあげることです。
もちろん、押すのは最初だけ・・・後は自分の力で歩いていってほしい。
もし、つまずいたら、一人悩まず声をかけてほしい。
いつでも、飛んでいくから・・・

こういうスタイルで学習相談は進めていきます。

では、ここで過去の一般的な相談事例を2つ紹介します。

(事例1)
【Q1】学習は、大学卒業以来です。
    テキストを開いて学習を始めようとするのですが、なかなか先へ進めません。
    気ばかり、あせってしまいます。
    なにか良い学習のコツがあれば教えてください。         
                         (Aさん:男性)

《A1》私も、宅建学習を始めた時は、テキスト(権利関係)を買って、
    しばらくの間、本棚の隅でほこりをかぶった状態になっていました。
    試験までまだ相当の期間があったのと、法律系のテキスト内容に馴染めず、スタートが切れなかったのです。

    どの分野からスタートされたのかわかりませんが、一番とっつきやすい宅建業法から学習してみてください。
    学習というよりも、本を読む感覚でいいと思います。

    最初は、本を読むことすら苦痛かもしれませんが、徐々に慣れてきます。

    特に、宅建業法関連は、自分がこれから取得する宅地建物取引士についても書かれていますので、興味もひきやすいですし、読みやすいと思います。

    自分の脳に、言い聞かせるように読んでいってください。
     
    それと、大事なことは、やはり気持ちの問題です。
    これから、少なくとも宅建試験までの間は、考え方はポジティブにしてみてください。
    「僕は、できない」が前提となると、なかなか伸びていきません。
    仕事上においても、素直な人はどんどん伸びていきます。
     
    自分を残り4ヶ月間ちょっと、のせていく工夫をしてみてください。

    まずは、学習環境づくりからですよ。

(事例2)
【Q2】仕事が忙しくて、なかなか勉強時間が確保できません。
    勉強できる日もあれば、できない日もある。
    できない日の翌日は頑張ろとしますが・・・        
                         (Sさん:女性)

《A2》勉強時間の確保は、それぞれ一人一人のの仕事環境、通勤方法、生活環境により千差万別であり、自分なりに工夫して考えるしかないのが現実です。
  
    私が実際にやった学習時間の確保は、サイトにて紹介していますが・・・

    (平日)
     夜 ⇒ 自宅で布団を敷いた上(寝る前)
     朝 ⇒ 電車通勤時、乗り換え電車待ち時
     昼 ⇒ 昼休み、営業での電車移動の中、電車を待っているホーム上、営業での空き時間
     夕方⇒ 帰宅時の電車の中、仕事がやや速く終わった場合、帰宅途上のコーヒーショップ
     出張⇒ 移動電車、フェリー、飛行機の中、宿泊先のホテル
     
     (休日)
     朝 ⇒ リビング
     夜  ⇒自宅で布団を敷いた上(寝る前)

     (旅行中)
     1泊2日で海水浴に行った時は、家族が寝ている早朝にも学習しました。

     3ヶ月学習でしたので、とにかく、細切れ時間のフル活用でした。

     とにかく、継続することです 
     例え1分でもいいです。
     疲れている時、酔っ払っている時でもテキストを広げてください。
     途中で寝てしまってもOKです。
 
     どんな時でも、テキストを開く癖と、自分自身へ意識づけが重要なのです。

この代表的な事例については、電子書籍にもまとめています。
宅建お悩み相談!問題解決のための22の事例


よければ、参考になさってください。

ブログ応援ありがとう、1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで応援クリックお願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


↑このページのトップヘ