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宅建試験攻略について考える

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宅建試験攻略について考える☆宅建試験の概要を知ろう

今回は宅建試験の中味の概要について理解しましょう。

宅建試験は13時から15時の2時間実施されます。
試験問題は、50問。
試験形式は4肢択一、マークシートに回答を転記して提出になります。

合格基準点は決まっておらず、毎年試験後に不動産適正取引推進機構から
発表される合格基準点をみてわかることになります。

平成になってからの最高の合格基準点は36点。
最低は平成2年の26点があります。
30点未満は、他に平成7年の28点もあります。

平成10年〜平成12年まで3年連続で30点もありました。
その後しばらく32〜35点の間で推移し、
平成22年に久しぶり(平成14年以来)に36点になりました。

試験の難易度により受験生の成績がちがってきます。
合格率が15%〜17%の間で一定の合格者数を確保しているものと思われます。

さて、試験問題の内訳は・・

権利関係(民法含む)14問
法令上の制限     8問
税          3問
宅建業法      20問
5点免除       5問

になります。

一目瞭然、宅建業法のウェートが高いです。
そのこともあって、宅建業法重視の戦術を組みますが、
丸暗記するような学習法を狙い撃ちするように、
個数問題と組合せ問題が多数組み入れられました。

それにより、宅建業法を丸暗記組は苦戦させられる結果になっています。
要は、丸暗記では太刀打ちできないのが今の宅建試験になります。

ただし、個数問題によって精神的な圧迫や正確さを求められていますが、
個数問題によっては1肢1肢の問題としての難易度は抑えられています。
それにより、対策もうてるわけです。

個数問題が増えたといえども、宅建業法重視の戦略にはかわりありません。

民法に時間を費やすよりも、法令上の制限や宅建業法に学習時間の重きを置く。

仮に35点が合格ラインの場合、
宅建業法の正答率もあがりますので、宅建業法の得点目標は18点。
35−18=17点を残りでかせぐことになります。

近年難易度が下がっている法令上の制限で6問であれば、
17−6=残り11点。

5点免除問題も難易度が下がり近年は4点が目標になります。
11−4=残り7点。

税を3問駄目だったとしても、権利14問中7問をとれれば合格ラインにのることになります。

これで、学習の時間のかけ方を変えることを理解していただけましたか?
漠然と民法から学習を始めていく。

これは絶対に避けてください。

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宅建試験攻略について考える☆宅建試験のしくみについて全体像を掴むこと

毎週木曜日に、これから宅建試験攻略について考えていきます。

漠然と学習を開始している方・・・
テキストを順番に読み始めた方・・・
民法からスタートした方・・・
アプリからなんとなくスタートした方・・・

意外に多いのが、このなんとなくの学習スタートなのです。

残念ながら、宅建試験は、このなんとなくスタートで合格できるほど甘くはありません。
でも逆に言えることは、しっかりと練り込んで計画的に実行していけば独学でも合格できる試験です。

そのためには、準備・段取りが大事です。

よく仕事で言われませんか?
仕事は8分段取りと・・・

準備・段取りが上手な人は、仕事が早く、ミスも少なく出来映えもいいのです。
仕事ができる人は、実は準備・段取り上手の方が多いですね。

仕事であれば、自分の苦手な部分を同じ部課内で補うことはできますが、
学習の場合はそうはいきません。

そうであれば、準備・段取りをしっかりとして宅建試験を攻略しましょう。

では、本日より1回目のスタートです。

◎宅建試験のしくみについて全体像を掴むこと
1)宅建試験のスケジュールを把握する

宅建試験は、10月の第三日曜日に行われます。
時間は13時〜15時。
平成28年であれば、10月16日になるはずです。

平成28年宅建試験の官報への公告は、6月上旬になります。
これを受けて、平成28年宅建試験のスケジュールが確定されます。

試験申込みは7月。
(インターネットか郵送)

受付票や受験票が送付されてくるスケジュールもあります。

合格発表日は、11月30日(水)の予定。
11月に合格発表されるのは私が宅建に関わってからは初めてだと思います。

こういうスケジュールを掴むことにより、自分の学習のチェックポイントとして活用していくのです。
また、2ヶ月単位、1ヶ月単位とかで大枠の概略学習スケジュールを決めていくのです。

今は、スマホ全盛期です。
スマホのカレンダーに上記の日程を組み入れましょう。

待ち受け画面を宅建合格に関するものに変えるのもいいでしょう。

リオオリンピック出場を目指していた北島選手。
残念ながらの結果になりましたが、彼の残した功績は大きいですね。
オリンピックでの2連覇。

彼がオリンピックでの試合前にしていたことは、金メダル獲得のイメージトレーニング。
携帯電話に入れた金メダルの画像をみながら、成功イメージを自分の中に植え付けていたとのこと。

そういう事例は、是非活用すべきです。
あなたのスマホに使わない手はないですね。

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