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平成30年宅建初受験

前回はインプットについて書きました。
今回は、アウトプットになります。

インプットをしてアウトプットをする。
これは自然の流れです。

テキストでインプットだけをして、宅建試験に臨む。
流石に、こういうことをされる人はまずいないです。
合格確率は0ではありませんが、かなり低くなります。

宅建試験の出題形式を考えれば、当然のことになります。

ではでは、出題形式といえば・・・4択の達人になる?
これも無謀です。
正解の番号数は、ある程度ばらけていますので、
仮に1だけ全てマークしても合格はしません。

きっちりとインプットで学習したことを、
宅建の問題形式で回答できるように学習する必要が絶対にあります。

学習期間後半での比重は圧倒的にアウトプット学習になります。

ただ、ここに落とし穴があるのです。
私が想定しているアウトプット学習があります。

ブログを読まれている方は、まず想定した通りに学習していると
思っていました。
しかし、カウンセリングやセミナーでお話しを聞くと・・・
不足しているのです。

文章だけだと言葉足らずの部分もあります。
(今後は、ユーチューブでも公開できればとは考えています)

同じ過去問1問を解くでも、1問解いたという意味を履き違えて
いる方もいました。

過去問10年分、3回転やりました。
その割には・・・基本問題をそれなりに間違っている。
こういう結果に陥り易いです。

セミナーやカウンセリングでは、そういうことを聞かれなくても
アドバイスしているようにしています。

宅建講師の方と話しても、同じ考え方の人はいます。

折角、アウトプットで過去問を解いていくわけですから、
1問1問、自分の実になるような解き方をしてほしいですね。

私が推奨している解き方は・・・

1)問題文を全文読む→正解を求めているのか?、間違いを求めているのか?
2)選択肢を1問ずつ読む→正解か?間違いかを決める。
             何故正解か?何故間違いを言えるようにする。
3)解説・解答を1肢づつ確認する
  →自分が誤った肢にはチェックを入れておく。

よく問題文を読んで、仮に選択肢1番目で正解肢とわかったら、
それで終わりにして次の問題にいく方がいます。
これは、1問解いたことにはなりません。

1肢づつ理由づけする。
解答・解説もしっかりと読み込む。

是非、実践してくださいね。

これにより、実力は飛躍的に伸びますし、
基本問題でのケアレスミスが減ります。

そんなミスしないよと言っているあなたがいたとしたら・・・
それは危険です。

実際にあなたが本番で問題を解くのは、宅建試験会場です。
試験会場は独特の雰囲気と緊張感に包まれています。

だから、思わぬケアレスミスをするのです。
普段だったら、絶対間違わない問題をミスするのです。

それを最小限に抑えるために、日々のトレーニングがあります。
それが1肢1肢大切に解き、解説・解答でしっかりと確認していく
ことなのです。

どんな一流なアスリートでも基礎トレーニングはかかせません。
学習も同じです。
基礎がついた・・・その時点で基礎トレーニングをやめたら・・・
もちろん、落ちていきます。

宅建模擬試験で高得点をとっていたが、実際の試験で失敗する。
こういうところに要因があると思います。

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宅建学習をする場合、大きく分けてインプットがあり、アウトプットがあります。
今回はインプット学習のコツについて話します。

インプット学習を始める場合、いきなり1ページ目から順番に始めるのではなく、
まずは、学習する全体像をつかんでください。

そのために、目次をみてみましょう。

権利関係であれば・・・・
宅建業法であれば・・・・
法令上の制限であれば・・・・

聞いたことがある項目もあれば、
初耳の項目もあるでしょう。

へえ〜、こういうことをやるんだ。
という何となくの感覚をつかんでほしいのです。

それから、気になった項目のページをあけてみましょう。

テキストによって多少構成が違います。
どういう形で学習をしていくのか?
流れを決めていきましょう。

テキストに書かれている隅から隅まで、1字一句もらさず読む。

これだと学習効率が悪くなります。
余禄的なものについては、一順目では手をつけず主要なところだけに
手をつける。

これでいいです。

ただし、自分にとって興味あるものや興味をひいたことに限っては、
寄り道的な感覚で読んでも構いません。

メリハリをつければOKです。

学習で大事なことは、継続をしていくことです。
継続をするためには、毎日全く同じ流れでは飽きもでるので、
変化球を組み入れるのです。

概要の感覚をつかんだ後は実際の学習に入っていきますが、
1順目では、わからないところがあっても、そこにチェックする、
ポストイットを貼るなどしてわかるようにして、
一旦保留にして先に進めます。

2順目、3順目でわかったという感覚を覚える項目も増えて来ます。

それは、あなたの脳が宅建に関連する用語になれてきているからです。
だから、1順目でわからないことがでても気にする必要はありません。

中にはなかなかしっくりいかない項目もあると思います。
私にとっては抵当権でした。

抵当権を突き詰めていくよりも、他に重要なことに時間を割いた方が得策です。

重要度も勘案して判断することです。

重要度が特Aなものは、流石に無視できませんから、
3順する中でわかればそれでいいことです。

2順目、3順目になるに従って同じスピードで学習をするのではなく、
スピードをあげることを意識してください。

また、記憶を定着させるには、復習を組み入れることが理想です。

もし可能なら、前日学習したことを5分位でおさらいをしてから、
本日学習することに取り組むのが一番ベストな方法です。

前日の復習をしないで、毎日毎日新しい項目に取り組んでいくのは、
常に新規開拓をする営業マンと一緒で疲れます。

最初に既存客に訪問できるのであれば、その後の新規開拓は心のゆとりが
できます。

是非、復習を取り入れてください。
5分が駄目なら3分でもいいです。

最悪、ざっと1分で振り返るだけでも違います。

究極な方法としては、
前々日の復習 3分、前日の復習 5分 → 本日の学習スタート

是非実行してみてください。

人間は物事を忘れて当たり前です。
忘れにくくする工夫は、ちょっとしたことからになります。

右脳を使う学習方法もありますが、
これは別な機会にしたいと思います。

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宅建6ヵ月学習を考えた場合、
本格的スタートを切るのは、4月になります。

4〜9月(6ヵ月)+10月(直前期として扱う)

3月を慣らし期間として、宅建の概要をつかむ。
民法の楽しさ、法令上の制限の中の都市計画を現場で
養う目を持つ。
こういう時間にあてがうのが効果的です。

学習スタートというと、テキストの1ページから順番にやっていく。
これ間違いです。

法律系に今まで縁がなかった方にとっては、民法の後半に行く頃には、
嫌気がさすでしょう。

これが普通です。

自分はなんて駄目だろうと卑下する必要もありません。

慣れないことからいきなり学習をしていこうとしても、
あなたの脳が拒絶しても不思議ではありません。

学習方法は、固定した考え方で考える必要はありません。
既成概念を捨てて、考えていくしょうにしましょう。

最小は大局的に全体像をつかむ。
そこから各項目に落としこんでいく。

民法の抵当権など理解しにくいとしたら、
同じ所で堂々巡りをしない。

一旦、横においといて、もっと出題頻度の高い基本項目を
押さえていくなど・・・

今月は権利関係と計画で決めたから、
権利関係の進捗度が悪いのに執着しすぎる。

学習は楽しくしてこそ、継続していきますし、理解度も増します。

学習が苦しいものの連続では長続きしないですから・・・

学習方法や学習計画がうまく組めない方や、
今組んでいる学習計画がいいのかなどの確認のご相談は、
気軽に声をかけてくださいね。

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今年に入り、独学か通信・通学講座活用かについて紹介しました。

予備校や通信講座についても代表選手を紹介してきました。

インターネット予備校も紹介してきました。
独立系塾も紹介してきました。

もうあなたは、決められましたか?

今年宅建を初受験される方の多くは、
まだ漠然と宅建受験のことを考えられている方が多いと思います。

いろんな取組むことの中で、宅建受験をその一つとして
考えられている場合、あせる必要はありませんが、
のんびりしていると月日の経つのは早いので、手遅れになりやすいのです。
方針は、早めに決めるべきだと感じます。

2月はまだ宅建にとってオフシーズンです。

オフシーズンだからこそ、先手を打てるのです。

また宅建受験に当たり分岐点の一つになるのが、
独学か通信・通学講座活用かになります。

それぞれメリットがあります。
当然デメリットもあります。

ある方にとっては最良の方法でも、
別な方にとっては良くない方法もあります。

まだまだ悩んでいる方は、
是非、上記の二つの宅建独学に関する記事を、
今一度読み直してください。

独学と講座活用の方の比率は、
全受験生からみると独学の方が多いと思います。

でも、自分の性格・学習環境を考えて、
通信講座・通学講座を活用される方も
結構いると思います。


何が何でも絶対に合格しなくてはいけない方は、
費用面を考慮せずに考えると、

1.通学講座 
2.通信講座
の方が合格の確実性はアップすると思います。

宅建合格は一発できめなくてはいけません。

1回目より2回目、
2回目より3回目の方が合格は厳しくなります。


そう考えると講座活用も大事な選択肢になりえるとは思います。
今は、講座も充実しています。

大手予備校の物はそれなりの費用になりますが、
利用の仕方によっては費用対効果は高くなる可能性があります。

大手予備校の総合パックはそれなりのボリュームです。
試験にでにくいものの講義もあります。
逆に、昨年のように偶然にもでることはあります。

テレビCMでお馴染みのユーキャン。
間違っても宣伝だけにつられて申し込まないでくださいね。
ちゃんと資料請求をしてから、検討の上決めてください。

ユーキャンだから絶対に大丈夫、安心と決めるのはよくありません。
フィーリングも大事ですが、それだけでは失敗する大きな要因となります。

自分の学習の力量、
メンタル面なども考慮して考えてみてください。

自分の好みの講座を探してみましょう

独立系や新しいネット系も増えてきています。

どこを選んでも遜色ないと思いますが、慎重に選んでください。

そして、学習相談やメンタル、学習フォローといえば・・・・
私が実施している宅建学習相談です。

選択に迷っている方は是非相談ください。
本音でズバズバアドバイスします。

◎メール相談及び個別学習相談はこちらから

初受験の方にとって、方向性をだします。
学習に迷っている方、講座選択に迷っている方・・参加ください。
予備校の公開説明会に行く前に客観的にアドバイスできる私のセミナーを
受講してくださいね。

予備校の説明会にいくと、その路線しかみれなくなります。
企業の戦略にコンサルタントが絡む例が多いですが、
学習も同様と考えてください。

キャリアある学習アドバイザーから適切なアドバイスを受けて、
学習スタイル、方法をきめていく。
とても大事なことですよ。

宅建テキストも安易にきめないでくださいね。

最後に平成29年宅建合格された方へのお願いです。

通信講座、通学講座を利用された経験談を募集いたします。
(独立系講師の方の講座受講経験でもOKです)

あなたの経験は、これから受講される方の参考になります。
是非、ご協力をお願いいたします。

以下の項目にそってコメント欄かメールフォームより記入をお願いできればと
思います。

【平成29年宅建講座者向けアンケート】

1.受講先
2.受講期間
3.受講講座名
4.何回目で合格ですか?
5.受講してよかったこと
6.受講して悪かったこと
7.平成29年受験生へのアドバイス


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宅建初受験の方にとって、
学習方法を独学と決めた場合、次に考えるのがテキストです。

ただし、このブログを読まれている方にとっては、
あなたが今後おかれる学習環境を先に想定してから、
使用するテキストを選ばれると思います。

学習環境を想定しないと、
あなたが選んだテキストがあなたにとって使いにくいものに
なる可能性があるからです。

もちろん学習環境などの外的要因だけでなく、
内的要因も考慮する必要があります。

何度もいうようですが、
よく売れているテキストが、あなたにとって一番適切なものではありません。
一般的に勧められているものが、あなたにとって一番最適なものではありません。

ワインのソムリエのように・・・
本のソムリエのように・・・

あなたの学習にとって最適なものを選んでくれるソムリエが
近くにいると便利なのですが・・・

困った場合は、一度メールにてご相談くださいね。
有料にはなりますが、あなたにとっての最適なものを提案いたします。

独自判断で選ぶと、遠回りをする可能性も秘めています。
スパッ、スパッと決めれる方はいいのですが、
迷われる性格の方はアドバイザーにゆだねてみるのもいいことです。

最初にいろいろとこちらから質問させていただきます。
それに答えていただいた内容により、
性格などの内的要因や学習環境などの外的な要因を分析し、
アドバイスしていきます。

一番いいのは、メール相談よりも直接お会いして、
喫茶店などで面談した後、実際に書店に訪問して、
テキストを手にとりながら選んでいく方法です。

できるだけ自分にマッチングしたもので決める。

例えば、私がよく利用する丸善オアゾ店(東京駅・地下鉄大手町駅近郊)
などは、テキストが豊富にあるので逆に迷ってしまうかもしれませんが、
お勧めできるものはある程度限られていますので、
自分の使い勝手などのフィーリングとも合わせて決めればいいと思います。

あなたにとってのテキストや問題集(過去問集)は、
あなたにとっての最後までつきあう相棒になりますので、
一旦決めたら、最後まで添い遂げる方が効果が出やすいです。

ちょっと使って変更する・・・これはもってのほかです。

とことん使い倒す。

あなたにとっての最適な一冊を選びましょう。

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