『宅建士試験取得のための独学ペースメーカーマガジン』
現在、167号になります。
絶賛好評中です。
やはり学習は孤独との闘いです。
宅建試験本番まで約4ヶ月とはいえ、その4ヶ月の間には山あり谷ありです。
調子がいい時もあればそうでない時もあります。
一番怖いのは調子が悪い時に、一気に学習のペースが落ちることです。
そこから立ち直れない方が、実は多いのです。
普段通りに続けることが如何に難しいか・・・
この宅建ペースメーカーマガジンは、あなたにより沿っていきます。
まるで、マラソンの伴走者のようです。
あなたの学習のペースを刻んでいきます。
宅建試験を17年以上観ている私です。
おまかせくださいね。
単体記事は、200円です。
でも、マガジンとして定期購読すれば毎月500円。
月4回は発行されますので、マガジンとして読む方がはるかにお得です。
テーマは、以下の5つです。
1)令和6年週末学習サポート
2)令和6年宅建初受験に向けて
3)令和6年宅建リベンジ受験向けて
4)独学者のメンタルを支えるワンポイントアドバイス
5)独学者へのエール
これに、参考資料がつきます。
参考資料には、大事なポイントをまとめています。
毎週見ることにより、如何に大事なことなのかをあなたの脳裏に植え付けていきます。
ここで、167号の一部を紹介します。
・・・167号の一部公開(ここから)・・・
1)令和6年週末学習サポート(6月は残り25日間、7月への橋渡し)6月は本日を入れて、後25日間となりました。あなたにとっての6月の調子はいかがですか?それぞれの宅建学習スタートをきられて、まだ学習半ばの人も多いかもしれません。7月になれば宅建受験申込みと同時に、宅建学習をスタートさせる方がでてきます。見えないライバルは日増しに増えていきます。「じゃあ、7月に気分一新再スタートする」これはこれで気持ちの切り替えとしては間違いではありませんが、7月まで待たないことです。これが大事です。もちろん、答えはわかりますよね。週末である今日から即再スタートをきる。この先手先手の行動力があなたに勝利の美酒をグッと近づけます。勝利の祝杯に向けて・・・3ヶ月一区切りと言われますが、3月期の会社は6月末は第一四半期の終わりになります。6ヶ月以上の学習を消化されてきた方にとって、今週の土日は、この3ヶ月(中には3ヶ月以上)のまとめをしてみるのもいいことです。・テキストを横断的にチェックする。・得意な分野、好きな分野を集中的に確認する。・過去問を1問目から順番ではなく、後ろから解いてみる。または、項目別にピックアップして解いてみる。ある特定の分野に焦点を絞ってみる。・民法を集中的に。・宅建業法のインプットとアウトプットを交互に行う。・法令上の制限の数値を自分なりに整理してみる。30分位かけて、自分の今までの学習状況を確認してみるのもいいですね。・自分の得意、不得意な項目を書き出してみる。↓・残り約3ヶ月の大目標を決める・1ヶ月単位の小目標を決める目標を修正すれば、また新たなヤル気が生まれてきます。目指すは宅建合格!今の自分にまけないで、前へ進みましょう!!
・・・167号の一部公開(ここまで)・・・
※毎週木曜日記事アップ
(月平均4回発行)
※定期マガジン価格 月500円
是非、独学で頑張るあなたのサポートとして・・・
活用して下さいね。
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※単体記事での購入も可能です。
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