宅建試験!初心者のための一発合格サイト

宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

◎ブログニュース
1)人気ブログランキングとブログ村ランキングはこちらに設置しました。
 宅建士試験合格目指して応援お願いします。
   ↓   ↓
 https://blog.with2.net/link/?366700

2)過去の宅建士合格体験記はこちらです。
   ↓   ↓
 http://blog.takken-get.com/archives/cat_50050014.html

3)マガジン紹介
●宅建独学ペースメーカーマガジン登録受付中
 初月無料です。
 単発記事を読むことも可能です。
 学習のモチベーション維持に活用下さいね。
   ↓    ↓
 https://note.com/iccyan/m/m6591c7db5979

サポート

令和元年宅建6ヶ月学習サポートの6回目です。

今回は、睡眠の必要性です。

前回、健康管理について紹介しました。

健康管理を保つ秘訣は、
1.睡眠
2.食事
3.予防(うがいと手洗い)
4.運動

この中で一番軽視されがちなのが、睡眠ですね。

睡眠時間については諸説云々ありますが、
私は絶対的な睡眠時間が減ると体にも変調を来していくと考える方です。

私は短期学習派だったので、学生時代は短期間で睡眠時間を削って学習していましたが、今は絶対にやりません。

以前は8時間睡眠が絶対ほしかったのに、それが段々と7時間となり6時間となる。

そして、今は5時間になっています。

しかし、睡眠は最低6時間は必要ですね。

睡眠の質にもよりますが・・・・

長い目でみると、睡眠時間が安定している方が能率が上がります。

これからの時期、寝苦しい日々が続きます。

エアコンに頼りすぎると朝から体がだるくなり、とても元気はつらつとはいきません。

たとえ寝付けない時があっても、まぶたは閉じたままでいてください。
それだけでも大分と違います。

私もたまに、なかなか寝付けない時があります。
(普段は、バタンキューですが・・・)
寝付けないとついついいろんな心配事を考えてしまいます。
そうすると更に眠れない。

そういう寝苦しい夜は、自分にとって楽しいことを意識的に考えています。

そうすることによりいつしか眠れることもありますし、仮に眠れなくても心の負担は少なくてすみますし、翌朝眠いながらも心は穏やかです。

若いときは本当によく眠れますよね。
眠ることにも体力がいります。

年をとってくると眠りが少なくなってきます。

よく眠れることは若い特権です。
是非とるようにしてください。

ただ駄眠はしないようにしましょう。

よく、昼休みに食後ダラダラと寝ている人をみかけますが、あまりいいこととは思えません。
(目的をもっての短時間であれば効果はあります)

夜の睡眠とはわけが違います。

夜の睡眠中はあなたが学習したことを、あなたの脳が整理整頓をしてくれています。
睡眠が減るとあなたの折角得た知識は、ちらかった状態のままです。

ちらかった状態のままでは、宅建試験本番において活用できなくなります。

そのための夜の睡眠です。
折角のあなた自身の優秀な脳です。
しっかりと活用しましょう。

人は活用するために優秀な脳をもっています。

活用しなければ、機械と一緒で錆び付いていきます。
睡眠は、あなたの脳の活躍の場だと考えてください。

そう考えると、貴重な夜の睡眠は無駄にはできませんね。

宅建学習+睡眠でナチュラルな効果を生み出していきましょう。

本日も読んで頂いたことに感謝、 ブログへの応援1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


こちらもあわせて応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


すでに、宅建試験まで5ヶ月をきり、学習進捗はいかがでしょうか?

今回より、毎年読者に好評な6ヶ月学習サポートコーナーをスタートします。

毎週、6ヶ月学習を取組まれているあなたをサポートしていく記事をアップしていきたいと考えています。

もちろん、学習期間が6ヶ月以上の方でも、5ヶ月位の方でも、もちろん、4ヶ月の方でも参考になると思いますし、モチベーション維持につながることと思います。

原則、日曜日におおくりします。
(第二回目より日曜日枠に移動します。)

さて、6ヶ月学習をされている方の中では、今はインプット学習をしながらもアウトプット学習に進まれている方もいると思います。

あなたの状況はいかがですか?

スローペースの方は、アウトプット学習がまだの方もいると思いますので、サポートコーナーの第1回目としては、アウトプット学習に入っていった場合のポイントを紹介します。

アウトプット学習は、例え最初は解けない問題があっても、まずは気にしないことです。

気にすると、ますます解けない問題が気になりだし、解くスピードが落ちます。

最初の1回転目は、とにかく先に進むこと。
これにつきます。

ただ、間違った問題にはレ点をいれてください。

2回転目の間違った問題には、更にもう一つレ点を入れてください。
3回転目になると、レ点の状況で自分の苦手なところがそれとなく見えてきます。

苦手な問題は不思議とよく間違います。
ある程度間隔があくと、それが如実に現れます。

そんな時、それをどうするか?

ここがポイントですね。

宅建学習は、過去問に始まり過去問で終わります。
言い換えれば、アウトプットに始まりアウトプットで終わります。

とにもかくにも、繰り返し、繰り返し過去問学習することが、真の意味でのあなたの実力アップになっていくのです。

このことについては、何度となく記事の中に書いていることです。
何度も繰り返していると、読んでいると飽きてくるのが人情です。

でも、そこで、やめては絶対に駄目ですよ。

今までやってきたことが・・・・効果が半減以下以下になります。

3回転やってからが実力が倍増、三倍増となっていくチャンスなのに、自ら放棄することになります。

繰り返すことは、確実に知識として定着していきます。
確実になった知識は、いつでも、まるでドラえもんのポケットのように、あなたの必要に応じて、自分のポケットより知識をひっぱりだすことができるのです。

しかも、その時々に必要な形にしての便利な姿に加工される場合もあります。

これにより、試験場で見慣れない問題に直面しても、解決の糸口をさぐり、選択肢を絞込み正解へと導いていけるのです。

アウトプット学習を単調にしないためにも工夫はやってみてください。

自分の性格に照らし合わせて考えてみてください。

A型の真面目なあなたなら、ほっておいても大丈夫な気がします。
AB型のあなたは、独自な方法を編み出すでしょう。
心配なのは、B型とO型の方です。

自分の胸に手をあてて、しっかりと自分の気持ちを確かめてみてください。

覚悟はできましたか?

さあ、今日も頑張っていきましょう。

2019年宅建合格を目指して、1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで宅建合格祈願、応援クリックお願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


平成30年宅建6ヶ月学習サポートの20回目です。

公開模試受験も経験されて、後は本当のラストスパートの方が多くなりましたね。
これから、模試を受験される方は、大事な確認すべきことを実施してくださいね。
(詳細は電子書籍で確認してください)

さて、これからの4週間、あなたは何をなすべきか?

自分の置かれている状況を考えて取組んでくださいね。

・過去問を徹底して繰り返す。
・基本問題を徹底して繰り返す。
・テキストでの総ざらいを行う。
・宅建業法を中心に復習する。

・法令上の制限で得点アップをする。
・税を確認する。
・統計など5点免除の確認する・・・・・

学習は、十人十色です。

これがいいという記事をみたらそれをやってみる。
違うところでこんな記事をみたら、それもやる。

ついでに予想問題に手を出す。

ネットであれこれみて、つい、自分もやってしまう気持ちはわかります。

でも人は人、自分は自分ですよ。
今の時期、それは絶対にやめましょうね。

記事は沢山の人たちを前提に書かれていますので、
それぞれの学習状況によって参考すべき項目はちがいます。

自分の今までやってきたスタイルはくずさず、
最後は、自分なりの追い込みをやってください。

それを補助し加速させる目的では、
直前講座や直前イベントの活用は有効です。

私も直前講座は活用しましたし、参加してよかったと思います。

PS.いつもご愛読と応援ありがとうございます。
   あなたの応援に感謝です。

   初めて訪問された方へ。
   あなたの気持ちを以下の2つのブログランキングに
   1クリックの形で応援おねがいいたします。
   あなたの暖かい応援が私の今後の記事の原動力となります。

平成30年宅建合格を祈願して、1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで宅建合格祈願、応援クリックお願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


平成30年宅建6ヶ月学習サポートの6回目です。

今回は、睡眠の必要性です。

前回、健康管理について紹介しました。

健康管理を保つ秘訣は、
1.睡眠
2.食事
3.予防(うがいと手洗い)
4.運動

この中で一番軽視されがちなのが、睡眠ですね。

睡眠時間については諸説云々ありますが、
私は絶対的な睡眠時間が減ると体にも変調を来していくと考える方です。

私は短期学習派だったので、学生時代は短期間で睡眠時間を削って学習していましたが、今は絶対にやりません。

以前は8時間睡眠が絶対ほしかったのに、それが段々と7時間となり6時間となる。

そして、今は5時間になっています。

しかし、睡眠は最低6時間は必要ですね。

睡眠の質にもよりますが・・・・

長い目でみると、睡眠時間が安定している方が能率が上がります。


これからの時期、寝苦しい日々が続きます。

エアコンに頼りすぎると朝から体がだるくなり、とても元気はつらつとはいきません。

たとえ寝付けない時があっても、まぶたは閉じたままでいてください。
それだけでも大分と違います。

私もたまに、なかなか寝付けない時があります。
(普段は、バタンキューですが・・・)
寝付けないとついついいろんな心配事を考えてしまいます。
そうすると更に眠れない。

そういう寝苦しい夜は、自分にとって楽しいことを意識的に考えています。

そうすることによりいつしか眠れることもありますし、仮に眠れなくても心の負担は少なくてすみますし、翌朝眠いながらも心は穏やかです。

若いときは本当によく眠れますよね。
眠ることにも体力がいります。

年をとってくると眠りが少なくなってきます。

よく眠れることは若い特権です。
是非とるようにしてください。

ただ駄眠はしないようにしましょう。

よく、昼休みに食後ダラダラと寝ている人をみかけますが、あまりいいこととは思えません。
(目的をもっての短時間であれば効果はあります)

夜の睡眠とはわけが違います。

夜の睡眠中はあなたが学習したことを、あなたの脳が整理整頓をしてくれています。
睡眠が減るとあなたの折角得た知識は、ちらかった状態のままです。

ちらかった状態のままでは、宅建試験本番において活用できなくなります。

そのための夜の睡眠です。
折角のあなた自身の優秀な脳です。
しっかりと活用しましょう。

人は活用するために優秀な脳をもっています。

活用しなければ、機械と一緒で錆び付いていきます。
睡眠は、あなたの脳の活躍の場だと考えてください。

そう考えると、貴重な夜の睡眠は無駄にはできませんね。

宅建学習+睡眠でナチュラルな効果を生み出していきましょう。

本日も読んで頂いたことに感謝、 ブログへの応援1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


こちらもあわせて応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


平成30年宅建6ヶ月学習サポートの3回目です。

今回はアウトプット学習中でのポイントについて書きます。

アウトプット学習は、読んで字の如くアウトプットですからあなたの知識を出すことになります。

ただし知識があるものは出すことができますが、知識がないものや不足しているもの、応用がきかないものは出すことができません。

そんな時はどうするか?

不足している知識を再インプットするのです。

テキストを1回読んで過去問をやり始めると、後は一切テキストは見ない。
(結構みかけます。)

確かに私は過去問集テキスト化することを勧めています。
だからといってテキストを一切見ないこととは言っていません。

最初のインプットが終わってアウトプットをする。

当然の如く間違う問題が多々でます。

この場面での再インプットこそが効果が一番あると思います。

単純にテキストを2回転するよりは即効性の効果が出やすいですし、より記憶としての定着がしやすくなります。

必要に応じてのピンポイントであり、あなたのその項目の知識が渇望している状況なので、知識を吸収しやすくまた安定・定着しやすくなると思います。

ちょうど喉がカラカラのとき、水を飲むと本当にうまいですね。
ビールだと、もっとうまいです。

これと一緒です。

適度にインプットを入れた後のアウトプットでは、意外とすんなり解ける問題があるはずです。

そんな問題が増えていけば、あなたの実力は確実にアップしていきます。

大事なことは、今があなたにとって最高の実力である必要はないのです。

平成30年宅建試験は10月21日です。
その試験当日にあなたが最高の状態となり、あなたの実力を目一杯発揮すればいいのです。

今は、まだまだ発展途上で十分です。
今が完璧である必要はありません。

あせらないことです。

発展途上の段階では何問解けたとか、
難問が解けたとかで一喜一憂する必要はありません。

着実に基本を蓄積していくことです。

これにつきます。

近道は時と場合によっては即日効果につながる場面がありますが、長期間の中での近道は落とし穴があると考えてください。

6ヶ月学習のあなたには絶対的優位があることを忘れないでください。

自信をもって自分のペースを刻んでいきましょう。

本日も読んで頂いたことに感謝、 ブログへの応援1クリックお願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


こちらもあわせて応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


↑このページのトップヘ