36点〜33点の方は主要予備校のボーダーライン上の点数であり、
33点の方の方でも、主要予備校の数校で下限に入っていますし、
大栄では1点押しの得点です。
現時点での当ブログの指針は、
毎年のことながら、
合格の可能性は低くても最後まで合格の可能性を信じる方には、
ともに一緒に歩き、
一人でも多くの方が12月5日を喜びで迎えることを願うことです。
既に、新しい資格を目指して進みはじめている方もいます。
しっかりと自分の考えをもって前に向かって前進していってほしいと思います。
毎年思うことは、
不幸にもボーダーライン上にこられた方の中には、
なかなか、そう簡単に割り切れない方も結構いることです。
日頃の模試は良かったのに本番で・・・・
過去問を何回転もして解けてたのに・・・・
普段の実力を発揮できなかった・・・・
高得点をとるつもりだったのに・・・・
そして、最後まで、自分なりに一生懸命頑張ったのに・・・・
特に、今年は宅建業法で個数問題が増えたことにより、
時間をかなりとられ苦戦した方や
問1でペースを崩した方が沢山いました。
こういう感情が、やはり、諦めきれない気持ちにさせるのだと思います。
どうしても諦めない切れない方は、
それぞれの自己採点結果の思いをもって、
合格発表日まで進むことになります。
また、ボーダーラインの一番上側の36点や
それより上の37点でも不安に思われている方はいます。
そんなあなたに贈るメッセージです。
【ボーダーライン上の方へ】
各校の予想・推定点が割れているだけに、
期待と不安がいり混じっているかもしれません。
宅建のことをしばし忘れ、
新しいことを始めてみたものの、
どうしても宅建の行方が気になってついついネットをみてしまう。
こんな方もいると思います。
あなたがボーダーラインにきた現実は変えられません。
変えられない以上は、
期待と不安が交錯しながらも前を向いて歩いていくしかありません。
結果は、12月5日には必ずでます。
その結果がどうでるかは、
受け手側である私達には待つしかないことには変わりありません。
苦しんで苦しんで得た合格の喜びはより大きいですし、
この先々の自信にもつながっていきます。
仮に、残念な結果になったとしても、
(今は考えたくないことですが)
当分悔しい時期を過ごす方もでるとは思いますが、
リベンジに向けて、
より一層力強い自分を発見できるはずです。
不安で日々を過ごすよりも、
同じ過ごすのであれば、
自分の合格の可能性を信じて待ってみてください。
ここは、そんなあなたの居場所です。
そんな仲間が集まってくる場所です。
みんなと一緒に希望をもって待ってみませんか?
例え、合格の可能性が数%でも、
合格する可能性は12月5日まで残ります。
各予備校の予想(推定)は、あくまでも予想(推定)です。
決定ではありません。
決定を知りえるのは、12月5日。
それまでは、合格を願う希望を奪う権利は誰にもありません。
あなたが自分で決めた道、歩んで下さい。
最後まで諦めない!
宅建絶対合格、1クリックお願いしま〜す!
↓ ↓
ダブルで合格祈願よろしくお願いします!
↓ ↓
にほんブログ村