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ボーダーライン

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今回は、宅建初受験された方へのメッセージになります。

宅建初受験される方への記事は毎週月曜日に連載していました。
平成26年宅建試験に向けての記事の書き始めは、
昨年の12月10日からになりますので、
早い方ですと11ヶ月位のご縁になります。

実質の記事開始は今年の年明けになりますので、
そこからのご縁ですと、10ヶ月になる方もいると思います。

もし、上記の頃から読んでいただい方がいましたら、
私としては大変うれしい限りです。
(メールで頂く方の中にも、これくらいのご縁の方が多いですね。

読んでくれて本当にありがとう。


次に長い期間を考えますと、
今年の4月位にご縁が出来た方が多いことでしょう。

学習を始めるには一番適当な期の変わり目なので、
どうしてもご縁ができやすくなります。
それでも7ヶ月間ご愛読いただき本当にありがとう。

そして一番多いのは、
試験直前期から読まれている方、
宅建試験後にご縁あって読まれている方と続きます。

読まれ始められた時期は人それぞれですが、
今この時点であなたとご縁が出来ていることに感謝いたします。

特に宅建試験後、ネットでの検索の中で偶然見つけて・・
一番多い例年のパターンですね。

実際にはこのブログとめぐり合えずに、
合格発表日を迎える方が大半だと思いますので、
素敵な巡り合わせだと感じます。


そんな初受験のあなたに向けてのメッセージです。

《初受験された方へ》

学習期間や学習環境は人それぞれですが、
あなたなりの期間・環境の中で、
精一杯学習を頑張ってこられたことと思います。

そして宅建試験本番に臨まれました。

結果的に出来た人、
出来なかった人など、
人それぞれの結果とはなりましたが、
宅建試験終了後の3週間後の今、
不安に思っているあなた自身に、
改めてお疲れ様と声をかけてあげてください。

そんな中で残念ながら、
今現在ボーダーラインの真っ只中にいる方へ。

初受験の方の不安は、
経験がないだけに未知の不安になります。

家族以外の人に受験のことを話せない方は、
その不安を一人で背負うことになりました。

そうするとついつい悪い方向に考えて
しまいがちになります。

そんなときにこのブログにご縁ができた。
これも何かの縁です。

ここには沢山の目には見えないけれど、
不思議な糸でつながった心の友がいます。

不安な気持ちは皆一緒です。

ボーダー上にいる方は皆同じように不安なのです。

決してあなただけじゃないよ。
決してあなた一人じゃないよ。

不安な気持ちを一人で膨らませないで下さい。

もし今現在一人で悶々(もんもん)と
悩んでいるのであればコメントしてみませんか?
また、人に見せるのは恥ずかしいなら、メールでも構いません。
書くことによって楽にもなります。

まだまだ合格発表日までには、それ相応の期間があります。
多少でも不安を和らげながら、
最終的にはその不安を乗り越えて打ち勝っていく。

ここが大事です。

不安を乗り越えたその暁には、
あなた自身が更に、
1ステージ上のあなたに飛躍されることでしょう。

時には思いっきり泣いてもいい。

でも泣いた後はしっかりと前を見つめて、
一歩づつでもいいので歩み始めてください。

そんなあなたを、私も応援していますし、
他の読者も心の励みになることでしょう。

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ブログネタ
宅建試験 に参加中!
平成26年宅建試験が終了して3週間がたちました。

各校の合格推定点一覧です。
(平成26年11月9日20時00分現在)

◎TAC     33±1
◎日建学院 32点±1 
◎大原    33±1
◎LEC     33±1
◎大栄    32点

◎宮嵜ブログ 31(40%)〜32(60%)
                      →個人予想 32点
◎保坂ブログ 33
◎水野ブログ 32点か31点

◎週間住宅10/20号 33点前後
◎住宅新報10/21号 33点前後

◎幸せメルマガ  32〜34点(本命33点)
◎クレアール  33 点±1点
◎日ビ法     33点±1

◎宅建ゼミナール 32問又は33問
◎梶原塾      33点 
◎Kenビジネス  33±1点


宅建ゼミナールが例年の如く第二回目の予想を出しました。
32問又は33問

あくまでも企画的要素が強いのですが、どうせなら過去実績のある
1点まで絞り込む方がいいのではないかと感じます。

いずれにしても、1点予想で一番低い大栄さんを一押ししたい
気持ちにはかわりはありません。

きてほしい32点。

できれば主任者試験最後らしく、多少例年より高めの合格率になってほしいですね。
31点。

3132。

こちらに最後までこだわりたいと感じます。

いずれにしてもここからしばらく膠着状態が続きます。
最終的な決着は12月3日であることには変わりありません。

いずれにしてもベストな結果になってほしいですね。

一人でも多くの方に吉報が届くことを強く願います。

奇跡でも何でもいい・・・
来てほしい。


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宅建試験 に参加中!
平成26年宅建試験が終了して2週間がたちました。

各校の合格推定点一覧です。
(平成26年11月3日20時00分現在)

◎TAC      33±1
◎日建学院 32点±1 
◎大原    33±1
◎LEC    33±1
◎大栄    32点

◎宮嵜ブログ 31(40%)〜32(60%)
              →個人予想 32点
◎保坂ブログ 33
◎水野ブログ 32点か31点

◎週間住宅10/20号 33点前後
◎住宅新報10/21号 33点前後

◎幸せメルマガ  32〜34点(本命33点)
◎クレアール  33 点±1点
◎日ビ法     33点±1

◎宅建ゼミナール 32問又は33問
◎梶原塾     33点 
◎Kenビジネス 33±1点


大原さんから、毎度の合格ライン予想が掲載されています。

33点以上 合格の可能性が高いと思われます。
32点   合格ライン上にあるものと予想します。
      但し、現時点では合否の判定ができませんので
      合格発表をお待ちください。 

推定点からしてごく自然のことが書かれています。

ここから例年のことですが、大きな動きはなくなります。
宅建ゼミナールが第二次予想、最終予想とやっていますが、
企画性が強いものになります。

後は、不動産法律セミナーの販売がありますが、
平成24年から予想に関する記載はなくなっています。
→平成24年はありませんでしたが、平成25年は記載があったようです。
  ただし、私自身は確認できませんでした。
 (迷物講師さんのブログに記載がありました。~読者投稿より)
 
ここで一足先に、週間住宅オンラインからの速報の例を記載します。

・・・ここから・・・

13年度宅建試験、合格ラインは33点( 2013年12月04日 )
 
不動産適正取引推進機構は、
10月に実施した2013年度宅地建物取引主任者試験の
合格ラインが33点だったと発表した。
合格ラインは昨年度と同じだった。

13年度試験の申込者数は23万4586人、受験者数は18万6304人。
合格者数は2万8470人(うち登録講習修了者は7796人)。
合格率は15.3%だった。

最高齢合格者は78歳の男性、最年少は15歳の男性。
受験者の職業構成は、不動産業33.1%、建設関係10.3%、
金融関係7.6%、その他業種23.2%などとなった。

・・・ここまで・・・

このように速報では合格ラインについて、
日付が合格発表日に変わった瞬間に流れます。

これにより、その年の合格基準点と合格率などがわかることになります。
最後は、機構の発表をまって、
自分の受験番号が平成26年度宅地建物取引主任者資格試験合格者の
中から確認ができれば、合格です。

いずれにしてもボーダーラインの方にとって、
よりよき結果になってほしいですね。

33は少なくとも必ず来てほしい。
3年連続の33点。

32点。
もっときてほしい。
平成16年以来の32点。
去年より期待できる32点です。

そして、最後はもちろん31点です。
31点の方に幸あらんことを祈ります。

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平成25年宅建合格 に参加中!

平成25年宅建試験合格発表日まで、後3日です。


本当に本当にあとわずかですね。

私も、緊張感が更に更に高まってきました。


受験生でもないのですが、
毎年、この時期緊張します。

毎年毎年、宅建に対しては思いいれが強くなっているため、
当然と言えば、それまでかもしれません。

ボーダの方への思いは、どうしても日増しに強くなります。


本日日曜日が一番の正念場ですね。

仕事をしていればまだ気もまぎれますが、
時間に余裕があるとついつい余計なことを考えがちになります。


そうならないように、
不安に打ち勝つ3つのことを実施してくださいね。


また今日この日にも、
心の仲間・心の友がいることを忘れないでくださいね。


さてここで、
今一度ボーダーライン上の方に向けて、
私からのメッセージをお贈りしたいと思います。


【自己採点34点の方へ】


現時点では固い点数です。

仮に複数正解になったとしても・・・
34点は固い点数と思われます。

リベンジを複数回経験されている方は、
もしや35点?と不安に感じる方もいるかもしれませんが、
大丈夫でしょう。
自分の合格を固く信じてまってください。

34点が合格基準点以上に入っていることを信じて・・・


【自己採点33点の方へ】


33点。

昨年と同じ点数です。
昨年は複数正解があっての33点です。

主力予備校の中でも予想ど真ん中に入れられているところもありますし、
それ以外でも下限に位置しています。

気になるのは、疑義問題です。
今年が複数正解になるかはわかりませんが、
希望を持てる点数であることに変わりはありません。


疑義問題がどうなるかは、こればかりは考えても考えても答えは導きだせません。

それだけに期待と不安の両方が入り混じり、
本当に苦しい試験後の待機期間を過ごされていることと思います。

期待8割以上の方もいれば、
諦め半分期待半分の方もいることでしょう。


でもでも今年に限っては・・・
最低で昨年同様であってほしい。

33を超える結末は考えたくない。

33以下が来ることを固く固く信じたいですね。

仮に期待半分以下でも・・・

ここまでくれば、希望をもちたいですね。

もちろん希望を持つ中で、
結果が逆に出た場合の覚悟は決める必要があります。


でもここまで頑張って待ったあなたなら、
それなりの覚悟が出ている方が多いことでしょう。

その頑張ったあなたの希望がかなってほしい。
33点。


結果は下駄をはくまでわかりませんが、
33点が合格圏内に入ることを、ひたすら祈ります。

我慢強く待ったあなたに、
12月4日、期待通りの大輪の花が開くことを切に祈ります。


【自己採点32点の方へ】


32点であるあなたは、試験後から厳しい位置にいました。

その状況は今も変わらないかもしれません。
もし疑義問題が複数正解の可能性が・・・
あなたはかなりの逆風に感じていることでしょう。


32点の可能性は、
限りなく低いことは誰しも感じていることです。


でもでも平成21年のこの時期では、
期待していた人はこのブログ以外ではごく少数ではなかったかと思います。

その平成21年よりも今年は可能性があると感じます。


それでも考えれば考えるほど、
絶望の二文字がどうしてもちらついてしまいます。

そんな中でもひたすら待たれているあなたがいる。


そのあなたの気持ちを考えると、
何とかきてほしい思いで一杯になります。

合格したいとの強い希望を抱くあなたに、
幸運な奇跡的な合格が訪れることを祈ります。

疑義問題の結果はどうなるかわからないけど・・・


今年のフィナーレとして、
一足早い大きな大きな大きなビッグなクリスマスプレゼントが、
あなたの基に届くことを祈ります。


吹け、幸せを運ぶ幸運の風よ!

咲け、季節はずれの満開の桜よ!!

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平成25年宅建合格 に参加中!

平成25年宅建試験合格発表日まで、後6日です。


昨年も疑義問題で揺れ、この時期に至っても解答は珍しく
割れていました。

結果的には複数肢正解。

合格基準点が33点になったことは嬉しかったですが、
複数正解でなければもしや32点・・・
この感情だけは残りました。


一昨年のこの時期と言えば・・・・
思い出されることは一つ。


機構側からの誤記問題が公表されたことです。
予想していない問題での全員正解。

誰が指摘したのか?
自ら発見したのか?
各予備校でも全く気がつかなかったことですから・・・

合格発表日を迎えての落ち着いた時期が一変、
複雑な思いになられた方が増えました。

もし、全員正解でなかったら・・・
35点になった可能性があったのでは・・・

今でも思い出すと悔しい気持ちになられる方も
いることでしょう。


平成18年も、試験前日に予想もしないことがおこりました。
(某所からの合格基準点34点の発覚)

そして、合格発表日の問49の複数正解。


平成19年は、大きな波もなく本命どおりで着地しました。


平成20年は、期待むなしく、こちらも結果的には本命どおり。


平成21年は、予想が分かれていましたが、
日付が変わった途端に速報がながれ、
その結果は願ってもないものでした。
(予想下方側の33点)
多くの方が合格されました。

平成22年は期待むなしく、平成2度目の36点での結果となり、
35点の方が涙を飲む結果となりました。


今年は平成18年・平成24年と傾向が似ています。

それだけに疑義問題の結果によっては、
結末が変わってくる方がでてくる現実です。


この時期、私自身の願いとしていえることは、
1点でも下にきてほしい。


何が何でも下に来てほしい。


そう願いつつ、
合格発表日までのカウントダウンに従い、
今後も毎日記事をアップしていきます。


合格基準点は、すでに主催者側で決まっていることでしょう。
疑義問題の解答もきまっているでしょう。


ただ言えることは、私達が知りえるのは、
合格基準点については、12月4日の週刊住宅からの速報、
解答については、機構側からのAM9:30の発表になります。

合否については、地方新聞でいち早くわかる方もいます。


結果はどうなるか?


いずれにしても、
全データを知りえることは絶対にできない以上は、
確定的なことは今は絶対にわかりませんし、
国の施策がどうなったのかも絶対に知りえることはできませんので、
最終的にどうなるかは予想(推測)することしか私達にはできません。


ここまで待った方は、希望を信じて、
最後の最後まで自分の合格を信じて待つしかありません。


ボーダーラインが少しでもダウンすることを
心から祈ります。


ボーダーライン下位の方に奇跡的なうれしい結末を
一人でも多くの方が迎えられますように!


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