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リベンジ受験

今回のテーマは、ロングラストスパート前の確認になります。

夏休みの学習はいかがですか?

また、人によっては休み明けの学習はいかがでしょうか?

きっと順調に推移されていることを信じて先へ進めたいと思います。


9月に入るとリベンジ組の方にとっては、ラストスパートに入ってもいいと思います。

ただ直前期(10月)でやるラストスパートではなく、低速からスタートしてのロングラストスパートになります。

一気に加速していくと試験直前で息切れしてしまうので、段階を追ってペースアップしていきます。

その前月である8月の位置づけ。

もうあなたには十分わかっているはず。

今、自分が何をなすべきか?


回転数が不足しているのであれば、ひたすら回転数を伸ばすしかありません。

弱点補強これもありです。
特に民法が弱い方にとっては、民法に集中してみる。

得意分野を徹底的に伸ばす。
宅建業法に1点集中も短期効果ありです。

基本問題をよく間違う人。
Aランクを集中してやりましょう。

Aランクは高い確率でOKの方は、Bランクの確率を上げていきましょう。

さああなたは、今どの位置にいますか?

他人の進捗度は気にせず、自分のペース配分を意識して考えてください。

モチベーション維持なら、ツイッターもつぶやき始めますので活用ください。
私なりの今日の一言を発信しています。

フェイスブックでのグループ「宅建受験交流会」でも本格的に活動を活発化させていきます。

さあ、8月も本日を入れて後23日です。

この25日をあなたにとって実りある期間として、9月へつないでいってください。

暑さに負けずにとにかく頑張ろう!!

あなたは今年宅建合格する人です。

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昨日で平成29年宅建試験受験申込受付も終わりました。
そして、8月になりました。
いよいよ正念場ですよ。

今回のテーマは、二つのターニングポイントになります。

リベンジ組のみなさん、学習の調子はいかがですか?
モチベーションを維持、もしくはアップできていますか?

夏期休暇の時期になりましたね。

去年のあなたのお盆休みの時期は、どうでしたか?

あなたが去年初受験だったのなら成り行きだったのかもしれません。
最初のリベンジの方だったのなら、それなりに意識して過ごしたことと思います。

昨年を経験をされ今年宅建を受けるあなたは、まぎれもなくリベンジするあなたです。
受験回数は違えども、リベンジすることには間違いありません。

さて、今回は二つのターニングポイントについて書きます。
初受験の時はあまり意識しなかったことかもしれません。

第一のターニングポイントは、もちろん、この夏期休暇です。
そして第二のターニングポイントは、9月の連休(16〜18)です。
今年の9月連休はシルバーウイークに程遠い内容になりましたが、
それでも土曜日が出勤の方は祝日になったわけですから違うはずです。

この二つのターニングポイントをうまく活用できた方は、宅建試験当日までうまく走れるはずです。
多少遅れている人は、起死回生のチャンスでもあります。

人間何事も気持ちの切替には、タイミングが必要です。

そのまたとないチャンスが、この二つのターニングポイントなのです。

今の自分の学習状況・進展状況をよく考え、是非この二つのターニングポイントをきっかけに、はずみをつけてください。
宅建公開模試を受けるかたは、上手に組み入れてくださいね。
公開模試受験は1回で十分です。


さて、ターニングポイントの活用方法は、人それぞれです。
宅建業法を徹底的に解きまくり、完膚なきまでにしてあなたの大得意分野に入れるのもいいでしょう。

苦手な民法1000本勝負と題して挑戦し、苦手意識をなくすのもいいでしょう。
法令上の制限を現地学習するのもいいでしょう。
一問一答で実力アップを図るもいいでしょう。

テキスト片手に積極的に外に飛び出してみてください。
得るのものは大きいはずです。

アウトプット10回転と称し、宅建学習マシンとかして過去問を解きまくるのもいいでしょう。
(ただし、全選択肢や解説や解答は読みこんでくださいね。)

ターニングポイントの活用は、自分自身の気持ちの問題が一番大きいです。
その気をヤル気にするのも、全てあなた次第なのです。

そのきっかけをグダグダと余計なことを考えることに使うのではなく、一つのことに集中してほしいのです。

宅建!!
しょせん、宅建試験です。
たかが宅建試験です。

何も恐れる必要はありません。

ヤル気になれば、絶対に勝利をもぎとれる試験です。
それが宅建です。

絶対に勝つ!

ファイト!!

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今回のテーマは、複数回リベンジ受験の方へのエールになります。

複数回リベンジ、初リベンジの方に比べると立ち位置は大きく変わります。
リベンジも2度・3度となると、周りの風あたりも強くなったりするものです。

最初は応援してくれていたのに、回が重なると「また、受けんの?」と露骨に言われないまでも、そんな雰囲気を感じる場面もあるでしょう。

それでも受験するあなた。
この意気込みに関しては大変立派です。

私自身は宅建ではリベンジの経験がありませんが、一歩間違えればリベンジする立場になっていました。

それ故リベンジされる方には、リベンジは1回で達成してほしいと強く願っています。

リベンジは回を重ねる毎に厳しくなる。
しかも独学であればその傾向が高くなるのは必然かもしれません。
それでも受験されるあなたは本当にすごいことですよ。

・3回目の受験(2度目のリベンジ)で合格しました。
→この方の合格コメントをみると、心の底から祝福したくなります。

・4回目の受験(3度目のリベンジ)で合格しました。
→この方の合格コメントを読むと、我がことのようにうれしくなります。

☆5回目の受験(4度目のリベンジ)で合格しました。
⇒この方の合格コメントを見ただけで思わず、合格おめでとうと大きな声に出していいたくなります。

6回目だったらどうでしょうか?

過去7年の歴史の中でありました。
10回近くの方もいたような気がします。

そう考えると・・・
今から合格コメントを想像するだけでワクワクします。


もちろん、複数回受験はいい面だけではありません。
前述のとおり回を重ねるごとに合格が厳しくなるのには、わけがあります。

・学習法が間違っている。
→そういうこともあります。でも本質原因ではありません。

・新規の教材に手をだす。
→効果あるケースもありますが、遠回りになるケースが多いです。

・テキスト、過去問を変える。
→あまり感心しません。同じ過去問を新規に買いなおすならベター。


人間はメンタルな生き物です。
やはり精神的な問題が主原因と思われます。

・本気で1度でリベンジしようと取組んだか?
・初受験と同じような気持ちで取組んでいるのではないか?
・すぐにあきらめていないか?

特に、3回目以上の方は、宅建試験自体に慣れっこになっていませんか?

このメンタルな部分を何とかしないと、今年も厳しい結果になると言わざるおえません。

リベンジの方は、絶対に厳しくなる可能性を残したままで、試験本番に望んでは絶対に駄目です。
徹底的に負の可能性の芽を摘み取るのです。
あなたは、あなた自身を合格するしかない状況に追い込むのです。
本来であれば逃げ道をつぶすことは、決していいとは思いません。
でも、今回を最後の宅建受験にするあなたは退路を徹底的に断つべきです。

あなたにとっては、平成29年宅建試験は合格の片道切符しかないのだから・・・
その強い気持ちを、もっと持ってくださいね。

絶対にできるはずです。
絶対に今年を最後にできるはずです。
あなたは、今年絶対に宅建に合格する人です。
私は固くあなたの宅建合格を信じます。

宅建合格あるのみ。

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昨日、平成28年宅建試験問題をやってみることを推奨しましたが、
やってみましたか?

自分の気持ちに変化はみられましたでしょうか?

やられていない方は、
今年中に1回は実施することをお勧めします。

平成28年宅建試験に、
心身ともにけじめをつけるのが目的なので、
決して身構えないでくださいね。

あなたにとっての答えは一つではないかもしれないけれど、
それでいいんです。
難しく考えないでください。

来年に向けての前向きな気持ちで今年を終われればいいことなのです。

以前の自分より、多少でも、意欲が高まればいいことです。

気持ちの整理ができれば、それでいいんです。

学習は二の次、三の次です。

リベンジ合格をする最大のキーポイントは、気持ちにあります。
気持ちなくして、リベンジは語れません。

平成28年宅建試験で、それなりの点数をとられたあなたにとっては、
普通に学習し、普通に受ければリベンジ合格の可能性はかなり高いです。
でも、現実には・・・・明暗が分かれます。

それは何故か?

高得点で余裕でリベンジされる方、
ボーダを上回って余裕で合格発表を迎える方、
これがリベンジでの理想です。

でも現実には、
またもやボーダーライン上になる方、
ボーダーラインにものらない方・・・あります。

・学習方法
・過去問の回転数
・理解度
・読解力
・判断力
・直感力

確かに大事です。

ですが、それ以上に大事なのは、やはりあなたの気持ちなのです。

平成28年宅建試験の結果の呪縛のままで、
平成29年宅建試験に突入すれば、それだけリスクが高くなるのです。

普通に学習を真面目やって、普通に受ければ合格する可能性は高くなります。

それでも、いろんなことで悩み苦しむのです。
自分自身で合格へのハードルをあげてしまう現実があるのです。

ですから、平成28年宅建試験の呪縛から解き放れた状態で、
平成29年を迎えてほしいのです。

1点差で負けた悔しさ、
是非その悔しさを平成29年宅建試験に向けて転換してください。

悔しい気持ちが多いかたほど来年のリベンジはより確実になります。

一番危険なのは、今年の結果に妙に簡単に納得してしまうこと。
それだけで合格のハードルがぐんと下がります。

また、あなたの気持ちがあってこそ、真の学習ができます。

肝心な時期でのモチベーションアップにつなげられるのです。

理解もできます。

今はピンとこないかもしれませんが、
それだけ大事なので、今の時期にあえて力説しています。

リベンジのあなたは、それほど効率を意識する必要はありません。

リベンジのベースは、
あくまでもあなたの気持ちにおいてください。

気持ちあってこそのリベンジです。

まず、自分自身の気持ちをしっかりと固めることが、
あなたの合格を不動のものにします。

リベンジは、必ず、一回で決めましょう。

残念なことに、
今回が二度目、三度目、それ以上の方は、
絶対に平成29年を最後にしましょう。

次はありません。
不退転の強い気持ちが必要です。

その気持ちをしっかりと持っていれば絶対に大丈夫です。
忘れないでください。

平成29年10月15日は、あなたの晴れ舞台になります。

そして、平成29年11月29日は、
あなたにとって最高の喜びを迎える日となるでしょう。

そして、素敵なクリスマスを迎えましょう。
絶対にです。


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本日より、
平成29年宅建試験に向けてのリベンジへの道をスタートします。

リベンジを決意された方の中には、
既にテキストを読み始めたり、
過去問を解いたりしている方もいることと思います。

鉄は熱いうちに打て!

思い立ったら吉日!

自分の受験意志を固めた日が、
あなたにとっての最良の日であり、
早めのスタートすることはリベンジの鉄則になります。

もちろん、
何も、単にすぐに学習を始めるという意味だけではありません。

人間の気持ちは、どうしても山あり谷あり、
浮き沈みがあります。

約10ヶ月間、この気持ちと上手につきあうことが大事であり、
自分自身でコントロールしていくことが、
宅建合格に向けての大前提となります。

またこのことは、今後あなたがいろんな資格取得や自己啓発における
最大の効果を生むことにつながっていきます。

そこで、今年中に必ずやってほしいことが一つだけあります。

それは、
あなたが受けた平成28年宅建試験の問題への再アタックです。

中には、合格発表までの間に見直した方がいるかもしれませんが・・
多くの方は平成28年の問題はしばらく見たくもない・・・と、
思われているかもしれません。

それだけに再度、平成28年宅建試験を解く目的は、
今年の宅建試験にけじめをつけることになります。

今年のけじめは今年のうちに、
あなたの気持ちの上でのけじめを今年中につけてほしいのです。

2時間という時間を意識しなくて大丈夫です。
解く順番は、宅建試験本番と同じ順番でなくてもいいです。

問題と選択肢を噛み締めるように読んで解いてみてください。

結果、おそらく点数は、宅建試験本番より上になっていると思います。

点数については、それほど気にすることはありませんが、
あなたが歩んできた証です。

心の奥に止めておいてください。

採点の後は、
1問1問、あなたの受験当日を思い出しながら、
考えてみてください。

苦戦した問題、迷った問題では、
いやな気持ちがよみがえるかも知れませんが、
気持ちの整理をする目的が第一なので、先へと進めてください。

できれば、日をおいて、平成28年のうちに2度・3度と解いてみてください。

45点以上(できれば満点)とれるまで、
繰り返し解いてみてください。

不思議なことに何度も解いていると、
当初ほどの平成28年宅建試験に対する違和感は、少なくなっていくはずです。

そこがポイントです。
そうなることが大事なんです。
あなたが意識することが大事なんです。

平成29年宅建試験へのリベンジは
学習をスタートすることよりも、
自分の気持ちを整理することが一番大事なことです。

平成28年宅建試験の心のわだかまりをとって、
新年を迎えてください。

それによりあなたは、
リベンジへのスタートラインに自信をもって立てるはずです。


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