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リベンジ

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平成23年宅建試験リベンジ
への道、3回目です。

さて、今年のリベンジ受験について、
既に昨年の気持ちの整理をつけている方は多いと思います。

まだの方は、いますか?

その場合は、昨年の記事にも書きましたが、
まずは、平成22年宅建試験の結果を踏まえての心の整理、
気持ちの整理を行なってください。


それができて初めて、次のステップに進めます。


リベンジされるあなたにとって次にすることは、
自分自身の平成23年宅建試験での大義名分をはっきりとさせることです。

大義名分というと大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、
誰しも心に弱い部分をもっています。

普段なら登場しない心の弱い部分が、
あることをきっかけに顔をあらわします。


そんな弱気になった時に、
自分自身に負けない気持ちにさせるのが、大義名分です。


いくら、技術、知識、テクニックで武装しようとも、
気持ちでまければ、勝敗は闘う前に決しています。


大義名分があれば、自分自身を鼓舞し、
どんな局面にたたされても
諦めない難しい局面を打開させる戦術を生み出します。


そんなあなたにとっての大義名分とは・・

それは、もちろんリベンジの意義です。


リベンジの意義は、十分、あなたの今年の宅建試験においての
大義名分になりえます。


これがあるとないとでは雲泥の差となってあらわれてきます。

私もこれからあなたを何度も何十回も励ましていきますが、
そんな私の励ましの言葉、エールも足元に及ばないほど、
強いものになりえるのです。

平成23年宅建試験までは、後9ヶ月ちょっとあります。

大義名分を明確にして、
平成23年でのリベンジ合格を一発で果たしましょう。

リベンジは、必ず1回で決める。

今年が複数回目の方は、必ず最後にする。

そのための大義名分です。


リベンジする気持ちを、意義を誰よりも熱く持ってください。


もちろん、気持ちだけで最初から無計画で飛ばすだけでは、
途中で息切れします。

かといって、試験直前まで放置していては、、
宅建試験前日、後悔することになります。

今年、宅建初受験の方は、
今はまだ全くの知識を有していない方が大半です。
がしかし、宅建試験3ヶ月前では、それなりの実力を有しています。
宅建試験直前になると、更にパワーアップされているはずです。


今のあなたは、確かに絶対優位の立場にいます。
この優位の立場を更に優位にしてこそ、
確固たるものにしてこそ、
あなたのリベンジは成功します。

箱根駅伝での復路早稲田大学は、
6区で逆転した後、それ以降東洋大の3人の区間賞という猛追を
かわして総合優勝をしました。

見事な逃げきっぷりでした。

あなたも今の宅建受験経験者としての貯金をいかして、
学習期間を上手に割り振り実施していけば、
例え、初受験者の猛追を受けたとしても、
自ずと先行逃げ切りの結果はついてくるはずです。

どんなに厳しい局面に立ったとしても、リベンジ合格できるのです。


あなたの宅建合格は、今の時点では手付けをうっている状況です。

それが、合格という契約にこぎつけるのか、
それとも、途中で手付け放棄するのか、
それは、あなた自身が決めてしまうことなのです。

必ずいい方の結果を得られるように、
リベンジの大義名分の意義をあなた自身に強く植えつけ、
これからの学習計画を練っていきましょう。

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今日から、仕事始めの方も多いと思います。
私は明日から仕事始めになりますが、
宅建ブログの記事としては、
今日が実質の今年の初めとして書いています。

昨年末、志について書きましたが、
自分の志は決めましたでしょうか?

自分は、何のために宅建試験を受けるのか?
自分は、宅建試験合格後どうするのか?
どんな役に立てるのか?
ステップアップは、どうするのか?

自分の進むべき道を、しっかりと見据えて立ててください。


志を立てた後は、
自分自身の心にしっかりと念じてください。

そして、その志は、紙に書く、手帳に書くなどして、
自分の目に毎日ふれるようにしましょう。


書くことにより、自分の意思を確固たるものにし、
それを見ることにより、
それを見て自分自身に問いかけることにより、
志を継続させてください。


さて、今年最初の宅建初受験者の方に贈るメッセージは、
宅建試験での1点の重みを知ることです。

すでに、
平成22年宅建試験から合格発表まで見られていた方には、
よくわかっていますよね。

1点の大切さを・・・

1点の大切さを実感してほしいのは、何も試験直前ではありません。

宅建学修を開始する今の時期こそ、しっかりと認識してほしいのです。


宅建試験は、1点1点の積み重ねです。


たかが1点ですが、されど1点です。

状況によっては、
1点によって喜ぶ側になりますし、
1点によっては、悲しむ側になります。


この1点によって、合格の運命が分かれます。

厳しいことですが、これが実際の現実の姿です。


1点だからといって、難問、奇問に執着しろということではありません。


ゴルフでは、30cmのパッドも、ドライバーでのロングショットも
同じ一打です。

いくら、ドライバーがナイスショットでも、パッドを何打も叩けば、
スコアはくずれます。


宅建試験も同じように、難問、奇問を正解すれば確かに気持ちは爽快かもしれませんが、
得点は3点、4点とあるわけではありません。

同じ1点です。

同じ1点であれば、基本問題の1点を固くとることの方がより確実です。


宅建に合格するためには、
難しいテクニックもコツもいりません。


基本を押さえること。
基本である1点をおさえること。
基本である1点を積み重ねていくことです。


基本があれば、
宅建試験で初めて出くわす目新しい問題にもそれなりに対処できます。

4肢 → 3肢 → 2肢 ⇒ 正解を手繰り寄せる。


宅建試験のハードルを上げるも下げるも自分次第です。


自らの宅建試験のハードルを下げるためにも、
1点の重みを自覚してください。


そうすれば、
必ず、宅建試験の合格ラインは見えてくるはずです。

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平成23年宅建試験リベンジされる方にむけて、
今年最後のメッセージをおおくりします。


当ブログとの出会いについては、いろいろだと思います。

一昨年以上前からのご縁の方。
昨年からのご縁の方。

今年新年を迎えてからのご縁の方。
4月になってからのご縁方。
夏になってからのご縁の方。
宅建試験直前からのご縁の方。
そして、宅建試験後からのご縁の方。


どの出会いについても、私は大変うれしく思います。


『一期一会』


一つの出会いは、とても大切なことです。

日本は狭いといえども、
北は北海道から南は沖縄まであります。
リアルな世界ではなかなかご縁ができにくいことでも、
それが、ネットでは距離感を感じることなく、つながれることになります。

後で、かなり遠方の方とつながっていることが多々わかることがあります。


そんな大切なご縁の中でのあなた。


あなたにとっては、
今年、宅建試験に関しては残念な結果に終わられましたが、
既に気持ちを切り替えられ、明日に向かって歩み始められていることと思います。


リベンジには、それなりのパワーが必要です。
どんなに他力本願に頼っても、
最後は自分自身の力が必要です。
自分で乗り切る力が必要となります。


今のあなたには、十分な気持ちのパワーがありますので、
この気持ちを宅建試験本番に向けて高めていけば、
結果はおのずとみえてきます。


たとえ、学習の途中で荒波が押し寄せようとも・・・
たとえ、外部からのいろんな声に惑わされようとも・・・
たとえ、知人からの何気ない一言に心傷つくことがあろうとも・・・


あなたなら、乗り越えられるはずです。


リベンジは決して恥ずかしいことではありません。

リベンジされることによって、あなたの心に大きな財産を残すはずです。

リベンジに対峙する強い気持ちと、
リベンジを大きな心で包み込む大らかな気持ちをもってください。

リベンジは、
あなたを一回
りも二回りも大きくさせることと思います。

そんな中で迎える宅建試験当日は、あなたなりの素晴らしい力を
如何なく発揮されることでしょう。

そして、11月30日、
あなたの喜びの笑顔、笑顔、笑顔が今にも浮かんできそうです。

最後に手にする合格証書は、あなたにとっての輝かしい勲章になるでしょう。


平成23年はあなたが主役の1年になるはずです。

自分が思い描くあなたなりのストーリーをあなた自身のシナリオで
演じてください。


あなたなら、それができるはずです。

今年、1年本当にありがとうございました。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。


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本日より、
平成23年宅建試験に向けてのリベンジへの道をスタートします。

リベンジを決意された方の中には、
テキストを読み始めたり、
過去問を解いたりしている方もいることと思います。


鉄は熱いうちに打て!

思い立ったら吉日!


自分の受験意志を固めた日が、
あなたにとっての最良の日であり、
早めのスタートすることが鉄則になります。


何も、すぐに学習を始めるという意味ではありません。


人間の気持ちは、どうしても山あり谷あり、
浮き沈みがあります。

約10ヶ月間、この気持ちと上手につきあうことが、
または、コントロールしていくことが、
宅建合格に向けての大前提となります。

またこれは、いろんな資格取得や自己啓発における
最大の効果を生むことにつながっていきます。


そこで、今年中に必ずやってほしいことが一つあります。


それは、
あなたが受けた平成22年宅建試験の問題への再アタックです。


中には、合格発表までの間に見直した方がいるかもしれませんが、
多くの方は、平成22年の問題はしばらく見たくもない・・・と、
思われているかもしれません。


それだけに再度、平成22年宅建試験を解く目的は、
今年の宅建試験にけじめをつけることになります。

今年のけじめは今年のうちに、
あなたの気持ちの上でのけじめを今年中につけてほしいのです。


2時間という時間を意識しなくて大丈夫です。
解く順番は、宅建試験本番と同じ順番でなくてもいいです。

問題と選択肢を噛み締めるように読んで解いてみてください。


結果、おそらく点数は、宅建試験本番より上になっていると思います。


点数については、それほど気にすることはありませんが、
あなたが歩んできた証です。

心の奥に止めておいてください。


採点の後は、
1問1問、あなたの受験当日を思い出しながら、
考えてみてください。

苦戦した問題、迷った問題では、
いやな気持ちがよみがえるかも知れませんが、
気持ちの整理をする目的が第一なので、先へと進めてください。


できれば、日をおいて、平成22年のうちに2度、3度と解いてみてください。


45点以上(できれば満点)とれるまで、
繰り返し解いてみてください。


不思議なことに、何度も解いていると、
当初ほどの平成22年宅建試験に対する違和感は、少なくなっていくはずです。


それでいいんです。


平成23年宅建試験へのリベンジは
学習をスタートすることよりも、
自分の気持ちを整理することが一番大事なことだと思います。

平成22年宅建試験の心のわだかまりをとって、
新年を迎えてください。

それにより、あなたは、
リベンジへのスタートラインに、自信をもって立てるはずです。


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平成22年宅建試験リベンジへの道、13回目です。

今回は、ウォーミングアップです。

宅建試験まで、後7ヶ月となりました。

合格発表直後は、後10ヶ月ちょっと思っていても、
月日が経つのは早いです。

もう既に3ヶ月経過したことになります。

7ヶ月、まだまだ余裕の時期ですが、
リベンジされるあなたのの学習スケジュールはどうでしょうか?


もう、既に、始められている方は、
自分の計画に沿って、進めてください。

さて、今回の記事に関係される方は、
これから学習を開始される方です。

平成21年宅建試験から考えると約5ヶ月が経ちました。
宅建試験後から、学習を全くされていない方は、
当然の如く、5ヶ月間のブランクがあります。


精神的な面は、今までの記事の中でいろいろと書きましたので、
もう大丈夫だとは思います。

今日からは、具体的な行動になります。


でも、その前に、やることがあります。

ウォーミングアップです。

スポーツの世界だと、
いきなり、何の準備をせずに登場しては、
実力を発揮できませんし、体を壊してしまいます。

宅建学習でも、それは言えます。


5ヶ月の空白期間の後、
いきなりスタートダッシュを図ろうとしても、それは無理と言うものです。

途中で息切れしてしまいます。

まずは、あなたの脳を慣らすべく、学習のウォーミングアップから始めましょう。


ウォーミングアップとして、2パターン紹介しています。

1.テキストから読み始める(眺め始める)

2.過去問から解き始める


1.テキストから読み始める(眺め始める)

  ・一番いいのは、宅建業法から始めてください。
   学習するという構えてのものでなく、
   読書をする、漫画を見る感覚で十分ですよ。

  ・わからない、忘れた内容があっても、
   気にせず立ち止まらず、読み進めてください。

  ・感じとしては、サラーっと流すといったところです。


2.過去問から解き始める

  ・宅建業法から始めてください。
   平成21年受験時の実力にもよりますが、
   意外と、すんなりと解けるのではないでしょうか?

  ・正解、不正解は気にしないでください。

  ・あくまでも、ウォーミングアップが目的です。


ウォーミングアップをすることにより、
あななの脳も、
あなたの気持ちも、
あなたの体も、
宅建学習を開始するという認識・心構えができるはずです。

ここからが、学習の開始になります。

ウォーミングアップをどの程度にするかは、
やってみて判断してください。


長い方ですと、
テキストを読む方なら、宅建業法全体を読む。
過去問なら、100問位。

短い方ですと、
テキストを読む方なら、宅建業法3項目くらいを読む。
過去問なら、20問位。


次回は、あなたなりの学習プラン立案です。


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