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合格推定点

主要4校の解答速報と合格推定点のその後についてです。

●令和7年主要先推定点一覧
(令和7年10月20日11時現在)

◎TAC  34±1
◎日建学院 33・34点
◎大原   35±1
◎LEC  34±1

合格推定点については、変わりなしです。


            問23       問24      問30      問50
TAC  3→1    3→2    2→3      1
日建    1            2     3            3→1
大原 空白→1  2             3            3→1
LEC       1            2             3            3→1

解答とはTACが問30を3に変更してきましたね。
問50はそのままです。
そして、その問50ですが、他の3校が1に変更しました。
これにより、4校ともそろったかたちになります。

過去、疑義問題がおきたり、最終的に複数回答がでたり、どこの予備校が指摘しなかったことが主催側で発表されたりと、いろんなことがありました。
今年は、そのようなことにならないことを祈るのみです。


合格基準点ですが、久しぶりに下側にきそうですね。
昨年の37点から大分下がるのでしょうか?
合格基準点がアップダウンするのは、宅建主任者試験時代となんら変わりはありません。

最終的には、11月25日にならないと合格基準点はわかりません。

主要予備校の合格推定点は、3点予想です。
(日建さんは、一昨年より2点予想に変更しています)
3点予想だと、それだけ当たる確率が上がります。

でも、はずれる年も全くないわけではありません。
予想外のイレギュラーなことが起こり、合格推定点が左右される年もありました。
予備校のどこも気づかないないようなどんでん返しがあった年もあるのです。

参考までに、過去7年の主要先予備校の推定点をあげます。

・・・・・・・・・・・

●令和6年主要先推定点一覧
(令和6年10月20日20時現在)

◎TAC  35±1
◎日建学院 37・38点
◎大原   37±1
◎LEC  37±1

最終的には、主要校予想の上側である38点で着地しました。
(TACを除く)

●令和5年主要先推定点一覧
(令和5年10月15日22時現在)

◎TAC  37±1
◎日建学院 36・37点
◎大原   37点±1
◎LEC  37±1

令和5年は最終的には2年連続の合格基準点は36点でした。
推定点の下限側に来たことになります。

●令和4年主要先推定点一覧
(令和4年10月16日20時30分現在)

◎TAC  35±1
◎日建学院 37点±1 
◎大原   35点±1
◎LEC  36±1

令和4年は最終的には合格基準点は36点になりました。
しかし、作問ミスが1問あり全員正解となりました。
もし、この作問ミスがなかったら・・35点の可能性は捨てきれません。

●令和3年主要先推定点一覧
(令和3年10月17日19時30分現在)
◎TAC  35±1
◎日建学院 35点±1 
◎大原   発表はまだ
◎LEC  35±1

令和3年は最終的に34点に合格基準点はなりました。
3点予想の下限での決着です。
ど真ん中はどこもありません。

●令和2年主要先推定点一覧
(令和2年10月18日20時50分現在)
◎TAC  36±1
◎日建学院 38点±1 
◎大原   39±1
◎LEC  37±1

令和2年は、最終的には合格基準点は38点でした。
TACは外したことになります。

●令和元年主要先推定点一覧
(令和元年10月20日20時30分現在)
◎TAC  36±1
◎日建学院 36点 ±1 
◎大原   36±1
◎LEC  36±1

令和元年の合格基準点は35点でした。
3点予想の一番下側で着地したことになります。

●平成30年主要先推定点一覧
(平成30年10月21日現在)
◎TAC  36±1
◎日建学院 37点±1 
◎大原   35・36
◎LEC  36±1

平成30年の合格基準点は37点でした。
こちらも割れていました。
TACとLECが仲良しでした。

・・・・・・・・・・・

今年の主要4校の該当推定点を整理します。

33点〜3校
34点〜4校
35点〜3校
36点〜1校

ボーダーラインの範囲は33〜36点になります。
いずれにしても、まずは受験者の正答率がどうなったかが鍵になりますので、もう少し正答率の発表をみる必要があります。

皆さんの自己採点の結果も気にかかるところです。
毎年のことですが、推定点発表は始まったばかりです。

宅建受験生の中には、自己採点結果によって辛い夜が続く方もいると思いますが、今後の動向に注意していきましょう。

また例年、試験直後はネットに書かれるコメントは高めのイメージになります。
そういうコメントをみていると、ボーダーラインの方には不安な気持ちも更に高まりが、ぐっとこらえて可能性を今は信じてみましょう。

令和4年は、合格発表日にドラマが待っていました。
まさかまさかの作問ミスです。
主要予備校は指摘はしていませんでした。
こういう気づかない作問ミスもあるのです。

令和3年は、嬉しい最下限の決着になりました。
前年の38点→34点へ乱高下・・・こういう年もあるのです。

令和2年・・・ついに38点に突入しました。
解答も割れましたね。
最終的には日建の42問目2肢正解の通りになりました。

令和元年は、35点でした。
37点や38点当たり前の声もありましたが、最終的には35点で着地しました。

宅建士試験4年目の平成30年は、波風がない年でした。
36点を期待しましたが合格基準点は、ついに37点になった年でした。

宅建士試験3年目の平成29年も、全く波風がない年でした。
34点を期待しましたが、前述のように合格基準点35点で着地しました。

宅建士試験2年目の年である平成28年は、日建で疑義問題がでましたが、
すぐに終息し、大方の予想通りに合格基準点は35点で着地しました。

宅建士最初の試験である平成27年は解答に関しては安定していました。
宅建業法での個数問題が更に増え、苦戦した受験生も多かったようです。
TACとLECが31±1、日建学院が30点±1、大原が32±1と予想は割れました。
結果的には、31点になりました。

宅建主任者最後の平成26年も割れませんでした。
大原さんの発表が翌日になりました。
TACとLECが33±1、日建学院が32点±1になりました。
結果的には、32点になりました。

平成25年は、問6が割れました。
主要予備校の予想は、TAC・大原・LECの33±1、
日建・ダイエックスの34±1、の2つにわかれました。
結果的には、平成24点同様の33点になりました。

平成24年は、問5が割れました。
予備校の予想は大原とLECが主軸が35点、TACと日建とダイエックスが主軸が34点。結果的には問5が複数正解となって33点でした。

平成23年は、全員正解の問題もあり、結果的には2年連続の36点になりました。

平成22年は久々の合格基準点が36点となり、かつ合格率も前年より下がったため残念な結末となりました。

平成19年は大きな波風はたちませんでしたが、それでも試験直後は36点でも不合格みたいな噂がでていました。
(結局は、35点が合格基準点です)

平成20年は予想より下方にはいきませんでしたが、それでも、試験直後は高めの噂が流れました。
(合格基準点は33点)

平成18年は、問49が2肢正解となり33点→34点で思わぬ逆転合格がでました。

平成21年は大方の予想がいい方にはずれ、合格率が上がったことにより、より多くの方が喜ぶ結果となりました。
(合格基準点は33点)

だから、まだボーダーの方は簡単にあきらめないでくださいね。
平成19年のような年もあります。
令和3年のように予想の下限で決着することもあります。
噂もいろんな形で立ちますので、必要以上に不必要な情報に左右されすぎないことです。
合格率がどうなるかも影響します。
令和3年は17.9%でした。
その後、17%、17.2%と17%台が続いています。
あなたが救われる合格率でありますように・・・


さて、アンケートは今週金曜日まで続けています。
自己採点された方は、引き続きご協力をお願いいたします。


自己採点後のあなたに2つのお願いです。

1)自己採点得点結果アンケート

2)受験感想を教えて下さい


主要4校の解答速報と合格推定点がでそろいましたね。

●令和7年主要先推定点一覧
(令和7年10月19日19時現在)

◎TAC  34±1
◎日建学院 33・34点
◎大原   35±1
◎LEC  34±1

日建学院の総評がでていますが、昨年より難しかったようです。
合格推定点は、久しぶりにみる低めの予想になっています。


        問23      問24    問30    問50
TAC  3→1    3→2    2       1
日建  1         2     3          3
大原 空白→1  2          3             3
LEC     1         2          3             3

解答速報は、TACに修正が入り問50以外は4社統一になりました。
大原は問23が空白でしたが、他と一緒になりました。

合格推定点は、大原が1点高めの予想です。
ひょっとしたら他と横並ぶになるかもしれませんね。
日建は、昨年より2点予想に変更になっています。
これにより、ボーダーラインは33点〜36点になります。

さて、本題の合格基準点は何点になるのか?

今年もまた合格点予想のサイトが乱立しています。
かくいう私もかなり以前は、参画しておりました。
というよりは、一番最初にはじめた人になります。
でもある時期からスパッとやめました。

その理由は全く受験された方にとっては有益ではないこと。
当時の私は少しでもボーダーライン上に来たかたの気持をやすらげてあげたい・・・
いやしてあげたい・・・
そういうつもりでも合格予想点の一覧をまとめていたのです。
隅から隅までネットで探索した掲載した次第です。

ある宅建界の有名な方からも名指しはないものの叩かれたものです。
根本がいやしだったので、その信念にゆらぎはなかった。
まとめブログ的なので、いろんな方が集まりブログは一時大荒れになりました。

でも根本の理由が癒やしなので、本来のブログ読者が手をあげてこのブログを守ってくれたのです。
熱心なブログ読者の方が、火消しをしてくれたことになります。

ブログの炎上がブログ内で火消しされる・・・当時はかなり珍しいブログでした。
(それだけ当時の私は、尖っていたのかもしれません)

そうこうしているうちにSNSは多様化し、YouTubeなどの登場により、その舞台は移ろうとしていました。
一方で、予想をまとめて掲載することに対し単に予備校の宣伝の手伝いをしているにすぎないと感じるようになったのです。
それに沢山予想を掲載することに、あまり意味がないと感じたためやめた次第です。

やめた当時は多少寂しさもありました。
私がやめた後に、まとめサイトが増えてきましたので・・・
でも、今となってはやめて正解だと思います。

まとめサイトで予想一覧を眺めても、何の解決にもプラスにもなりません。
(癒やしになるのであれば、まだいいのですが・・・)

心を穏やかに保ちつつ、次のことを考えていく。
ここが重要だと思います。

私自身は、宅建講師でもなければ宅建を生業にしている訳ではありません。
今まではサラリーマンをメインにしながら、ボランティアに近い形で情報発信を続けていました。
(電子書籍の印税と広告収入は多少ありますが、微々たるものです。とても収入と言えるレベルではありませんでした)

サラリーマンを2019年6月にやめていますので、今は個人事業主として某業界向けをメインに多岐に活動しています。
そのため、あなたに伝えたいことは沢山あります。

インプットをしてアウトプットをする。
宅建学習で当たり前の手法ですが、これを実生活に置き換えると応用ができます。

私がかって所属していた塾の先生であった精神科医の樺沢さんが、インプット大全とアウトプット大全を出版されて大ヒットしました。
それほどアウトプットを実践できていない方が多いのです。
そのあたりについても応用していく方法などを紹介できればと思います。
あなたにもできるアウトプットはきっとあると思いますよ。

さて、アンケートは今週金曜日まで続けています。
自己採点された方は、引き続きご協力をお願いいたします。

自己採点後のあなたに2つのお願いです。

1)自己採点得点結果アンケート


2)受験感想を教えて下さい

令和7年宅建士本試験受験、大変お疲れ様でした。

受験した感触は、いかがでしたか?
うまくいきましたか?
あなたにとっていい展開になりましたか?

バッチリいった方は、本当におめでとうございました。
各予備校の解答速報が順次アップされてきますので、落ち着いたら自己採点をやってみてください。
また、各予備校から合格推定点が三点予想で発表されます。
予想の上限を超えていたら、ひとまずは自分自身に、小さな拍手を贈ってください。
(大きな拍手は、合格発表までのお楽しみです。)

まあまあだった方、悲観しないでくださいね。
まあまあでも結構、そこそこ解けていたりします。

苦戦した方、気を落とさないで下さい。

結果はまだまだこれからですよ。
過去、ぜんぜん駄目だったと言われていた方でも、ボーダーラインを超えた方は結構います。

決してあわてる必要はありません。

当サイトは、いい結果が出た人のためには心から祝福をするとともに、苦戦したあなたのために心やすらぐサイトを目指しています。

苦戦したあなたのために、出来るだけのフォローアップをしていきます。
元気を与えつづけるブログです。

宅建試験後の心の癒し(いやし)サイトとしても、お役立てください。

是非、お気に入りにいれて毎日読んでいただければと思います。

まずは心を十分に落ち着けて、深呼吸しましょう。
背筋を伸ばして、足の屈伸運動をしたりするのもいいでしょう。
とにかく少しでも緊張感・不安感を和らげてから、自己採点にとりかかってください。

何度もいいますが、決してあわてないことです。

自己採点は、パソコン・スマホ対応の各予備校サイトの解答速報を利用して、実施してください。

少なくとも、2校以上で確認してくださいね。
試験直後の速報は、問題によっては予備校の解答が割れることがあります。

令和6年は、日建が2点予想に変わり(37点・38点)、LECと大原が37点メインの3点予想、TACだけが35点メインの予想・・・
最終的には、2度目の38点で着地しました。

令和5年は、平穏無事でスタートし、各校合格推定点の下限で着地しました。

令和4年は、TACだけ最初解答速報がちがい、また合格推定点も割れていました。
最終的には、作問ミスがあり、もしなかったら・・・
その思いだけが残りました。

令和3年は、主要資格学校の模範解答が全く同じでした。
(LEC、TAC、日建学院、大原)

令和2年は、見事に割れました。
LEC、TAC、日建学院、大原・・・全て違う・・・
珍しいことでした。
最終的には、日建だけが問42について、2肢正解予想のままにしました。
不動産適正取引推進機構からの発表は・・・日建予想通りの結果になりました。
(LEC、TAC、大原は1肢正解だけとして、外れでした)

令和元年・平成30年・平成29年は波風が全くありませんでした。
平成28年は多少だけ波風立ちましたが、それだけでした。
平成27年・26年は、平成29年同様に波風ない年でした。

平成25年は、問6で割れました。
(最終的には、ほぼ同じ解答になりました)

平成24年は、問5で割れました。
(最終的には複数正解)

平成23年は、1校だけ差異がありましたが、それ以上は広がりませんでした。
(その後、没問は発生しましたが)

平成22年は、主要予備校間での解答の相違はありませんでした。

平成21年は、疑義問題があり最初は解答の一部が主要5校で分かれていました。

平成20年は、最初は、一部違う予備校がありました。

平成19年は、ほぼ全ての予備校の解答が一致していました。

平成18年は、最初の解答速報では、主要な予備校全ての解答が、一致していませんでした。
       
もう一度言いますが、本当に心落ちつけてから自己採点をしてくださいね。
あわてて自己採点すると、採点ミスをすることがあります。

自己採点の失敗で合格日まで悩まされるなんてことになったら、目もあてられませんから・・・

とにかく心落ちつけてから、自己採点をしましょう。

また、なかには予備校の解答速報会に出られる方もいると思います。


LECでは16:30〜、TACも16:30〜
日建は何と16:15〜です。
しかも試験直前スペシャルをやって囲いこみに入りましたね。
そして、宮嵜さんも登場して・・・
何やら楽しくなりそうです。

また、各学校の実施される校舎もまちまちなので、速報会に参加される方は場所と時間を再確認してください。

解答速報会に参加された方、結果などの情報をコメント欄に記入の
ご協力をお願いします。

各校のインターネット解答速報の日程です。

【LEC】
・インターネット解答速報(LIVE)  10月19日(日)16:30〜
 ※解答は、17:00〜順次公開、講評は19日当日 

【TAC】
・インターネット解答速報(LIVE)  10月19日(日)16:10〜
 ※解答は、16:10〜、合格推定点は17時30分〜
 (LIVE含む)


【日建学院】
・インターネット解答速報(LIVE)  10月19日(日)16:15〜
 即日WEB採点サービス 15時〜受付開始
※採点結果のメール 17:30〜
※全50問の正解番号・合格推定点・総評は10月19日(日)公開予定


【大原】
 ・公開時間は未定だが、試験採点サービルは19時30分から受付

 ☆インターネット解答速報はこちらへ

自己採点後のあなたに2つのお願いです。

1.自己採点得点結果アンケート
  自己採点得点結果を教えてください。
 
2.今年の試験問題に対して感想を教えてください。

*ブログにて、自己採点を投票するコーナーを設置しています。

この宅建ブログでは、過去平成18年から令和5年までの18年間の宅建試験をみてきました。
(その前のブログから含めると19年間になります。)
その時々にいろんなドラマがありました。
うれしい結果の時もあれば、そうでない時もあります。

平成18年は、一番の波乱の年でした。
(すでに月曜日の記事で前述しました)

まずは疑義問題の浮上。
当時は問49が議論の対象となり、詳しく説明した特設サイトもできました。

主要な予備校は、正解肢が同じでした。
(もちろん、合格発表日まで)
唯一、ある所が一石を投じる発表をされました。

ただある所は、主要予備校ではなかったためか?
一時的にはクローズアップされましたが、合格発表日が近づくにつれ問49の疑義は収束し、各予備校が正解と掲げていた解答肢4に収まっていったのです。
そして合格発表前日に・・・事件がおきたのです。

合格基準点がわかってしまったのです。
(平成18年合格基準点34点)
自己採点33点の方にとっては、希望の光が完全に消えることになりました。

平成19年は、一番穏やかな年でした。
ただ試験終了後から、前年より問題の難易度が低いということもあり、合格基準点が確実に前年よりアップされると、噂されていました。
更に5点免除問題は、予想外の問題もあり一般受験者は苦戦が予想されました。

噂はどんどん広がっていくので、合格基準点が37点以上になるなんてことがまことしやかに飛び交い、自己採点36点の方も今年に限っては危ないのではないかと、心配された方も多くいたと思います。
(LECの36点前後の予想も影響していたのかもしれません)

平成20年は平成19年と状況はかわり、難易度が上がり、受験生の多くが自己採点前の感想としては、ぜんぜん駄目だったという感触の声を頂きました。
(感触的には30点以下位の気持ちではなかったかと思われます)
でも実際に自己採点してみると、それなりに得点されてことを書かれたコメント・メールを見受けました。

平成21年は、平成18年〜20年と推定点が高めだったLECさんが、一転他よりも低めの予想となりました。
それだけに、何故?と思われましたが、難易度の意見は多少割れたところもあり大勢は35点中心で推移しました。
また、試験後から疑義問題で揺れていました。
しかし割れていた2問の解答もいつしか統一され、平成18年の再来か?は、自然終息していきました。

33点はLECや大栄のメインに置かれていたものの、35点最有力うまくいったら34点の雰囲気につつまれていました。
そして、合格発表日当日になった瞬間、
週刊住宅ニュースからネットに合格速報が流れました。
 
これにより合格基準点は機構側の発表を待たずに、突然に33点の結果を知らされることになりました。
私は偶然その時間帯はネットをみていたため、読者からのコメントですぐに結果を知ることとなりました。

平成22年は平成21年推定点が低めだったLECさんが、例年の高めの予想となりました。
TACと日建と大原が横並びでダイエックスがやや下側でしたが、試験から2日目の午後に上方修正しました。

宅建情報ネットが低めの比重を上げていることで、34点にも期待感がありました。
当初は36点も十分ありうる感もありましたが、次第に悪くても35点のムードでした。

平成2度目の36点はこない。
昨年、いや昨年以上に合格率があがってほしい。
そんな一心でした。
しかし結果は、平成2度目の36点。
しかも合格率は15.2%。
厳しすぎる・・・そんなとても残念な結果でした。

平成23年は、LECがまたしても他校より低めのため得点が低い方にとっては、うれしい予想でした。
何か期待できる・・・?
しかし事態は思わぬ方向へ。
10/28にLECが上方修正したのでした。
33±1点→34点または35点。
このときばかりはがっかりしましたね。

しかし本当の衝撃は、もっと後にくることになりました。
11/22になります。

不動産適正取引推進機構からのいきなりの発表。
問48に誤記があり全員正解とする。
折角、統計の1点をとった方にとっては気の毒でした。

そして、11月30日合格発表日。
合格基準点は36点。
2年連続の36点。
(もし全員正解でなかったら35点だったのかも・・・)

平成24年は、こちらも当初から疑義問題に揺れました。
問5です。
・3を正解とした所
(LEC、日建、ダイエックス、大栄、教育プランニング、クレアール、日ビ法、レンチャー、宅建ゼミナール、ユーキャン、梶原塾、宅建学院、Ken、宅建WEB、択明館)

・4を正解としたところ
(TAC、大原、駿台法経校)

・3or4を正解としたところ
(ネットスクール)
に割れました。
結果的には、問5が複数正解となり、合格基準点は33点でした。
平成18年以来の複数正解でした。

平成25年です。
問6が3と4で割れました。
しかし、最終的には4でまとまりました。
(梶原塾除く)

(問6の各校の解答)
・1を正解
 LEC、日建、kenビジネス
 →3校とも4に変更
 
・4を正解
 TAC、ダイエックス、大栄教育、教育プランニング、クレアール、ユーキャン、日ビ法、レンチャー、宅建ゼミナール、駿台法経)

・1と4を正解
 大原 → 4に変更

・4又は正解なし → 3
 梶原塾

最終的な合格基準点は2年連続の33点になりました。

平成26年です。
没問はなく、波風ない年でした。
宅建主任者として最後の試験ということもあったのか?
合格率も前年よりあがり、合格基準点は前年より1点下がった32点となりました。

平成27年です。
宅建士最初の年は、いきなりの試験問題の難化に頭を悩ます結果となりました。
ただ試験問題に関しては波風はなく、宅建士最初の年の合格基準点は31点になりました。
宅建士は、今後、難易度の高い試験になるのではないか?の噂が流されました。

平成28年です。
宅建士試験としての2年目の年、難易度の高い問題がでるのでは?
が一変して、問題が軟化しました。
これにより宅建主任者試験と同様に難易度が上がり下がりすることがわかりました。
結果は、大本命の35点になりました。

平成29年です。
大原意外は横並びの予想でした。
(後で大原は修正してきました)
最終的には前年同様に合格基準点35点になりました。

平成30年です。
記憶も新しいところですが、ついに合格基準点が37点になった年でした。
試験後には、38点とも39点になるとも言われていました。
絶対38点・・・という予想サイトがありました。
どことは言いませんが、見事外れ・・・あおった結果のお粗末さでした。
予想サイトは所詮は予想サイトです。

令和元年です。
多少難易度があがり、36点か37点が態勢の雰囲気でした。
しかし、このブログだけは35点に可能性を示しました。
結果は・・・35点でした。

令和2年は試験問題の難易度が下がったこともあり、中には、39点もありうると書かれたサイトもありました。
結果は、38点・・・
ついに38点に突入となりました。
この年より一部の都府県では2回の試験実施となり、12月受験は36点でした。
(1年に2度の試験は受験できませんし、受験月を受験生が選択することもできません)

令和3年は解答速報での波風はなく、その時の雰囲気は36点→35点といった情勢でした。
結果は、34点・・・合格率が上がったことも東京オリンピック開催らしいめでたい年になりました。

令和4年です。
試験後の解答速報では、TACだけが問37に対して違う解答を出していましたが、翌日には他校と同じになりました。
推定点は、TACと大原が同じで、日建、LECと割れていました。
翌日、日建が下方修正し、TAC・大原35±1、LEC・日建が36±1になりました。
ドラマは合格発表日に待っていました。
問48が没問となり、全員正解となったのです。
その上での合格基準点36点でした。
問48の解答によっては、35→36点となり、合格した方もいるでしょう。
一方で、もし没問にならなかったら・・・35点になっていたかも?
35点の方は無念でした。

そして昨年令和5年は、大きな波風はないまま合格発表を迎えました。
最終的には36点になりました。
2年連続の36点になります。
主要予備校の予想としては、下限側で決着したことになります。

いかがでしょうか?
必ず3点予想ならど真ん中がくるわけではありませんし、1点予想ならはずれることもあります。

また、予想があたる学校があなたの学習にとっていい学校かどうかはわかりません。
合格推定点はあくまでも、その学校が出している推定点にすぎないのです。

ただ言えることは・・
合格推定点のメリットとしては、各予備校からの発表により合格のための目安がわかることです。

デメリットとしては、どうしてもボーダーラインが発生しボーダーライン上の方にとっては辛い1ヵ月ちょっとなってしまいます。
また、戦略的に来年の受講生を先取りで囲いこもうとします。
一種の争奪戦ですね。
受験生の心理をついているわけです。
そのため、ボーダーライン上で悩む受験生の心を救うべくこのブログの存在があると思っています。
安易に流されないように・・・

最終的には、多くの方が笑顔で迎えられる合格発表日であってほしい!
その気持ちに変わりはありません。

1点でも下に着地してほしい・・・
そのための合格率が昨年並みになってほしいものです。

あなたの合格を祈ります。

令和6年宅建士試験が終了して1週間がたちました。

例年であれば、主要予備校+αの合格推定点を継続して掲載するのですが、数年前よりやめました。
住宅新報社と特定講師の予想掲載もやめました。

ただ、どうしても合格基準点がどうなるのかボーダーラインの方にとっては気になると思いますので、参考まで過去の例を紹介します。
過去、いろんなドラマがありました。

温故知新・・・

突然、イレギュラーなことが起こっても慌てないためにも知っておいて下さい。

私がこのブログを開設した年に、いきなりイレギュラーなことが起きました。
平成18年・・
最後まで複数回答肢になる可能性を示差していたのは、1社だけでした。
もちろん大手予備校ではありません。
(あの4校ではありません)

最終的に2つの解答の可能性を示していたのは予備校としては、日ビ法だけでした。
試験後に特設サイトもできましたが、発表の段階では完全に終息していたのです。
(実際には、複数正解の可能性を最後まで示唆していたのは、日ビ法とこのブログだけです。)
結果は、複数正解肢

ちなみに、その時の状況をブログ過去記事より転載します。

・・・・平成18年の記事転載ここから・・・・

『平成18年宅建試験☆某県の合格基準点のフライング!!』

平成18年宅建試験前日に、あっけない結末を迎えてしまいました。

某県県報号外による合格基準点が34点と判明してしまいました。
この号外が間違いとは考えにくいので、ほぼ確定と言って間違いないと思います。

前日に、こんな形で判明するとは、今年の受験生は本当にお気の毒に思います。

自己採点34点以上の方も、素直には万歳とは言えないと思います。

そのネックになっているのが、論議をよんだ49問目にあります。
現状日ビ以外の各予備校は4肢を正解としていますが、3肢正解または3肢と4肢正解の可能性も残っていると思います。

合格基準点はわかったしまいましたが、機構側の正解解答の発表によっては、思いも寄らない展開がある可能性があります。

・・・・平成18年の記事転載ここまで・・・・

何と、フライングがあり合格基準点が前日に判明してしまったのです。
この時点で自己採点33点の方は駄目になるのですが、私は可能性を信じたのです。

結果は、3肢と4肢の複数正解。
よって、自己採点33点で3肢が正解だった方も合格したのでした。
一旦、突き落とされてジェットコースターのように再急浮上・・・
大変な平成18年でした。


令和6年宅建試験の最終的な結論は11月26日にしかわからない現実に変わりはありません。
今年の状況をみれば平成18年のような複数正解は起こる可能性は少ないかもしれません。
ボーダーの方にとっては、はっきりしない状況が続くことはお気の毒ですが現実の姿です。
でも、資格学校が予想し得ない判断を主催者側がした年もあるのです。
次週以降に紹介できればと思います。

心情的には36点になってほしいですね。
(令和4年は没問がなかったら・・・35点で着地した可能性もあるのでは思いも残っているため)
いやそうあってほしい。

毎年思うことですが、1点下がるだけで多くの方に笑顔が届きます。
試験が終わった後は、どうしても1点でも下がって多くの方に笑顔が届いてほしいとなるわけです。

ラガーマン精神です。
ラグビーワールドカップ日本代表や各国選手から学びましたよね。

ノーサイド・・・

試験前のブログやメルマガ・電子書籍では、絶対にボーダーに来ちゃダメですよと口を酸っぱくして書いていますが、宅建試験後にはやはりボーダーの方の心情を考えてしまうわけです。

今年こそは・・・
今年こそは・・・
奇跡的な結末もたまにはいいのでは?
と考えてしまうのです。

令和元年も、そういえば大方の予想に反して予備校最下限の35点で着地しました。
自信をもって37点と主張していたサイトもありましたね。

揺れる大阪万博の何かしらの好影響はないのかしら?
合格率が一昨年と同程度は必要ですが・・・
今年は宅建士として10回目の試験。
願うことなら、昨年と同程度かそれ以上の合格率になってほしいですね。
もちろん、35点ならいうことなしですが・・・

一人でも多くの方に、合格の吉報を!
宅建士試験合格!!

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