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合格点予想

さて、主要予備校の解答速報と合格推定点が出そろいました。

LEC、TAC、日建学院、模範解答と合格推定点は全く同じになりました。
波風がない令和3年宅建試験です。
本来は、こうでなくてはいけないのです。

昨年は、解答速報も割れましたし、複数解答肢が存在する問題もありました。
その点、出題側もかなりの注意をされたことと思います。

試験難易度のは上がりましたね。
これにより、当然の如くに合格推定点も下がることになります。
昨年が38点になったことにより、38点以上が当たり前の雰囲気になりますが、宅建士試験は試験問題の難易度がかわり、それに伴い合格基準点もかわる傾向にあります。
これは、宅建主任者試験時代となんら変わりはありません。

最終的には、12月1日にならないと合格基準点はわかりません。
がしかし、今年に限っては38点や37点になる可能性は極めて低いと言えます。

宅建業法での個数問題5問については、昨年より1問増えました。
それにより、難易度が上がりましたが、過去問をしっかりやった方にとっては十分に対応できる範囲だっと思います。

日建さんの総評をみると難易度は昨年より上がったとの判断です。
また、最後に書かれていることが全てを物語っていますね。
『法改正などの情報を集めた上で、過去問を中心とした学習をしっかりとしてきた受験生であれば、解答できる問題が多かったといえる。』

そうなんですよね。
やはり過去問が主軸であることは、ずっと変わりはないのです。
どうも、合格基準点があがると宅建は難しくなったという風潮を流す方がいますので、本当に困ったものです。

主要予備校の合格推定点は、3点予想です。
それだけにあたる可能性は高いです。

でも、はずれる年も全くないわけではありません。
予想外のイレギュラーなことが起こり、合格推定点が左右される年もありました。
予備校のどこも気づかないないようなどんでん返しがあった年もあるのです。

現時点での推定点をまとめてみました。

●令和3年主要先推定点一覧
(令和3年10月17日19時30分現在)

◎TAC  35±1
◎日建学院 35点±1 
◎大原   発表はまだ
◎LEC  35±1

久し振りに3社同じです。
令和元年以来です。

参考までに、過去3年の主要先予備校の推定点をあげます。

・・・・・・・・・・・

●令和2年主要先推定点一覧
(令和2年10月18日20時50分現在)
◎TAC  36±1
◎日建学院 38点±1 
◎大原   39±1
◎LEC  37±1

令和2年は、最終的には合格基準点は38点でした。
日建がど真ん中です。

●令和元年主要先推定点一覧
(令和元年10月20日20時30分現在)
◎TAC  36±1
◎日建学院 36点 ±1 
◎大原   36±1
◎LEC  36±1

令和元年の合格基準点は35点でした。
3点予想の一番下側で着地したことになります。

●平成30年主要先推定点一覧
(平成30年10月21日現在)
◎TAC  36±1
◎日建学院 37点±1 
◎大原   35・36
◎LEC  36±1

平成30年の合格基準点は37点でした。
こちらも割れていました。
TACとLECが仲良しでした。
日建が凄そうに見えますが・・・誤解です。
決してそうではないですから・・・

・・・・・・・・・・・

今年の主要3校の推定点を整理します。
34点(3校)
35点(3校)
36点(3校)

至ってシンプルです。
ボーダーラインの範囲は34〜36点に絞られています。
もちろん、三点予想が外れる年もあります。

いずれにしても、まずは受験者の正答率がどうなったかが鍵になりますので、もう少し正答率の発表をみる必要があります。

皆さんの自己採点の結果も気にかかるところです。
毎年のことですが、推定点発表は始まったばかりです。

宅建受験生の中には、自己採点結果によって辛い夜になる方もいると思いますが、今後の動向に注意していきましょう。

また例年、試験直後はネットに書かれるコメントは高めのイメージになります。
そういうコメントをみていると、ボーダーラインの方には不安な気持ちも更に高まりが、ぐっとこらえて可能性を今は信じてみましょう。

令和2年・・・ついに38点に突入しました。
解答も割れましたね。
最終的には日建の42問目2肢正解の通りになりました。

令和元年は、35点でした。
37点や38点当たり前の声もありましたが、最終的には35点で着地しました。

宅建士試験4年目の平成30年は、波風がない年でした。
36点を期待しましたが合格基準点は、ついに37点になった年でした。

宅建士試験3年目の平成29年も、全く波風がない年でした。
34点を期待しましたが、前述のように合格基準点35点で着地しました。

宅建士試験2年目の年である平成28年は、日建で疑義問題がでましたが、
すぐに終息し、大方の予想通りに合格基準点は35点で着地しました。

宅建士最初の試験である平成27年は解答に関しては安定していました。
宅建業法での個数問題が更に増え、苦戦した受験生も多かったようです。
TACとLECが31±1、日建学院が30点±1、大原が32±1と予想は割れました。
結果的には、31点になりました。

宅建主任者最後の平成26年も割れませんでした。
大原さんの発表が翌日になりました。
TACとLECが33±1、日建学院が32点±1になりました。
結果的には、32点になりました。

平成25年は、問6が割れました。
主要予備校の予想は、TAC・大原・LECの33±1、
日建・ダイエックスの34±1、の2つにわかれました。
結果的には、平成24点同様の33点になりました。

平成24年は、問5が割れました。
予備校の予想は大原とLECが主軸が35点、TACと日建とダイエックスが主軸が34点。結果的には問5が複数正解となって33点でした。

平成23年は、全員正解の問題もあり、結果的には2年連続の36点になりました。

平成22年は久々の合格基準点が36点となり、かつ合格率も前年より下がったため残念な結末となりました。

平成19年は大きな波風はたちませんでしたが、それでも試験直後は36点でも不合格みたいな噂がでていました。
(結局は、35点が合格基準点です)

平成20年は予想より下方にはいきませんでしたが、それでも、試験直後は高めの噂が流れました。
(合格基準点は33点)

平成18年は、問49が2肢正解となり33点→34点で思わぬ逆転合格がでました。

平成21年は大方の予想がいい方にはずれ、合格率が上がったことにより、より多くの方が喜ぶ結果となりました。
(合格基準点は33点)

だから、まだボーダーの方は簡単にあきらめないでくださいね。
平成19年のような年もあります。
噂もいろんな形で立ちますので、必要以上に不必要な情報に左右されすぎないことです。

特に、沢山の予想一覧をまとめているサイトがありますが、正直見ることを勧めません。

実は、私も以前やっていましたが、結局は予備校の宣伝に協力しているようなものなのでやめました。
今は、信頼できるところだけの予想だけにしています。

さて、自己採点後のあなたに6つのお願いです。
もう既に、投票されましたでしょうか?
アンケートの項目は多数ありますが、投票・コメントをお願いいたします。
他の同じ受験生の参考になりますし、また来年以降の受験生の参考にもなります。
ご協力よろしくお願いいたします。

自己採点後のあなたに6つのお願いです。

1)自己採点得点結果アンケート
  自己採点得点結果を教えてください。


2)各項目別の得点結果も教えてください。
  (権利関係、法令上の制限、宅建業法、5点免除、税)


3)今年の試験問題に対して感想を教えてください。


4)解答時間がどれだけかかったかを教えてください。


5)最初にどの項目から解き始めたかを教えてください。


6)最後は、もちろん二つのランキングへのクリックのお願いです。
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  そして、このブログへの応援も込めて。

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平成20年宅建試験 に参加中!

宅建試験から6週間がたちました。
11月29日21時現在の状況でまとめてみました。


○TAC             32点±1(31点、32点、33点)
○日建学院       32点±1(31点、32点、33点)
○ダイエックス        31点前後(30点、31点、32点)
○Wセミナー       31±1点(30点、31点、32点)
○LEC             34点前後(33点、34点、35点)
○資格の大原      記載なし    
○大栄教育システム  33点
○大栄国家試験学院  記載なし
○東京法経       33か34点
                  ⇒32±1点
○不動産法律セミナー  32〜33点
○総合資格学院     30〜33点(30点、31点、32点、33点)                   
○宅建情報ネット         33点(60%)、32点(40%)
                                         《合格率:15〜17%が前提》

○クレアール       昨年より1点又は2点さがると思う。
                     ⇒32点又は33点
○フォーサイト       記載なし
○全教振                        発表なし
○駿台法律経済学校   32点±1点⇒32点前後
                   (31点、32点、33点)
○宅建学院佐藤総長   32点
○アットホームスタディ  記載なし
○日ビ法           32点前後(31点、32点、33点)
○日本マンパワー     33±1点(32点、33点、34点)
○住宅新報(10/21号)    32点前後か(31点、32点、33点)
○週刊住宅(10/20号)  最低32点 (32点、33点、34点)
○宅建合格らくらくナビ 32点(20%)、33点(70%)、34点(10%)
                     →32点(20%)、33点(75%)、34点(5%)
                  ⇒32点(50%)、33点(50%)
○宅建講師不動産日記 32点、33点
                                           →31点(穴)、32点(本命)、33点(対抗)
                                           ⇒32点
○宅建講義日記     32点±1 (31点、32点、33点?)
○メルマガ「幸せに合格」  31点(20%)、32点(50%)、
                            33点(20%)、30点と34点(5%)
○常識破りの宅建    32点⇒32点前後(31点、32点、33点)
○ユーキャン         発表しない
○梶原塾            32点
○クイック教育システムズ  32点⇒記載なくなる
○宅建Web講座      32点、33点
○Z会                昨年より2〜4点下回る
                                            ⇒2点以上下回る(33点以下)
○レンチャー          32点
○拓明館            32点前後 (31点、32点、33点)
○e-pla宅建            30点前後
                       ⇒31点前後 (30点、31点、32点)
○エイプリルカフェ         31点前後 (30点、31点、32点)
○宅建一発合格サイト   31点(5%)32点(25%)33点(70%)
                    ⇒30〜33点
☆大原メルマガ       33点
☆資格の大原送付資料  34点 合格確実 33点 合格ライン上にある
                     32点 合否の判定ができない
☆TOP宅建学院メルマガ  32〜33点前後
☆総合資格学院(採点)  32点前後 (31点、32点、33点)
☆九州不動産専門学院  33点前後 (32点、33点、34点)
☆大栄国家学院博多      33点前後 (32点、33点、34点)

  ☆印は、読者の方からの情報を掲載しています。
   確認できないものについて、☆印をつけて区別しています。
   参考情報とご覧ください。
   情報を頂いた方、本当にありがとうございました。


今回、1件予想を変更しています。

今週はじめに変更された東京法経さんになります。


昨夜、NHK杯の女子フィギュアのフリー演技を見ていました。

真央ちゃん、流石ですね。
惜しくも、1回しか審査としては認められませんでしたが、
見事、トリプルアクセルを2回やりましたね。

前回の大会から考えれば、
普通であれば、ここまで見事に修正できません。
しかも、短期間で・・・

やはり、意欲、気持ちの問題が大きいと思いました。
トリプルアクセルへの執着心、
すごいの一言です。

宅建合格発表日まで、後3日です。

いろんな思いが交錯してくることと思いますが、
心穏やかに、この3日を乗り切ってください。

最後の大舞台で、見事な成果が出ることを信じて・・・

トリプルアクセスならぬトリプルサクセスを起こしましょう!


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宅建試験から5週間がたちました。
11月23日22時現在の状況でまとめてみました。


○TAC              32点±1(31点、32点、33点)
○日建学院        32点±1(31点、32点、33点)
○ダイエックス         31点前後(30点、31点、32点)
○Wセミナー        31±1点(30点、31点、32点)
○LEC              34点前後(33点、34点、35点)
○資格の大原      記載なし    
○大栄教育システム   33点
○大栄国家試験学院   記載なし
○東京法経        33か34点
○不動産法律セミナー 32〜33点
○総合資格学院      30〜33点(30点、31点、32点、33点)                   
○宅建情報ネット          33点(60%)、32点(40%)
                                         《合格率:15〜17%が前提》

○クレアール        昨年より1点又は2点さがると思う。
                     ⇒32点又は33点
○フォーサイト        記載なし
○全教振                        発表なし
○駿台法律経済学校   32点±1点⇒32点前後
                   (31点、32点、33点)
○宅建学院佐藤総長   32点
○アットホームスタディ  記載なし
○日ビ法            32点前後(31点、32点、33点)
○日本マンパワー      33±1点(32点、33点、34点)
○住宅新報(10/21号)     32点前後か(31点、32点、33点)
○週刊住宅(10/20号)   最低32点 (32点、33点、34点)
○宅建合格らくらくナビ  32点(20%)、33点(70%)、34点(10%)
                      →32点(20%)、33点(75%)、34点(5%)
                  ⇒32点(50%)、33点(50%)
○宅建講師不動産日記  32点、33点
                                           →31点(穴)、32点(本命)、33点(対抗)
                                           ⇒32点
○宅建講義日記      32点±1 (31点、32点、33点?)
○メルマガ「幸せに合格」   31点(20%)、32点(50%)、
                        33点(20%)、30点と34点(5%)
○常識破りの宅建     32点⇒32点前後(31点、32点、33点)
○ユーキャン          発表しない
○梶原塾             32点
○クイック教育システムズ   32点⇒記載なくなる
○宅建Web講座       32点、33点
○Z会                昨年より2〜4点下回る
                                           ⇒2点以上下回る(33点以下)
○レンチャー          32点
○拓明館            32点前後 (31点、32点、33点)
○e-pla宅建            30点前後
                        ⇒31点前後 (30点、31点、32点)
○エイプリルカフェ         31点前後 (30点、31点、32点)
○宅建一発合格サイト   31点(5%)32点(25%)33点(70%)
                     ⇒30〜33点
☆大原メルマガ        33点
☆資格の大原送付資料 34点 合格確実 33点 合格ライン上にある
                      32点 合否の判定ができない
☆TOP宅建学院メルマガ   32〜33点前後
☆総合資格学院(採点)   32点前後 (31点、32点、33点)
☆九州不動産専門学院   33点前後 (32点、33点、34点)
☆大栄国家学院博多       33点前後 (32点、33点、34点)

  ☆印は、読者の方からの情報を掲載しています。
   確認できないものについて、☆印をつけて区別しています。
   参考情報とご覧ください。
   情報を頂いた方、本当にありがとうございました。


前回修正した私の予想を含め、4件予想を変更しています。

11月20日発売された不動産法律セミナー12月号の推定点を、
追記しました。

30〜35点の範囲での混沌とした状況には、かわりはありません。

学校関連での動きが待ち遠しい今日この頃です。
動きは、あるのでしょうか?
期待するは、下に下に、への変更です。

今週、あってほしい・・・
来週でもいいので、あってほしい・・・・・


新しい予想変更や新しい予想の発表に、
真実味をどうしても感じてしまうことと思います。

32点が確定的に思えてきますが、
予想は、あくまでも予想です。

確定した結果は、
12月3日にしかわからないことには、変わりはありません。

最後まで諦めずに、希望をもって、
自分の合格を信じて、この1週間ちょっとを過ごしてください。

うれしい結果がでることを信じて!!

合格発表日まで、後8日です。

次回更新日は、11月30日を予定しています。
次回が最後の更新です。


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昨日、「不動産法律セミナー12月号」が発売になりました。


不動産法律セミナーは、
私が受験時、地獄の一丁目から、私を天国に救い出してくれた本です。
がしかし、近年は、期待した記事が掲載されておらず、
単なる一つの予想にすぎなくなりました。

また、発行母体が東京法経のために、
東京法経と同じか近いラインになっていると思います。

平成19年の不動産法律セミナーの合格点予想は、
35〜36点
⇒合格基準点は、35点。

平成18年の不動産法律セミナーの合格点予想は、
34点か35点でした。
⇒合格基準点は、34点。

平成17年の不動産法律セミナーの合格点予想は、
33点ないし34点でした。
⇒合格基準点は、33点

ここ3年は、第一予想の方が合致しています。

今年は、どうだったのでしょうか?

早速、昨日購入してみてみました。


合格推定ライン⇒32〜33点

今一番、主流となっている予想点となりました。

ちょっと気になったのは、
発行母体の東京法経学院が、33か34点ですので、
下方修正ととるべきか、
書かれている東京法律セミナー主任講師の方の個人的な予想と
とるべきかが、判断の分かれると所ではありました。

「合格推定ラインは、
32〜33点に落ち着くのではないかと予想される。」

私が気になったのは、
非常に気をつかわれた表現をとられています。

言葉の裏を読み取って、
いい方に考えれば、32〜33点と思うが、
それ以外もひょっとしたらありうる。
と、とれないこともありません。
(もちろん、私の勝手な推測なので、
       参考程度としてください。

以前の法律セミナーでは、
こういう表現はされていなかったと思いますので、
プロの講師と言えども、今年の予想の判断は、
難しいのだと思います。

いずれにしても、
例年の法律セミナーよりは、
ボーダーラインの下側の方について、
わずかかもしれませんが、希望が残る内容であったと思います。

1点でも下に合格基準点がいきますことを、
強く、深く、祈ります。


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平成20年宅建試験 に参加中!

宅建試験から4週間がたちました。
11月15日22時現在の状況でまとめてみました。


○TAC              32点±1(31点、32点、33点)
○日建学院        32点±1(31点、32点、33点)
○ダイエックス         31点前後(30点、31点、32点)
○Wセミナー       31±1点(30点、31点、32点)
○LEC              34点前後(33点、34点、35点)
○資格の大原      記載なし    
○大栄教育システム   33点
○大栄国家試験学院   記載なし
○東京法経        33か34点
○総合資格学院      30〜33点(30点、31点、32点、33点)                   
○宅建情報ネット        33点(60%)、32点(40%)
                                《合格率:15〜17%が前提》

○クレアール       昨年より1点又は2点さがると思う。
                     ⇒32点又は33点
○フォーサイト       記載なし
○全教振                    発表なし
○駿台法律経済学校    32点±1点⇒32点前後
                    (31点、32点、33点)
○宅建学院佐藤総長    32点
○アットホームスタディ  記載なし
○日ビ法            32点前後(31点、32点、33点)
○日本マンパワー      33±1点(32点、33点、34点)
○住宅新報(10/21号)     32点前後か(31点、32点、33点)
○週刊住宅(10/20号)   最低32点 (32点、33点、34点)
○宅建合格らくらくナビ  32点(20%)、33点(70%)、34点(10%)
                      →32点(20%)、33点(75%)、34点(5%)
                    ⇒32点(50%)、33点(50%)
○宅建講師不動産日記   32点、33点
                                           ⇒31点(穴)、32点(本命)、33点(対抗)
○宅建講義日記      32点±1 (31点、32点、33点?)
○メルマガ「幸せに合格」     31点(20%)、32点(50%)、
                           33点(20%)、30点と34点(5%)
○常識破りの宅建      32点⇒32点前後(31点、32点、33点)
○ユーキャン           発表しない
○梶原塾              32点
○クイック教育システムズ    32点⇒記載なくなる
○宅建Web講座        32点、33点
○Z会                  昨年より2〜4点下回る(31点、32点、33点)
○レンチャー            32点
○拓明館              32点前後 (31点、32点、33点)
○e-pla宅建              30点前後
                        ⇒31点前後 (30点、31点、32点)
○エイプリルカフェ           31点前後 (30点、31点、32点)
○宅建一発合格サイト     31点(5%)32点(25%)33点(70%)
☆大原メルマガ          33点
☆資格の大原送付資料     34点 合格確実 33点 合格ライン上にある
                        32点 合否の判定ができない
☆TOP宅建学院メルマガ     32〜33点前後
☆総合資格学院(採点)     32点前後 (31点、32点、33点)
☆九州不動産専門学院     33点前後 (32点、33点、34点)
☆大栄国家学院博多         33点前後 (32点、33点、34点)

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1件読者情報を追加、1件予想を変更しています。

30〜35点の範囲で混沌とした状況が続いています。

学校関係での動きは、
あるとすれば、これからだと思います。
来週中、場合によっては、12月1日、2日という事も
考えられます。

ここで、私の予想について、
いろいろと考えた結果、変更することに決めました。

変更後の予想です。

『30〜33点』

各点数でのウェートは、なくしました。

今年は、本当にどうなるか予測が本当につきにくいです。

国の施策は、私達一般の人には、わかるわけでもなく、
その施策内容によって、上側にくる可能性もありますし、
下側にくる可能性もあります。

私の受けた印象では、
5点免除の方の成績は、昨年より下だと思います。

国がもし、昨年以上に宅建主任者をある一定の水準まで、
増やそうと考えた場合、今年の5点免除者の成績は、
想定外かもしれません。

しかも、一般受験者の5点免除者の出来は、
予想よりもいいように感じます。

そうなると、一定の水準の宅建主任者を確実に確保しようと
した場合、合格基準点は結構下がるのではないかと感じました。

それゆえ、30点を追加しました。

また、根拠はありませんが、何か今年は、ありそうな予感が
あります。
私の思い込みが強すぎるのかもしれませんが、
願望が強すぎるかもしれませんが、
何か胸騒ぎがするのです。
ひょっとしたら、結構、下に来るのではないだろうかと・・・

いずれにしても、
全受験生のデータは、関係者以外にはわかるはずもなく、
今回の予想についても、私の個人的な想像にすぎません。


すでに、結果は決まっていることと思いますが、
それを私達が知ることができるのは、
あくまでも、12月3日です。

同じ待つのであれば、
希望をもって、待ってほしいと思います。

1点でも下に合格基準点が来ることを祈って。

一人でも多くの合格者がでますように・・

可能性は、希望を持つ人に、
合格発表の瞬間まであります。


合格発表日まで、後16日です。

次回更新日は、11月25日を予定しています。


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