宅建試験!初心者のための一発合格サイト

宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

◎ブログニュース
1)人気ブログランキングとブログ村ランキングはこちらに設置しました。
 宅建士試験合格目指して応援お願いします。
   ↓   ↓
 https://blog.with2.net/link/?366700

2)過去の宅建士合格体験記はこちらです。
   ↓   ↓
 http://blog.takken-get.com/archives/cat_50050014.html

3)マガジン紹介
●宅建独学ペースメーカーマガジン登録受付中
 初月無料です。
 単発記事を読むことも可能です。
 学習のモチベーション維持に活用下さいね。
   ↓    ↓
 https://note.com/iccyan/m/m6591c7db5979

宅建の勉強

宅建平日学習への休日学習からのバトン
それでは、第7回目のスタートです。

既に夏休みに入られている方にとっては、平日学習ではなくなりますが、休み中の学習の意識付け・モチベーション維持に活用していただければと思います。

まずは明日が仕事の方へ。
夏休み前にいい形で終わることが大事ですね。
何事も締めるべきところ、時期では締める。

これが鉄則です。

夏休みを気分よく迎えるためにも、頑張りどころの平日になります。
今日は、明日への気持ちをやや抑えた形でバトンをつないでいきましょう。

次に、今が夏休み中の方へ。
土曜日からなら本日は2日目ですね。
日曜日からなら本日が初日です。

夏休みの期間中は一番だれやすいときではありますが、逆に言えば量・質をかせげるときです。

絶対量と質の両方をかせぐ。
これをポイントにおいて取り組んでください。

どちらかに比重をおかないで両取りしましょう。

夏休みならでは大胆な取り組みもモチベーションを維持・高めるためには必要なことだと思います。

夏休みをいい意味での自分自身の分岐点に活用してください。

では、来週に向けてナイスにバトン渡しましょう!

令和2年宅建士試験合格を目指して、1クリック応援お願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで合格祈願、応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


令和2年宅建3ヶ月学習サポートの3回目です。
8月中半になるとアウトプット一色の学習になる方もでてくると思います。
まずはあまり深く考えこまないで、問題を解くことに集中してください。

わからない問題、間違った問題も解説を読んで、一定の理解で先へ進めてください。
民法は難易度の高い問題もあります。
自分は、なんて頭がわるいのだろうかとか、絶対に悩まないでくださいね。
難しい問題は、間違ってあたりまえです。

『かかってこい』くらいの強い気持ちで取り組んでください。

今のあなたは、まだまだ経験不足です。

多くのことを経験する(問題集の回転をこなす)
⇒これに集中してください。

習うより慣れろ!です。
悩むより、前に前に進めることです。

宅建学習はシンプルにすることにつきますよ。

絶対に難しくしないでくださいね。

令和2年宅建士試験合格を目指して、1クリック応援お願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで合格祈願、応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


令和2年宅建6ヶ月学習サポートの12回目です。
今はアウトプット一色ですね。
一にアウトプット、二にアウトプット、三四がなくて五にもアウトプットです。

過去問集、何回転できましたか?

いろんな面でこの質問をする機会が増えています。
6ヶ月学習のあなたは余裕がありますので、あせらず、4回転、5回転と積み上げていってください。
回転している間によく間違う問題、よくわからない問題はテキストに立ち返ってくださいね。
人間ですからよく間違う問題があります。

例えばあるところで道に迷った場合、また次に来た場合、同じところで迷うことがあります。
こればかりは理屈ではありません。
ですから何回も間違っても気にしないことです。

また逆にあることを境に、不思議とわかったりすることがあります。
目の前の霧がぱっとひらけるようにわかります。
ささいなことかも知れませんが、それが大きな自信につながっていきます。

あなたの実力が、あなたの直感力になっていきます。
そんな2ヶ月後のあなたの実力は・・・
おそろしいほどのいい点数をとるかもしれませんよ。

2ヶ月後というと宅建直前です。
理想の展開になります。

頑張りましょう。

令和2年宅建士試験合格を目指して、1クリック応援お願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで合格祈願、応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


今回のテーマは、複数回リベンジ受験の方へのエールになります。

複数回リベンジ、初リベンジの方に比べると立ち位置は大きく変わります。
リベンジも2度・3度となると、周りの風あたりも強くなったりするものです。

最初は応援してくれていたのに、回が重なると「また、受けんの?」と露骨に言われないまでも、そんな雰囲気を感じる場面もあるでしょう。

それでも受験するあなた。
この意気込みに関しては大変立派です。

私自身は宅建ではリベンジの経験がありませんが、一歩間違えればリベンジする立場になっていました。

それ故リベンジされる方には、リベンジは1回で達成してほしいと強く願っています。

リベンジは回を重ねる毎に厳しくなる。
しかも独学であればその傾向が高くなるのは必然かもしれません。
それでも受験されるあなたは本当にすごいことですよ。

・3回目の受験(2度目のリベンジ)で合格しました。
→この方の合格コメントをみると、心の底から祝福したくなります。

・4回目の受験(3度目のリベンジ)で合格しました。
→この方の合格コメントを読むと、我がことのようにうれしくなります。

☆5回目の受験(4度目のリベンジ)で合格しました。
⇒この方の合格コメントを見ただけで思わず、合格おめでとうと大きな声に出していいたくなります。

6回目だったらどうでしょうか?

過去7年の歴史の中でありました。
10回近くの方もいたような気がします。

そう考えると・・・
今から合格コメントを想像するだけでワクワクします。


もちろん、複数回受験はいい面だけではありません。
前述のとおり回を重ねるごとに合格が厳しくなるのには、わけがあります。

・学習法が間違っている。
→そういうこともあります。でも本質原因ではありません。

・新規の教材に手をだす。
→効果あるケースもありますが、遠回りになるケースが多いです。

・テキスト、過去問を変える。
→あまり感心しません。同じ過去問を新規に買いなおすならベター。


人間はメンタルな生き物です。
やはり精神的な問題が主原因と思われます。

・本気で1度でリベンジしようと取組んだか?
・初受験と同じような気持ちで取組んでいるのではないか?
・すぐにあきらめていないか?

特に、3回目以上の方は、宅建試験自体に慣れっこになっていませんか?

このメンタルな部分を何とかしないと、今年も厳しい結果になると言わざるおえません。

リベンジの方は、絶対に厳しくなる可能性を残したままで、試験本番に望んでは絶対に駄目です。
徹底的に負の可能性の芽を摘み取るのです。
あなたは、あなた自身を合格するしかない状況に追い込むのです。
本来であれば逃げ道をつぶすことは、決していいとは思いません。
でも、今回を最後の宅建受験にするあなたは退路を徹底的に断つべきです。

あなたにとっては、令和2年宅建士試験は合格の片道切符しかないのだから・・・
その強い気持ちを、もっと持ってくださいね。

絶対にできるはずです。
絶対に今年を最後にできるはずです。
あなたは、今年絶対に宅建に合格する人です。
私は固くあなたの宅建合格を信じます。

宅建合格あるのみ。

令和2年宅建士試験合格を目指して、1クリック応援お願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで合格祈願、応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


宅建3ヶ月学習サポートの2回目です。
3ヶ月学習のあなたは、まだインプット学習がメインディッシュです。
モデルプランどおりですと宅建業法が終わり、権利関係をやっている最中だと思います。

インプットは、ただ知識を詰め込めばいいわけではありません。
インプットはあなたの基礎になる学習です。
本来なら十分な理解をしながらの学習が望ましいことですが、3ヶ月学習のあなたにとっては正直時間に限りがあります。

重要な項目、頻出の項目は理解を深める。
それ以外の項目は割り切って、浅い理解でさらっと流していく。

この割り切り、メリハリが大事だと思います。
3ヶ月学習には3ヶ月学習のやり方があります。
何でもよくばりすぎると、かえって逆効果になりますよ。

知らないことが幸せだったなんてことはこの世の中には沢山あります。
下手な知識を知っていると、かえって惑わされる要因となります。

ある問題で格闘し下手な知識が幻覚となり、2肢から最後の1肢に絞りこむときに悩む要因になるのです。

一番短期学習でこわいのは、時間が足りなくて感じるあせりです。

あせりを自分自身に感じさせないためにも、ペースは維持するように心がけましょう。

令和2年宅建士試験合格を目指して、1クリック応援お願いします。
↓   ↓
人気ブログランキングへ


ダブルで合格祈願、応援お願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


↑このページのトップヘ