宅建試験!初心者のための一発合格サイト

宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

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宅建ブログ

このブログとして14回目の宅建試験を迎えた今年、もうあと少しで終了しようとしています。

あなたの心に届いた記事はあったでしょうか?

最終的には読者の方のお役に立てた記事・・
励みになった記事・・
元気・勇気・ヤル気をあげることができた記事・・
私にとっては最高の記事ですね。

そして、この時期に贈る記事としてはこれです。
これしかありません。
毎年合格発表後に感じることです。

今、読者であるあなたに感謝に込めて・・・

宅建試験は必ず攻略できる試験☆ハードルを自らあげては駄目
この宅建ブログ読者の方にとってはおなじみのように、メンタル面に関する記事がとても多いブログです。

メンタルは直前期から宅建試験後、そして合格発表までの期間こそ多くの共感を呼び非常に沢山の人が訪れます。

しかし、これが上記期間以外になると・・・
認識されない現実があります。

メンタルの大切さに気がつき、それを上手に学習に組み入れられた方は宅建に勝利しやすくなります。

今のあなたがもし来年宅建を受験されるあなたなら、是非自分自身に強くその大切さを心にとめてくださいね。

メンタルが必要な時期は直前期や試験当日ではなく、むしろ通常の宅建学習時期であり、宅建学習をはじめる前の心構えを養う時期にこそ必要性があります。
是非今の時期に、その必要性をよく理解してください。

それだけメンタルは、普通の時期は軽んじられやすいのです。
邪魔もの扱いもされます。
単なる精神論と捉える方もいます。

でも、実際は今はメンタル面で病んでいる方が非常に増えてきています。
一見大丈夫そうだけど・・・
ちょっとしたことに対して対応力が弱くなっている。
それだけ心がむしばまれやすくなっている昨今、現状のままでは更に複雑多様化していっています。

確かに学習を上手に組み立てられる方には、それほど意識する必要はないことです。

そういう方はブログからとやかく言われなくても、自分で計画を建てて進めていくことでしょうし宅建ブログ自体もあまり読まないでしょう。

また前に向かってドンドン進める方もブログを学習のペースメーカー代わりに活用していけば、メンタルを意識しなくても結果はついていくことでしょう。

一番心配しているのが上記以外の方です。
「何を言っての?」と余裕あるあなたが一番危険なのです。

調子のいい時は順調に進んでいく。
しかし一旦調子をくずすと一気にくずれていく。
そういう方を毎年私は多く見てきました。

毎年、壁をこえられない・・・

直前期にあわてても、時遅しです。

試験当日に遭遇してしまい、対処できず夢敗れる方もいます。

一旦そういう状態になると、多年受験になりやすいのです。

今は全くその片鱗さえないかもしれません。
でもその時は突然やってきます。
そのためにもメンタルの対処法は身につけてくださいね。

宅建は攻略できる試験です。
宅建は自分自身で勝てる試験です。
独学でも合格できる試験です。

宅建という敵ではなく、自分自身の攻略法さえ間違えなければ合格確率は必然的にあがっていきます。

その根底にあるものは、テクニックやコツや効率だけの学習ではなく、私は気持ちの問題=メンタルにあると思います。

あなたの気持ちのコントロールを最優先に考えてください。

あなたの気持ちをベースに、戦略・戦術を構築してください。

それさえ間違わなければ、リベンジの方は間違いなく来年がファイナルのリベンジ受験になります。

メンタルを制すれば宅建を征す。

宅建合格しての晴れてブログからの卒業してください。
あなたが来年の卒業生です。

今回読んでいただいている受験生であるあなたへの、はなむけの言葉とします。

そして最後の最後に、今年を含めた合格者であるあなた・・・
今も読んでくれているあなたに心から感謝します。

ありがとう!

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宅建登録実務講習「通信講座」「スクーリング(演習)」「修了試験」の中から、今回は通信講座での学習アドバイスです。

実務講習の申込も終わり、教材が届いて学習を始められている方も中にはいると思います。

テキストを見ると、見慣れない内容もあると思いますが、実務に関連する知識なのでさっと読み進めることです。

立ち止まって考えこむようなところは、特にないと思います。

毎年修了試験について聞かれる方がいますが、修了試験は基本的なことしか出ませんので、決して難しくはありませんしまず99%大丈夫です。

大丈夫といえば逆に心配される方もいますが、本当に本当に大丈夫ですから・・
安心して取り組んでください。

通信講座学習時には修了試験のことは、頭の中から一旦外へ出しておいてください。

学習をする度合いについては諸説云々ありますが、折角それなりの費用を払っているわけですから学習はしてほしいと思います。

特にこの先、実務に付かない方にとってはこの機会を逃すと実務的な学習をすることは、今後二度とないと思います。
読まないで本棚の片隅に埋もれさせるよりも、学習をしてから本棚に置くようにしましょう。

テキストについては、学習するというよりも本を読んでいく感覚でいいと思います。
また、今はWEBでの動画視聴もついています。
ここで得た知識はあなたにとってすぐには役立つことはないと思いますが、将来的に何かのタイミングで必要になることもあります。

必要な時は、突然前触れもなくやってきます。

人生とはそういうものです。

無駄かそうでないかは、その時でないとわからないことです。

今決めつけるよりも、先のことを考えて取り組んでみてください。

そういう場面にいざ遭遇した時、やってて良かったと思うはずです。

想定外のことは突然やってきます。

さてスクーリング=修了試験の日程にもよりますが、通信講座はできるだけ早めに終わらせてください。
(とにかく時間のあるうちに消化してしまいましょう)

スクーリング直前にまとめてやろうとすると、用事ができてほとんどできないという事もあります。
特にこれからは、忘年会・クリスマス・年末年始と遊ぶ要素は沢山あります。

先手必勝。

事前の備えあれば憂いなしです。

とにかく早め早めの対応を心がけてくださいね。

通信講座の学習のポイントを最後にまとめます。
(不動産推進流通センターの例です)
1.通信講座は、早めの学習開始をする
2.各章毎に章テストを受ける
3.18章まで終了後に、総合テストをWEBで受けて合格する
  (その場で合否がわかります。合格までリトライ可能)
4.スクーリングまでの期間があく方は、スクーリング直前にテキストと演習問題を総括的にざっと見直す。


気を楽に、さっさと取組んでくださいね。
決して、落とすテストではありませんからね。

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本日より、令和2年宅建士試験に向けてのリベンジへの道をスタートします。
先日、リベンジ受験のアンケートをとっていますが12月16日時点で1人の結果となっていました。
これはこれで素晴らしいことです。

今後、このブログとご縁ができるリベンジ受験の方も出てくると思いますので、『リベンジへの道』は予定通りスタートします。

さて、リベンジを決意された方の中には既にテキストを読み始めたり、過去問を解いたりしている方もいることと思います。

鉄は熱いうちに打て!
思い立ったら吉日!

自分の受験意志を固めた日があなたにとっての最良の日であり、早めのスタートすることはリベンジの鉄則になります。

もちろん、何も単にすぐに学習を始めるという意味だけではありません。

人間の気持ちは、どうしても山あり谷あり浮き沈みがあります。

約10ヶ月間この気持ちと上手につきあうことが大事であり、自分自身でコントロールしていくことが宅建合格に向けての大前提となります。

またこのことは、今後あなたがいろんな資格取得や自己啓発における最大の効果を生むことにつながっていきます。

そこで、今年中に必ずやってほしいことが一つだけあります。

それは、あなたが受けた令和元年宅建試験の問題への再アタックです。

中には、合格発表までの間に見直した方がいるかもしれませんが・・
多くの方は令和元年年の問題はしばらく見たくない・・・と思われているかもしれません。

それだけに再度、令和元年宅建試験を解く目的は、今年の宅建試験にけじめをつけることになります。

今年のけじめは今年のうちに、あなたの気持ちの上でのけじめを今年中につけてほしいのです。

2時間という時間を意識しなくて大丈夫です。
解く順番は宅建試験本番と同じ順番でなくてもいいです。

問題と選択肢を噛み締めるように読んで解いてみてください。

結果、おそらく点数は宅建試験本番より上になっていると思います。

点数についてはそれほど気にすることはありませんが、あなたが歩んできた証です。

心の奥に止めておいてください。

採点の後は、1問1問あなたの受験当日を思い出しながら考えてみてください。

苦戦した問題・迷った問題では、いやな気持ちがよみがえるかも知れませんが、気持ちの整理をする目的が第一なので先へと進めてください。

できれば、日をおいて令和元年のうちに2度・3度と解いてみてください。

45点以上(できれば満点)とれるまで、繰り返し解いてみてください。

不思議なことに何度も解いていると、当初ほどの令和元年宅建試験に対する違和感は、少なくなっていくはずです。

そこがポイントです。
そうなることが大事なんです。
あなたが意識することが大事なんです。

令和2年宅建試験へのリベンジは学習をスタートすることよりも自分の気持ちを整理することが一番大事なことです。

令和元年宅建試験の心のわだかまりをとって、新年を迎えてください。

それによりあなたは、リベンジへのスタートラインに自信をもって立てるはずです。

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今年も残すところ、後15日になりました。

それぞれの思いの中での今年が終わろうとしています。

残念ながら今年の宅建試験で無念の結果に終わった方は、今では来年へのリベンジを誓いスタートされている方もいることでしょう。

また来年になっての本格的なスタートに向けて、リベンジ決意だけはされた方もいることでしょう。

そして、来年初受験される方・・
特に独学者の方に向けて・・・
今回はメッセージを贈ります。

私のメルマガ・ブログのタイトルにもなっていますが、このブログでは独学者・初心者の方に向けて、メインの記事を書いています。

宅建試験は、独学で合格できる試験です。
2年続いた36点の合格基準点、
その後の難易度が上がっての2年連続の33点の合格基準点、
そして、32点・・・
宅建士として最初の試験では更に難化して31点、
宅建士としての2回目の試験では逆に問題の難易度がおち35点になりました。
3回目の試験も前年同様の35点になりました。

平成最後の宅建試験は、今までの36点を更新しついに37点になりました。
がしかし、令和最初の宅建試験は35点になりました。

来年はどうなるか?
変動するのは、宅建主任者試験時代から当たり前の傾向になりました。
来年は問題の難易度が落ち着くと思われますが、民法改正がありますのでなんとも言えないのが現状です。

ただ、これも予想であり変動をあてることは難しいため、やはり35〜37点を合格基準点と考えて学習を構築するべきですね。
その中で難しい出題になれば合格基準点が下がり、逆に難易度が落ちれば上がります。

宅建試験は独学で十分合格できる試験との思いに全く変わりはありません。

ただ独学はそれなりに自己管理をしっかりと求められます。

暇であればついつい油断し・・・
忙しければやる時間がとれない・・・

一旦わからない壁にあたると時間を浪費することもあります。

できない要因をあげようとすれば、いくらでもでてきます。

但し一旦できないことを自分自身で認め始めると、思うような効果が期待できないこともままあることです。

私は絶対独学で大丈夫だという人でも、不安に思うときもあれば、モチベーションが下がるときもあります。

しかし、これを乗り越えてこそ、独学の妙があります。

多くの先輩方もこの壁を乗り越えてきました。そして、栄冠の合格を自らの手でつかんでいます。

そんな独学者の方に向けて、少しでも不安な気持ちをやわらげることができれば・・・
心休まる気持ちをあげることができれば・・・
元気・勇気・ヤル気を暖かく最後までサポートできれば・・・
私の経験を通して・・・

そんな気持ちから、このブログはなりたっています。

来年で15回目の宅建試験を、このブログとして迎えることになります。

卒業生もそれなりにいます。

15年目ということで基本は継続していきますが、何か記念イベントなどやれればと思っています。
インスタグラムを活用して何かできればと思います。

文章主体のブログですが、情報がとりにくい都市圏以外の方にとってはなくてはならない存在かもしれません。

メイン舞台がユーチューブやインスタグラム・フェイスブックに移ることも時代の流れとは感じています。

だからこそ、改めて今や老舗となったこの宅建ブログの存在意義があると思います。
必要と感じてくれている方は、昨年同様にまだまだいますね。


そして、このブログといえば、この言葉。

心の友・・・

以前からの読者の方にとって・・
今年宅建試験後から合格発表日までの間に出会った方にとって・・
心の友は当たり前の認識ですが、今現在も毎日初訪問の方を迎えています。

来年になれば、もっともっと初訪問の方を出迎えることになります。
そんな初訪問の方にとっては、とても新鮮なものに映るかもしれません。

多分、こういうブログは他にはないですからね。

ときには学習の友として、あなたの良き宅建学習のアドバイザーとなります。

またあるときは心の支えとして、あなたが学習に行き詰ったとき、あなたを励ますエールをお贈りします。

そして心の友として、常にあなたを暖かく見守っています。

そんなブログが、『宅建試験!初心者のための一発合格サイト』になります。

宅建をメインテーマに書いていますが、人の気持ち全般を大事にするブログであることを心がけています。

ときには、宅建から飛躍した記事も今後はでてきます。
横道にそれた話しもでてくるでしょう。

その時は、心を休める止まり木として・・・
また、人生の中での生きていくヒントとして・・・
活用してもらえればと感じます。

初めて当ブログを訪問された方へ。
あなたと縁あって本日出会えたことを感謝します。

独学でも決して一人じゃないよ。
このブログがあるかぎりは・・・

この気持ちを来年の宅建試験日である10月18日まで忘れないでください。

あなたは決して一人じゃない。

心の友として・・・

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宅建初受験の方に向けて・・・
宅建リベンジ受験される方に向けて・・・

それぞれに向けての二つの小説タッチのストーリーを書いています。
電子書籍になりますが・・・

読まれた方はいますか?

良ければ読んでくださいね。

◎宅建初受験の方に向けて
宅建とるぞ!☆宅建月人の初受験ストーリー

宅建初受験者のために書いた宅建小説です。

男性の主人公 宅建月人(たくたて つきと)が宅建試験合格を目指す物語です。

作成コンセプトとしては、この宅建学習・受験物語を通してあの有名なビジネス本『ザ・ゴール』のように、物語を読むことにより宅建の概要だけでなく、ポイントやコツ・注意点などが自然とみにつくように構成しています。
途中思考錯誤する場面もありますが、独学の受験生が特に陥りやすいことを、反面教師として警鐘をならす意味合いもこめています。

楽天コボの方では定期的によく売れています。

読みやすさもさることながら、主人公に自分を重ねれば合格するイメージが習得できます。
私からのアドバイス風のコラムも掲載していますの、参考になります。

目次です。

※全41話 コラム数27

第1話(出会い)
第2話(宅建受験決意)
第3話(宅建塾との遭遇)
第4話(ネット検索ではまる)
第5話(意外な一致、気持ちが揺れる)

第6話(出る順か宅建塾か?決断の時)
第7話(出る順1ページ目をめくる)
第8話(一つの大きなチャンス)
第9話(思わぬ結末)
第10話(学習について悩む)

第11話(通信講座に活路を導き出す)
第12話(ユーキャンの魅力)
第13話(基本に立ち戻る)
第14話(民法に悪戦苦闘、でも充実)
第15話(過去問にチャレンジ)

第16話(宅建業法へ突入)
第17話(宅建業法過去問)
第18話(学習のコツ)
第19話(夢子ちゃんのピンチ)
第20話(夢子ちゃんとの再会)

第21話(合格への再度の誓い)
第22話(法令上の制限、数値の戦い)
第23話(いろんな思いにふける)
第24話(過去問の活用)
第25話(現在の実力、結果は?)

第26話(ついに結果発表)
第27話(ブログとの出会い)
第28話(宅建ブログ、歴史の長さに驚き)
第29話(ライバル出現)
第30話(模試に悔しさをぶつける)

第31話(模試の結果は?泣き笑い)
第32話(あせる想い、あせりに冷や汗)
第33話(過去問回転数5回突破)
第34話(宅建模試に再挑戦)
第35話(宅建模試再チャレンジ)

第36話(模試の結果をばねにラストスパート)
第37話(宅建試験本番を迎える)
第38話(自己採点)
第39話(夢子ちゃんとキャツの点数)
第40話(意外な事実)
最終話(ここに花開くか?)

番外編→最終話からのその後として、番外編を追加しています。


◎宅建リベンジ受験の方に向けて
宅建リベンジストーリー

ヒロイン桜井咲が前年の宅建不合格の悔しさを胸に、宅建学習に頑張る様子を小説タッチにしたものです。 

読むだけで、宅建リベンジに必要な心構えや学習のポイントなどがわかるようなっています。

友情あり、恋の予感もかんじさせながら物語は進行していきます。 

来年リベンジのあなたには、きっと相通じる共感できる部分があります。
男性の方は応援したくなりますし、女性の方なら等身大の自分と重なるかもしれません。

咲ちゃんと是非、リベンジを果たしてください。

目次です。

※全31話

第1話  リベンジへの誓い
第2話  自分の敗因
第3話  受験の告白
第4話  土曜日の学習
第5話  咲の誕生日

第6話  何もない週末
第7話  信州旅行
第8話  調子が出ない・・
第9話自 信喪失と自己嫌悪
第10話 ヤル気の出ない日々

第11話 ある人からのメール
第12話 再スタート
第13話 権利関係の一問一答
第14話 一問の積み重ね
第15話 権利関係で苦手なこと

第16話 早速、申し込んだよ!
第17話 ある教材の活用
第18話 ライバルの出現?
第19話 法令上の制限の学習方針 
第20話 暗記に一工夫

第21話 学習に遊び心
第22話 ライバルとある人の登場
第23話 更にライバル出現?
第24話 公開模試の存在? 
第25話 公開模試に挑む!

第26話 ドキドキの模試の結果は? 
第27話 気持ちの転換、ラストスパート
第28話 ライバルとの友情?
第29話 適度の緊張感
第30話 試験当日、運命の時

最終話  運命の合格発表!

番外編→こちらも特別な物語を入れています。
    どんなことなのか?
    最終的にはハッピーになってほしい!

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