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宅建ブログ

宅建平日学習への休日学習からのバトン
それでは、第12回目のスタートです。

休日学習から平日学習へスムーズにつないでほしいとの思いから始めたこの企画。
活用できていますか?

それではスタートです。

9月第一週の土日、結果はいかがでしたでしょうか?
まだ、本日の残り時間は5時間ありますので、不満足の内容であれば、ラスト1時間でも、30分でも頑張る姿勢で終わる状況にもちこみましょう。

節目、節目で頑張る姿勢・・・
これは、残り期間を考えれば、大事になります。
これから、もっともっとプレッシャーがあなたにはかかってきます。
その場面で、手堅く乗り越えていかなくてはいけません。
そのためには、乗り越えていく訓練をしておかなくてはいけません。

それが、節目での対応です。

時には、静かに乗り越えていくことも必要でしょう。
時には、爆発力をもって乗り越えていくことも必要でしょう。
そして、あるときには、粘り腰で諦めずに乗り越えていくことも必要でしょう。

それを乗り越えた後、一気にラストスパートを加速させる。
合格は自ずと見えてきます。
これらの達成感が、あなたの自信へと変わっていくのです。

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宅建3ヶ月学習サポートの9回目です。

3ヶ月学習のあなたには今はこれしかありません。
ただただ、ひたすらひたすら、アウトプット学習に邁進してください。
1回転でも多く回してください。

回せば回すほど、あなたの実力が確実にアップしていきます。
当然の如く解答肢まで瞬時にわかる問題も多くなっていきます。
もう十分だと思うかもしれません。
でも油断しないでくださいね。
過信しないでくださいね。
十分は、決して完璧ではありません。

十二分、十五分、二十分くらいにまで高めましょう。
そんな熱い意欲で取り組めば、あなたのモチベーションは、かなりの高い状態で、宅建試験本番を迎えることができます。
最高潮の状態で宅建試験を迎えることができます。
これが、あなたにとっての最大の攻撃手段であり、合格に食い下がるための最大の防御にもなります。

3ヶ月学習は短期だけに、その勢いで突破しやすい要素を秘めています。

やるっきゃないでしょう!

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令和3年宅建6ヶ月学習サポートの18回目です。
この宅建ブログを読まれている方の多くが独学の方だと思います。

6ヶ月学習をされている方も独学の方が多いのではないでしょうか?
宅建試験は独学でも十分に合格可能な試験です。
でも、人によっては予備校や通信講座を活用される方もいます。
講座活用もその人の学習環境によっては有効的な手段なので、それでいいと思います。
独学を選択される方は、いろんな理由があると思いますが、私の思いとしては独学を選択されただけで、一人で学習していこうという強い気持ちを感じます。

そして今現在、独学で頑張っている姿がある。
6ヶ月なかにはそれ以上、独学で頑張っている。
それだけで、立派なことだと思いますよ。
最終的には、目標達成が必須条件になりますが、独学で頑張っている自分を誉めてあげてください。

そして、頑張っている自分自身を更に鼓舞してください。
あなたならできるはずです。
ときには不安な気持ちと戦ってきたあなたです。
一人で頑張ってきたあなたです。

なかには、友人や同僚や知人など周りの誰にも言わないで、黙々と頑張ってきた人もいると思います。
私もそうでした。
本当に孤独との戦いです。
でもそんな時、このブログとの出会いがありました。
この宅建ブログは、そんな独学者の方が沢山見ています。

見ている立場にはなりますが、同じ独学者としてつながっていると思います。
見えない心の糸でつながっていると思います。
心の友、心の仲間。

さあ、最後の宅建試験本番まで、あと1ヶ月ちょっとです。
もう一息です。
頑張りましょう!!

不安に絶対負けないで!!!

ファイト、ファイト!!!

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宅建試験本番において、そろそろ試験問題を解く時の基本テクニック・コツを考える時期になりました。
模試もハイシーズンに突入しましたので、その時に実践してシュミレーションするのがベターです。
いきなり本番で実践すると、ミスにつながりますので、日頃の学習、公開模試、実力診断のための予想問題実践でシュミレーションしておく必要があります。
自分がやるべきことの基本ルールを決め、それに基づき対処していく。
これが時間の短縮につながり、必要な問題への適切な時間配分、ミスの防止につながるのです。

本番の時間は限られています。
その中で、できるだけ無駄をなくして適切に処理をしていくか?
そのためにルール化が必要なのです。

その一つに、問題文を読んで問題文に○×をつけるがあります。
普通であればすぐわかることですし、何も記号をつける必要はないのではないか?と感じるはずです。
それが普段あなたがしている学習環境なら話しは別です。

しかし、実際は沢山の方が受験される試験会場での話しになります。
普段通りに実践する。

実は、簡単なようで難しいことです。
出来る限り、あなたがもつ実力を発揮させるためにも、ルールを決めておきましょう。
そのために、電子書籍として発刊しています。

宅建試験本番!10の解答テクニックとコツ:戦術を決めて実行することが合格への最短距離


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宅建アウトプット学習のポイント、今回は法令上の制限対策のコツです。
今は、宅建学習アウトプット真っ只中の方が多いと思います。

法令上の制限は、用語や数値が沢山登場し、意外と勘違いしやすい分野になります。
法令上の制限の項目によっては苦手な方もいると思います。
自分なりに、うまく工夫しイメージを膨らませて覚えていくことが大事です。

宅建業法は、誰もが得意とする分野です。
そのため、試験問題の内容によっては差がつきにくいともいえます。
(それだけに、ケアレスミスは許されません)

そう考えるとある意味、法令上の制限の出来が、宅建試験の合格基準点突破に影響するともいえます。
平成21年からの問題数が1問減により、宅建業法ばかりにクローズアップがいっているなかで、しっかりと押さえれば、他の人と差をつける可能性を秘めています。

ただし法令上の制限は、得点しやすいようで間違えやすい分野でもあります。
うっかりミス、勘違いミス、数値や対象範囲があやふやとなって、間違いに吸い込まれていく・・・
正しく理解していたつもりだけど、宅建試験本番で、どっちだっかわからなくなる。
意外とあることです。
残念ながら一旦迷走を始めると、不思議と間違った方向に吸い込まれていきます。

また、一通り解き終わった後、解答を見直したときに、妙に気になり、解答の判断を迷い、結局、答えを修正して間違えたなんてことにもなります。
私自身も経験者です。
明暗を分ける法令上の制限。
しっかりと自分の味方につけましょう。

法令上の制限のアウトプット学習でのコツは、

1.実際の建物、風景をみて、できるだけ右脳を使ってイメージしながら脳に記憶を植えつける。
あなたの目(レンズ)で、右脳のカメラを使って、パッシャ、パッシャと撮ってください。
 
2.過去問で間違えた問題は、間違え問題の解説を読むだけでなく、関連する用語、数値をまとめて復習する。

3.数値は、カードを活用する。
特に、カードは、関連する数値一覧表作成だけでなく、見方をいくつか変えてのカードを作成する。
特に、間違えやすい数値には効果あり。
(今なら、スマホのいろんなアプリを使うのも一手です。)

4.宅建業法同様、回転させるスピードを上げること。
右脳で覚えたことは直感的に解答ができます。
*下手に左脳を使って、考えすぎないことです。
考えすぎると間違いを誘発しやすくなります。

私自身、数値では建築基準法の防火・準防火をよくまちがえました。
学習しているときは自信があるのに、何故か間違えてしまう。
これは、もう理屈では語れません。

ブラックホールや磁力で引き寄せられるように、ついつい間違いに引き込まれてしまうのです。

車を運転していてよく間違う道があります。
不思議と何ヶ月ぶりかに行くと同じように間違うのです。

この負の潜在の記憶の流れを止める必要があります。

そのため、私は、いろんな角度から、数値を引っ張りだせるようにしたのです。それにより、パーフェクトに近づけました。

一応、建築学科出身なので・・・・・
都市計画専攻でしたから・・・・
でも、細かい数値は関係ありませんから・・・

要は、宅建問題を解くのに建築出身、法科出身は関係ありません。
下手な余計な知識がない方が、宅建学習はしやすい。
そんな気がします。
ですからあまり深く考えないで、右脳をしっかり使ってくださいね。

現場に沢山のヒントがあります。
現場で確認したことは、イメージと組み合わせたものは、なかなか忘れません。
通勤の電車から見る光景の中にも、沢山のイメージングのヒントが隠されています。
数値と用語に嫌気がさしたら、外にでてみましょう。

実地学習でリフレッシュできますし、ものによっては権利関係の学習とも結びつきます。
過去の受験生の中で、用地めぐりドライブをされていた方もいました。
これも一つの方法です。

法令上の制限、自分の味方につけましょう。

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