インターネット申込は、7月19日22時で締め切られました。
確認・訂正は、明日25日までです。
訂正が発生された方は、忘れずに行いましょうね。
◆ 訂正できる項目は、「町名(字名)」、「番地」、「建物名及び部屋番号等」、「電話」、「携帯電話」、「その他の連絡先の名称」、「その他の連絡先の電話番号」、「職業区分」、「メールアドレス」、「登録講習修了試験合格月日」のみとなります。
上記以外の項目を訂正したい場合は、申込みをした都道府県の協力機関にご連絡ください。
不動産適正取引推進機構より、インターネットでの令和5年度宅建試験申込受付速報は流れるでしょうか?
3年前まで流れていましたが、一昨年・昨年は流れませんでした。
とりあえず、期待しないで待ちたいとは思います。
平成19年は、40,769人
平20年は、43,707人
平成21年は、45,713人
平成22年は、45,501人
平成23年は、47,065人
平成24年は、51,053人
平成25年は、52,776人
平成26年は、55,434人
平成27年は、58,200人
平成28年は、54,743人
平成29年は、58,678人
平成30年は、64,599人
令和元年は、76,768人
令和2年は、84,940人
令和3年は、速報は流れず8月30日に公式発表がありました。
それによると、120,937人。
令和4年も速報な流れず、8月29日に公式発表で142,120人でした。
令和5年は何人になるでしょうか?
おそらく、昨年度より上回ることになると思いますが、昨年のように爆発的に前年を超えることはないとは思います。
コロナ禍対応で、2年間、12月試験(10月試験とあわせて、2度)が実施されました。
令和2年〜11都府県
令和3年〜8都道府県
令和4年より通常に戻りました。
令和5年も同様に、10月だけの試験になると思われます。
申込者数・受験者数など所詮数値です。
ですが、自分の学習意欲やヤル気を高めるために活用すれば、あなたにとってプラスになります。
ですから、必ずプラス思考で活用してくださいね。
最後に郵送申込は来週月曜日までです。
7月31日までの消印が必要になりますので、もし申込がまだの方は郵便局があいている時間帯に手続きしてくださいね。
とにかく、小さい郵便局は17時で閉まります。
もっと早くしまる所もあるかもしれません。
ポスト投函ではなく、書留でださないと行けないので、窓口対応は必須です。