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宅建合格

令和3年宅建士試験合格発表まで後1日、発表前日となりました。
今の心境はいかがでしょうか?

緊張感が最高潮に来ている方・・
後は運まかせの方・・
逆に心落ち着いている方もいると思います。

人それぞれの今年のドラマがあって、今この時を迎えています。
泣いても笑っても、本当に明日になりましたね。

平成18年は合格発表前日に予想もしない出来事があり、夕方頃に某県県報号外から合格基準点が34点と判明し、大揺れの発表前日となりました。
そして翌日の合格発表で、問49の正解肢が2肢になったのもこの年でした。

平成19年には試験後直後は、前年より難易度が低く、合格基準点が37点以上になるのでは?の一部の声が聞こえましたが、本命の35点で着地しました。

平成20年は、前年より難易度があがり、33点 → 32点になる期待感が高まりましたが、最終的には33点の本命になりました。

平成21年は合格率が上がり、大方の予想がいい意味ではずれ、見事33点のうれしい結果になりました。

平成22年は残念ながら、平成2度目の36点となり、合格率も下がり厳しい結果となりました。

平成23年は、疑義問題が発生し機構側が異例の発表があり明暗を分けた結果がでました。
合格基準点は、2年連続の36点。

平成24年は、宅建業法の難易度があがり、疑義問題で揺れ最終的には平成18年に次ぐ複数正解になる年となりました。
合格基準点は、33点。

平成25年は疑義問題もありましたが、結果的には前年と同じ33点でした。

平成26年宅建主任者としての最後の試験、合格基準点は前年より1点下がる32点となりました。

平成27年は宅建士として最初の試験でしたが、難易度があがり前年より更に1点下がる31点に合格基準点がなりました。

平成28年は宅建士として2回目の試験でした。
難易度は最初の年と違い、下がりました。
宅建主任者試験同様に難易度が変わることが確認できました。
合格基準点は35点になりました。

平成29年は宅建士として3回目の試験でした。
合格基準点が34点になることを期待していましたが、結果は2年連続の35点でした。

平成30年は、平成最後の宅建試験でした。
難易度は一気にさがり、受験生の得点状況もよく37点はおろか38点になる可能性も高い情報が流れていました。
結果は、初の37点・・ついに36点の壁を越えた年になりました。

令和最初の宅建試験・・・
この年も37点・36点当たり前の流れの中で、当ブログだけが35点の可能性も示唆していました。
結果は、35点。
合格率が上がったことも要因でした。

そして令和2回目の宅建試験・・・
しかもコロナ禍の中で、11都府県で2回目(12月試験)試験も行われました。
10月試験では、前年より難易度がさがり、38点どころか39点になるなんて噂がまことしやかにネット上で流れていました。
結果は、何とか38点に踏みとどまってくれた印象でした。
合格率も17.6%。
(12月試験は、合格基準点が36点でした)


今年は果たしてどうなるのでしょうか?

長かった待機期間も明日でフィナーレを迎えます。
何度も同じことを書きますが、12月1日の発表において1点でも下での合格基準点が発表されることを祈るのみです。

本当に本当に・・・
なんでもいいから・・・
とにかく1点でも下の結果を期待いたします。

さてここで、合格発表を見る時のアドバイスです。

パソコンで見るにしろ・・・
スマホで見るにしろ・・・
新聞で見るにしろ・・・
サイトで見るにしろ・・・
合否を見る前に、まずは深呼吸して心を落ちつけてから臨んでくださいね。

合格していることを、頭の中にイメージしてから臨んでください。

スマホで見られる方は、見る場所を選びません。

一人トイレの中で見るもよし、廊下の片隅でひっそりとみるもよしです。

事務所の中でじっくりと見るのもいいでしょう。

公園でお弁当を食べながら、さりげなく片手で見るもよし。

皆と一緒にわいわいガヤガヤの中で見るもよしです。

自分の気持ちのおもむくままに、ご覧になってください。
もちろん、自分自身の合格を信じて・・・

また合格発表後には、合格していれば合格証書が配達されてきます。
地域によっては当日ではなく、翌日・翌々日以降になるところもあります。
(毎年、届かないとコメントされる方がいますので、当日届いていないといって心配しないでください。)

合格証書を手にすると、更に合格を実感されることと思います。

私の場合は、発表を見ずに合格証書が届いてから合否を知ったので、それはそれは大感激でした。

ここで、あなたにお願いです。

アンケート形式で合格結果の投票にご協力をお願いいたします。

そして、今インスタで合格証書を投稿する人が増えています。
よければ、インスタのコメントに以下の#(ハッシュタグ)を入れて投稿してください。
みんな共有できるのは楽しいです。
昨年も多くの方が投稿されていました。

#宅建 #宅建ブログ #宅建合格

また、合格体験記も募集中です。
こちらもご協力をお願いいたします。


今晩はとにかく、合格している瞬間をイメージしながら、眠りについてみてください。

合格の瞬間の夢を見るかもしれません。
是非、正夢になることを祈ります。

どうしても一刻も早く知りたい方のために、速報がでた後にブログはアップします。
あなたの合格を信じて・・・・・・・・

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令和3年宅建士試験合格発表日まで、後5日になりました。

とうとう11月最後の金曜日です。
合格発表はすぐそこです。

合格発表日。
楽しみであると同時に、やはり緊張感が日増しに高まってきます。

平成18年からこのブログを開設し、受験性とともに宅建試験後から合格発表までの推移をみてきました。
今思うと思い出深いのは、いろいろと揺れた年です。
特に揺れた、平成18年と24年。
平成18年について少し、振り返ってみます。

平成18年。
疑義問題に揺れこの時期にはしっかりと終息していましたが、結果は49問目が複数正解。

合格基準点が前日にわかる波乱もありましたが、解答によっては自己採点33点 ⇒ 34点になる方もあり、見事逆転合格を手にした方が多くいました。
合格基準点が34点と前日にわかった瞬間、自己採点33点全員の方に絶望感が流れました。
でも私は、まだチャンスが残されている。
複数正解の可能性はまだ残されていると、訴えかけたのです。

そして、絶望の中から結果的には一気に浮上した方がでてきたのです。
もし、複数正解でなかったなら・・・
この思いは残りましたが、結果が出た以上は受け入れるしかない。
そして、1日も早く気持ちを切り替えて前に進んで行くしかない。
そういう思いの平成18年でした。
このブログを開設した年でもあるので、特に思い出深いです。

あの時のブログを盛り上げてくれたメンバー・・・どうしているかな?
きっと、皆さん元気で活躍されていることでしょう。

さて、今年はどうなるでしょうか?
今年は令和二度目の試験・・・

ドラマが待っているのでしょうか?
仮に平凡であっても、いい結果につながる平凡さであってほしい。
一人でも多くの方にとって、よりよき結果になってほしい。

後は自分の自己採点が合格基準点もしくは、それ以上にくることを信じて待つしかありません。

1点でも合格基準点が下にきてほしい。
この願いは、ボーダーライン上にいる方なら誰しも同じではないでしょうか?

ここまでくると忍の一字です。
待つ気持ちの持ち方が大切です。

不安におびえて待つよりも、結果がどうなるにせよ自分の合格を信じて待つほうが気持ちが楽です。
一人でも多くの方が合格され、一人でも多くの方が喜びで満たされてほしい。
この気持ちで一杯です。
奇跡でも何でもいいから、1点でも下に決まっていてほしい。

願うしかありません。
希望を信じて、自分の合格を信じて待つしかありません。
合格基準点が1点でも下に来ますように・・・

心からあなたが12月1日に合格されていることを祈ります。

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令和3年宅建士試験合格発表日まで後6日。

刻一刻と合格発表日が近づいてきます。

今の時点から思うと長いようで短い待機期間だったようにも感じられると思います。
人によっては、ここからが更に長いと感じられる方もいることでしょう。

さて合格発表が刻一刻と近づいてくると、
プレッシャーと同時に一旦は静まったかに見えた不安な気持ちが
再び顔を出したりします。

そこで例年紹介していることですが、
不安に打ち勝つ3原則を書きます。

全てをする必要はありませんので、
自分にフィットする方法を取り入れてはいかがでしょうか?


【不安に打ち勝つ3原則】
1)まずは、自分の合格意思を強くもって!
2)押して駄目なら引いてみること!!
3)全宇宙の意識を自分の味方につけて!!!

1)まずは、自分の合格意思を強くもって!
不安に打ち勝つためには、まず何が必要か?
それは合格するという信念です。

合格発表日のイメージはできている方も多いと思いますが、この合格するという信念が揺らいでは絶対に駄目です。

これからの残り期間、人によっては不安の負のパワーは、日増しに強くなっていきます。

考えれば考えるほど、その負のパワーは拡大していきます。

「自分の点数で本当に大丈夫なの?」

「やっぱり、無理?」

そう感じたとき・・・
その不安に打ち勝つためには、自分自身の気持ちの根源である信念がしっかりしていないと大きくぐらついてしまうのです。

『合格するっきゃないという信念』

まずは、合格発表まで残り6日のこの時期に、しっかりと心に焼き付けてください。

2)押して駄目なら引いてみること!!
前向きに考えようとしていても、ついつい良くない方向に考えたりするときがあります。

日頃はポジティブな方でもネガティブになりやすい時期です。

いけないと思って、軌道修正しても、またまた元に戻ったりする。

こうなるとなかなか不安な気持ちから抜け出せなくなります。
こんな時はこれしかありません。

『押して駄目なら、引いてみな』

単純明快です。

前向きに考えようとしても、駄目な場合はスパッと前向きに考えるのをやめてください。

発想の180度転換です。

『押して駄目なら、引いてみな』

開き直りです。

「後は、野となれ山となれ」

不安という目に見えない幻想は、何もあなたをとって食うわけではありません。

であれば、スパッと開き直って・・・
『くるなら、きてみろ』
『かかってきやがれ』
くらいのスタンスで、受けて立つ気持ちでいればいいと思います。

肩に力を入れないで、自然の力に身をまかせる。
それでいいと思います。
自然体が一番ですね。

3)全宇宙の意識を自分の味方につけて!!!
最後は、マーフィーの法則です。

マーフィーについては何回も取り上げているので、ご存知の方も多いと思いますが最後の最後はこれを勧めています。

マーフィー理論は、自分自身の潜在意識に働きかけていきますので、自己実現につながっています。

しかし、合格発表までの短期間に効果があるの?

確かにその通りなのですが、今回の目的は不安に打ち勝つことが目的です。
不安に対しても、大いに役立つのではないかと思います。

私自身も辛いときは、ついつい知らず知らずにマイナス思考に陥りがちです。

そんな時プラス思考に転換させるのが、このマーフィーの法則です。

不思議と物事が好転していきます。
たとえ悪いことがおきても、それなりに収まっていきます。

実施方法です。
声に出して、祈りを捧げるようにしていきます。

朝起きた時、洗面台の鏡の前で・・・
夜寝る前に、洗面台の鏡の前で・・・

できるだけ、声に出してやってみてください。

唱える例です。

『今、私の心は無限の力で満たされています。
今ある不安な気持ちは、いつしか晴れわたり、穏やかな気持ちで一杯になります。
私は、宇宙の法則により、12月1日の宅建試験合格発表で合格しようとしています。
12月1日は私にとって最良の日となります。』

これは、あくまでも一例です。
自分の唱えやすい文章にしてください。

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令和3年宅建士試験を受験された方へのお願いです。

あなたの宅建合格体験記を募集します。
『ええ?合格発表日前に?』と感じた方もいると思います。

以前は、合格発表後に募集開始していましたが、それだと希望者がない時期もありましたので合格発表前に告知をさせて頂いております。

もちろん、合格体験記への応募は12月1日以降で構いません。
(一応期限をきっています)
現在、このブログには私自身の合格体験記と平成23年〜29年/平成元年〜2年の宅建合格者の方の合格体験記を掲載しています。

以下のような形でこの宅建ブログに掲載いたします。
紹介例です。


(紹介例)

 『○○さんの令和元年宅建士試験合格体験記』

  〜 *ここにサブタイトルが入ります。  〜
        ↓
      サブタイトルをご自身で指定してください。


        *プロフィール
            ↓
     プロフィールを掲載可能な範囲でお書きください。
     書きたくない方は、不要です。
     写真(イメージ)、似顔絵もOKです。

    *本文
      ↓
     本文の書き方は自由です。
     改行もご自身で設定してください。
     但し、ブログの表記上、内容を修正・変更する場合があります。)


    *合格証書
      ↓
     可能な方のみ。
     (名前や番号は隠します)

    *来年受験される方へのエール
          ↓
     エール、アドバイスをご記入ください。

上記はあくまでも参考なので、あなたの書きやすい書式で結構です。
いろんな宅建合格例が、来年以降に受験される方の貴重な経験談になります。

ちなみに、昨年の合格体験記のリンクを掲載します。
参考にして頂ければ幸いです。


初受験で今現在ボーダーを越えている方・・・
見事今年リベンジでボーダーを越えている方・・・
そして、今現在ボーダーですが合格の暁には書いてもいいよという方・・・

メールフォームから件名に「宅建合格体験記」と記入し、必要事項を入力してご応募ください。

可能な方は、合格証書も掲載したいと思います。
(ペイントソフトで名前や番号など個人情報に触れる部分を、消してデータを送ってもらえれば幸いです。
 私の方でも加工はできます。)

また、文章の方は私の方で校正します。
また、文章は苦手だけど動画や音声ならいいよという方も大歓迎です。
動画データをもらえれば、YouTubeやインスタアップもOKです。

写真だけの場合はインスタに投稿させて頂きます。
(使用したテキストなどの写真他)

あなたのご協力をお待ちしております。

尚、謝礼は薄謝ですが用意しています。

応募期限:12月8日(水)PM11:000まで
※原稿は、12月19日(日)までの提出をお願いすることになります。

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令和3年宅建士試験合格発表日まで、後8日です。

令和2年・・・38点いや39点さえもの声がありましたが、ついに38点に合格基準点になりました。
日建が指摘していた問42は、二肢が正解となりました。
(10月試験の場合)

令和元年・・・状況は、36点本命で進み・・・37点の声さえありました。
しかし、結果は35点。
当サイトのみが可能性をみいだしていました。
予想サイトのひどさをみせられた年でした。

平成30年・・・平成29年/」28年より難易度が下がり38点さえも予想を打ち出すサイトもでてきました。
ついて37点になってしまうのか?・・36点を期待しましたが結果は37点になりました。

平成29年・・・平成28年より若干難易度が上がったかに思われ、合格基準点34点も期待されましたが、思ったほど合格率はあがらず平成28年同様に2年連続の35点になりました。

平成28年・・・宅建士試験2回目の年は難易度が前年より大幅にさがり、合格基準点は一気に35点になりました。
宅建主任者試験同様に、難易度がかわることが確認できた年でした。

平成27年・・・個数問題・組合せ問題増加と権利関係の難しさに受験生は苦しめられました。
結果的には、31点と前年より更にもう1点下がる合格基準点になりました。
宅建士試験として1回目でしたが、合格率も下がり、今後の難易度アップにつながるのではないか?危惧されました。

平成26年・・・穏やかなかで待機期間は推移し、最終的には32点という前年より1点、合格基準点がさがりました。
宅建主任者試験の最後として合格率も前年よりあがりました。

平成25年・・・疑義問題がおき、多少揺れましたがこの時期にはほぼ収束していて、結果的には平成24年同様の結果となりました。
(合格基準点33点)

平成24年・・・一変、疑義問題で揺れ、この時期に至っても解答は珍しく割れていました。
結果的には複数肢正解。
合格基準点が33点になったことは嬉しかったですが、複数正解でなければもしや32点・・・
この感情だけは最後まで残りました。

平成23年・・・思い出されることは一つです。

機構側からの誤記問題が公表されたことです。
予想していない問題での全員正解。
誰が指摘したのか?
自ら発見したのか?
各予備校でも全く気がつかなかったことですから・・・
合格発表日を迎えての落ち着いた時期が一変、複雑な思いになられた方が増えました。

もし、全員正解でなかったら・・・
35点になった可能性があったのでは・・・
今でも思い出すと悔しい気持ちになられる方もいることでしょう。

平成18年も、試験前日に予想もしないことがおこりました。
(某所からの合格基準点34点の発覚)
そして、合格発表日の問49の複数正解。

平成19年・・・大きな波もなく本命どおりで着地しました。

平成20年・・・期待むなしく、こちらも結果的には本命どおり。

平成21年は、予想が分かれていましたが、日付が変わった途端に週刊住宅から速報がながれ、その結果は願ってもないものでした。
(予想下方側の33点)
多くの方が合格されました。

平成22年・・・期待むなしく、平成2度目の36点での結果となり、35点の方が涙を飲む結果となりました。

さて、今年の結果は最終的にはどういう結果で発表されるのか?

いずれにしても大事なのは、合格率があがる結果であってほしいこと。
そうすれば、今年○○点になる可能性が残されます。
既に機構側では決まっていることなのですが・・・
合格証書も印刷済みでしょうが・・・

この時期、私自身の願いとしていえることは、1点でも下にきてほしいこと。
何が何でも下に来てほしい。

36点より35点。
そして、35点より34点です。

そう願いつつ、合格発表日までのカウントダウンに従い、今後も毎日記事をアップしていきます。

合格基準点は、すでに主催者側で決まっています。
その決まっていることが、より1点でも下であることを祈ります。

ただ言えることは私達が知りえるのは、合格基準点については12月1日です。
最終的な自分自身の合格可否の確認は、機構側からのAM9:30での発表になります。
合否については、地方新聞でいち早くわかる方もいます。

結果はどうなるか?

ここまで待った方は希望を信じて、最後の最後まで自分の合格を信じて待ってください。

もちろん、今あなたがやるべきことをやりながら・・・

仕事もきっちりとこなしてこそです。
むしろ、普段以上に全力を注いでください。

そして、自分自身にも周りの方にも優しくなってくださいね。
優しさあってこその合格発表の更なる喜びです。

仮に残念な結果になったとしても、そういう姿勢があなたの今後の生き方で活かされます。
(宅建試験は一つの通過点に過ぎません)

そういう心の準備をしながら・・・

ボーダーラインが少しでもダウンすることを心から祈ります。

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