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宅建合格

令和3年宅建士試験が終了して5週間がたちました。

もちろん、宅建合格予想点のまとめサイトを見ても何も変化はありません。
よほどのことがないと変更はありません。

まとめサイトを何度も訪問してみる気持ちはよくわかります。
何もかわるわけでもありませんが、ついついみたくなるのですよね。

しかも、沢山一覧表にしているのであたかも信頼がおけるように思えてしまいます。
ただ、所詮それだけなのです。
そこから生まれるものは・・・何もありません。

仮に誰かの予想が当たったとしても・・・
ただそれだけの話です。

あなたにとって、特にプラスになることは感じられません。
私の以前は、そうしていたわけであり何かプラスになるものも求めていました。
ブログ最盛期の頃はにぎわいがありましたので、交流という点では効果はありましたが・・・

さて、あなたにとってこの時期一番大事なことがあります。

それは、あなたにとってどうなのか?
今後の自分自身の進み方を考えて、今どうすべきなのか?
今後、何に焦点をあてていくのか?

よく考えましょうね。

場合によっては、直感に頼った方がいい結果を生むことがあります。
直感に頼るのも一つの選択肢です。

資格をとっていくことも悪いといいませんが、資格マニアや資格取得の専門家?にならない限り、ありすぎても大きな価値にはなりません。

最終的に社労士になるのであれば、社労士試験にターゲットを置くべきです。
また、社労士は以前と違って資格をとれば飯が食える時代は終わっています。
経営センス、営業センスが問われてきます。
行政書士と同じです。
ましてや司法書士、弁護士でも・・・

ロボット、AIにより将来的には・・・

人脈、交流も大事になりますよ。
人間らしいこと。
人間にしかできないこと。
資格をとることを目標にしないでくださいね。
資格取得は、あくまでもスタートラインに立ったことにすぎないことを肝に命じておく必要があります。

そうでないと、あなたの道を見失います。

そうしないためにも、この待機期間を活用して自分自身の将来、
家族がある方は家族を含めて将来プランを描いてください。

12月1日は、刻一刻と近づいてきています。

インスタでは多くの若い世代の方が合格証書を投稿しています。
是非、合格の暁にはあなたも利用してみてください。
(#宅建 #宅建合格 がキーワードです)

私の方でも、確認後に速報を流します。
メルマガとブログの双方で流しますので、このブログを見て頂ければすぐに合格基準点を確認できます。

合格者の中にあなたの受験番号があればいいですね。
合格証書を受け取ると、合格した実感がより湧きます。

合格証書は、以前のものよりは紙質や体裁がちょっと・・・の感覚ですが、まぎれもなきあなたの合格を証明した合格証書です。

やはり、それを手にした時の喜びは、うれしいものです。
特に、学習に一生懸命取り組んで合格した方やこの待機期間を苦しい思いで合格を勝ち得た方の喜びは一塩ですよ。
(インスタに投稿される方の気持ちはよくわかります)

私が、管業よりも宅建の合格に特別の思い入れがあるのはそのためです。

あなたの思いをのせた12月1日。
もう来週に迫っています。

栄冠をあなたに・・・

宅建合格!!

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以前、メルマガやnoteを紹介させて頂きました。
購読されて方はいますか?

現在、メルマガとして唯一になるものがあります。
中高年のための支援マガジン〜未来を切り開く方法』です。
内容は発刊当初から、少しテーマを増やして拡充しています。

1.はじめに
2.人生を楽しむ方法
3.SNS活用について
4.チャレンジについて
5.イッチャンのグルメレポート
6.今号のクローズアップ

以上のテーマを扱っています。
多少試行錯誤していますので、内容に変化をもたらせいます。

ちょっとだけ、内容をチラ見で見てくださいね。


いかがでしょうか?
チラ見なので前段部しか読めないですが、初月無料なので試しに購読してみてくださいね。
毎週金曜日に配信になります。

内容は多岐にわたっているので、楽しめると思います。

また、バックナンバーも購入できます。


メルマガの詳細と申込はまぐまぐサイトからになります。
サンプル誌も読めますので、合わせて参考にして下さいね。


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今回は、自己採点35点の方へです。

【自己採点35点の方へ贈る言葉】
自己採点35点。

普通なら合格確実の点数です。
今までの年なら・・・

平成で最後の年に、37点という実績がでました・・・
昨年の10月受験で38点、12月受験でも36点がでました。

笑って合格発表日を迎えるべき得点でした・・・

ただ、35点・・・今年の状況からいえば可能性が残されています。

合格率がどうなるかが一番の大事なポイントです。
一昨年は合格率が17%になり、ボーダーラインの下位にスポットがあたりました。
(合格基準点35点)

合格率が昨年と同様の17.6%で固いのではないでしょうか?
17%台でも可能性がある気がします。
既に、主催側できまり合格者用の合格証書も刷されているころでしょう。
決まっているけれど、合否がわかるのは12月1日です。

35点・・
通例の合格目標点数。
令和元年と同じように35点になってほしいものです。

今年は宅建士試験として7回目の年・・・
東京オリンピックが終了した年です。
宅建士を増やす方向になるのか?
例年どおりなのか?
最終的な合格率はどうなったのか・・
2回目試験とのバランスは・・・
今年はどんな結論になったのかで、35点の可能性が違ってきます。
35点・・・合格範囲に絶対にきてほしいですね。

35点の方へ。
どうせここまで待ったのなら、必ずいけるという強い気持ちをもって待ちましょう。

もし不幸にも期待が外れた時、一時的なショックはあるかもしれません。
それでも希望をもって合格発表日を迎えたあなたには、次に向かう力強い気持ちが宿っているはずです。

希望をもって、自信をもって残り期間を過ごしていきましょう。

ここまできたら最終的には祈るしかないかもしれません。
でも受身の祈りではなく、自分自身も前向きな気持ちにして、合格を引き寄せるくらいの気概をもって祈ってみてください。

神頼み、げんかつぎ、何でも頼れるものは利用してみましょう。
あなたの心が落ち着くのなら・・・

今年の合格基準点はすでに決まっていることでしょうが、あなたの願いが届くことを深く固く祈ります。

もし不安に感じたら、自分の胸に手をあてて自分はどうしたいのかを考えてみてください。
宅建試験のことが頭から離れないのであれば、自分を信じて待ってみましょう。
合格発表後に新しいスタートをきっても遅くないはずです。
35点の方に、合格の栄冠がとどくことを、心から祈ります。
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和3年宅建士試験合格発表日まで、後10日。

本日3回連続で、令和3年宅建士試験☆自己採点36点、35点、34点の方へ贈る言葉をおおくりします。

36点〜34点の方はボーダーライン上の点数です。
最終的に何点が合格基準点になるかはわかりませんが、最後まで合格の可能性を信じ、一人でも多くの方が12月1日を喜びで迎えることを願うことです。

既に新しい資格を目指して進みはじめている方もいます。
そんなあなたは、前に向かって前進してほしいと思います。

私自身は宅建受験後、簿記3級受験を決意し受験しました。
ただし主目的は簿記をとりたいというのではなく、宅建のあまりの自己採点のふがいなさを忘れるために、何かの学習に集中したい気持ちからでした。
是非、皆さんには前向きな考えで取り組んでほしいと思います。

さて、話を戻します。
以前の記事にも書きましたが、毎年思うことは、不幸にもボーダーライン上にこられた方の中には、なかなかそう簡単に割り切れない方も結構います。
今このブログを見ている方の多くがそうかもしれません。

日頃の模試は良かったのに本番が・・・・
過去問を何回転もして解けてたのに・・・・
普段の実力を発揮できなかった・・・・
高得点をとるつもりだったのに・・・・
そして最後まで、自分なりに一生懸命頑張ったのに・・・・

こういう感情が、やはり諦めきれない・やりきれない気持ちにさせるのだと思います。
どうしても諦めないきれない方は、それぞれの自己採点結果の思いをもって、ここまで進んできたわけです。
そしてこれからも残り期間、合格発表日まで進むことになります。
そんなあなたに贈る言葉です。

まずは36点からのスタートです。

【自己採点36点の方へ贈る言葉】
自己採点36点。

各学校・各宅建関連サイトの中で、三点予想の上限にいる点数です。
安心圏の点数ですね。

一頃では、絶対安全の点数でした。
それが、ボーダーラインで話すことになっている現実があります。

ただ、安全圏と言えども・・・
そこは人間ですから、不安になるのは仕方のないことです。

・37点になったりしないだろうか?・・・
・マーク転記は大丈夫だろうか?・・・
・あの問題さえ、ちゃんとしていれば38点・40点だったのに・・・
・ネットをみていないと不安になる・・・

不安は、考えれば考えるほどどんどん増殖されていきます。
考えれば考えるほど心配すればするほどそういう気になるから不思議なものです。

私個人の考えとしては、万が一にも合格基準点が36点を超えてはいけないと思っています。
いや、絶対にあってはいけない・・・
36点以下であることを信じたい・・・

あたなも36点が合格基準点の上限として合格範囲になることを固く信じましょう。
36点は確実にくるっきゃないでしょう。

確かに受験生の結果コメントをみていると感触の割には得点をとられている方もいますので、難易度の感触の割には合格基準点があがる・・・否定はできません。
その通りになった年もありますし、そうでない年もあります。
問題の難易度が低かった平成30年もまことしやかに合格基準点が38点になると断言されている所もありました。
結果は37点。

令和元年も36点は最低限当たりまえでしょうの雰囲気でした。
35点に可能性を見いだしていたのは当サイトのみです。
結果は35点。

昨年は、38点どころか39点になると書いていたまとめサイトもありました。
本当にこまったものです。
でも、結果は何とか38点にとどまってくれました。

よって、吉とでるか、凶と出るかは12月1日にならないとわかりません。
なので、宅建士としての7回目の試験・・・合格基準点が最低でも36点になることを固く信じて待ちましょう。

自信を持って合格する日を待ちましょう。
合格を固く信じましょう。

そんなあなたに、12月1日に吉報が必ず訪れることを祈ります。
絶対に合格。

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令和3年宅建士試験合格発表日まで後13日。

毎年合格発表直前期に紹介している言葉です。
私のなかでも基本にしていることです。
不安を感じているとき、ブログを読まれている間は心穏やかになっているかもしれません。
でもネットをとじて本当の意味での一人になった時、何となくまた不安を感じたりすることがあります。
わかっちゃいるけど、一旦不安の波が押し寄せ始めると抜け出せなくなる時があります。

私も決して例外ではありません。
ごくたまにいろんな悩みの中から派生して、深い谷間に入り込んでしまう時もあります。
そんな時迷宮から抜け出すために、これはいかんと考えるのをやめ、徐々にではなく気分を一気にプラスに180度変えようとします。
意識的に気持ちの転換を行なっていくのです。
徐々にでは難しいことも、一気に意識的に変えた方が、局面を早く打開できやすい気がします。

そんな意識的に変える時に役立つ言葉があります。
それはたったの二つです。
二つの魔法の言葉。

「ありがとう」

「感謝します」

特に「ありがとう」は、不幸な事があった時こそ言うと効果があります。
一般的には、いいことがあった時にいうことの方が多いと思います。
「感謝します」は、逆に良いことがあったときに言いと思います。
そして肝心なことは、常に自分はツイテいると思ってください。

たったこれだけです。
たったこれだけなんですが、毎日続けるとなるとなかなかできないのが実情です。
心の中ですらつぶやけない言葉です。

不幸なことがあった時・・・
辛いことがあった時・・・
不安になった時・・・

ツイテないと思うのが、普通です。
それではいけないんですね。

不安に思うときこそ負の連鎖を止めなくてはいけません。
それは人の手をきっかけにしようとも、最後は自らの手でとめなくてはいけません。

不幸中の幸い、この考え方です。

「ありがとう」

「感謝します」

私もブログを書く時・・・
いつもこの言葉を念頭にいれています。
あなたも不安になった時試してください。

またこの言葉は不安解消だけではなく、自分自身の心に勇気づける効果もあります。
不安がとれるだけでなく勇気も出てくる。
優しさも生まれてくる。

是非、今のこの時期こそ実践してみてください。

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