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宅建士試験2025

この宅建ブログでは、過去平成18年から令和6年までの19年間の宅建試験をみてきました。
(その前のブログから含めると20年間になります。)
その時々にいろんなドラマがありました。
うれしい結果の時もあれば、そうでない時もあります。

平成18年は、一番の波乱の年でした。
(すでに月曜日の記事で前述しました)

まずは疑義問題の浮上。
当時は問49が議論の対象となり、詳しく説明した特設サイトもできました。

主要な予備校は、正解肢が同じでした。
(もちろん、合格発表日まで)
唯一、ある所が一石を投じる発表をされました。

ただある所は、主要予備校ではなかったためか?
一時的にはクローズアップされましたが、合格発表日が近づくにつれ問49の疑義は収束し、各予備校が正解と掲げていた解答肢4に収まっていったのです。
そして合格発表前日に・・・事件がおきたのです。

合格基準点がわかってしまったのです。
(平成18年合格基準点34点)
自己採点33点の方にとっては、希望の光が完全に消えることになりました。

平成19年は、一番穏やかな年でした。
ただ試験終了後から、前年より問題の難易度が低いということもあり、合格基準点が確実に前年よりアップされると、噂されていました。
更に5点免除問題は、予想外の問題もあり一般受験者は苦戦が予想されました。

噂はどんどん広がっていくので、合格基準点が37点以上になるなんてことがまことしやかに飛び交い、自己採点36点の方も今年に限っては危ないのではないかと、心配された方も多くいたと思います。
(LECの36点前後の予想も影響していたのかもしれません)

平成20年は平成19年と状況はかわり、難易度が上がり、受験生の多くが自己採点前の感想としては、ぜんぜん駄目だったという感触の声を頂きました。
(感触的には30点以下位の気持ちではなかったかと思われます)
でも実際に自己採点してみると、それなりに得点されてことを書かれたコメント・メールを見受けました。

平成21年は、平成18年〜20年と推定点が高めだったLECさんが、一転他よりも低めの予想となりました。
それだけに、何故?と思われましたが、難易度の意見は多少割れたところもあり大勢は35点中心で推移しました。
また、試験後から疑義問題で揺れていました。
しかし割れていた2問の解答もいつしか統一され、平成18年の再来か?は、自然終息していきました。

33点はLECや大栄のメインに置かれていたものの、35点最有力うまくいったら34点の雰囲気につつまれていました。
そして、合格発表日当日になった瞬間、
週刊住宅ニュースからネットに合格速報が流れました。
 
これにより合格基準点は機構側の発表を待たずに、突然に33点の結果を知らされることになりました。
私は偶然その時間帯はネットをみていたため、読者からのコメントですぐに結果を知ることとなりました。

平成22年は平成21年推定点が低めだったLECさんが、例年の高めの予想となりました。
TACと日建と大原が横並びでダイエックスがやや下側でしたが、試験から2日目の午後に上方修正しました。

宅建情報ネットが低めの比重を上げていることで、34点にも期待感がありました。
当初は36点も十分ありうる感もありましたが、次第に悪くても35点のムードでした。

平成2度目の36点はこない。
昨年、いや昨年以上に合格率があがってほしい。
そんな一心でした。
しかし結果は、平成2度目の36点。
しかも合格率は15.2%。
厳しすぎる・・・そんなとても残念な結果でした。

平成23年は、LECがまたしても他校より低めのため得点が低い方にとっては、うれしい予想でした。
何か期待できる・・・?
しかし事態は思わぬ方向へ。
10/28にLECが上方修正したのでした。
33±1点→34点または35点。
このときばかりはがっかりしましたね。

しかし本当の衝撃は、もっと後にくることになりました。
11/22になります。

不動産適正取引推進機構からのいきなりの発表。
問48に誤記があり全員正解とする。
折角、統計の1点をとった方にとっては気の毒でした。

そして、11月30日合格発表日。
合格基準点は36点。
2年連続の36点。
(もし全員正解でなかったら35点だったのかも・・・)

平成24年は、こちらも当初から疑義問題に揺れました。
問5です。
・3を正解とした所
(LEC、日建、ダイエックス、大栄、教育プランニング、クレアール、日ビ法、レンチャー、宅建ゼミナール、ユーキャン、梶原塾、宅建学院、Ken、宅建WEB、択明館)

・4を正解としたところ
(TAC、大原、駿台法経校)

・3or4を正解としたところ
(ネットスクール)
に割れました。
結果的には、問5が複数正解となり、合格基準点は33点でした。
平成18年以来の複数正解でした。

平成25年です。
問6が3と4で割れました。
しかし、最終的には4でまとまりました。
(梶原塾除く)

(問6の各校の解答)
・1を正解
 LEC、日建、kenビジネス
 →3校とも4に変更
 
・4を正解
 TAC、ダイエックス、大栄教育、教育プランニング、クレアール、ユーキャン、日ビ法、レンチャー、宅建ゼミナール、駿台法経)

・1と4を正解
 大原 → 4に変更

・4又は正解なし → 3
 梶原塾

最終的な合格基準点は2年連続の33点になりました。

平成26年です。
没問はなく、波風ない年でした。
宅建主任者として最後の試験ということもあったのか?
合格率も前年よりあがり、合格基準点は前年より1点下がった32点となりました。

平成27年です。
宅建士最初の年は、いきなりの試験問題の難化に頭を悩ます結果となりました。
ただ試験問題に関しては波風はなく、宅建士最初の年の合格基準点は31点になりました。
宅建士は、今後、難易度の高い試験になるのではないか?の噂が流されました。

平成28年です。
宅建士試験としての2年目の年、難易度の高い問題がでるのでは?
が一変して、問題が軟化しました。
これにより宅建主任者試験と同様に難易度が上がり下がりすることがわかりました。
結果は、大本命の35点になりました。

平成29年です。
大原意外は横並びの予想でした。
(後で大原は修正してきました)
最終的には前年同様に合格基準点35点になりました。

平成30年です。
記憶も新しいところですが、ついに合格基準点が37点になった年でした。
試験後には、38点とも39点になるとも言われていました。
絶対38点・・・という予想サイトがありました。
どことは言いませんが、見事外れ・・・あおった結果のお粗末さでした。
予想サイトは所詮は予想サイトです。

令和元年です。
多少難易度があがり、36点か37点が態勢の雰囲気でした。
しかし、このブログだけは35点に可能性を示しました。
結果は・・・35点でした。

令和2年は試験問題の難易度が下がったこともあり、中には、39点もありうると書かれたサイトもありました。
結果は、38点・・・
ついに38点に突入となりました。
この年より一部の都府県では2回の試験実施となり、12月受験は36点でした。
(1年に2度の試験は受験できませんし、受験月を受験生が選択することもできません)

令和3年は解答速報での波風はなく、その時の雰囲気は36点→35点といった情勢でした。
結果は、34点・・・合格率が上がったことも東京オリンピック開催らしいめでたい年になりました。

令和4年です。
試験後の解答速報では、TACだけが問37に対して違う解答を出していましたが、翌日には他校と同じになりました。
推定点は、TACと大原が同じで、日建、LECと割れていました。
翌日、日建が下方修正し、TAC・大原35±1、LEC・日建が36±1になりました。
ドラマは合格発表日に待っていました。
問48が没問となり、全員正解となったのです。
その上での合格基準点36点でした。
問48の解答によっては、35→36点となり、合格した方もいるでしょう。
一方で、もし没問にならなかったら・・・35点になっていたかも?
35点の方は無念でした。

令和5年は、大きな波風はないまま合格発表を迎えました。
最終的には36点になりました。
2年連続の36点になります。
主要予備校の予想としては、下限側で決着したことになります。

そして昨年令和6年は、TACだけが他社より低めの予想だったので期待感がありました。
また、日建が2点予想に変えてきました。
宮嵜さんの個人予想は、元々2点予想だったので、当然の流れかと思います。
最終的には、37点でした。
37点でも合格率は18%を超えていたのでいたしかたないと感じました。

いかがでしょうか?
必ず3点予想ならど真ん中がくるわけではありませんし、1点予想ならはずれることもあります。

また、予想があたる学校があなたの学習にとっていい学校かどうかはわかりません。
合格推定点はあくまでも、その学校が出している推定点にすぎないのです。

ただ言えることは・・
合格推定点のメリットとしては、各予備校からの発表により合格のための目安がわかることです。

デメリットとしては、どうしてもボーダーラインが発生しボーダーライン上の方にとっては辛い1ヵ月ちょっとなってしまいます。
また、戦略的に来年の受講生を先取りで囲いこもうとします。
一種の争奪戦ですね。
受験生の心理をついているわけです。
そのため、ボーダーライン上で悩む受験生の心を救うべくこのブログの存在があると思っています。
安易に流されないように・・・

最終的には、多くの方が笑顔で迎えられる合格発表日であってほしい!
その気持ちに変わりはありません。

1点でも下に着地してほしい・・・
そのための合格率が昨年並みになってほしいものです。

あなたの合格を祈ります。

宅建試験直前までは、毎週火曜日にリベンジの方へむけてのメッセージをアップしていました。
当宅建ブログを読まれている方の中には、今年リベンジ受験された方も多くいると思います。
私自身は宅建試験ではリベンジとは縁がありませんでしたが、長年のブログ運営の中で、リベンジ受験されている方を沢山見てきましたので、ついつい心から応援したくなるのです。

(既に昨年悔しい思いをされた方で自己採点がボーダーを越えた方へ)
まずは改めてになりますが、本当におめでとうございます。
本当の意味でのおめでとうの言葉は、11月25日までとっておきたいと思います。

(残念ながら自己採点の結果、ボーダライン上にきてしまった方へ)
去年同様の言葉になるかもしれませんが、最後まで諦めずに自分の合格を信じてみてください。

一念、岩をも通す。
あなたの合格に対する執念が、思わぬ吉報をもたらすかもしれません。

また中には、今回も昨年同様に苦戦した方もいると思います。

辛い現実ではありますが、謙虚にこの結果を真摯に受け止めて、結果の分析とともに来年の宅建を含めた構想を練り直しましょう。
(学習相談は後日受付開始しますので、お気軽に相談下さい。)

リベンジ受験は多年になるほど厳しくなっていくのが現実です。
それでも3回目で合格、4回目で合格、5回以上で合格される方ももちろんいます。
素晴らしい頑張り、努力です。
苦労して勝ち得た合格は、想像できない位の喜びです。

私も自己採点の結果、谷底に落とされた状態がしばらく続きました。
諦めかけて時に・・・
後一歩で心が折れかかった時に・・・
一筋の合格を期待させる光が射してきたときは、天にも昇る気分でした。

そして合格。
諦めかけていただけに、その時の喜びは言葉では表現できません。

その喜びが・・・
私が経験したと同じ喜びが・・・
今現在ボーダーラインにいるあなたに届いてほしい。
そう思えてならないのです。

心をこめて贈ります。

【令和7年宅建士試験リベンジ受験でボーダーラインにいるあなたへ】
今年が最後の受験だ!との強い思いで臨んだのに・・・
結果はまたしてもボーダーライン。

きっと辛い気持ちになっていることでしょう。
情けないと思われているかもしれません。
自分のふがいなさを責めているかもしれません。

他のリベンジ受験された方の自己採点がボーダーを上回っている・・・
特に40点以上の高得点の方のコメントをみると、更に辛い気持ちになるかもしれません。

全員仲良くリベンジ合格できればいいのですが、残念ながら自己採点の結果は非情にも分かれてしまいがちです。

しかし自分を絶対に卑下しないで下さいね。
絶対に絶対に絶対にです。
確かに結果は結果です。
しかし、ここまで頑張ってきたあなたの姿があります。

その姿は、私は立派だと思います。
結果がでなければ=ゼロ。
私も営業の世界で生きてきましたので、その厳しさは分かっています。
それでも、あなたが歩いた足跡は決して無駄にはならないということです。
事実営業の世界であっても必ずしも0か100にはなりません。
途中の積み重ねがあってこその結果です。

むしろ、今のあなたの経験はこれからの人生に必ずプラスになると思います。
(辛い経験はあなたを強くたくましく、そして人に対して優しくなれます。)

もしまだ、自分自身への感謝の気持ちがまだであるのなら、自分自身に対してまずは『お疲れ様』の一言をかけてください。
自分を責めるだけでは絶対にやめましょう。

考え方を180度変えれば、まだ今あなたはボーダーライン上にいます。
ボーダーライン上にいる以上は、あなたには合格する可能性が残されています。
それが例え1%未満だとしても・・・ゼロではありません。

他人からみると、さっさと諦めて次に行きなさい・・・情けないと言う人もいます。
それは間違いではないですが、人間の気持ちはそう簡単に割り切れるものではないことは私もよく知っています。
仮に、無理やりにもやもやの気持ちに蓋をしたとしても・・・

そこで、私はあなたの心を守るために・・・
最後まで自分の合格を信じて願ってみてください。

たとえ良い結果が11月25日に得られなかったとしても、その強く思う信念は次のチャレンジに向けての大いなる自信になるとともに、あなた自身を強くします。

気持ちの切り替えに時間がかったとしても・・・それでいいんですよ。
決して早ければいいとものでもないです。
それだけ悔しい気持ちが強いのだから仕方のないことです。

ですが一旦気持ちを切り替えることができたのなら、それは更なるあなたのパワーになります。
もちろん良い結果がでた場合は、前述の私のようにあなたの喜びは言葉では表現できないくらいの喜びになるでしょう。


あなたが見事リベンジ合格されることを、心より祈ります。

令和7年宅建士試験が終了して1週間がたちました。

例年であれば、主要予備校+αの合格推定点を継続して掲載するのですが、数年前よりやめました。
住宅新報社と特定講師の予想掲載もやめました。

ただ、どうしても合格基準点がどうなるのかボーダーラインの方にとっては気になると思いますので、参考まで過去の例を紹介します。
過去、いろんなドラマがありました。

温故知新・・・

突然、イレギュラーなことが起こっても慌てないためにも知っておいて下さい。

私がこのブログを開設した年に、いきなりイレギュラーなことが起きました。
平成18年・・
最後まで複数回答肢になる可能性を示差していたのは、1社だけでした。
もちろん大手予備校ではありません。
(あの4校ではありません)

最終的に2つの解答の可能性を示していたのは予備校としては、日ビ法だけでした。
試験後に特設サイトもできましたが、発表の段階では完全に終息していたのです。
(実際には、複数正解の可能性を最後まで示唆していたのは、日ビ法とこのブログだけです。)
結果は、複数正解肢

ちなみに、その時の状況をブログ過去記事より転載します。

・・・・平成18年の記事転載ここから・・・・

『平成18年宅建試験☆某県の合格基準点のフライング!!』

平成18年宅建試験前日に、あっけない結末を迎えてしまいました。

某県県報号外による合格基準点が34点と判明してしまいました。
この号外が間違いとは考えにくいので、ほぼ確定と言って間違いないと思います。

前日に、こんな形で判明するとは、今年の受験生は本当にお気の毒に思います。

自己採点34点以上の方も、素直には万歳とは言えないと思います。

そのネックになっているのが、論議をよんだ49問目にあります。
現状日ビ以外の各予備校は4肢を正解としていますが、3肢正解または3肢と4肢正解の可能性も残っていると思います。

合格基準点はわかったしまいましたが、機構側の正解解答の発表によっては、思いも寄らない展開がある可能性があります。

・・・・平成18年の記事転載ここまで・・・・

何と、フライングがあり合格基準点が前日に判明してしまったのです。
この時点で自己採点33点の方は駄目になるのですが、私は可能性を信じたのです。

結果は、3肢と4肢の複数正解。
よって、自己採点33点で3肢が正解だった方も合格したのでした。
一旦、突き落とされてジェットコースターのように再急浮上・・・
大変な平成18年でした。


令和7年宅建試験の最終的な結論は11月25日にしかわからない現実に変わりはありません。
今年の状況をみれば平成18年のような複数正解は起こる可能性は少ないかもしれません。
ボーダーの方にとっては、はっきりしない状況が続くことはお気の毒ですが現実の姿です。
でも、資格学校が予想し得ない判断を主催者側がした年もあるのです。
次週以降に紹介できればと思います。

心情的には1点でも下になってほしいですね。

毎年思うことですが、1点下がるだけで多くの方に笑顔が届きます。
試験が終わった後は、どうしても1点でも下がって多くの方に笑顔が届いてほしいとなるわけです。

ラガーマン精神です。
ラグビーワールドカップ日本代表や各国選手から学びましたよね。

ノーサイド・・・

試験前のブログやメルマガ・電子書籍では、絶対にボーダーに来ちゃダメですよと口を酸っぱくして書いていますが、宅建試験後にはやはりボーダーの方の心情を考えてしまうわけです。

今年こそは・・・
今年こそは・・・
奇跡的な結末もたまにはいいのでは?
と考えてしまうのです。

令和元年も、そういえば大方の予想に反して予備校最下限の35点で着地しました。
自信をもって37点と主張していたサイトもありましたね。

昨年は、合格率18.6%で38点なので仕方ないかなと感じます。
今年は、流石にここまで高い合格率は期待できないとは思いますが・・・

一人でも多くの方に、合格の吉報を!
宅建士試験合格!!

宅建試験後に必ず発生する状況があります。
それがボーダーラインです。

合格基準点が毎年一定ではないため、どうしても仕方のないことなのですが必ずボーダーラインが生まれます。

本当に悲しいことに・・
残念なことに・・
誰かが・・・
しかもかなり多くの方が・・・・
毎年該当することになります。

今年のボーダーラインは34点〜38点になると思います。
ボーダーラインは、各予備校(サイト)推定点をもとに発生します。
推定点・予想点である以上は確定点ではないので、実際は自分自身が真のボーダーにいたかどうかは、合格基準点が確定する合格発表日である11月25日までは誰にもわからないことになります。

令和6年のボーダーラインは34点〜38点でした。
結果は2回目の38点。

令和5年のボーダーラインは34点〜37点でした。
結果は2年連続の36点。

令和4年のボーダーラインは38点〜34点でした。
結果は36点。
(没問で全員正解問題があっての36点です)

令和3年のボーダーラインは36点〜34点でした。
結果は34点。

令和2年のボーダーラインは39点〜35点でした。
結果は38点。

令和元年のボーダーラインは37点〜35点でした。
結果は35点。

平成30年のボーダーラインは38点〜35点でした。
結果は37点。

平成29年のボーダーラインは35点〜33点でした。
結果は35点。

平成28年のボーダーラインは36点〜34点でした。
結果は35点。

平成27年のボーダーラインは33点〜29点でした。
結果は31点。

平成26年のボーダーラインは34点〜31点でした。
結果は32点。

平成25年のボーダーラインは35点〜32点でした。
結果は33点。

平成24年のボーダーラインは36点〜33点でした。
結果は33点(複数正解肢あり)

平成23年のはボーダーラインは37点〜32点でした。
結果は36点(誤記問で全員正解問題あり)

平成22年のボーダーラインは36点〜34点でした。
こちらも結果は36点。

この時期になると、毎年のことですが買い物したりしたレシートが、ボーダラインの下側の数字の組合せだったらうれしくなったりします。
データは確かに精度が高くなっているとは思いますが、でも全受験生のデータがみれる訳ではないので、あくまでも単なる予想にすぎないことに変わりありません。

また国の政策なども影響を受ける可能性もあります。
最終的には、関係者によって決定されることなので、結局のところは11月25日にならないと私達がわからない状況には変わりはありません。

今年は、推定点が均一化しボーダーラインが少なくなっています。

受験生の真の出来はどうだったのか?
得点分布はどうなのか?
今年の合格者数は?
合格率が高めになるのか、それとも低めになるのかでも大きく違ってきます。

気持ちの切り替えができた方は、次にむかって進みましょう。
(参考になる記事も今後アップする予定です)

でもどうしても諦めきれない人は、とことんこだわってみるのも決して悪いことではありません。
時間の無駄かどうかはその人にとっての価値観にもよります。
諦めてと言われても、どうしても諦めきれないで自分の仕事や周りの仕事に影響を与えるのであれば、とことん合格にこだわった上で目の前の仕事も人一倍頑張る。
そういう気概が必要です。

とかく今の世の中あっさりしすぎている方が多いので、昔堅気のこだわりも大事です。
(そのためか私の周りの60代・70代は元気な人が多いです)

特にこれからの次代を担う方には、いい意味でのこだわりは必要です。

何かに賭けてみる。
こういう冒険心も必要です。

やんちゃさも大事です。

何でもかんでもみんなと一緒ではなく、個性は絶対に必要です。
その上で、必要に応じてグループ化・プロジェクト化してワンチームになる。
無難からは無難な結果しか絶対に生まれません。
コツコツと研究を積み重ねる。
こういう地道さも必要です。
その上で、大きな発見につながる・・・

自由な発想、独創的な発想が今後ますます必要になります。

もちろん待っている間、いろんな今後のことを考えていきましょう。

時間はお金に換えられないほど大切です。
最近は、考える時間が不足している方が多いので、是非この機会に意識して実行してみましょう。

考えることにお金はかかりません。
自分の脳をとことん考えることに使ってみましょう。
いろんなアイディアが浮かんだりします。

最初はなかなか難しいかもしれませんが、ある瞬間に一気に感覚が芽生えます。

待つ経験は長い人生の中で、これからまだまだあると思います。
宅建合格発表までの約1ヶ月ちょっとは確かに長いです。
でも人生の中で考えれば、短い期間だと言えます。

待った結果、残念な結論がでる可能性はあります。
その可能性がある以上は、駄目なときの覚悟を作っておく必要があります。
この待つ経験により、来年のあなたは精神的により強くなっていることは間違いありません。

待つことは、前述のようにくよくよ毎日悩むことではありません。
もちろん、悶々として過ごすことでもありません。

合格の可能性を信じて、そしてアクティブに考え活動しながら発表を待つことです。
ここに意義があります。

是非、前向きな気持ちになって待ってみる。
いろんな前向きなことを考えて待ってみる。

私の受験経験は、既に先日お話ししましたが、私自身は試験後ボーダーライン上にすらいませんでした。
それでも合格しています。

運がよかったといえばそれまでですが、相当に苦しんだことには間違いありません。

それから考えれば、ボーダーライン上と言えども、今あなたは合格できる可能性の位置にいるのです。
合格確率は分かれますが可能性は残されているのです。
合格できるチャンスは残されているのです。
そのことを絶対に忘れないで下さい。

昨年もありました。
合格を諦めていて、来年の相談を受けていたら合格しちゃった・・・
学習相談を考えていたら、合格しっちゃった・・・

珍しいことではありません。

まだまだ、合格発表日までには日数があります。

是非自分を信じて、この1ヶ月ちょっとをアクティブに過ごしてみてください。
これを乗り切ったあなたは、自分自身に自信がついているはずです。

不安になった時は、まずはゆったりと深呼吸して心を落ち着かせてください。
それから過去の合格者の喜びの声を読んでみてください。
きっと、勇気・元気が出ることと思います。

卒業生の多くが越えてきた道です。
あなたにもできます。

宅建合格の吉報が、あなたのもとにも今年届くことを心から祈ります。

『宅建試験!初心者のための一発合格サイト』を宅建試験後に初めて読まれている方へ
令和7年宅建試験後に、初めて当サイトへ訪問していただいている方に向けて、当ブログについてお話させていただきますとともに、今後のブログの内容についてご説明させて頂きます。

【当宅建ブログについて】
ご縁があって、宅建試験後に当ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます。
このブログは、平成18年に個人ブログから宅建に内容を絞って独立させたブログになります。

宅建は合格基準点が固定でないため、毎年ボーダーライン上で沢山の方が、大変苦しい辛い思いをされます。
そんな方達のために一日でも多く希望の灯をともせれば・・・
一人でも多くの方の気持ちを少しでも安らげさせることができれば・・
そんな思いからのスタートでした。

私自身の宅建は、決してかっこよく高得点で合格したわけではありません。
40点以上での合格を考えていましたが、自己採点の結果出たあまりにも情けない点数になってしまい、呆然・意気消沈し、某予備校の合格予想で更にとどめを刺されました。

ボーダーならまだしも、当時の私はボーダーライン以下の点数・・・

その後、パソコンを封印しネットを長い期間見ることはありませんでした。

自己嫌悪、絶望、諦め、未練・・・
そんな思いのなか、そんな気持ちから逃げ出すために、簿記受験 ⇒ 合格。

でも・・・心が晴れることはありませんでした。
むしろ、情けない気持ちは更に強まるばかり・・・
(今のポジティブな私とは正反対の自分がいました)

そんな状況の中で大きな運命が待っていたのです。
(詳細は、合格体験記をお読みください。)

おかげさまで、そうした状況だったにもかかわらず、見事一発合格を果たしました。

もし私が普通に自己採点で合格を確信する点数であったなら・・・
このブログを開設していなかったでしょう。
仮に開設していたとしても、宅建資格を軽んじ、高めから受験生を見下ろしたブログになっていたかもしれません。

当然の如く、今のように熱い気持ちをもってこのブログを作ることなどできなかったでしょう。

自分自身が、苦しんで、苦しみぬいて合格したからこそ、同じ立場に立たされた方の気持ちが痛いほどよくわかるのです。
同じ立場の気持ちになって考えてあげることができるのです。

人の痛みがわかる人ほど、他人に優しくできる。
いたわりの気持ちが強いほど、自分自身も強くなれる。

救ってあげたい。
心を安らげてあげたい。
癒してあげたい。
希望を捨てないで、最後まで諦めるなと、元気・勇気を与えてあげたい。

今の苦しい経験は、きっとあなたの将来に役立つはず。
今後、力強く生きていくうえで必ず必要なあなたの力となるはず。

そんな気持ちを伝えたい・・・
そんな思いからでした。

そんな姿勢が多くの読者の共感を読んだのか?
瞬く間に人気ブログとなり、お陰様で活況を呈しました。
宅建試験後、合格発表時のコメント、それ以外の時期でもお礼や感謝の言葉をいただきました。

大変ありがたいことです。

ただ実際のところ、365日毎日記事を書き続け、この合格発表までの期間を私自身もモチベーションを維持していくことはかなりの労力を要します。
(一般のまとめサイトのように宅建試験後にオープンしている特設サイト位に思われていたためです)

毎晩の残業が終わってからの作業・・・
昼休みを惜しんでの記事構想・・・
休日出勤で思うように記事がかけない・・・
朝6時過ぎに家をでて、帰宅するのは11時で早い方・・・
出張移動の新幹線の中で、泊まりのホテルの中で四六時中宅建ブログを意識する。

記事を書かなくてはいけないプレッシャー・・・

そんな状況の中で、仕事で更に別部署も兼任することになった平成20年に、流石に無理だと思い平成20年合格発表後の閉鎖を考えていました。

しかし、多くの方からのこのブログででしかできない存在理由を改めて知った時、奮いたったのです。
人間やってやれないことはない。

傷つきかけた受験生の心をいやせるブログは他にはない。
このブログを閉鎖したら、この時期の受験生を誰が救えるのか。

そういう強い気持ちがあって、今の継続につながっています。

またここの卒業生が訪れた時に閉店状態では、故郷がなくなったようで、大変申し訳ない気持ちもありました。

今年で20回目の宅建試験を見届けた今、感じることは根強いブログファンは今年もいたのだなと思えた点です。

今やユーチューブやインスタグラムが主流です。
私もインスタをやっており個人アカウントは1.3万人のフォロワーがいます。

それでも、ブログの必要性も感じていました。
それは、亡くなられた小林麻央さんのブログからです。
独身時代からファンだっとこともあり、文面からは愛があふれ感動でした。

このブログも、昨年からそんな思いに立ち返っているのです。
(麻央さんのブログに比べれば全くたいしたことはないですが・・・)

SNSの多様化で、選ばれる頻度は以前よりも大幅に下がりましたが、一方で必要としてくれている方もいる。

心がやんできている今、このブログの原点の考えであるメンタルに立ち返るべき・・
変わらぬことの大切さも実感しています。

時代の流れとともに変化していく・・・
一方でかたくなに大事なことを守り続ける。

このブログは後者であるべきと考えます。
必要としてくれる方がいる限りは、毎日更新が無理になったとしても継続していくブログだと考えていました。
そのこともあり、昨年中でブログの更新をやめるつもりでした。
身売りも考えました。

ただ、今や血になり肉となっているこの宅建ブログ・・・
続ける方法はないかと考え抜き、現在の平日のみ更新のスタイルをとっています。

ただ、今年の合格発表以降は未定です。
自分の仕事を見直し、継続させるかを再検討します。

ボーダーラインの方にとって、合格発表日までの長い道のりはまだ始まったばかりです。
一人でも多くの方が合格することを祈りつつ、突き進んでいきますので最後までおつきあいいただければ幸いです。
そして、もちろん今後のことを考えながら進めていきます。

【今後のブログ内容について】
改めて自己採点で、良い結果を出されたあなたへ。

本当におめでとうございました。

頑張ったあなた自身をほめてあげてくださいね。
頑張った自分自身に、一足早いご褒美をあげてくださいね。

まずは、合格発表までゆったりと過ごしてください。

特にリベンジの方。
本当に、本当に良かったですね。
とても、私もうれしいです。

昨年、(中にはそれ以前)のボーダーラインでの苦しみがあったからこそ、喜びは更に大きいことと思います。
本当に自分をほめちぎってくださいね。

ひとまずはお疲れ様でした。

さて残念なことに、ボーダーラインにきてしまったあなたへ。
とても不安な気持ちのことと思います。

不幸にも、ボーダーラインの下限のあなた。
悲しい気持ちで一杯だと思います。
でも、負けないでくださいね。

今不安に思われている方は、あなただけではありません。
同じ思いの方は他に沢山います。
それだけに、一人でしょいこまないでください。

一人では苦しいこともこのブログでつながった仲間で共有すれば、多少なりともやわらぐことになります。
昨年も、一昨年も、そのまた前の年も、多くの方がこのボーダーラインの苦しみを乗り越えてきました。

20年間、いろんな方々と接しともに乗り越えてきました。

今後の当ブログは基本的には、そんなあなたのために第一の存在意義があります。
合格発表のその日まで、勇気・元気を提供していきます。
ただし、前向きな取り組み記事の比重をあげていきますのでご期待下さい。
待機期間の中で新しいことを吸収していきましょう。

次なる資格の構想を練る・・・
資格意外の自分の活かし方を考える・・・
ビジネス展開を考える・・・
などなど・・・

また既に来年受験に向けてスタートをきろうとしている方のためには、アドバイスも組み入れていきます。
どういう学習方法をとっていけばいいのか?
予備校と独学どちらがいいのかなど。

そういう対応の中で時間が経過し、最終的には11月25日に一人でも多くの方に、季節外れの満開の桜が咲くことを祈ります。
私から直接贈れる最後の機会になります。
本当に一人でも多くの方にメッセージを残したいですね。

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