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宅建士試験2026

郵送申込は、既に先週15日で締め切れられています。
令和5年までであれば、インターネット申込締切が先で郵送が後でしたから、完全に締切が逆転しています。
リベンジの方は、特に注意しましょうね。

今まで、インターネット申込締め切り後のありがたいところは、速報がでたことです。
過去流れていましたが、逆転現象になったので流れなくなりました。

参考までに過去の資料を掲載します。

平成19年は、40,769人
平20年は、43,707人
平成21年は、45,713人
平成22年は、45,501人
平成23年は、47,065人
平成24年は、51,053人
平成25年は、52,776人
平成26年は、55,434人
平成27年は、58,200人
平成28年は、54,743人
平成29年は、58,678人
平成30年は、64,599人
令和元年は、76,768人
令和2年は、84,940人
令和3年は、速報は流れず8月30日に公式発表がありました。
それによると、120,937人。
令和4年も速報な流れず、8月29日に公式発表で142,120人でした。

令和5年の公式発表は、166,585人(8月28日速報値)でした。
コロナ禍対応で、2年間、12月試験(10月試験とあわせて、2度)が実施されました。
令和2年〜11都府県
令和3年〜8都道府県

令和4年より通常に戻りました。

申込者数・受験者数など所詮は数値です。
ですが、自分の学習意欲やヤル気を高めるために活用すれば、あなたにとってプラスになります。
ですから、必ずプラス思考で活用してくださいね。

最後にインターネット申込申込は来週金曜日までです。
不動産適正取引推進機構がホームページに書いていますが、7月31日は混みあうことが予想されます。
ネットですからアクセス集中するとも限りません。
必ず、前日の7月30日までに終了させましょう。

このブログを読まれている方は、心配していませんが、念のための注意喚起になります。

『ランチェスター法則』

サラリーマンやビジネスマンの方は、書籍として読まれた方もいるかもしれません。
元々はイギリス生まれの兵法に関するものが、アメリカで育ったものです。
それが日本に渡りビジネスに応用して成果を出している企業や商店、個人があります。

ランチェスターの法則には、大きく分けて二つの戦略があります。
ひとつは、大手のトップ企業などの強者の戦略。
そしてもうひとつは、中小企業や商店・個人などの弱者の戦略です。

宅建試験に置き換えた場合、今逆転合格を目指されている方は弱者の戦略をとるべきだと考えます。

弱者逆転の3原則を見た場合・・
1.局所優勢
2.各個撃破
3.武器効率

これを宅建試験をにらんだ学習に当てはめてみます。

1.局所優勢 
⇒ 特定の分野で優位に立つ。
例えば、宅建業法では満点に近い得点力を持つ。

2.各個撃破 
⇒ 自分にとって簡単な問題から解いていく。
一般的には特AやAになると思います。

3.武器効率
⇒ 読解力、判断力、選択力、絞り込み力を磨いていく。
絞り込める問題の場合は絞り込む力。
組合せや個数問題に関しては、1肢1肢解く力を磨く。


今回は、局所優勢について紹介します。
1.局所優勢 
⇒ 特定の分野で優位に立つ。
例えば、宅建業法では満点に近い得点力を持つ。

問題数を分野別に見た場合、令和元年の例では以下になります。

「権利関係」⇒14問
「宅建業法」⇒20問
「法令上の制限」⇒8問
「税関連」⇒3問
「5点免除問題」⇒5問

5点免除問題で、最近は大きな差とはなっていません。
一般的にみなさんにとって、やりやすい、得意になりやすい分野は宅建業法になります。
もし、宅建業法で満点をとれれば・・・20点ゲットです。

仮に、得点目標を36点とした場合、宅建業法が満点なら後16点をそれ以外のところで稼げばいいことになります。

仮に、権利関係が半分正解で7点(累計27点)
法令上の制限が半分正解で4点(累計31点)
税が2問のうち1問ゲットで1点(累計32点)
価格の評定で1点(累計33点)
5点免除で3点ゲットで、トータル36点になります。

令和6年10月受験のように問題の難易度が下がれば合格基準点もあがります。
(合格基準点37点)
5点免除で5点をとれば、後は32点です。
宅建業法で18点とれば、残り14点。
法令上の制限で5点、税1点、権利関係8点で37点です。

昨年も、一転難易度が上がり、33点でした。
そうすると、17問も間違ってもいいのです。

こういう点数の得点構想は絶対にもっておくべきですよ。
(もちろん、33点での得点構想は描かないでくださいね)

実際は、最近の宅建業法では満点は難しく、組合せ問題や個数問題の出題状況によっては増減しますので最高でも18点位にと考えた方が無難です。
権利関係や法令上の制限で半分よりもっと得点を重ねることも可能です。
それもこれも得意なベースがあってこそです。

人によっては、民法が大得意だったり、法令上の制限が大得意だったりしますのでそれをベースに構築するのもひとつの方法です。
一般的には、宅建業法の20問が一番ウェートが高く、取り組みやすい分野なので、ここに主眼を置くことこそが、逆転合格を狙う大事な要素となります。
宅建業法で、局所優勢から局所大優勢までいかせるつもりで、取り組んでください。
必ず、自分なりの勝機は見えるはずです。

『宅建学習を頑張るあなたへのエール』
その7回目です。

実力アップに悩む時期です。
なんで伸びないのだろうと・・考え始めると、泥沼にはまっていきます。
今は考えこむ時期ではありません。

自分で、自分の基準を高くしていませんか?
やるべきことをしっかりとやっていますか?

考え悩む時間があれば、一問でも過去問に向き合いましょう。
一項目でもテキストを読みましょう。
数値を暗記しましょう。
数値を苦手な方は、類する言葉やイメージと結びつけて覚えましょう。

9月以降実力があがる方は、間違いなく今は一生懸命余計な邪念に振り回されず、一方向に向かって学習にまい進されています。
一問、更に1問。
一回転、二回転、そして三回転。
考え込む方ほど、回転数も少なくなりがちになります。

リベンジの方は、10回転やって安心レベルに到達できます。
これだけやったんだから・・・と。
でも直前期には不安の波はそれでも押し寄せます。
予想問題が無性に気になりだすのもその時期です。

でもでも間違いなく実力はアップしています。
自分の目ではわからないかもしれないけれど・・・

とにかく今の時期はできるだけ余計なことは考えず、目の前のやるべきことに集中しましょう。
8月の学習が絶対に勝負です。
特に4ヶ月学習・3ヶ月学習の方、頑張りましょう。
8月を乗り切れれば、9月は自然に加速していきます。
そのための8月です。

あなたになら、できるはずです。

7月の宅建申込みと同時に学習を始めている方もいることでしょう。
むしろ、その方達の方が多いかもしれませんね。

電子書籍『令和3年宅建士資格試験☆独学短期学習の全エキス 』を読まれましたか?


令和3年用に書かれていますが、令和6年用として流用できます。
3ヶ月学習に必要な要素、それ以外の令和3年宅建士試験に関するポイントをコンパクトにまとめています。
まだの方は、是非、活用ください。

さて、一足早くアウトプット学習一色期間でのコツについて1つだけ話します。

ちなみに、3ヶ月学習以上の方で、アウトプットの回転は何回転くらいできているでしょうか?

1回転ですか?
⇒普通のペースです。
 2回転、3回転に行くに従ってペースをあげてください。

中には、それ以上の方もいるはずです。

2回転ですか?
⇒いい調子です。
 言われる前に先手で進めることは、学習効果を倍増させます。
 この調子で頑張ってください。

えっ、3回転ですか?

すごいです。
⇒頑張っていますね。
 その頑張りが、10月15日に最高の成果を生み出します。

ただし、6ヶ月学習の方にとっては、3回転は当たり前のレベルです。
むしろ、5回転以上はいくべきですので、それ以下でしたら少ないと自覚してください。


ここで初めての方のために、回転の意味の説明です。

1回転とは、過去問集を最初から最後まで一通り解き終わるです。
今回の場合では、宅建業法の分野を一巡させることになります。

今の時点で、回転を何回転できるかは、その人の置かれた学習環境によりますので、あまり深刻にならなくても大丈夫です。
1回転の人が3回転の強者の方に対して、恐れおののく必要はありません。
予定の時間の捻出をしっかりされての1回転であれば、それで大丈夫です。
よって、最低条件はまずは1回転のクリアです。

1回転できていない方は、まずは1回転させてくださいね。
もちろん1回転させるのは、宅建業法だけではありません。
権利関係 → 法令上の制限へと広げていきます。
まずは、この3つの分野の1回転を完了させて、次の目標全体での2回転へと進めましょう。

もちろん、各分野同一ペースでなくてもいいです。
権利関係はそれなりに時間がかかりますので、宅建業法が先にいく位がちょうどよいかと思います。
最低限、3回転はさせることになります。

目標の期日は自分の学習状況を考えて決めてください。
要所要所での自己チェックも忘れずに・・・
現状2回転の方は4回転以上を、3回転の方は5回転以上を目指してください。
できるだけ多く回転させれば、それだけ知識として定着し知識を瞬時に引き出せる瞬発力も身についていきます。
応用力も自然にそれなりに身についていきます。

そして、宅建試験で必要な直感力があなたのものになっていきます。
これは個人差があるので、3回転でそれなりにつく人もいれば、10回転位しないと難しい方もいるかもしれません。

高い目標に取組む場合はいきなり10回転ではなく・・・
1回転 → 3回転 → 5回転 → 7回転の順番でハードルをあげていってください。

今回のテーマは、複数回リベンジ受験の方へのエールになります。

複数回リベンジ、初リベンジの方に比べると立ち位置は大きく変わります。
リベンジも2度・3度となると、周りの風あたりも強くなったりするものです。

最初は応援してくれていたのに、回が重なると「また、受けんの?」と露骨に言われないまでも、そんな雰囲気を感じる場面もあるでしょう。

それでも受験するあなた。
この意気込みに関しては大変立派です。
私自身は宅建ではリベンジの経験がありませんが、一歩間違えればリベンジする立場になっていました。
それ故リベンジされる方には、リベンジは1回で達成してほしいと強く願っています。

リベンジは回を重ねる毎に厳しくなる。
しかも独学であればその傾向が高くなるのは必然かもしれません。
それでも受験されるあなたは本当にすごいことですよ。

・3回目の受験(2度目のリベンジ)で合格しました。
→この方の合格コメントをみると、心の底から祝福したくなります。

・4回目の受験(3度目のリベンジ)で合格しました。
→この方の合格コメントを読むと、我がことのようにうれしくなります。

☆5回目の受験(4度目のリベンジ)で合格しました。
⇒この方の合格コメントを見ただけで思わず、合格おめでとうと大きな声に出していいたくなります。

6回目だったらどうでしょうか?

過去17年の歴史の中で、おられました。
10回近くの方もいたような気がします。

そう考えると・・・
今から合格コメントを想像するだけでワクワクします。

もちろん、複数回受験はいい面だけではありません。
前述のとおり回を重ねるごとに合格が厳しくなるのには、わけがあります。

・学習法が間違っている。
→そういうこともあります。でも本質原因ではありません。

・新規の教材に手をだす。
→効果あるケースもありますが、遠回りになるケースが多いです。

・テキスト、過去問を変える。
→あまり感心しません。同じ過去問を新規に買いなおすならベター。


人間はメンタルな生き物です。
やはり精神的な問題が主原因と思われます。

・本気で1度でリベンジしようと取組んだか?
・初受験と同じような気持ちで取組んでいるのではないか?
・すぐにあきらめていないか?

特に、3回目以上の方は、宅建試験自体に慣れっこになっていませんか?

このメンタルな部分を何とかしないと、今年も厳しい結果になると言わざるおえません。
リベンジの方は、絶対に厳しくなる可能性を残したままで、試験本番に望んでは絶対に駄目です。
徹底的に負の可能性の芽を摘み取るのです。
あなたは、あなた自身を合格するしかない状況に追い込むのです。
本来であれば逃げ道をつぶすことは、決していいとは思いません。
でも、今回を最後の宅建受験にするあなたは退路を徹底的に断つべきです。

あなたにとっては、令和8年宅建士試験は合格の片道切符しかないのだから・・・
その強い気持ちを、もっと持ってくださいね。

絶対にできるはずです。
絶対に今年を最後にできるはずです。
あなたは、今年絶対に宅建に合格する人です。
私は固くあなたの宅建合格を信じます。

宅建合格あるのみ。

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