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宅建士試験

自己採点以外にもアンケートを実施しました。
そちらについても結果をアップします。

【あなたが問題を解かれた順番について教えてください】
・宅建業法   19件 (43.2%)
・権利関係    9件 (20.5%)
・法令上の制限     2件 (4.5%)
・税・その他       0件 (0.0%)
・5点免除問題   14件 (31.8%)

「宅建業法」
業法から解き始めました結果、正解でした
30歳代男性東京

「5点免除問題」
5点免除→宅建業法→法令→税→権利
50歳代男性大阪

一週間前〜試験直前に暗記しました
30歳代女性北海道

宅建業法か5点免除問題から解くのが主流です。
一方で、未だに権利から解かれている実態もあります。
ちょっとした工夫がケアレスミスを防ぎます。
ケアレスミスが一番の命取りになりますから・・・


【解答にどれくらいの時間がかかったかを教えてください。】
・2時間                                       1件 (2.2%)
・1時間45分〜2時間未満     21件 (46.7%)
・1時間半〜1時間45分未満 16件 (35.6%)
・1時間15分〜1時間半未満   7件 (15.6%)
・1時間14分未満       0件 (0.0%)

「1時間45分〜2時間未満」
15問〜50問迄を1時間15分。
残り45分で権利の1〜14問でギリ。
答えは全て一問一答で◯✖。
40歳代東京

業法に65分も使い、ラストの権利関係に時間が25分しかなく、焦りました。
50歳代男性宮城

「1時間15分〜1時間半未満」
公開模試でも2時間ギリくらいでしたが本試験では30分以上余りました
30歳代男性東京

理想は、1時間半くらいで一通り解き終えて、そこから保留問題や不確かなものを再確認するが理想です。
試験時間2時間を意識しての模擬シミュレーションも大事ですね。


【試験問題の難易度について、あなたの感想を教えてください。】
・難しかった      6件 (13.0%)
・やや難しかった 15件 (32.6%)
・普通      9件 (19.6%)
・やや簡単だった 14件 (30.4%)
・簡単だった    2件 (4.3%

「やや難しかった」
一問目から相隣関係でびっくりした
30歳代男性大阪

「やや簡単だった」
個人的見解→やや簡単だったので37点か38点が合格ラインか。
50歳代男性大阪

「簡単だった」
解きながら思ったのは過去問ベースの問題ばかりというのと合格点がかなり高く出るのでは?という印象でした
30歳代男性東京

受験生の受け取り方は様々ですね。

アンケートにご協力を頂いた方、ありがとうございました。
とても参考になる内容でした。

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令和元年宅建士試験後より、例年同様の自己採点の総合点と項目別得点のアンケートを行いました。

アンケートにご協力頂いた方、ありがとうございました。

自己採点総合点の結果からです。

◎令和2年宅建士試験での自己採点結果を教えてください 
令和2年宅建自己採点結果

投票数:413件
・46点以上 5件 (1.2%)
・44・45点 19件 (4.6%)
・42・43点 32件 (7.7%)
・41点 25件 (6.1%)
・40点 32件 (7.7%)
・39点 39件 (9.4%)
・38点 58件 (14.0%)
・37点 82件 (19.9%)
・36点 54件 (13.1%)
・35点 33件 (8.0%)
・34点 20件 (4.8%)
・33点 6件 (1.5%)
・32点 3件 (0.7%)
・31点 0件 (0.0%)
・30点 1件 (0.2%)
・29点以下 4件 (1.0%)

37点が最多ボリュームゾーンになりました。
続いて、38点、36点です。

過去の4年間と比較してみましょう。

◎令和元年宅建士試験での自己採点結果を教えてください 
投票数:345件(合格基準点35点・合格率17%))
・46点以上 7件 (2.0%)
・44・45点 8件 (2.3%)
・42・43点 19件 (5.5%)
・41点 9件 (2.6%)
・40点 17件 (4.9%)
・39点 24件 (7.0%)
・38点 35件 (10.1%)
・37点 41件 (11.9%)
・36点 63件 (18.3%)
・35点 74件 (21.4%)
・34点 24件 (7.0%)
・33点 10件 (2.9%)
・32点 1件 (0.3%)
・31点 2件 (0.6%)
・30点 5件 (1.4%)
・29点以下 6件 (1.7%)

最多投票は、35点の21.4%です。
36点、37点と続きます。

◎平成30年宅建試験での自己採点結果を教えてください 
投票数:949件(合格基準点37点・合格率15.6%))
・46点以上 25件 (2.6%)
・44・45点 36件 (3.8%)
・42・43点 67件 (7.1%)
・41点 37件 (3.9%)
・40点 63件 (6.6%)
・39点 58件 (6.1%)
・38点 81件 (8.5%)
・37点       151件 (15.9%)
・36点       192件 (20.2%)
・35点       134件 (14.1%)
・34点 47件 (5.0%)
・33点 24件 (2.5%)
・32点 13件 (1.4%)
・31点 3件 (0.3%)
・30点 4件 (0.4%)
・29点以下 14件 (1.5%)

最多投票は、36点の20.2%です。
37点、35点と続きます。
投票1日間だけをみると、35点が最多得点でした。

◎平成29年宅建試験での自己採点結果を教えてください 
投票数:2191件(合格基準点35点・合格率15.6%)
・46点以上 22件 (1.0%)
・44・45点 25件 (1.1%)
・42・43点 56件 (2.6%)
・41点 64件 (2.9%)
・40点 67件 (3.1%)
・39点 81件 (3.7%)
・38点 109件 (5.0%)
・37点 146件 (6.7%)
・36点 174件 (7.9%)
・35点 279件 (12.7%)
・34点 384件 (17.5%)
・33点 404件 (18.4%)
・32点 212件 (9.7%)
・31点 79件 (3.6%)
・30点 27件 (1.2%)
・29点以下 62件 (2.8%)

最多投票は、33点の18.4%でした。
(投票1日間だけをみると、34点が最多得点でした。)

〇平成28年宅建試験での自己採点結果を教えてください 
投票数:781件(合格基準点35点・合格率15.4%)
・46点以上   18件  (2.3%) 
・44・45点  15件  (1.9%) 
・42・43点  28件  (3.6%) 
・41点     23件  (2.9%) 
・40点     20件  (2.6%) 
・39点     36件  (4.6%) 
・38点     46件  (5.9%) 
・37点     51件  (6.5%) 
・36点     90件  (11.5%) 
・35点     126件  (16.1%) 
・34点     133件  (17.0%) 
・33点     94件  (12.0%) 
・32点     49件  (6.3%) 
・31点     22件  (2.8%) 
・30点     10件  (1.3%) 
・29点以下   20件  (2.6%) 

最多得点は、34点の17%です。

単純に傾向だけで推測すると、合格率が17%台では最多得票の点数、合格率が15%台は最多得票の1つか2つ上が合格基準点になっています。
この投票だけで単純にみると、令和2年の合格予想点は合格率15%台で38点か39点、合格率17%台で37点、合格率16%台で37点か38点の可能性がでてくることになります。
37点の方にとっては、昨年と同様の17%台の合格率になることを願うばかりですね。
16%台だと可能性は残るものの、小数第一位が前側になるか、それとも後ろ側になるかで違ってきます。

間違っても39点には、絶対になってほしくないと思います。
1回目の試験の合格率を低めにするのか?
それとも高めにするのか?
東京オリンピック開催や開催後のことを考えると、宅建士が活躍する場面が増えてきます。
それだけに、合格率が上がってほしいと願うばかりです。


いずれにしても投票を頂いた方に感謝です。
ご協力ありがとうございました。

自己採点のコメント転載は明後日以降を予定しています。
自己採点のコメントを読むと、得点それぞれの思いが込められていますね。

いずれにしても、この時期の願いは一つ。
一人でも多くの方に合格の吉報を!
そのためにも・・・願う37点!

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令和2年宅建士試験が終了して2週間がたちました。
既に、合格予想点をまとめサイトのように掲載しないことはお伝えしました。

前週は、激動の平成18年について紹介しました。
また、先週の記事の中で一部その他の年で予想外のことが起こったことも紹介しました。

(2020.10.28の記事より・・・ここから)
●平成23年は、LECがまたしても他校より低めのため得点が低い方にとっては、うれしい予想でした。

何か期待できる・・・?
しかし事態は思わぬ方向へ。
10/28にLECが上方修正したのでした。
33±1点→34点または35点。
このときばかりはがっかりしましたね。

しかし本当の衝撃は、もっと後にくることになりました。
11/22になります。

不動産適正取引推進機構からのいきなりの発表。
問48に誤記があり全員正解とする。
折角、統計の1点をとった方にとっては気の毒でした。

そして、11月30日合格発表日。
合格基準点は36点。
2年連続の36点。
(もし全員正解でなかったら35点だったのかも・・・)

(2020.10.28の記事より・・・ここまで)


統計でまさかの自体でした。
年度と年の違いが影響を及ぼすことになろうとは・・・
(統計だけに、予備校関係など誰も気づかなかった・・・)

そして、翌年の平成24年も没問問題があり、平成18年に続く複数正解になったのでした。
それ以降、疑義問題は出るものの複数正解がでることはありませんので落ち着いたとも言えます。


さて、ここで令和2年第一回目の合格発表当日の速報です
速報を流していた週刊住宅が自主廃業されましたので週刊住宅から速報が流れなくなりました。
そしてその翌年以降は、今度は住宅新報社から速報が流れ始めました。

ちなみに昨年の例です。

IMG-9106


今年も同様な形で速報が12月2日に日付が変わってから流れることと思います。

一部地方新聞では、合格者名の発表もあります。
但し新聞では合格基準点は発表されませんし、その地域に該当する方しか合格者名の記載はないと思います。

いずれにしてもボーダーラインの方にとって、よりよき結果になってほしいですね。

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心の友パート2になります。

私自身の宅建試験受験体験については、カテゴリー「合格体験記」の中に書かれていますのでご参照ください。
かなり長編です。
電子書籍でもまとめています。
こちらの方もよければ活用ください。
宅建合格!全受験生に贈る心からの応援歌〜不安・心配に打ち勝とう



その当時のの宅建学習、受験、受験後は、完全に孤独との戦いでした。
そして自分の想定していた40点以上とかけ離れた惨憺(さんたん)たる結果に、今のボーダーライン上の方と同じように思い悩むことになりました。

実際には宅建結果からの不安を追い払うべく、すぐに受験可能な資格として簿記受験を決意し、意図的になかば自分の気持ちに対して強引に、簿記学習に自分の心を向けさせたことになります。

でもふとした時に、無念だった宅建受験失敗の悔しい気持ちが押し寄せてくるのでした。

最終的には、それを乗り越えての合格があったわけですから、結果オーライとはなりました。
ただその時の心境を思い出すと、ボーダーライン上にいる方の今の心境が我が事のように感じてしまうのです。

そしてリアルに読者の方やこのブログを運営していることについて、よく聞かれていたことがあります。

「どうしてそこまでして、他人のために書くのですか?」
「もうかっているんですか?」

宅建試験後から読まれている読者の方にとっては、もう説明する必要はないでしょう。

私自身も受験後、完全に孤立状態で、悶々とした日は長く続いた形になりました。

人に話すと「たかが宅建でしょ!」と、サラッという方がいます。

普通の心理状況のときならいざ知らず、ボーダーラインに置かれた環境の中では、心にグサッとくるものです。
言っている人に悪気はないのですが・・・
それだけに傷つきやすくなるのです。

当時の私はネガティブでしたから・・・より一層です。

だからこそ、今のボーダーの方の心境はよくわかるのです。

ここで、私の心の友としての原点はどこにあるのか?
毎年書いていますので、すでにお気づきの方もいると思います。

それは、大学時代のラジオの深夜放送です。

大学では建築が専攻だったため、深夜製図をする機会が多々ありました。

また一夜漬けも得意でしたので(笑)
前期試験前、後期試験前、夜遅くまで学習をしていました。
(正確には朝方まで)

集中してやるわけですが、深夜ですのでそれにも限界があります。

次第と眠くなりますしヤル気も段々と薄れていきます。

そんな時、私に元気を与えてくれたのが、AMラジオの深夜放送です。
(オールナイト日本)

そのラジオからのパーソナリティの声に元気をもらい、眠気を取り払い製図・学習を続けました。

オールナイトニッポンでは、中島みゆきさん、松山千春さん、長渕剛さん(当時は二部の放送)、などをよく聞いていました。

当時はパーソナリティーが私の心の友だったのです。

そんな過去の経験があってか、このブログでの心の友と書かれたコメントを見たとき、ビビっときたのかもしれません。

さて今は私があなたの心の友、またはあなた以外のこのブログを通して時間を共有している他の方もあなたの心の友です。

心の友としてはこれからが正念場の時期を迎えます。

今後、膠着(こうちゃく)状態を迎えていきます。
それだけに不安な気持ちは逆に増殖されていきます。

過去記事の中にはそれぞれの年の受験生の気持ちがコメントでつづられています。
荒れた時もあります。
でも、解決してくれたのは読者本人でした。
そこが、ここまで継続している理由かもしれません。

不安な気持ちになったときは、同じ経験をされた先輩諸氏の当時のコメントを読まれてはいかがでしょうか?
(中には荒れたコメントもありますが、終息するのがこのブログの特徴でした。
 それもこれも多くの読者の応援があります。
 よって、炎上しても沈下して今まで以上につながりが深い関係になる・・・)

救われる場面もあると思います。

ボーダーライン上に来る方は、残念ながら毎年存在してしまいます。
自分の思いとは裏腹になってしまうものなのです。
宅建試験前にはこのブログでは、絶対にボーダラインにこないようにいろんな場面でアドバイスをしています。

それでも結果的には来てしまう人がいます。
一発勝負の試験ですから・・・悲しい現実です。
でも、その苦労は苦労だけに終わるわけではありません。

それに打ち勝っていくテストの権利を得たわけですから、逆にいうと自分を成長させるチャンスなんですよ。

これからの人手不足やいろんな社会問題を抱えている日本社会において、更にグローバル化を迎え微妙な地政学上の位置関係にある日本にとって、困難に打ち勝っていく力はあなたにとってこれからの絶対にプラスになります。

そして、その状況に置かれたのはあなた一人だけではありませんから・・
考え込まないくださいね。

何度もいうようですが、同じ心の友・仲間がいることを辛くなった時、
必ず脳裏に思い浮かべてください。

そして少しづつでもいいです。
前向きなあなたになれるのなら・・・

心の友として、私はあなたに12月2日合格発表の日までエールを贈り続けます。

あなたの合格の可能性を信じて。

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『心の友』

この言葉について、当宅建ブログを宅建試験前よりご覧になっている方にとってはおなじみの言葉です。
宅建試験直前又は宅建試験後に出会った方にとっては、初めて聞く言葉だと思います。

そんな方のために、改めて紹介いたします。
当ブログの記事内では幾度となく登場する言葉です。
この言葉は以前ある方のお礼のコメントより、私の心に留まった言葉として、それ以降この宅建ブログの指針めいた形で使用しております。

そのコメントがあるまでは、私自身読者のことを心の友として意識することはありませんでした。
普段着のような気持ちで、多少気を遣いながら書いていたブログの雰囲気が、友達のような関係になっていたようなのです。
その方のコメントのおかげで、私自身初めて「心の友」の存在に気がついた形になりました。
独学の方にとっては、学習時において常に一人であることを意識させられます。

また通信学習をされている方でも、教材が届いてから学習をするのは一人になりますから意識させられます。
もちろん各予備校に通っている方も、同じように感じられる方もいるのではないかと思います。
予備校での生講義に出ている間は、講師からの直接授業により一人を意識しないかもしれませんが、自宅に戻っての学習はやはり孤独感を感じる人もいることでしょう。
そんな孤独感の中で学習をされ、皆最後は一人で宅建受験をされることになります。

そして更に宅建受験後は、合格発表までの約1ヶ月半の間を、一人で過ごさなくてはいけません。

宅建受験を家族以外の方には言ってない方も結構いるので、そうなると本当に孤独ですね。
(宅建受験時の私もそうでしたから、よくわかります)

合格発表までの間、一人で悶々(もんもん)と過ごすことは、ある意味我慢大会でもあり大変辛抱強さが必要とされます。得にボーダーライン上の方はそうですね。
いろんな不安が、一旦心配を始めると次から次と自分自身に襲いかかってきます。
ふと普段なら意識しないことに、過敏になったりもします。
人につらくあたったりすることもあるかもしれません。

仕事をしている間は意識しなくても・・・
仕事が終わってふと時間が空いたとき・・・
宅建のことを考えている自分がいる・・・

そんな中で当宅建ブログが、すこしでも・・
ほんの一瞬でも・・・

そんなあなたの孤独感を和らげてあげることができたら・・
癒すことができたら・・・
そんな思いで、毎日この時期の記事をアップしています。

宅建学習時にはペースメーカーとしてモチベーションを保つブログ。
宅建受験直前・前日そして当日には心の支えとなってくれるブログ。
そして、宅建受験後も孤独感を忘れさせる温かみのあるブログ。

心の友として・・・・

最後に冒頭で紹介しました心の友のきっかけになったコメントを紹介します。
(このブログを開設した平成18年宅建試験合格発表時のコメントになります)

残り約1ヶ月間、心の友として乗り切っていきましょう!

『イッチャンさんありがとうございます。
 回りに宅建受験仲間もいなく、孤独の受験だったため、イッチャンさんは心の友(?!)でした。
 イッチャンの言葉に独学、孤独な受験生はどれほど勇気づけられるかと今改めて感じています』
(ハンドルネーム:サクラ)

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