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宅建学習方法

今回のテーマは、受身からの脱却、自分主導です。

私たちは、小さいころから学校に通い習うというシステムがあるため、どうしても学習が受身の姿勢になっています。

塾に通っている方でも、親が主導で申し込めば受身にならざるおえません。

学習は習うもの。

社会に入った場合、この考えは一遍します。

新入社員である期間はまだしも、それでも、半年先は立派な社会人です。

2年目となれば、バリバリの仕事をこなしていく必要があります。

昔のように時間の流れは緩やかではありません。

これが、外資系であれば余計だと思います。
中途社員は、即戦力であることは言うまでもなく、その職場に慣れるまで待ってくれません。

自分から、即慣れる。

教育を受けられる訳でもなく、与えられた仕事を自分で学習しながら進めて行く。

これからは、ますます個々の能力に頼る状況になっていくと思います。

いちいち小さなことでも上司の判断を仰がないと先に進められないでは、時代の流れに取り残されていきます。
(なかには、小さいことの報連相を要求する会社もありますが・・・)

宅建学習に話を戻します。

たかが宅建かもしれませんが、されど宅建です。
なめてかかるとえらい目にあうかもしれません。
そうならないためには、受身からの脱却、自分主導で進めていくこと。
宅建試験だけでなく、今後の生涯学習を考えた場合も必要なことです。

謙虚に自分をみれるあなたならできます。
自分の主導で自分なりの新しい学習スタイルきずいてください。

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宅建受験を決意し、次にすべきことは何か?
独学の方がまず考えるのは、テキストのことです。

情報として、テキスト情報を集めるのは悪いことではないですし、こういうテキストがあるのか?と知ることは大事なことです。

でも、ちょっと待ってくださいね。

テキスト選びよりも、最初にやるべきことがあります。

それは・・・

1)自分の学習環境をイメージすること
どういうシチュエーションで、どんな時間帯にどれくらい学習するのか?
まずは、ザクザク感でいいので、そのイメージをもつことです。

2)自分にとって今回の宅建学習がどういう位置付けかを考えてください
学習自体が、大学受験以来という方もいるでしょう。
他の資格をとって次の資格が宅建という方もいるでしょう。

久しぶりに学習をする方にとっては、それだけでもハードルが高くなります。
それを踏まえて、学習時間をどれだけ確保すべきかもおのずと決まってきます。

一般的に宅建は300時間だからといって、必ずしもあなたにとっての時間が300時間が最適とは言えません。

中には、500時間必要な方もいるでしょう。
場合によっては、700時間、1000時間かもしれません。
特に法律系学習が初めての方や、理系の方には法律系は違和感を覚える方もいます。

そうなると、アイドリングの時間も長めにとって置く必要があります。
特に、インプット。
時間が予想以上にかかるはずです。

3)宅建合格体験記を参考にする
過去の先輩達の苦労が宅建合格体験記です。
これを参考にしないのは、もったいないですね。
今後のあなたが学習していくうえで、あなたと境遇が似ている方の学習経験があるはずです。

それを参考にしない手はありません。
先輩が苦労して、3年がかりで合格した経験を、あなたが参考にしてあなたにあわせて学習に変換すれば一発合格できるのです。

それが宅建合格体験記です。
幸いにも、このブログにも過去の先輩達の合格体験記がありますし、電子書籍としても発刊しています。
特に、大村さんの合格体験記は是非、読んでほしい内容です。

合格体験記満載の電子書籍
『宅建合格!全受験生に贈る心からの応援歌〜不安・心配に打ち勝とう』



4)最後に学習方法を決める
最後にすることは、学習方法を決めることです。
もちろん、これは独学か?予備校か?通信講座か?に始まり、仮に独学の場合は前述の1)〜3)の内容を踏まえてどうするかを練ることにあります。

学習は、いつから初めて、平日何時間、休日何時間学習するのか?
あなたの学習場所はどこにするのか?
学習のペースメーカーはどうするのか?
模擬試験はどうするのか?
学習の順番はどうするのか?
インプットとアウトプットのやり方は?
などなど、学習スタイルを含めて大まかでもいいので決める必要があります。

これを決めないで、何となく人気あるテキストを買って、何となく学習を開始すると・・・失敗するリスクが高まります。

毎年感じることですが、このあたりを漠然とした状態で始める方が実に多いのです。

そのために、私は学習相談にのっています。
最初が一番肝心なのです。

ここに力を注がないのはもったいないですね。

自分のことは自分が一番わかっています。
でも、宅建学習については初めてのはずです。
それであれば、適切な方からアドバイスを受けた方が効果的であるのは間違いありません。

幸い私の方ではフリーです。
あなたに即したアドバイスをします。

基本は独学の方に向けてのアドバイスになりますが、予備校や通信を考えている方にも適切なアドバイスをいたします。

予備校や通信講座選びも人気があるから・・・
友達がいくから・・・
そんな理由で選ぶと実にもったいないです。

予備校は高額です。
折角のお金を使うのに、安易に選ぶのは失敗のもとです。

是非、学習相談活用くださいね。

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宅建学習環境を変えてみる。
ゴールデンウィーク前の今は、最高のタイミングかもしれません。

学習に行き詰った時、何となくペースダウンした時、何となく調子が出ない時あなたはどうしていましたか?

ただ自然に流されているだけでは、調子を取り戻すことはできません。

そんな時どうするべきなのか?

宅建学習環境を変えて見る。

・今まで自宅で学習していた人は、テキストを持って公園や図書館に出かけてみて下さい。
・電車通勤で学習されていた方は、コーヒーショップで学習してみてください。
・コーヒーショップで学習されていた方は、自宅で早朝学習をしてみてください。

環境が変われば、気分転換が図れ、学習能率も上がります。

調子が戻れば、またいつもの慣れた学習環境に戻しても構わないと思います。

『学習にも変化を与えること。』

これが、学習を継続して長続きさせるコツです。

継続しなければ、学習の効果は長続きしません。

○図書館へ行こう!
⇒普段、縁のない人は、特に集中できます。

○公園へ行こう!!
⇒時折、吹く風がさわやかに感じるかもしれません。

○カフェのオープンテラスに行こう!!!
⇒セレブな気分でお勉強。

この大型連休が逆に、気分転換を図る最大のチャンスにもなります。

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今回のテーマは、受身からの脱却、自分主導です。

私たちは、小さいころから学校に通い習うというシステムがあるため、どうしても学習が受身の姿勢になっています。

塾に通っている方でも、親が主導で申し込めば受身にならざるおえません。

学習は習うもの。

社会に入った場合、この考えは一遍します。

新入社員である期間はまだしも、それでも、半年先は立派な社会人です。

2年目となれば、バリバリの仕事をこなしていく必要があります。

昔のように時間の流れは緩やかではありません。

これが、外資系であれば余計だと思います。
中途社員は、即戦力であることは言うまでもなく、その職場に慣れるまで待ってくれません。

自分から、即慣れる。

教育を受けられる訳でもなく、与えられた仕事を自分で学習しながら進めて行く。

これからは、ますます個々の能力に頼る状況になっていくと思います。

いちいち小さなことでも上司の判断を仰がないと先に進められないでは、時代の流れに取り残されていきます。
(なかには、小さいことの報連相を要求する会社もありますが・・・)

宅建学習に話を戻します。

たかが宅建かもしれませんが、されど宅建です。
なめてかかるとえらい目にあうかもしれません。
そうならないためには、受身からの脱却、自分主導で進めていくこと。
宅建試験だけでなく、今後の生涯学習を考えた場合も必要なことです。

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