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宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

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宅建2021

宅建士試験取得のための独学ペースメーカーマガジン
現在、8号になります。

あなたは読んでいますか?

いよいよ昨日から宅建士試験申込が開始され、10月本番に向けて学習を加速していく必要があります。

そんな時、独学の場合はいろんな誘惑があります。
特に今年はオリンピックがありますので要注意です。
コロナのこともあります。

モチベーションが高い間は良いですが、7月も半ばになると・・・
7月当初にあったモチベーションはどこへやら・・・
毎年同じような光景をみている私です。

ですから、このブログを読んでいるあなたにはそうなってほしくないのです。
そのためのペースメーカーマガジンです。

単体記事は、200円です。
でも、マガジンとして毎週定期購読すれば毎月500円。
月4回は発行されますので、マガジンとして読む方がはるかにお得です。
そして、初月はなんとなんと無料です。
つまりは、今申込むと7月は無料なのです。
とても、お得ですね。

テーマは、以下の5つです。
1)令和3年週末学習サポート
2)令和3年宅建初受験に向けて
3)令和3年宅建リベンジ受験向けて
4)独学者のメンタルを支えるワンポイントアドバイス
5)独学者へのエール

これに、参考資料がつきます。
参考資料には、大事なポイントをまとめています。
毎週見ることにより、如何に大事なことなのかをあなたの脳裏に植え付けていきます。

ここで、8号の一部を紹介します。

・・・8号の一部公開(ここから)・・・

5)独学者へのエール
前号で、夏場の学習の重要性を書きました。
その夏場の学習ですが一言に集約できます。
それは粘りです。
粘って粘って、後10分・後5分・後1分と学習するぞの立ち向かっていく気持ちが絶対に必要です。

夏はちょっとしたことがきっかけで、学習のモチベーションが一気に下がりますし、体調も壊しやすくなります。
メンタル・メンタルと何度も言いたくはないのですが、結果的には大事な要素になります。
年輩者は夏場の学習に強い。

それはメンタル面からきているのかもしれません。
だからこそ、メンタル面あなどらないでくださいね。
夏場の学習は、根気との戦いになります。
それに打ち勝つことが、9月以降の大きな実力アップにつながっていきます。

今は、過去問を間違ってばかりでも、十分実力アップが可能です。
要は宅建試験当日に最高の成果をだせばいいこと。
途中で受ける模試試験の結果も気にしないこと。
宅建学習途上の方ならなおさらです。

・・・8号の一部公開(ここまで)・・・

※毎週木曜日記事アップ
 (月平均4回発行)

※定期マガジン価格 月500円

是非、独学で頑張るあなたのサポートとして・・・
活用して下さいね。
あなたの申込をお待ちしています。



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いよいよ令和3年宅建士試験シーズンの幕開けです。
今日から、宅建3年宅建士試験申込用紙配布とインターネット・郵送申込がスタートします。

ここで改めてぐだぐだいわなくても、やることはわかっていますよね。
念のため、まとめますね。

1.インターネットか郵送申込のどちらかを選択する
2.それぞれの必要なものを準備する
3.写真は特に顔の大きさなど要注意
4.所定の支払いを行う
5.早期に申込を完了する

以上、5つのポイントです。
この5つのポイントを意識して取組み、間違いがないように申込を済ませましょう。

特に、受験会場が多い所は自分の希望する会場に決めることが大事です。
それに、10月受験で完了し、覚悟を決めましょう。

間違っても作為的に12月受験になるように遅めに申込むなど、絶対にやめましょうね。
12月受験はあくまでも臨時的な特例措置です。
学習の進捗状況が悪いからといって、受験を遅らせるのは良くないですね。
長い人生の中でも決してプラスにはなりません。

正々堂々と10月受験と決め込んで対策していく・・・
これが大事です。
10月受験は、残り3ヶ月ちょっとです。
でも、3ヶ月あればまだ間に合います。
12月受験の方が、残り5ヶ月ちょっとだし、昨年の合格基準点も2点低いから有利なんて考えないことです。
そういう場当たり的な対応は絶対に良い結果にはつながりません。

このブログの読者なら、そんな対応はしないと信じております。

最後に、インターネット申込と郵送申込の注意点をまとめた記事へのリンクを貼っておきます。
必ず、再度利用する申込方法の記事を読んで下さいね。




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