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得意分野

今回のテーマは、弱点補強と得意分野の伸展になります。

夏場に実力をメキメキ上げるときに、弱点補強かそれとも得意分野を更に伸ばす・確実にするかの選択です。

リベンジの方は、それなりに長期間の学習をされている方が多いと思います。

一番いいのは両方を並行して進めるのがいいのですが、時間的制約を考えると分離して考えた方がやりやすいですね。

まず弱点補強ですが、Cランクの難しい問題ができない項目を補強するなんてことは絶対に考えないでください。

あくまでもAランク・Bランクの項目にしてくださいよ。

得意分野についていえばこちらも考え方が同様で、Aランクをパーフェクトにする。
宅建業法のAランク・Bランクをパーフェクトにする。
といった具合です。

A・Bがパーフェクトであれば、Cランクが1問もできなくても合格です。

ただし、実際の試験では、A・Bもとりこぼします。
逆に、Cランクでもできるものもあります。

最終の試験ではトータルでどういう結果になるかを、見通せれるようにしていけばいいのです。

今後の模試の中でAランクを取りこぼしたからといって、悲観しすぎるのはよくありません。
きちっと原因がつかめればいいのですから・・・

何も落ち込む必要はありません。

模試が良かった方と点数を比較して、必要以上に自分の点数の悪さを意識する必要はありません。

所詮、模試は模試です。

本番で、自分が上回ってやるくらいの気概をもってください。

宅建試験は合格基準点を上回れば合格です。

仮に合格基準点が、数年前と同じ36点となった場合でも、14問も間違えていいのですから・・・
昨年と同じだとしても、13問間違えていいことになります。

絶対に悲観的に考えるのではなく、前向きにとらえてくださいね。

要は宅建本番でどういう結果になるかです。

45点で合格!それはそれですごいことですが、合格基準点ギリの方と同じ合格には変わりはありません。

合格した証に、優劣、甲乙は全くありません。

ですから宅建試験本番だけを見つめて、それに向かって突っ走ってくださいね。

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今回のテーマは、弱点補強と得意分野の伸展になります。

夏場に実力をメキメキ上げるときに、弱点補強かそれとも得意分野を更に伸ばす・確実にするかの選択です。

リベンジの方は、それなりに長期間の学習をされている方が多いと思います。

一番いいのは両方を並行して進めるのがいいのですが、時間的制約を考えると分離して考えた方がやりやすいですね。

まず弱点補強ですが、Cランクの難しい問題ができない項目を補強するなんてことは絶対に考えないでください。

あくまでもAランク・Bランクの項目にしてくださいよ。

得意分野についていえばこちらも考え方が同様で、Aランクをパーフェクトにする。
宅建業法のAランク・Bランクをパーフェクトにする。
といった具合です。

A・Bがパーフェクトであれば、Cランクが1問もできなくても合格です。

ただし、実際の試験では、A・Bもとりこぼします。
逆に、Cランクでもできるものもあります。

最終の試験ではトータルでどういう結果になるかを、見通せれるようにしていけばいいのです。

今後の模試の中でAランクを取りこぼしたからといって、悲観しすぎるのはよくありません。
きちっと原因がつかめればいいのですから・・・

何も落ち込む必要はありません。

模試が良かった方と点数を比較して、必要以上に自分の点数の悪さを意識する必要はありません。

所詮、模試は模試です。

本番で、自分が上回ってやるくらいの気概をもってください。

宅建試験は合格基準点を上回れば合格です。

仮に合格基準点が、数年前と同じ36点となった場合でも、14問も間違えていいのですから・・・
昨年と同じなら、15問間違えていいことになります。
難易度が上がった一昨年なら19問も間違えていいのですから・・・

絶対に悲観的に考えるのではなく、前向きにとらえてくださいね。

要は宅建本番でどういう結果になるかです。

45点で合格!それはそれですごいことですが、合格基準点ギリの方と同じ合格には変わりはありません。

合格した証に、優劣、甲乙は全くありません。

ですから宅建試験本番だけを見つめて、それに向かって突っ走ってくださいね。

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今回は、自分の得意分野について、考えてみましょう!

宅建試験を初受験される方にとって、
宅建分野の得意分野と言われても、
正直なところ、ピンとこないかもしれません。

特に、学習をしたてでは、
何も得意分野がないのが当たり前な状況です。

宅建学習を進めるにおいて、
得意分野があるとないとでは、
学習のペース、
得点能力、
モチベーション維持などにおいて、
状況が変わってきます。

得意分野は、
学習においてのペースメーカーになりますし、
いざ、スランプに陥った場合、
スランプから脱出するきっかけにもなります。

また、宅建試験本番において、
よもやの苦戦を強いられた場合、
得意分野に救われることがあります。

決して、
得意分野を持つことは、
万能の杖にはなりませんが、
自分自身が得点できるベースになりますので、
心強いですし、
いざというときは、切り札になることもあります。


さて、そんな得意分野ですが、
まず、宅建試験の項目を見て、
嫌気を感じるものは、得意分野になりにくいです。

私の場合、
民法が、まさにそれです。
表現に、全くなじめませんでした。

それに変わり、法令上の制限は好きでした。
数値が登場するからです。
理工系の私にとっては、ほっとします。

同じ数値でも、
税関係は嫌いです。

私にとっては、
法令上の制限が、好きな分野=得意分野になりました。

民法の条文も嫌い、
法令上の数値や言い回しも嫌い、
といった場合、
どうするか?

残るは一つ。
宅建業法です。

この分野は、実際、得意にされる方が多いです。
まさか、苦手なひとはいないと思いますが・・・
(もし、苦手にしたら、やっかいです)

皆が得意とされるだけに、
宅建業法を得意とするのは、
それ程難しいことではありません。

今現在、得意項目(好きな項目)がない場合は、
まずは、宅建業法に力を注いでみてください。

宅建業法を満点とれば、
16点ゲットです。
36点合格点として、あと20点の確保になります。
非常に、合格が楽になります。

是非、得意分野を作ってください。


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