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模試

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宅建試験前の公開模試シーズンに突入します。

早いところでは、8月から始まるところもあります。
ハイシーズンは9月後半から10月上旬にかけてになります。

あなたは、公開模試をどういう位置付けで考えていますか?

もし、みんなが受けるから何となく受けると考えていたなら、それは間違いです。

模試は受ける理由があります。
それを明確にしておかないと、単に今の自分の実力判定だけに終わり、得点の結果で一喜一憂する結果となります。

これでは正直もったいないです。

模試には模試の活用法があります。

それは、いろいろと確認してほしい事項があるからです。

実は、その「いろいろとを確認してほしい事項」こそが、宅建公開模試を会場で受験する目的です。

宅建試験本番の会場は、首都圏や都市圏では模試の会場より広い会場になる可能性があります。

それでも、宅建受験を模試で疑似体験することは、有益な効果を期待できます。

このことを念頭におき、各確認事項をチェックしてください。

【宅建公開模試での確認事項】
1.試験問題形式、解答用紙の記入方法の確認
2.試験問題の解き方練習
3.試験場での雰囲気の場慣れ
4.時間配分の確認
5.解答後の見直し確認
6.マークシートの慣れ

詳細については、電子書籍
宅建試験に向けて模試を100%活用する方法:模擬試験は得点よりも大事なことがある
を読んでいただき参考にしてください。

販売価格は1コイン100円です。


一部、ユーチューブでも動画を公開しています。


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平成26年宅建6ヶ月学習サポートの16回目です。

6ヶ月学習をされている方は、9月に入りロングラストスパートの開始です。

公開模試も始まっています。

もう参加された方はいますか?
どうだったでしょうか?

得点がよかった方は、うれしかったことと思います。

ただし勝って兜の緒を締めよです。
間違った問題の確認は冷静に処理してください。

一方、得点がそれほどでもなかった方。
がっかりしないでくださいね。
勝負はこれからです。

SBSH0098


公開模試は何度も言うようですが、宅建試験で最高の実力を発揮するための予行訓練なのです。

それを忘れずに取り組んでください。

私と同じ徹(宅建本番での苦戦)は踏まないようにしてください。

前号にも書きましたが、基本を怠りなく。
そして、基本を確実にものにする。

再度、宅建模試で確認する項目を再認識しておきましょう。

6ヶ月学習の優位性、最後まで保ちましょう。


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さあ夏季休暇も終わり今日からです。

平成26年宅建試験は刻一刻と近づいてきます。

本当に月日が流れるのは早いものです。
ついこの間までは、試験まではまだまだ先と感じてただけに、本当に月日の経つのは早いものです。

夏期休暇中の学習は、どうだったでしょうか?

たとえ結果がどうであろうとも、過去には戻れませんので、今からのことをしっかりと見すえて取組む必要があります。

今は過去を振り返るのは禁句です。

そこで、これからのあなたがやるべきことは何か?

それは、休み気分を払拭し、気持ちを入れ替えて、宅建試験本番へ向けての学習の再スタートをきることです。

まずは、大きく背筋を伸ばして、大きく深呼吸を1回、2回、3回としてください。

はい、気持ちが落ち着いたところで、自分に渇をいれ学習を開始してくださいね。

もう、宅建試験本番まで絶対に後戻りはできません。

前進あるのみです。

 IMG_0680

さて今回は、もう一つの大事なチェックポイントがあります。

それは、今週早々に送付されてくる受付票の確認です。

必ず、届いた受付票を確認しましょう。また、届いたかも確認してください。

手続きや葉書が届くことが、一つ一つの大切な節目になります。

届く葉書を見て、改めて気持ちを引き締めてください。

思い描くは、栄光の宅建合格というゴールです。

10月19日、最大限の実力を出し切るためには、今このときが大事であることを忘れないでください。

さて、今回はもう一つ。

宅建予想問題集・模試集について、あまり頼ることを勧めていない私ですが、自分の現在の実力判定用に限っては活用を推奨しています。

実力判定をした結果、

「38点だった。」
⇒見事合格点ですね。
 現状より、更に実力アップを図りましょう!

「42点です」
⇒立派、すごいの一言です。
 現状の実力を宅建本番まで維持しましょう!
 これからは、見えないライバルも実力をあげてきます。
 油断大敵ですよ。

「30点だったよ」
⇒もう一息です。頑張りましょう!

「もう最悪、25点だったよ」
⇒まだ時間は充分にあります。
 まだまだ、これからですよ。
 今の得点結果は、あくまでも現時点での目安にすぎません。

「がーん、20点、終わりだ!?」
⇒私も最初は20点でした。
 でも、一発合格です。
 まだまだこれからです、チャンスはあなたが諦めない限り
 やってきます。 

自己判定の結果は、いろいろと分かれますが、
得点=平成26年宅建試験の結果につながると結論づけないでください。

あくまでも現時点での結果です。

宅建試験本番では決してありません。

むしろ逆に今の時期は、それなりの結果が出た方がいいと思います。

人間、慢心しやすいですから、ついつい得点がいいと油断してしまいます。

そこで実力判定は複数回実施をしてください。

これから公開模試を受けられる方は、それでもいいと思いますが模試を受けられない方は不十分といえます。

1回だけでは残念ながら、正確な現時点での実力判定とはいえません。

問題の難易度、使用した予想問題集のくせ、得手不得手の問題、知識の習得度、知識の有り無し、その時の運等の影響を受けて、成績は乱高下します。
(人によっては、本当に大きく乱高下します)

試験直前は、高得点で締めたいのが人情です。

しかし今の時期は、真の実力を知ることの方が重要です。

出た判定結果をもとに、今後の勉強をどのように展開していくかになります。
そのままでいい方もいれば、軌道修正が必要な方もいると思います。

単に点数だけで一喜一憂ではなく、中味を分析することが大事なのです。

一番大事なのは、誰しも正解する問題、つまりは、基本的な問題(Aランク)を確実にとり、やや難しい問題(Bランク)を高い確率でとることです。

また宅建学習に期間的余裕があるときに勧める一問一答ですが、苦手分野や得意分野を伸ばすために、ある項目に絞ってやる方法もあります。

もったいないと思わずに自分に必要な部分活用のみにしてください。

一からご丁寧にやると流石に時間がなくなります。

また重要ポイント確認についても、項目を絞って活用する方法もあります。

違和感ある数値や用語、文章を繰り返すことにより、記憶の定着をはかり最終的には違和感をなくしていく。

とにかく今からの活用は、必要なところだけに留めてください。
(あくまでも補完が目的ですから・・・)

最後に、公開模試です。

特に公開で受けられる方は、緊張した状態で受けられることと思います。

適度な緊張感はいいのですが、あまり緊張しすぎると実力が発揮できなくなるので、とにかくリラックスして臨んでくださいね。

あくまでも模擬試験なので、自分にとってのマイナス部分は、できるだけ出し惜しみをせず、この場で出しきった方がいいです。
その方が宅建試験に向けて事前に対策を立てられます。

ですから何度もいうようですが、結果=点数におびえることなく臨んでください。

点数達成が目的ではありませんので、得点結果に一喜一憂しすぎないようにしましょう。

公開模試で、まず必要なポイントは、

1.試験官の説明をよく聞くこと
2.試験開始前に背筋を伸ばし大きく3回、深呼吸しましょう

試験本番でも大事なことになります。
高まった自分の気持ちを落ち着かせることです。

※公開模試の活用について、後日電子書籍を発刊予定です。

公開模試については、メジャーなLECやTACなどがありますが、
昨年より日建・住宅新報社・ユーキャン合同で実施される模試がお勧めです。

9月23日の実施される予定です。
ユーキャン経由での一般申込締切日は、8月19日(火)明日です。
お急ぎくださいね。
(ユーキャン受講生は所定の所から手続きください。)

日建経由での申込締め切り日は8月20日(水)になります。
(会場は違うようです。日建経由は日建IDが必要です。新規登録も可能です)

詳細は以下のリンクより確認ください。

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9月になると宅建公開模試まっさかりの時期になります。

模試を受ける方も当然いるでしょう。

私は1回は公開模試を受けることを勧めています。
勧めているのには訳があり、公開模試では確認すべきことがあります。

詳しくは、後日発刊予定の模試の活用についての電子書籍を参考にして下さいね。

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さて、模試については、主要な予備校がやっています。
LEC、TAC、大原、大栄など・・・

昨年からの一番のお勧めはこちらの模試です。


日建とユーキャンと住宅新報社の3社で合同実施しているものです。

締め切りはユーキャンから募集しているもので、8月19日締め切りです。
既に、定員に達した会場もありますので、模試を考えている方で会場が近い方は是非利用してください。

日建の会場を利用しても募集もありますが、こちらは20日までです。

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