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自己採点

平成30年宅建試験後より、例年同様の自己採点の総合点と項目別得点のアンケートを行いました。

アンケートにご協力頂いた方、ありがとうございました。

自己採点総合点の結果からです。

◎平成30年宅建試験での自己採点結果を教えてください 
投票数:949件

・46点以上 25件 (2.6%)
・44・45点 36件 (3.8%)
・42・43点 67件 (7.1%)
・41点 37件 (3.9%)
・40点 63件 (6.6%)
・39点 58件 (6.1%)
・38点 81件 (8.5%)
・37点       151件 (15.9%)
・36点       192件 (20.2%)
・35点       134件 (14.1%)
・34点 47件 (5.0%)
・33点 24件 (2.5%)
・32点 13件 (1.4%)
・31点 3件 (0.3%)
・30点 4件 (0.4%)
・29点以下 14件 (1.5%)

最多投票の得点は36点です。
投票期間を7日間とっていますので、後半にかけてボーダーライン上の方の投票が増える傾向になります。

36点の次は、37点、35点となっています。
投票1日間だけをみると、35点が最多得点でした。

過去の2年間と比較してみましょう。

◎平成29年宅建試験での自己採点結果を教えてください 
投票数:2191件

・46点以上 22件 (1.0%)
・44・45点 25件 (1.1%)
・42・43点 56件 (2.6%)
・41点 64件 (2.9%)
・40点 67件 (3.1%)
・39点 81件 (3.7%)
・38点 109件 (5.0%)
・37点 146件 (6.7%)
・36点 174件 (7.9%)
・35点 279件 (12.7%)
・34点 384件 (17.5%)
・33点 404件 (18.4%)
・32点 212件 (9.7%)
・31点 79件 (3.6%)
・30点 27件 (1.2%)
・29点以下 62件 (2.8%)

合格基準点は35点でした。
ボリュームゾーンの33点・34点の1点上が合格基準点でした。
(投票1日間だけをみると、34点が最多得点でした。)
合格率は、15.6%でした。

〇平成28年宅建試験での自己採点結果を教えてください 
投票数:781件

・46点以上   18件  (2.3%) 
・44・45点  15件  (1.9%) 
・42・43点  28件  (3.6%) 
・41点     23件  (2.9%) 
・40点     20件  (2.6%) 
・39点     36件  (4.6%) 
・38点     46件  (5.9%) 
・37点     51件  (6.5%) 
・36点     90件  (11.5%) 
・35点     126件  (16.1%) 
・34点     133件  (17.0%) 
・33点     94件  (12.0%) 
・32点     49件  (6.3%) 
・31点     22件  (2.8%) 
・30点     10件  (1.3%) 
・29点以下   20件  (2.6%) 

合格基準点は35点でした。
最多得点の1点上が合格基準点になっています。
合格率は、15.4%でした。

単純に傾向だけで推測すると、最多投票又はボリュームゾーンの上が合格基準点になっています。

この投票だけを単純にみると、平成30年の合格予想点は37点の可能性が高いのはわかる気もします。
36点が合格基準点になる場合、やはりそれなりに合格率があがる必要があります。

平成最後の宅建試験として合格率が上がってほしいものです。


いずれにしても投票を頂いた方に感謝です。
ご協力ありがとうございました。

自己採点のコメント転載は明後日以降を予定しています。
自己採点のコメントを読むと、得点それぞれの思いが込められていますね。

いずれにしても、この時期の願いは一つ。
一人でも多くの方に合格の吉報を!
そのためにも・・・願う36点!

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平成30年宅建本試験受験、大変お疲れ様でした。

受験した感触は、いかがでしたか?
うまくいきましたか?
あなたにとっていい展開になりましたか?

バッチリいった方は、本当におめでとうございました。

自己採点をやって、
各予備校の予想状況をみて、
予想の上限を超えていたら、
ひとまずは自分自身に、小さな拍手を贈ってください。
(大きな拍手は、合格発表までのお楽しみです。)

まあまあだった方、悲観しないでくださいね。

まあまあでも結構、そこそこ解けていたりします。
まずは、自己採点してみてください。

苦戦した方、気を落とさないで下さい。

結果はまだまだこれからですよ。
過去、ぜんぜん駄目だったと言われていた方でも、
ボーダーラインを超えた方は結構いました。

あわてる必要はありません。
自己採点を・・・心が落ち着いてからやってみてください。

結果は、それからです。

元気を出して!!

各予備校の予想は、これから始まります。

当サイトは、
いい結果が出た人のためには心から祝福をするとともに、
苦戦したあなたのために心やすらぐサイトを目指しています。

苦戦したあなたのために、
出来るだけのフォローアップをしていきます。
元気を与えつづけるブログです。

宅建試験後の心の癒し(いやし)サイトとしても、お役立てください。

是非、お気に入りにいれて毎日読んでいただければと思います。

まずは心を十分に落ち着けて、
深呼吸したり、背筋を伸ばしたり、足の屈伸運動をしたり、
とにかく少しでも緊張感、不安感を和らげてから、
自己採点にとりかかってください。

決して、あわてないことです。

自己採点は、
パソコン、携帯電話の各予備校サイトの解答速報を利用して、
実施してください。

少なくとも、2校以上で確認してください。

平成29年は波風が全くありませんでした。
平成28年は多少だけ波風立ちましたが、それだけでした。
平成27年・26年は、平成29年同様に波風ない年でした。

平成25年は、問6で割れました。
(最終的には、ほぼ同じ解答になりました)

平成24年は、問5で割れました。
(最終的には複数正解)

平成23年は、1校だけ差異がありましたが、それ以上は
広がりませんでした。
(その後、没問は発生しましたが)

平成22年は、主要予備校間での解答の相違はありませんでした。

平成21年は、疑義問題があり最初は解答の一部が主要5校で
分かれていました。

平成20年は、最初は、一部違う予備校がありました。

平成19年は、ほぼ全ての予備校の解答が一致していました。

平成18年は、最初の解答速報では、主要な予備校全ての解答が、
一致していませんでした。
       
もう一度言いますが、
本当に、心落ちつけてから自己採点をしてくださいね。
あわてて自己採点すると、採点ミスをすることがあります。

自己採点の失敗で、合格日まで悩まされるなんてことになったら、
目もあてられませんから・・・

とにかく心落ちつけてから、自己採点をしましょう。

また、なかには予備校の解答速報会に出られる方もいると思います。

LECでは16:30〜、TACも16:30〜、
日建も同様な時間帯で、
実施される校舎もまちまちなので、速報会に参加される方は場所と
時間を再確認してください。

解答速報会に参加された方、結果などの情報をコメント欄に記入の
ご協力をお願いします。

各校のインターネット解答速報の日程です。

【LEC】
・インターネット解答速報  10月21日(日)19:00〜
 

【TAC】
・インターネット解答速報  10月21日(日)16:40〜
 

 *解説入り「模範解答集」を無料送付

【日建学院】
・ユーチューブライブ解答速報  10月21日(日)16:15〜
・インターネット解答速報    10月21日(日)17:30〜
 *本試験問題、解答解説集&送付



自己採点後のあなたに6つのお願いです。

1)自己採点得点結果アンケート
  自己採点得点結果・試験が終わっての感想を教えてください。



2)各項目別の得点結果も教えてください。
  (権利関係、法令上の制限、宅建業法、5点免除、税)



3)今年の試験問題に対して感想を教えてください。 
 
4)解答時間がどれだけかかったかを教えてください。


5)最初にどの項目から解き始めたかを教えてください。


6)最後は、もちろん二つのランキングへのクリックのお願いです。
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宅建試験後のポイントについて書きます。

今年リベンジされる方にとっては、嫌でも昨年の苦い経験を思い出してしまうかもしれません。

あのときの悔しさ・・・・

そのために今頑張っているはずです。

そして、初受験される方にとっては、試験後のことを把握する程度に読んでいただければと思います。

〇受験後の自己採点
・受験後の自己採点をする方法は、

1.当日もしくは翌日にインターネットに公開される各予備校の解答速報を見て自己採点を行なう。

2.当日行われる各予備校の解答速報会に参加する。
  (無料です。)
  
3.試験会場を出た後に、各予備校の人から渡される葉書に書いて、応募し採点結果が届くのを待つ。

4.インターネットで、自己採点サービスに申し込む。
     
当ブログでも、各解答速報状況については準備アップします。
是非、このブログを基点にしての活用をしてください。


〇模範解答について
・模範解答について、各予備校が全て公開当初、一緒になるわけではありません。

平成18年の場合は、ほぼ一緒でした。
(有名予備校の中で1校だけが違う解答でしたが、後に変更され、同じになりました。)

但し、その後、論議を呼ぶ問題があり、ある別な1校が一石を投じる解答を行いました。とても勇気ある果敢なことでした。

平成19年の場合は、主要校は一緒でした。
この年も、ある問題に一石が投じられましたが、この場合は、その時点から試験結果にに反映される可能性は低いとみられ、早番、この話題はフェードアウトしました。

平成20年の場合は、何と主要予備校3校が一部違う解答をアップされました。
(その後、全て、同じ解答になりましたが・・・)

平成21年の場合も、複数の学校の回答がわれました。
平成18年の再来かと思われましたが、
日を追うごとに落ち着くところにまとまる結果となりました。

平成22年の場合は、平成19年同様に主要校は一緒でした。

平成23年の場合は、当初主要予備校のうち1校だけがちがうだけでしたが、その後一致しました。
そして、忘れることができないのが11月22日での機構側からの緊急告知。
問48の問題誤記による全員正解にする処置。
ここで明暗が別れました。

平成24年の場合は、問5に意見がわれました。
どうなるか注目され、なんとなく平成18年の再来を予感させました。
結果は複数肢正解で、平成18年同様になりました。

平成25年の場合は、没問問題が発生しましたが、平成19年同様に早めに収束しました。

平成26年は特に大きな波風もない年でした。
結果は、32点。
主任者としての最後の試験は合格率も高くなりました。

平成27年も大きな波風もなく推移しました。
宅建士としての最初の試験の結果は、31点。
難易度どおりの結果となりました。

平成28年は、当初宅建士2年目として平成27年と同等の難易度が予想されていました。
結果は、逆に問題が軟化しました。
疑義問題も試験後に浮上しましたがすぐに沈静化し、結果は35点。
宅建主任者試験同様に問題の難易度はかわり、それに伴い合格基準点も上下することが確認できました。
宅建士試験になったとはいえ、試験対策については何ら変わりはないことがわかりました。

そして昨年平成29年は、予想が1点位下がるのではないかの期待感もありましたが、
前年同様の35点になりました。

さて自己採点については、受験された大半の方がやられます。

試験結果がめちゃくちゃ良かった方、逆に、全く駄目だった方は、やらない方もひょっとしたらいるかもしれませんが、正直なところやりたくなるのが人情です。

各予備校が発表する合格推定点が気になるものなのです。

私ももちろんやりました。
    
〇私が印象に残った平成18年の結果について
・平成18年は、試験後、ある程度の期間が経ってから、49問目問題論議が浮上しました。
(この点平成19年、21年の傾向とは、ちょっと違います)

最終的には、問題の解答について、その時点で最良と思われる判断が下されました。

合格発表時に、不動産取引適正推進機構のホームページ上で、解答が発表されましたが、何と、49問目は、正解肢が2つになりました。

正解肢は通常、一つですが、2肢ともに正解にした判断は正しかったと今でもそう思います。

今年はどんな問題が出題されるでしょうか?
こればかりは考えても考えても私達が知りえることはできません。

今年試験問題を作成される方は、是非良識ある問題を作成される事を希望いたします。
昨年・一作年は、試験問題に関して没問問題もなく、平穏な年でした。
試験問題を作成された方達には、本当に感謝いたします。

是非、今年も続けてくださいね。
今年は、特に宅建士として最初の試験ですから・・・
よろしくお願いいたします。

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今回は、自己採点33点の方へです。

【自己採点33点の方へ贈る言葉】

自己採点33点。

33点・・・今年の状況からいえばかなり厳しいところですが、
可能性が全くないわけではありません。

合格率が17%台になれば・・可能性もでてくるのではないでしょうか?
既に、主催側できまり合格者用の合格証書も印刷されているころでしょう。
決まっているけれど、合否がわかるのは11月29日です。

ただ、私にとっては思い出深い合格基準点です。
このブログを運営しはじめて、初めて期待した通りの合格基準点になった年です。
各予備校の合格予想点もはずした所が多かったので、うれしい結果でした。

今年は宅建士試験として3回目の年・・・
宅建士を増やす方向になるのか?
例年どおりなのか?
最終的な合格率はどうなったのか・・・

それにより、33点の可能性が違ってきます。

33点・・・合格範囲にきてほしいですね。

33点の方へ。
どうせここまで待ったのなら、
必ずいけるという強い気持ちをもって待ちましょう。

もし不幸にも期待が外れた時、
一時的なショックはあるかもしれません。
それでも希望をもって合格発表日を迎えたあなたには、
次に向かう力強い気持ちが宿っているはずです。

希望をもって、自信をもって残り期間を過ごしていきましょう。

ここまできたら最終的には祈るしかないかもしれません。
でも受身の祈りではなく、自分自身も前向きな気持ちにして、
合格を引き寄せるくらいの気概をもって祈ってみてください。

神頼み、げんかつぎ、
何でも頼れるものは利用してみましょう。
あなたの心が落ち着くのなら・・・

今年の合格基準点はすでに決まっていることでしょうが、
あなたの願いが届くことを深く固く祈ります。

もし不安に感じたら、
自分の胸に手をあてて自分はどうしたいのかを考えてみてください。

宅建試験のことが頭から離れないのであれば、
自分を信じて待ってみましょう。

合格発表後に新しいスタートをきっても遅くないはずです。

33点の方に必ずや合格の栄冠がとどきますことを、心から祈ります。

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平成29年宅建試験合格発表日まで、後10日。

本日2回連続で、
平成29年宅建試験☆自己採点34点、33点の方へ贈る言葉をおおくりします。

35点〜33点の方はボーダーライン上の点数です。
最終的に何点が合格基準点になるかはわかりませんが、
最後まで合格の可能性を信じ、一人でも多くの方が11月29日を喜びで迎えることを願うことです。

既に新しい資格を目指して進みはじめている方もいます。
そんなあなたは、前に向かって前進してほしいと思います。

私自身は宅建受験後、簿記3級受験を決意し受験しました。
ただし主目的は簿記をとりたいというのではなく、
宅建のあまりの自己採点のふがいなさを忘れるために、
何かの学習に集中したい気持ちからでした。

是非、皆さんには前向きな考えで取り組んでほしいと思います。

さて、話を戻します。

以前の記事にも書きましたが、
毎年思うことは、
不幸にもボーダーライン上にこられた方の中には、
なかなかそう簡単に割り切れない方も結構います。

今このブログを見ている方の多くがそうかもしれません。

日頃の模試は良かったのに本番が・・・・
過去問を何回転もして解けてたのに・・・・
普段の実力を発揮できなかった・・・・
高得点をとるつもりだったのに・・・・
そして最後まで、自分なりに一生懸命頑張ったのに・・・・

こういう感情が、やはり諦めきれない・やりきれない気持ちにさせるのだと思います。

どうしても諦めないきれない方は、
それぞれの自己採点結果の思いをもって、ここまで進んできたわけです。

そしてこれからも残り期間、合格発表日まで進むことになります。

そんなあなたに贈る言葉です。

まずは34点からのスタートです。


【自己採点34点の方へ贈る言葉】
自己採点34点。

各学校・各宅建関連サイトの中でも、本命にされているところがみられる点数です。

期待が十分に持てる点数です。

ただそんな34点でも、
仕事をしている時や何かをしている時は大丈夫でも、
ふとしたことで不安が訪れる時があります。

そこは人間ですから仕方のないことです。

・35点になったりしないだろうか?・・・
・マーク転記は大丈夫だろうか?・・・
・あの問題さえ、ちゃんとしていれば36点・37点だったのに・・・
・ネットをみていないと不安になる・・・

不安は、考えれば考えるほどどんどん増殖されていきます。

考えれば考えるほど心配すればするほどそういう気になるから
不思議なものです。

34点が合格基準点の上限といて合格範囲になることを固く信じましょう。
34点は確実にくるっきゃないでしょう。

確かに、受験生の結果コメントをみていると感触の割には得点をとられている方もいますので、
難易度の感触の割には合格基準点があがる・・・否定はできません。

宅建士としての3回目の試験、合格率が昨年並みかそれとも上昇するかにもよりますが、
信じて待ちましょう。

自信を持って合格する日を待ちましょう。

合格を固く信じましょう。

そんなあなたに、11月29日に吉報が必ず訪れることを祈ります。
絶対に合格。

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