宅建試験本番において、そろそろ試験問題を解く時の基本テクニック・コツを考える時期になりました。

模試もハイシーズンに突入しましたので、その時に実践してシュミレーションするのがベターです。

いきなり本番で実践すると、ミスにつながりますので、日頃の学習、公開模試、実力診断のための予想問題実践でシュミレーションしておく必要があります。

自分がやるべきことの基本ルールを決め、それに基づき対処していく。
これが時間の短縮につながり、必要な問題への適切な時間配分、ミスの防止につながるのです。

本番の時間は限られています。
その中で、できるだけ無駄をなくして適切に処理をしていくか?

そのためにルール化が必要なのです。

その一つに、問題文を読んで問題文に○×をつけるがあります。

普通であればすぐわかることですし、何も記号をつける必要はないのではないか?と感じるはずです。
それが普段あなたがしている学習環境なら話しは別です。

しかし、実際は沢山の方が受験される試験会場での話しになります。
普段通りに実践する。

実は、簡単なようで難しいことです。

出来る限り、あなたがもつ実力を発揮させるためにも、ルールを決めておきましょう。

そのために、電子書籍として発刊しています。

「宅建試験本番!10の解答テクニックとコツ:戦術を決めて実行することが合格への最短距離」

活用ください。



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