宅建試験!初心者のための一発合格サイト

宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

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3)マガジン紹介
●宅建独学ペースメーカーマガジン登録受付中
 初月無料です。
 単発記事を読むことも可能です。
 学習のモチベーション維持に活用下さいね。
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 https://note.com/iccyan/m/m6591c7db5979

講座

昨年3月から始めたnoteですが、10月20日現在で588日連続投稿継続中です。
もう少しで600日連続になります。
この宅建ブログに比べると継続記録はまだまだですが、それでも新規を中心にした内容で継続させるのは並大抵ではありません。

読まれた方はいますか?

現在の一週間の記事構成です。

(月曜日)フリーテーマ
(火曜日)幸せな生き方を実現する方法
(水曜日)初心者のためのインスタグラム講座
(木曜日)宅建士試験取得のための独学ペースメーカーマガジン
(金曜日)中高年の強みについて・・・己を知り活かすための教訓ノート
(土曜日)ポエム・・・愛童夢のワンダーランド
(日曜日)イッチャンの名言シリーズ

【フリーテーマ】
徒然なるままに書いています。
最近は鬼滅の刃無限列車編が始まったので、そのことを書いていました。
また、直近は宅建士試験があったので紹介しました。

過去のテーマは、こちらです。
「東大先端科学技術研究センターの西成教授の話が面白い・・物流と人流(渋滞学からの提言)」
「日本物流システム機器協会マテハン塾特別講演の感想とマテハン塾の紹介」
「note連続投稿・・・自己記録更新中・・本日で531日・・お褒めの言葉は?」
「徒然なるままに・・・自分の今の近況は?noteの存在」

【幸せな生き方を実現する方法】
幸せな生き方について紹介しています。
少し前までは、こちらもフリーテーマ枠です。
幸せな生き方は、日曜日枠に移動予定です。」

毎週水曜日に連載しています。
82回まで来ました。
100回までを目標にしています。
無料で公開している『インスタグラム講座』は、他にはないと思います。
もっと活用してほしいのが、私の本音です。

毎週土曜日に連載しています。
結構、隠れたファンも多いとは思います。
今は作詞作曲した詞もアップしていますが、曲もできればアップロードしたいとは思っています。
一部音源がカセットテープで残っていますので、デジカル化して取込たいと考えています。
音声が入ると私の生声をお届けできるので、面白いですよね。

毎週日曜日に連載していました。
先週日曜日で完結しました。
中々難しいテーマだったかなとは思っています。
全51本です。
良ければ、癒やしとして読んで下さいね。

(無料マガジン連載終了分)
こちらは、連載が終了しているものです。
以前は、毎週日曜日に連載していました。
非常に重要なことがちりばめられていますので参考になると思います。

軍師『黒田官兵衛』をあなたはご存じですか?
NHK大河ドラマで放映された頃は一躍スポットが当たりましたね。
今は全く静かになりました。
しかし、ビジネスや今のサラリーマン・クリエイターにとっても参考になる内容です。

昨年後半から唐揚げブームが到来しました。
タピオカ店が減少した後に、どんどん唐揚げ店が増えています。
日本唐揚協会カラアゲニストとして、唐揚げ普及活動の一環で取り組んでいます。
食べログ・Googleマップ・Instagram・Facebook・Twitterがメインの活動にはなっていますが、補完的な要素でもあります。

(有料マガジン連載中)
宅建士資格受験に向けての独学フォローアップ記事をnoteでスタートしました。
noteで宅建資格とも思いましたが、2020.12には最も読まれた記事の一つに宅建に関する投稿が認定されたのでチャレンジしています。
令和3年宅建士試験を受験される方がいれば、活用下さいね。

中高年の価値について・・・己を知り活かすための教訓ノート
まもなくマガジン化を予定しているものです。
現状、毎週金曜日にアップしています。
定期マガジンではなく、記事をまとめてものを販売するスタイルにする予定です。

(有料マガジン完成編)
無料マガジンでも紹介した黒田官兵衛の実践編です。
企業社内教育、新入社員教育にご活用頂けます。

才能発掘のための方法を紹介した『未見の我』シリーズの前編です。
これからの生きるヒントが満載です。
是非、購入下さいね。

『未見の我』シリーズの後編です。
前編と後編の両方をよんでこそ、利用価値が高いです。
きっと読んだ後には、あなたには大いなる自信が芽生えていると思います。

副業、副収入に関する手法について掲載しています。
近日、Vol.2をアップする予定です。
目次をここで紹介します。
(目次)
1.勝ち馬にのって、自己の安定につなげる
2.今年の新規上場会社・・ビザスクの効果的活用方法
3.一番手軽なメルカリ利用・・売る物をどう調達するかが鍵
4.作業量に対して倍々ゲームになるしくみを考える
5.思考は現実化する・・・ナポレオンヒルより
6.如何にして最初のあなたのファンを作るかがポイント
7.私のファンで考えてみました、誰が超濃いファンなのか?
8.濃いファンが第二の宣伝塔になる?
など・・・

マガジンは、今後も増やしていく予定です。
今まで紹介した中で、興味を頂いたものがあればフォロー下さいね。

また、私のnote全体もフォローできます。
それが一番ありがたいですね。


特に、有料マガジンを購入して頂くととっても嬉しいです。
中々生活費が厳しい現状になっていますので、活動の支えにしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

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宅建学習について、最初の分岐点としては、独学か講座利用か?を選ぶことになります。

講座利用なら、通信講座や通学講座か?
判断の分かれるところです。

特に初めて宅建受験を志ざされた方にとっては、
いろんな面で悩むことが多いでしょう。

基本的には、宅建試験は独学で合格可能な試験です。

もちろん、それはあなたが計画的に学習することを前提にしての話です。
独学をするにはそれなりの自己管理が必要になります。

予備校の生講義に出れば、
その間は少なくとも学習を受ける時間となります。
(もちろん講義を受けるだけでは駄目ですが・・)

しかし、独学は全てあなたまかせになります。
いつ、どんな時に、どこで学習を、どの位のペースでやるのか?
全部、自分で決める必要があります。


まずはあなたの置かれている学習環境をよく考えてみてください。

独学での学習に自信がない方、
学習の自己管理が難しい方は、
スパッと講座活用を選ぶのも一つの選択肢です。

予備校によってはいろいろと学習方針がありますので、
自分に合う合わないものもあると思います。

担当講師があなたとマッチングすればベストですし、
ビデオ講義であれば、講師の好き嫌いの影響を受けにく面もあります。

でも同じ受けるなら生講義の方が効果は高いと思います。

講師は受講してみないとわからない面もありますから、
有名講師の方を選ぶ気持ちもよくわかります。

L校のM講師などはまさにこれですね。

通学の場合は、費用がそれなりにかかることを覚悟しなければいけません。
また、途中でいやになっても費用は返ってきません。
そのあたり、十分に吟味してください。


通いたい予備校がない場合、または予備校自体がない場合はどうするか?

そんな場合は通信講座があります。

現在、各社から各多様のものが出ていますし、
通学講座をもっている予備校にもWEB講座など多種多様です。

中には、生講義にでれるものまで・・・

予備校の過去記事は、カテゴリー『各専門学校の講座紹介』を参考にしてください。

まずは、資料請求をされじっくり選んでもいいと思います。

最終的に、独学にするか?講座を使って学習するか?を決めるのは、
あなた自身になります。

あなた自身でこれだと思ったもので決めてください。

このブログは、
初心者のために宅建試験を一人で頑張るための応援ブログです。

独学の方をメインに心の友として、応援していきます。

もちろん講座活用を選んだとしても、
心の支えとして、
学習に行き詰った時の不安解消するためのものとして、
また毎日のヤル気のペースメーカーとして、
読んでいただければと思います。
(講座利用の方も結構利用されていますよ)


どちらを選択するにしても、まだ時間はあります。

あなたが必ず納得した上で必ず決定してください。
人から勧められるままに選んで、
後悔することだけはやめましょう。

友達が行くから私も行く。
これも絶対にやらない方がいい。

自分の意思で決めましょうね。

また、独学を選んだ場合、テキストも同様です。
最終的に選んだものは、
あなた自身が責任をもって最大限活用するしかないです。

本棚の隅において、
ほこりをかぶることだけは絶対に避けましょうね。

私も最初に購入した「出る順権利関係のテキスト」は、
開封されることなく、数ヶ月の間、部屋の片隅で埋もれることになりました。
(結局、このテキストは使用しましたが・・・)

こういう可能性は、十分にありますので絶対に要注意です。

自分自身で選んでも興味本位だけだと、
こういう結果になりやすいですから、
しっかりと自分の強い意志をもって決めてくださいね。

そこから、あなたの平成30年に向けての宅建学習がスタートします。


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予備校の生講義に出れば、
その間は少なくとも学習を受ける時間となります。
(もちろん講義を受けるだけでは駄目ですが・・)

しかし、独学は全てあなたまかせになります。
いつ、どんな時に、どこで学習を、どの位のペースでやるのか?
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まずはあなたの置かれている学習環境をよく考えてみてください

独学での学習に自信がない方、
学習の自己管理が難しい方は、
スパッと講座活用を選ぶのも一つの選択肢です。

予備校によってはいろいろと学習方針がありますので、
自分に合う合わないものもあると思います。

担当講師があなたとマッチングすればベストですし、
ビデオ講義であれば、講師の好き嫌いの影響を受けにく面もあります。

でも同じ受けるなら生講義の方が効果は高いと思います。

講師は受講してみないとわからない面もありますから、
有名講師の方を選ぶ気持ちもよくわかります。

L校のM講師などはまさにこれですね。

通学の場合は、費用がそれなりにかかることを覚悟しなければいけません。
また、途中でいやになっても費用は返ってきません。
そのあたり、十分に吟味してください。


通いたい予備校がない場合、または予備校自体がない場合はどうするか?

そんな場合は通信講座があります。

現在、各社から各多様のものが出ていますし、
通学講座をもっている予備校にもWEB講座など多種多様です。
中には、生講義にでれるものまで・・・

予備校の過去記事は、カテゴリー『各専門学校の講座紹介』を参考にしてください。

まずは、資料請求をされじっくり選んでもいいと思います。

最終的に、独学にするか?講座を使って学習するか?を決めるのは、
あなた自身になります。

あなた自身でこれだと思ったもので決めてください。

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心の支えとして、
学習に行き詰った時の不安解消するためのものとして、
また毎日のヤル気のペースメーカーとして、
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(講座利用の方も結構利用されていますよ)


どちらを選択するにしても、まだ時間はあります。

あなたが必ず納得した上で必ず決定してください。
人から勧められるままに選んで、
後悔することだけはやめましょう。

友達が行くから私も行く。
これも絶対にやらない方がいい。

自分の意思で決めましょうね。

また、独学を選んだ場合、テキストも同様です。
最終的に選んだものは、
あなた自身が責任をもって最大限活用するしかないです。

本棚の隅において、
ほこりをかぶることだけは絶対に避けましょうね。

私も最初に購入した「出る順権利関係のテキスト」は、
開封されることなく、数ヶ月の間、部屋の片隅で埋もれることになりました。
(結局、このテキストは使用しましたが・・・)

こういう可能性は、十分にありますので絶対に要注意です。

自分自身で選んでも興味本位だけだと、
こういう結果になりやすいですから、
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今年に入り、独学か通信・通学講座活用かについて紹介しました。

平成28年宅建受験☆通信・通学講座活用検討は資料請求からスタート
平成28年宅建資格初受験☆独学か通学・通信講座活用か?
平成28年宅建独学について考える☆内的要因・外的要因


予備校や通信講座についても代表選手を紹介してきました。

平成28年通信・通学講座の活用☆TAC編(TACの受講生の声より)
平成28年通信・通学講座の活用☆利用者の多いユーキャン受講生(生の声)
平成28年通信・通学講座の活用☆口こみで評判の大原の講座
平成28年受験を考える☆宅建通学講座の大手LECの二つの合格フルコース
平成28年宅建資格受験に向けて☆ユーキャンは本当に使えるのか!使えないのか?


インターネット予備校も紹介してきました。
独立系塾も紹介してきました。

もうあなたは、決められましたか?


今年宅建を初受験される方の多くは、
まだ漠然と宅建受験のことを考えられている方が多いと思います。

いろんな取組むことの中で、宅建受験をその一つとして
考えられている場合、あせる必要はありませんが、
のんびりしていると月日の経つのは早いので、手遅れになりやすいのです。
方針は、早めに決めるべきだと感じます。


2月はまだ宅建にとってオフシーズンです。

オフシーズンだからこそ、先手を打てるのです。

また宅建受験に当たり分岐点の一つになるのが、
独学か通信・通学講座活用かになります。

それぞれメリットがあります。

当然デメリットもあります。

ある方にとっては最良の方法でも、
別な方にとっては良くない方法もあります。

まだまだ悩んでいる方は、
是非、上記の二つの宅建独学に関する記事を、
今一度読み直してください。

独学と講座活用の方の比率は、
全受験生からみると独学の方が多いと思います。


でも、自分の性格・学習環境を考えて、
通信講座・通学講座を活用される方も
結構いると思います。


何が何でも絶対に合格しなくてはいけない方は、
費用面を考慮せずに考えると、


1.通学講座 
2.通信講座
の方が合格の確実性はアップすると思います。

宅建合格は一発できめなくてはいけません。

1回目より2回目、
2回目より3回目の方が合格は厳しくなります。


そう考えると講座活用も大事な選択肢になりえるとは思います。
今は、講座も充実しています。

大手予備校の物はそれなりの費用になりますが、
利用の仕方によっては費用対効果は高くなる可能性があります。

大手予備校の総合パックはそれなりのボリュームです。

試験にでにくいものの講義もあります。
逆に、昨年のように偶然にもでることはあります。

テレビCMでお馴染みのユーキャン。
間違っても宣伝だけにつられて申し込まないでくださいね。

ちゃんと資料請求をしてから、検討の上決めてください。

ユーキャンだから絶対に大丈夫、安心と決めるのはよくありません。
フィーリングも大事ですが、それだけでは失敗する大きな要因となります。

自分の学習の力量、
メンタル面なども考慮して考えてみてください。


◎自分の好みの講座を探してみましょう
また、インターネット予備校は、SEPPさんがあります。
高得点合格者の方にも利用された方がいて、
お話しを聞くと納得させられた場面がありました。
検討してみてください。


インターネット予備校seepはこちらから


また、今は独立系講師の方がいい塾を開催されています。
宮嵜さんの「みやざき塾」
大澤さんの「ダイナマイト」
右手さんの「渋谷会」など。

いずれも個性あふれ、甲乙つけがたいですね。

どこを選んでも遜色ないと思いますが、慎重に選んでください。
一番やはりお勧めなのは、みやざき塾です。
自信をもって勧めます。


そして、学習相談やメンタル、学習フォローといえば・・・・
私が実施している宅建学習相談です。

選択に迷っている方は是非相談ください。
本音でズバズバアドバイスします。


メール相談及び個別学習相談はこちらから


また、今週別途告知いたしますが、
3/26(土)PM1:30〜
宅建セミナーを開催することにしました。


初受験の方にとって、方向性をだします。
学習に迷っている方、講座選択に迷っている方・・参加ください。

予備校の公開説明会に行く前に客観的にアドバイスできる私のセミナーを
受講してくださいね。

予備校の説明会にいくと、その路線しかみれなくなります。
企業の戦略にコンサルタントが絡む例が多いですが、
学習も同様と考えてください。


キャリアある学習アドバイザーから適切なアドバイスを受けて、
学習スタイル、方法をきめていく。
とても大事なことですよ。

宅建テキストも安易にきめないでくださいね。


最後に平成27年宅建合格された方へのお願いです。

通信講座、通学講座を利用された経験談を募集いたします。
(独立系講師の方の講座受講経験でもOKです)


あなたの経験は、これから受講される方の参考になります。
是非、ご協力をお願いいたします。

以下の項目にそってコメント欄かメールフォームより記入をお願いできればと
思います。

【平成27年宅建講座利用】

1.受講先
2.受講期間
3.受講講座名
4.何回目で合格ですか?
5.受講してよかったこと
6.受講して悪かったこと
7.平成28年受験生へのアドバイス

尚、コメントされた内容・メールを頂いた内容は、
今後の記事の中に反映させていただきますのでご了承ください。

宅建講座活用経験談のメールフォームはこちらから


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ブログネタ
宅建試験 に参加中!

宅建をこれから受けようと考えている方にとって、
迷うのが宅建資格学習を独学にするか通学・通信講座を活用するかになります。


このブログでは、
独学者の方にとっての学習のペースメーカーとなるように、
またモチベーションの維持ができるように、
季節・学習時期・その人の学習期間に応じて、記事内容を変化構成しています。


独学ができるかどうかの関門は、第一に自己管理ができるかどうかになります。

自己管理の必要性は概ね以下の図式になります。


独学 > 通信講座 > 通学講座


もちろん、通学講座と言えども、
全く自己管理がいらないわけではありません。


受講している時はいいのですが、
一旦受講時間を過ぎると後は自由の身です。

学習は受講だけで、
それ以外の時間に学習を全くやらないのでは、
合格確率は間違いなく下がります。

最悪受講に通うのが億劫になり、途中放棄もないとは言えません。

また、どうしても仕事の関係でいけなくなる方も
中にはいると思います。

住まれている地区によっては、
そもそも通学する予備校がないところもあります。

そうなれば、選択肢は必然的に独学か通信講座になります。


通信講座の良いところは、
学習していく順番、ペースがはっきりとしています。

学習ペースをうまく組めない方にとっては、
独学より通信講座の方がやりやすいと思います。


独学の場合は、学習計画を市販テキスト・過去問を使って
自分なりに立てる必要があります。


このブログでもモデルプランは紹介していますが、
個人によって生活スケジュールや学習環境等が違いますので、
最終的には自分にあったものにアレンジする必要があります。


また計画は大胆すぎてもいけませんし、
逆に細かすぎても、途中で行き詰って計画倒れになりやすくなります。


そういう意味からも、
独学を選ぶ場合は、
自分の学習環境だけでなく、
自分自身の性格としっかりと向き合う必要があります


今回受験の宅建が資格学習が初めてなのか?
それとも資格学習の経験ありなのか?

ここまで学習する環境から遠ざかっていたのか?
それとも資格以外で学習する機会があったのか?


以上のようなことも選択の要素になります。

宅建は、自己管理をして、
学習を継続していけば、独学で合格できる資格です。


1回での合格で考えた場合、費用面は概ね以下です。


独学 < 通信講座 < 通学講座


通学講座が高くて、独学が一番安い構図となります。


いずれにしても、
自分が宅建をとる目的、宅建取得後の姿、
資格取得へ向けてのファーストステップなのかなどを勘案して考えてみてください。

自分にとって何の要素を優先させるのか?

費用なのか?

学習期間なのか?

一発合格必達なのか?


迷ってる方は、まずは、通信講座・通学講座の資料集めをしてみてください。

資料請求は無料ですから、使わない手はありません。

主だった所を列記します。


【資格の大原】
宅建主任者になるなら

 ・宅建受験生の口コミは良好です。
ユーキャン
 ・テレビ広告ガンガンです。初心者向けです。
資格の学校TAC<宅建>各種コース開講
 ・スクールは駅前に多いですね。テキストも独自性あり。
宅地建物取引主任者サイトはこちら
 ・最大手です。バリエーションが豊富です。


※一般予備校の資料請求、独立系塾は昨年末の記事を参考にしてください。

平成28年宅建受験☆通信・通学講座活用検討は資料請求からスタート


自分に合わせた学習方法、学習計画などがわからない方は相談ください。

宅建学習相談申込みはこちらより


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