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5点免除問題

自己採点について、項目別もあわせてアンケートを実施しています。
アンケートを実施しはじめた平成28〜30年・令和元年の結果と比較しながらみていきましょう。

【宅建業法】
(令和2年)
投票数:83件
・20点 6件 (7.2%)
・19点 11件 (13.3%)
・18点 17件 (20.5%)
・17点 26件 (31.3%)
・16点 16件 (19.3%)
・15点 4件 (4.8%)
・14点 1件 (1.2%)
・13点 1件 (1.2%)
・12点 0件 (0.0%)
・11点 0件 (0.0%)
・10点以下 1件 (1.2%)


最多投票が17点です。
例年なみになりました。
ただ、18点・19点の比率も高いです。
個数問題減少により、得点しやすかったようです。

過去4年をみてみましょう。
(令和元年)
投票数:58件
・20点 3件 (5.2%)
・19点 2件 (3.4%)
・18点 8件 (13.8%)
・17点 9件 (15.5%)
・16点 8件 (13.8%)
・15点 13件 (22.4%)
・14点 5件 (8.6%)
・13点 2件 (3.4%)
・12点 3件 (5.2%)
・11点 3件 (5.2%)
・10点以下 2件 (3.4%)

(平成30年)
投票数:143件
・20点 5件 (3.5%)
・19点 10件 (7.0%)
・18点 25件 (17.5%)
・17点 23件 (16.1%)
・16点 38件 (26.6%)
・15点 26件 (18.2%)
・14点        14件 (9.8%)
・13点 0件 (0.0%)
・12点 0件 (0.0%)
・11点 0件 (0.0%)
・10点以下 2件 (1.4%)

(平成29年)
投票数:294件
・20点 10件 (3.4%)
・19点 25件 (8.5%)
・18点 53件 (18.0%)
・17点 60件 (20.4%)
・16点 49件 (16.7%)
・15点 54件 (18.4%)
・14点 25件 (8.5%)
・13点 12件 (4.1%)
・12点 4件 (1.4%)
・11点 1件 (0.3%)
・10点以下 1件 (0.3%)

(平成28年)
投票数:115件
・20点   3件  (2.6%) 
・19点  10件  (8.7%) 
・18点  17件  (14.8%) 
・17点  19件  (16.5%) 
・16点  28件  (24.3%) 
・15点  14件  (12.2%) 
・14点  10件  (8.7%) 
・13点   8件  (7.0%) 
・11点   2件  (1.7%) 
・10点以下  3件  (2.6%) 

宅建業法では、やはり18点以上をキープしたい所です。
今年の場合であれば満点も狙えたと思います。


次に権利関係です。
【権利関係】
(令和2年)
投票数:71件
・14点 1件 (1.4%)
・13点 1件 (1.4%)
・12点 4件 (5.6%)
・11点 11件 (15.5%)
・10点 13件 (18.3%)
・9点  14件 (19.7%)
・8点  12件 (16.9%)
・7点  7件 (9.9%)
・6点以下 8件 (11.3%)

例年なみといえます。
難解ながらも解けた問題もあったと思います。

過去4年を見てみましょう。
(令和元年)
投票数:49件
・14点  0件 (0.0%)
・13点  1件 (2.0%)
・12点  9件 (18.4%)
・11点  9件 (18.4%)
・10点 13件 (26.5%)
・9点   8件 (16.3%)
・8点   8件 (16.3%)
・7点   1件 (2.0%)
・6点以下 0件 (0.0%)

(平成30年)
投票数:125件
・14点  0件 (0.0%)
・13点   0件 (0.0%)
・12点   18件 (14.4%)
・11点    9件 (7.2%)
・10点   20件 (16.0%)
・9点    20件 (16.0%)
・8点    22件 (17.6%)
・7点    23件 (18.4%)
・6点以下 13件 (10.4%)

(平成29年)
投票数:243件
・14点    1件 (0.4%)
・13点  2件 (0.8%)
・12点   10件 (4.1%)
・11点   21件 (8.6%)
・10点   39件 (16.0%)
・9点    49件 (20.2%)
・8点    35件 (14.4%)
・7点    40件 (16.5%)
・6点以下 46件 (18.9%)

(平成28年)
投票数:98件

・14点   4件  (4.1%) 
・13点   5件  (5.1%) 
・12点   6件  (6.1%) 
・11点  13件  (13.3%) 
・10点  11件  (11.2%) 
・9点   13件  (13.3%) 
・8点   22件  (22.4%) 
・7点   14件  (14.3%) 
・6点以下  10件  (10.2%) 

権利関係は、やはり学習の主軸にすべきじゃないですね。
学問や実務としては面白いです。
もし、リベンジ受験される方は分野別にどう比重をさいていくか考えてくださいね。


法令上の制限です。
【法令上の制限】
(令和2年)
投票数:51件
・8点 6件 (11.8%)
・7点 12件 (23.5%)
・6点 18件 (35.3%)
・5点 11件 (21.6%)
・4点 4件 (7.8%)
・3点以下 0件 (0.0%)

6点が最多得票です。

過去4年をみましょう。
(令和元年)
投票数:44件
・ 8点   2件 (4.5%)
・7点   6件 (13.6%)
・6点   11件 (25.0%)
・5点   15件 (34.1%)
・4点  4件 (9.1%)
・3点以下 6件 (13.6%)

(平成30年)
投票数:120件
・8点   44件 (36.7%)
・7点   43件 (35.8%)
・6点   22件 (18.3%)
・5点    8件 (6.7%)
・4点    1件 (0.8%)
・3点以下 2件 (1.7%)

(平成29年)
投票数:209件
・8点   25件 (12.0%)
・7点   49件 (23.4%)
・6点   62件 (29.7%)
・5点   43件 (20.6%)
・4点   25件 (12.0%)
・3点以下 5件 (2.4%)

(平成28年)
投票数:78件
・8点     4件  (5.1%) 
・7点     8件  (10.3%) 
・6点    29件  (37.2%) 
・5点    23件  (29.5%) 
・4点    8件  (10.3%) 
・3点以下 6件  (7.7%) 

本当に、その年の難易度の傾向がでていますね。
今年は、8点満点も狙えましたね。


5点免除問題です。
【5点免除問題】
(令和2年)
投票数:53件
・5点 15件 (28.3%)
・4点 32件 (60.4%)
・3点 6件 (11.3%)
・2点 0件 (0.0%)
・1点 0件 (0.0%)

建築の問題は難しかったので、4点が妥当な所です。
今や5点免除は4点が最低ラインです。

過去4年です。
(令和元年)
投票数:36件
・5点 12件 (33.3%)
・4点 19件 (52.8%)
・3点 5件 (13.9%)
・2点 0件 (0.0%)
・1点 0件 (0.0%)

(平成30年)
投票数:105件
・5点 57件 (54.3%)
・4点 39件 (37.1%)
・3点   5件 (4.8%)
・2点   2件 (1.9%)
・1点   2件 (1.9%)

(平成29年)
投票数:198件
・5点  102件 (51.5%)
・4点 67件 (33.8%)
・3点 24件 (12.1%)
・2点   4件 (2.0%)
・1点   1件 (0.5%)

(平成28年)
投票数:76件
・5点  37件  (48.7%) 
・4点  26件  (34.2%) 
・3点  11件  (14.5%) 
・2点   2件  (2.6%) 
・1点   0件  (0.0%) 

5点免除問題はもはや免除問題とはいえない、ここの所の傾向です。


最後に税です。
【税】
(令和2年)
投票数:45件
・3点 35件 (77.8%)
・2点 8件 (17.8%)
・1点 2件 (4.4%)

今年は、3点満点とれる年でした。

過去4年です。
(令和元年)
投票数:43件
・3点 18件 (41.9%)
・2点 20件 (46.5%)
・1点 5件 (11.6%)

(平成30年)
投票数:95件
・3点 19件 (20.0%)
・2点 38件 (40.0%)
・1点 38件 (40.0%)

(平成29年)
投票数:125件
・3点 17件 (9.7%)
・2点 90件 (51.4%)
・1点 68件 (38.9%)

(平成28年)
投票数:69件
・3点  18件  (26.1%) 
・2点  39件  (56.5%) 
・1点  12件  (17.4%) 

投票のご協力ありがとうございました。

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自己採点について、項目別もあわせてアンケートを実施しています。
アンケートを実施しはじめた平成28・29年の結果と比較しながらみていきましょう。

【宅建業法】
(平成30年)
投票数:143件
・20点 5件 (3.5%)
・19点 10件 (7.0%)
・18点 25件 (17.5%)
・17点 23件 (16.1%)
・16点 38件 (26.6%)
・15点 26件 (18.2%)
・14点        14件 (9.8%)
・13点 0件 (0.0%)
・12点 0件 (0.0%)
・11点 0件 (0.0%)
・10点以下 2件 (1.4%)

最多投票は、16点、次に15点、18点の順番です。
今年でいうと最低18点はとりたい所です。

過去2年をみてみましょう。
(平成29年)
投票数:294件
・20点 10件 (3.4%)
・19点 25件 (8.5%)
・18点 53件 (18.0%)
・17点 60件 (20.4%)
・16点 49件 (16.7%)
・15点 54件 (18.4%)
・14点 25件 (8.5%)
・13点 12件 (4.1%)
・12点 4件 (1.4%)
・11点 1件 (0.3%)
・10点以下 1件 (0.3%)

(平成28年)
投票数:115件
・20点   3件  (2.6%) 
・19点  10件  (8.7%) 
・18点  17件  (14.8%) 
・17点  19件  (16.5%) 
・16点  28件  (24.3%) 
・15点  14件  (12.2%) 
・14点  10件  (8.7%) 
・13点   8件  (7.0%) 
・11点   2件  (1.7%) 
・10点以下  3件  (2.6%) 

ここ2年合格基準点が35点でしたので、やはり18点はほしい所です。
最低でも17点ですね。


次に権利関係です。
【権利関係】
(平成30年)
投票数:125件
・14点  0件 (0.0%)
・13点   0件 (0.0%)
・12点   18件 (14.4%)
・11点    9件 (7.2%)
・10点   20件 (16.0%)
・9点    20件 (16.0%)
・8点    22件 (17.6%)
・7点    23件 (18.4%)
・6点以下 13件 (10.4%)

権利関係は割れてますね。

過去2年を見てみましょう。

(平成29年)
投票数:243件
・14点    1件 (0.4%)
・13点  2件 (0.8%)
・12点   10件 (4.1%)
・11点   21件 (8.6%)
・10点   39件 (16.0%)
・9点    49件 (20.2%)
・8点    35件 (14.4%)
・7点    40件 (16.5%)
・6点以下 46件 (18.9%)

(平成28年)
投票数:98件

・14点   4件  (4.1%) 
・13点   5件  (5.1%) 
・12点   6件  (6.1%) 
・11点  13件  (13.3%) 
・10点  11件  (11.2%) 
・9点   13件  (13.3%) 
・8点   22件  (22.4%) 
・7点   14件  (14.3%) 
・6点以下  10件  (10.2%) 

権利関係は、やはり学習の主軸にすべきじゃないですね。
学問や実務としては面白いのですが、宅建試験としては・・・


法令上の制限です。
【法令上の制限】
(平成30年)
投票数:120件
・8点   44件 (36.7%)
・7点   43件 (35.8%)
・6点   22件 (18.3%)
・5点    8件 (6.7%)
・4点    1件 (0.8%)
・3点以下 2件 (1.7%)

やはり今年は、8点とりたい所ですね。
悪くとも7点、結果が物語っています。

過去2年をみましょう。
(平成29年)
投票数:209件
・8点   25件 (12.0%)
・7点   49件 (23.4%)
・6点   62件 (29.7%)
・5点   43件 (20.6%)
・4点   25件 (12.0%)
・3点以下 5件 (2.4%)

(平成28年)
投票数:78件
・8点     4件  (5.1%) 
・7点     8件  (10.3%) 
・6点    29件  (37.2%) 
・5点    23件  (29.5%) 
・4点    8件  (10.3%) 
・3点以下 6件  (7.7%) 

本当に、その年の難易度の傾向がでていますね。


5点免除問題です。
【5点免除問題】
(平成30年)
投票数:105件
・5点 57件 (54.3%)
・4点 39件 (37.1%)
・3点   5件 (4.8%)
・2点   2件 (1.9%)
・1点   2件 (1.9%)

予備校の総評どおり、5点満点必須ですね。
ここでの1点の取りこぼしはもったいないです。

過去2年です。
(平成29年)
投票数:198件
・5点  102件 (51.5%)
・4点 67件 (33.8%)
・3点 24件 (12.1%)
・2点   4件 (2.0%)
・1点   1件 (0.5%)

(平成28年)
投票数:76件
・5点  37件  (48.7%) 
・4点  26件  (34.2%) 
・3点  11件  (14.5%) 
・2点   2件  (2.6%) 
・1点   0件  (0.0%) 

5点免除問題は、もはや免除問題とはいえない、ここの所の傾向です。


最後に税です。
【税】
(平成30年)
投票数:95件
・3点 19件 (20.0%)
・2点 38件 (40.0%)
・1点 38件 (40.0%)

税はやはり3点は厳しいですね。
1〜2点仕方ないかも・・・

過去2年です。
(平成29年)
投票数:125件
・3点 17件 (9.7%)
・2点 90件 (51.4%)
・1点 68件 (38.9%)

(平成28年)
投票数:69件
・3点  18件  (26.1%) 
・2点  39件  (56.5%) 
・1点  12件  (17.4%) 

投票のご協力ありがとうございました。

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作年から自己採点について、項目別もあわせてアンケートを実施しています。
では、昨年と比較しながらみてみましょう。

【宅建業法】
(平成29年)
投票数:294件

平成29年宅建業法


最多投票は17点、次に15点、18点の順番です。
できれば18点とりたい宅建業法でした。

昨年と比較してみましょう。

(平成28年)
投票数:115件

・20点   3件  (2.6%) 
・19点  10件  (8.7%) 
・18点  17件  (14.8%) 
・17点  19件  (16.5%) 
・16点  28件  (24.3%) 
・15点  14件  (12.2%) 
・14点  10件  (8.7%) 
・13点   8件  (7.0%) 
・11点   2件  (1.7%) 
・10点以下  3件  (2.6%) 

最多投票は16点、次に17点、18点の順番です。
今年と比較しても傾向は似ています。


次に権利関係です。
【権利関係】
(平成29年)
投票数:243件

平成29年権利


最多投票は9点、次が6点以下、7点と続きます。
意外に問題の難易度とは違って、得点できているのでは?
そんな印象です。

昨年です。
(平成28年)
投票数:98件

・14点   4件  (4.1%) 
・13点   5件  (5.1%) 
・12点   6件  (6.1%) 
・11点  13件  (13.3%) 
・10点  11件  (11.2%) 
・9点   13件  (13.3%) 
・8点   22件  (22.4%) 
・7点   14件  (14.3%) 
・6点以下  10件  (10.2%) 

8点が最多投票、次が7点、9点・・・
判断が難しいところですが、今年と大きなさはないと感じます。


法令上の制限です。
【法令上の制限】
(平成29年)
投票数:209件

平成29年法令


最多投票は6点、次に7点、5点・・・
6点はほしい法令上の制限でした。

昨年です。
(平成28年)
投票数:78件

・8点   4件  (5.1%) 
・7点   8件  (10.3%) 
・6点  29件  (37.2%) 
・5点  23件  (29.5%) 
・4点   8件  (10.3%) 
・3点以下  6件  (7.7%) 

最多投票は6点、次に5点・・・
同難易度と捉えられた今年と同じ傾向です。


5点免除問題です。
【5点免除問題】
(平成29年)
投票数:198件

平成29年5点免除


最多投票は5点、次に4点。
5点がとれた今年の問題でした。

昨年です。
(平成28年)
投票数:76件

・5点  37件  (48.7%) 
・4点  26件  (34.2%) 
・3点  11件  (14.5%) 
・2点   2件  (2.6%) 
・1点   0件  (0.0%) 

最多投票は5点、次に4点。
全く今年と同じ傾向ですね。


最後・税です。
【税】
(平成29年)
投票数:125件

平成29年税


最多投票は2点、次に1点。
税は難しいですね。
2点とれれば立派です。

昨年です。
(平成28年)
投票数:69件

・3点  18件  (26.1%) 
・2点  39件  (56.5%) 
・1点  12件  (17.4%) 

最多投票は2点、次に3点でした。
やはり税は、2点とりたい所です。
1点でも仕方がない現実ですが・・・

投票のご協力ありがとうございました。


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ブログネタ
平成25年宅建合格 に参加中!

新しいアンケートを二つ同時にスタートします。


1)平成25年宅建試験において、あなたが問題を解かれた順番について

2)平成25年宅建試験において、マーク転記のタイミングについて


毎年、初受験される方にとって迷うところです。
そのため、例年アンケートをとって次年度以降の宅建受験生に活かせるように
しています。


昨年より以前の例を先に転載します。


1)について、
平成24年の結果です。
(投票数 146票)

・宅建業法       56件  (38.4%)
・権利関係      30件  (20.5%)
・法令上の制限 15件  (10.3%)
・税                3件  (2.1%)
・5点免除問題  42件  (28.8%)


平成23年の結果です。
(投票数 193票)

・宅建業法         90件  (46.6%)
・権利関係         35件  (18.1%)
・法令上の制限 15件  (7.8%)
・税                      3件  (1.6%)
・5点免除問題  50件  (25.9%)


平成22年の結果です。
(投票数 127票)

・宅建業法         57件  (44.9%)
・権利関係         33件  (26.0%)
・法令上の制限 13件  (10.2%)
・税                1件  (0.8%)
・5点免除問題  23件  (18.1%)


5点免除問題から解かれている方の割合が増えてきたのが近年の特徴です。
統計を解いて、ついでに5点免除を全部する。

ここ数年は5点免除問題の難易度は下がっているため、
この方法は有効になっています。

王道は宅建業法からや、統計を真っ先にやって宅建業法にいくスタイルです。


平成24年のコメントから転載します。


「宅建業法」
40歳代/男性/新潟
最初は業法からでしたが、
数問解いて個数が多くて時間がかかりそうでしたから、
法令にすぐ移動しました。


30歳代/男性/広島
5点免除者なので、宅建業法(問)45からとき始めました。
正直言いまして時間がギリギリでした!


30歳代/女性/宮城
業法から。でも時間がかかってしまった。


40歳代/男性/奈良
宅建業法からやりました。頭が元気なうちに確実に。


50歳代/女性/埼玉
今年は最後が良かったかも!


20歳代/女性/神奈川
これが一番よかったです


20歳代/男性/京都
一番簡単だから


40歳代/女性/群馬
セオリーみたいなので


20歳代/女性/宮城
スムーズに問題を解くため。
法令からやると時間足りなくなる…


30歳代/女性/千葉
ここを取らずしての意気込みで、後半に勢いをつけるため!


30歳代/男性/神奈川
業法からやりました?lecで教えてもらった。


40歳代/男性/岡山
定番通り問26から問50を「40分」を目途に解いた後、
問25から問1に向かって勢いで解きました。


40歳代/男性/神奈川
宅建業法メインに勉強してましたから・・・。


20歳代/女性/東京
業法で萎えましたがね…


30歳代/男性/千葉
これから解き始めるのが定番だと聞いて


30歳代/男性/大阪
直前まで迷いましたが、正解でした。
どこから解くかは好みですが、
事前に決めておくことを強くオススメします。


50歳代/男性/滋賀
去年までは順番通り。
2年連続の1点足らずだったので、今年は業法からにしてみました。
精神的には例年より余裕を持てた気が・・・
結果はどうだろう(^^;)


50歳代/男性/兵庫
業法→5問免除→権利→法令→税法他、
つまり、26問から50問、次に1問から25問です。
後は、見直しです。


30歳代/女性/大阪
時間が読めやすいから。
40分を目標にしていたが実際は難しかったり
慎重になりすぎて1時間かかった。

40歳代/男性/山口
頭を試験に慣らすため


40歳代/男性/神奈川
時間配分できるから!


40歳代/男性/大阪
解きやすいから!


20歳代/男性/北海道
今年は業法からやったら、権利関係で時間が無くなった


50歳代/男性/神奈川
転記ミスない様に、業法?法令?税?権利と進みました。
(免除者)


30歳代/男性
今後は業法が難化しそうなので考えないといけないかも・・


20歳代/男性/千葉
一番重要でかつ簡単な業法から解くのがセオリーかなと。


50歳代/男性/兵庫
後ろ半分から解きました 26?50 1?25


30歳代/女性
意外に時間が掛かってしまい、権利になったとき焦ってしまった。


50歳代/男性/愛知
例年、比較的簡単なはずなので、
業法からやりましたが、今年は難しかった。


40歳代/女性/大阪
業法で落ちたかとおもった


「権利関係」
30歳代/女性/東京
残り時間と残り問題数を比較しやすい最初から。


50歳代/男性/鹿児島
マークミスが怖いので権利関係から順に。


40歳代/女性/東京
時間のかかる民法から解く方が自分は安心できます。


20歳代/女性/山口
あっちこっちするのは気が散りそうなので、順番通りに…。


40歳代/男性/岡山
権利関係が自信がありましたが、
まさに問1で時間をロスして焦ってしまいました。


20歳代/男性/東京
第一問目から解くのが自分の中でのセオリー


50歳代/男性/埼玉
特に意識せず出題の順に解きましたが、冒頭から苦戦でした。


30歳代/男性/愛媛
性格的に、嫌なものは先に片づけたいから。


30歳代/男性/愛知
1問目からいつも解いていたので。


40歳代/男性/神奈川
マークミス防止の為


「法令上の制限」
30歳代/女性/埼玉
問15からやりました。時間ギリギリでした。


40歳代/女性/千葉
問15から


30歳代/女性/神奈川
何となく一番時間をかけたから。でもこれで正確だったみたい?


30歳代/女性/島根
法令か業法か迷ったけど、暗記ものがおおい法令から解いた。


40歳代/男性/奈良
法令、税、業法、免除、権利です。1
5-50をマークして、最後に権利をマークです。


40歳代/男性/神奈川
(国土、開発、農地、宅造、だけ先に解いてから)
-->26~50-->1~25


30歳代/男性/京都
法令、税と行って業法、権利でした。


30歳代/男性/鹿児島
権利関係から解くのは、難しいから


「税」
40歳代/男性/福岡
応用が多く時間が掛かる後ろから解きました。


「5点免除問題」
30歳代/男性/茨城
免除、業法、法令税、権利の順で解きました。
取れる所から確実に。

40歳代/女性/埼玉
早く知りたい


50歳代/男性/東京
時間のかからない免除問題からはじめ、
あとは民法から順にといていきます。
今回の失敗は時計を忘れたこと。


60歳代/男性/千葉
最後の方から挑戦しました。


20歳代/男性/北海道
まず統計から、忘れないうちに。


50歳代/女性/宮城
ギリギリ暗記で48から


40歳代/男性/東京
直前まで統計を覚えまくって開始後即解答!
これだと確実に取れます。


50歳代/女性/神奈川
統計をトップに5問免除を全部やった


40歳代/男性/京都
絶対5点免除にきまっている


30歳代/女性/東京
忘れないうちに免除を解き、時間のかかる権利のそして業法・・、
業法であんなに時間がかかるとは。。。


30歳代/男性/北海道
免除:5分・宅建業法:50分・法令:20分・権利30分
・税10分の割合で解答できればGOODです


20歳代/女性/大阪
直前まで統計見ていたのでまずそこから。


60歳代/東京
去年、土地で落としたので、
慎重に1点ゲットするためぼ方策でした。


50歳代/女性/東京
t統計だけ答えて宅建業法へ。
法令に取り掛かれたのは一時間後、
権利ではとにかく流し読みで答えた感じ。


20歳代/女性/大阪
短期記憶の統計を取敢えず終わらせたかったから


40歳代/男性/東京
直前に暗記した統計問題を1番先におこなったが、
間違えた。


30歳代/男性/神奈川
統計→借地借家法→宅建業法→免除問題→法令上の制限
→税→最後に1から権利関係


あなたはどうでしたか?

こちらから投票お願いいたします。



次に2)についてです。


平成24の結果です。
(投票数 101票)

・1問ずつ転記した                      71件  (70.3%)
・分野ごとに転記した              5件  (5.0%)
・ある程度解答してから転記した 11件  (10.9%)
・一番最後にまとめて転記した    14件  (13.9%)


平成23年の結果です。
(投票数 131票)

・1問ずつ転記した                        75件  (57.3%)
・分野ごとに転記した                5件  (3.8%)
・ある程度解答してから転記した   15件  (11.5%)
・一番最後にまとめて転記した     35件  (26.7%)
・時間がなくて、あわてて転記した  1件  (0.8%)


平成22年の結果です。
(投票数 96票)

・1問ずつ転記した               70件  (72.9%)
・分野ごとに転記した                     1件  (1.0%)
・ある程度解答してから転記した    7件  (7.3%)
・一番最後にまとめて転記した     18件  (18.8%)
・時間がなくて、あわてて転記した  0件  (0.0%)


1問ずつ転記の割合が圧倒的に多いです。
次はまとめて転記か、ある程度まとめて転記です。


平成24年のコメントから転載します。


「1問ずつ転記した」
40歳代/男性/新潟
いつも1問ごとなので、いつも通りです。
このやり方で今までミスは無かったので。


30歳代/男性/茨城
マークミスが怖いし、1問づつ以外の発想自体なかった。


30歳代/男性/広島
1問ずつマークシート及び問題用紙に解答記入しましたが、
正直言って時間がギリギリだったので微妙です・・・


40歳代/男性/奈良
1問ずつ。えっ!まとめてやる人いるんだ!
そうなんや。


30歳代/女性/埼玉
ある程度、まとめて転記するつもりだったが、
落ち着かなくて1問ずつマークしていました


40歳代/女性/東京
自己採点は合格点ですがマークシートの確認を怠ったので不安です。


30歳代/女性/神奈川
せっかちだから


40歳代/男性/福岡
後で転記はミスの元。


20歳代/男性/北海道
まとめると、忘れそうで。


50歳代/男性/広島
1問づつ転記が最も安全確実と考えてます


40歳代/女性/群馬
効率悪いという説もありますが、
マークミスを防ぐため1問ずつの方がいい気がします。


40歳代/男性/神奈川
確実に転記するためです。


40歳代/男性/京都
これが1番確実であるのです


30歳代/女性/東京
1問ずつ。あとでミスに気づいてあわてないように。
最後にも見直したから大丈夫かと。


20歳代/女性/東京
後で付けるとミスりやすい気がしますよ


30歳代/男性/千葉
基本、1問ずつでしょう


30歳代/男性/大阪
見直す余裕なんてありません。全力解答。


50歳代/男性/滋賀
なぜかいつもそう。


30歳代/男性/京都
学生時代からのやり方を変えなかった


20歳代/女性/大阪
後で転記は時間なかったときに怖いので。いつもこの方法でした。


50歳代/男性/神奈川
転記ミスしない様注意しながら・・・


50歳代/女性/東京
これが一番確実。抜かして解答した時は
転記ミスしないよう注意しました。


20歳代/女性/大阪
それ以外、考えられない


50歳代/男性/兵庫
まとめてすると時間がきになるので


30歳代/男性/愛媛
一問一問、確実にしたほうが転載ミスのリスクが少ないかと。


30歳代/男性/愛知
マークミスがいやなので。


40歳代/男性/神奈川
マークミス防止の為


40歳代/男性/東京
出来たごとに転記、間違いなく、残り時間も気にせずいいと思う


50歳代/男性/愛知
それ以外考えられないのですが・・・。


「分野ごとに転記した」
20歳代/男性/千葉
ミスが少ない気がする。最後に全体チェックは必須。


「ある程度解答してから転記した」
20歳代/男性/京都
テンポよく問題解いて、最後に見直ししたら大丈夫


40歳代/男性/東京
おおよそ10問ごとに転記した。
1問ずつだとマークに時間がかかりそうだし、
全部まとめてだと時間切れがこわいので


30歳代/男性/神奈川
ページごとに転記しました。


40歳代/男性/岐阜
3回見直しましたが、ミスがないか?不安です。


30歳代/女性/佐賀
1問ずつより、余計時間を気にするので、
わずかでも見直しの時間を確保できる。


「一番最後にまとめて転記した」
40歳代/男性/東京
まず問題に集中→問題見直し&転記→
ラストにもう一度見直しでした


50歳代/女性/神奈川
転記の時間を考えておきました


40歳代/男性/岡山
転記と見直しで10分間設け2時40分を目途にして転記した


30歳代/男性/北海道
まとめて転記がまよわず、安心です。


50歳代/男性/埼玉
時間節約を第一に考えました。


40歳代/男性/神奈川
今年はイッチャンおすすめにした。
結果的に時間がなくて、あわてて転記した(笑)

30歳代/女性
問題用紙の裏に最後に全部書き写した。


あなたはどうでしたか?

こちらから投票お願いいたします。


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