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TAC

自己採点他のアンケートに投票頂いたみなさん、ご協力ありがとうございます。
22日22時時点で投票数:590票。
昨年に比べると投票数は1/3ですが、これもグーグルで検索ランキングの変動の影響ですので
仕方ないですね。
そんな中で、投票のご協力頂いている方には感謝、感謝です。

今年は得意な例となっていますので、私も今まで以上に応援したいと考えています。

投票は、10/27まで受け付けしていますので、まだの方は引き続きご協力お願いいたします。

現時点では、主要予備校の大方の予想どおりボリューム層が35点、36点、37点になります。
昨日中のホットな投票の中でも、このボリューム層は変わりませんので、
主要予備校の合格推定点と一致します。

さて、主要予備校の大栄さんに関しては個人的に予想のやり方が好きなので掲載しています。
それは、1点予想をするからです。
3年前は31点 1点予想で当たっています。
2年前も35点、1点予想で当てています。
昨年は、残念ながらはずれましたが、1点予想をしている以上はずれることがあります。
そこが他の3点予想は2点予想しているところと違う点です。

予想は1点に絞るのが当たり前。
それでこそ勝負師です。
それなりのリスクをとってやるこそ、本当の予想といえます。
(一応、今の私の持論なので、他の方に強要するつもりはありませんので念のため)

現時点での推定点です。

●平成30年主要先推定点一覧
(平成30年10月22日22時00分現在)

◎TAC  36±1
◎日建学院 37点±1 
◎大原   35・36
◎LEC  36±1
◎大栄   36点

5校をまとめると35点〜38点がボーダーライン上になります。
38点をボーダーラインにいれなくてはいけないのは残念ですが、
日建さんがそういう予想をされているので、その通りにさせて頂きます。

個人的には、36点に来てほしいものです。

宮嵜さんも予想を出されましたね。

・・・ここから・・・
☆合格予想ライン☆ (10月21日本試験当日夕方の予想)

2018.10.21 17:00時点のデータ(日建学院WEB集計約2500名様)による。
この時点以降のデータは、成績のよい方が複数のスクール等自己採点サービスを利用するため、
データが上にシフトし始めます。
そのため、17:00のデータを採用しております。
合格率が例年通り『15〜18%』であれば、

37~38 くらいです。

当日のYouTubeチャンネルでLIVE配信では、37点・38点にされていました。

・・・ここまで・・・・

宮嵜さんにしては、少し高めの予想ですが、それだけ日建でのデータが高かったのでしょう。
日建学院も例年にすると高めですから・・・

さて、ここからは今後の対応について別れ道となります。
待機期間をどうするかです。
すぱっと気持ちを切り替えるか?
待ってみるか?です。

基本的にはすぱっと気持ちを切り替えて次のことに目をむけるべきです。
ですが・・・ただ、そうはわかっていてもできない方もいます。
それで普通ですよ。
人間ですから・・・

今、ボーダーラインの方にとっては、仕方のないことです。
特に、頑張って頑張った末にボーダーラインになってしまった。

リベンジなのに、またしてもボーダーラインになってしまった。
あなたの気持ちはよくわかります。

そこで、徹底的に待つのも一つの方法です。
確かに考え方によっては無駄な時間になるかもしれません。
でも、それは自分の気持ちの持ちようです。
無駄だと思えば違うことをすればいいことですし、
決して無駄だと思わない方は、最後まで希望をもつことも一つの選択です。

一発試験である以上、明暗が分かれます。
現状では仕方のないことです。

今、ボーダーライン上の方へ。
今回残念な結果になったとはいえ、
あなたが頑張った上での結果なら、
自分を絶対に卑下しないでくださいね。

頑張って学習した証は、決して消えるものではありません。
私は必ず今後のあなたの長い人生の中でプラスに働くと固く信じます。

痛みを経験した人間は人に対して優しい配慮ができます。
痛みを経験することにより、
それを乗り越えればあなたの大きな力と今後の人生の中での財産になります。

頑張って前を向いて行きましょうね。

私は最後までそんなあなたを応援しています。

また、ボーダーライン上の方ですっぱっと気持ちを切り替えた方や、
ボーダーラインの方の中には来年の試験を見据えている方もいます。
そんな方のためには、今年もいち早く来年のことも話したいと考えています。

最後に、今日初めてこのブログを訪問した方へ。
引き続き、アンケートを継続募集中です。
ご協力いただければ幸いです。


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主要予備校の解答速報と合格推定点が出そろいました。

LEC、TAC、日建学院、大原の全校同じ解答速報になります。

宅建業法での個数問題6問についても、突然感はなく対策をしていれば十分
可能だったと思われます。

日建さんの総評をみると難易度は昨年と同程度か、やや低かったと判断です。
それにより、日建さんの予想は、久しぶりの37点±1の推定点です。

日建さんが37点±1の予想が、ブログを始めた2006年(平成18年)以降
であったのかを調べてみました。

特に、久しぶりに宅建試験で36点に合格基準点がなった平成2010年(平成22年)
について・・・

結果は、日建さんは35点±1でした。

よって、37点の予想はそれ以前にあったかどうかは不明です。
翌年も諸処の事情で2年連続の36点になりましたが、そのときは、
機構側の出題ミスがあったので比較対象になりません。

日建さんの推定点を出した方は、それだけ昨年よりも受験生が得点しやすかったの判断?
か日建に集まったデータが昨年より得点が良かったと思われます。

個人的には、流石に37点になるとは思えませんが・・・
それもこれも受験生の出来がどうであったか?
それにより、合格率が現状の範囲内であれば37点になる要素はないとはいえません。

でも、しかし、宅建士となった今、宅建主任者時代にも聞いたことがあまりない
37点になるのは考えにくいです。

主要予備校の合格推定点は、3点予想です。
それだけにあたる可能性は高いです。

でも、はずれる年も全くないわけではありません。
予想外のイレギュラーなことが起こり、合格推定点が左右される年もありました。
予備校のどこも気づかないないようなどんでん返しがあった年もあります。

現時点での推定点をまとめてみました。

●平成30年主要先推定点一覧
(平成30年10月21日20時00分現在)
◎TAC  36±1
◎日建学院 37点±1 
◎大原   35・36
◎LEC  36±1

参考までに、平成29年の主要先予備校の推定点をあげます。

・・・・・・・・・・・
●平成29年主要先推定点一覧(参考)
(平成29年10月15日21時00分現在)
◎TAC  34±1
◎日建学院 34点±1 
◎大原   32・33
◎LEC  34±1
・・・・・・・・・・・

平成29年の合格基準点は35点でした。
3点予想の上位側で着地したことになります。

今年の主要4校の推定点を整理します。
35点(TAC、大原、LEC)
36点(TAC、日建、大原、LEC)
37点(TAC、日建、LEC)
38点(日建)

38点は流石にありえないです。

TAC、日建、LEC3社が同じ推定点になることはありましたが、
今年は、珍しく日建が上方側にずれましたね。
私の記憶では、下方側の多かったのですが・・・

いずれにしても、まずは受験者の正答率がどうなったかが鍵になりますので、
もう少し、正答率の発表をみる必要があります。


皆さんの自己採点の結果も気にかかるところです。
毎年のことですが、推定点発表は始まったばかりです。

宅建受験生の中には、自己採点結果によって辛い夜になる方もいると思いますが、
今後の動向に注意していきましょう。

また例年、試験直後はネットに書かれるコメントは高めのイメージになります。
そういうコメントをみていると、ボーダーラインの方には不安な気持ちも更に高まりが、
ぐっとこらえて、可能性を今は信じてみましょう。

宅建士試験3年目の昨年は、全く波風がない年でした。
34点を期待しましたが、前述のように合格基準点35点で着地しました。

宅建士試験2年目の年である平成28年は、日建で疑義問題がでましたが、
すぐに終息し、大方の予想通りに合格基準点は35点で着地しました。

宅建士最初の試験である平成27年は解答に関しては安定していました。
宅建業法での個数問題が更に増え、苦戦した受験生も多かったようです。
TACとLECが31±1、日建学院が30点±1、大原が32±1と予想は割れました。
結果的には、31点になりました。

宅建主任者最後の平成26年も割れませんでした。
大原さんの発表が翌日になりました。
TACとLECが33±1、日建学院が32点±1になりました。
結果的には、32点になりました。

平成25年は、問6が割れました。
主要予備校の予想は、TAC・大原・LECの33±1、
日建・ダイエックスの34±1、の2つにわかれました。
結果的には、平成24点同様の33点になりました。

平成24年は、問5が割れました。
予備校の予想は大原とLECが主軸が35点、TACと日建とダイエックスが
主軸が34点。結果的には問5が複数正解となって33点でした。

平成23年は、全員正解の問題もあり、結果的には2年連続の36点になりました。

平成22年は久々の合格基準点が36点となり、
かつ合格率も前年より下がったため残念な結末となりました。

平成19年は大きな波風はたちませんでしたが、
それでも試験直後は、36点でも不合格みたいな噂がでていました。
(結局は、35点が合格基準点です)

平成20年は予想より下方にはいきませんでしたが、
それでも、試験直後は高めの噂が流れました。
(合格基準点は33点)

平成18年は、問49が2肢正解となり33点→34点で思わぬ逆転合格がでました。

平成21年は大方の予想がいい方にはずれ、
合格率が上がったことにより、より多くの方が喜ぶ結果となりました。
(合格基準点は33点)

だから、まだボーダーの方は簡単にあきらめないでくださいね。
平成19年のような年もあります。
噂もいろんな形で立ちますので、必要以上に不必要な情報に左右されすぎないことです。

特に、沢山の予想一覧をまとめているサイトがありますが、
正直、見ることを勧めません。

実は、私も以前やっていましたが、結局は予備校の宣伝に協力しているようなものなので
やめました。
今は、信頼できるところだけの予想だけにしています。

さて、自己採点後のあなたに6つのお願いです。
もう既に、投票されましたでしょうか?
アンケートの項目は多数ありますが、投票・コメントをお願いいたします。
他の同じ受験生の参考になりますし、また来年以降の受験生の参考にもなります。
ご協力よろしくお願いいたします。

自己採点後のあなたに6つのお願いです。

1)自己採点得点結果アンケート
  自己採点得点結果・試験が終わっての感想を教えてください。



2)各項目別の得点結果も教えてください。
  (権利関係、法令上の制限、宅建業法、5点免除、税)


3)今年の試験問題に対して感想を教えてください。


4)解答時間がどれだけかかったかを教えてください。


5)最初にどの項目から解き始めたかを教えてください。


6)最後は、もちろん二つのランキングへのクリックのお願いです。
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平成30年宅建本試験受験、大変お疲れ様でした。

受験した感触は、いかがでしたか?
うまくいきましたか?
あなたにとっていい展開になりましたか?

バッチリいった方は、本当におめでとうございました。

自己採点をやって、
各予備校の予想状況をみて、
予想の上限を超えていたら、
ひとまずは自分自身に、小さな拍手を贈ってください。
(大きな拍手は、合格発表までのお楽しみです。)

まあまあだった方、悲観しないでくださいね。

まあまあでも結構、そこそこ解けていたりします。
まずは、自己採点してみてください。

苦戦した方、気を落とさないで下さい。

結果はまだまだこれからですよ。
過去、ぜんぜん駄目だったと言われていた方でも、
ボーダーラインを超えた方は結構いました。

あわてる必要はありません。
自己採点を・・・心が落ち着いてからやってみてください。

結果は、それからです。

元気を出して!!

各予備校の予想は、これから始まります。

当サイトは、
いい結果が出た人のためには心から祝福をするとともに、
苦戦したあなたのために心やすらぐサイトを目指しています。

苦戦したあなたのために、
出来るだけのフォローアップをしていきます。
元気を与えつづけるブログです。

宅建試験後の心の癒し(いやし)サイトとしても、お役立てください。

是非、お気に入りにいれて毎日読んでいただければと思います。

まずは心を十分に落ち着けて、
深呼吸したり、背筋を伸ばしたり、足の屈伸運動をしたり、
とにかく少しでも緊張感、不安感を和らげてから、
自己採点にとりかかってください。

決して、あわてないことです。

自己採点は、
パソコン、携帯電話の各予備校サイトの解答速報を利用して、
実施してください。

少なくとも、2校以上で確認してください。

平成29年は波風が全くありませんでした。
平成28年は多少だけ波風立ちましたが、それだけでした。
平成27年・26年は、平成29年同様に波風ない年でした。

平成25年は、問6で割れました。
(最終的には、ほぼ同じ解答になりました)

平成24年は、問5で割れました。
(最終的には複数正解)

平成23年は、1校だけ差異がありましたが、それ以上は
広がりませんでした。
(その後、没問は発生しましたが)

平成22年は、主要予備校間での解答の相違はありませんでした。

平成21年は、疑義問題があり最初は解答の一部が主要5校で
分かれていました。

平成20年は、最初は、一部違う予備校がありました。

平成19年は、ほぼ全ての予備校の解答が一致していました。

平成18年は、最初の解答速報では、主要な予備校全ての解答が、
一致していませんでした。
       
もう一度言いますが、
本当に、心落ちつけてから自己採点をしてくださいね。
あわてて自己採点すると、採点ミスをすることがあります。

自己採点の失敗で、合格日まで悩まされるなんてことになったら、
目もあてられませんから・・・

とにかく心落ちつけてから、自己採点をしましょう。

また、なかには予備校の解答速報会に出られる方もいると思います。

LECでは16:30〜、TACも16:30〜、
日建も同様な時間帯で、
実施される校舎もまちまちなので、速報会に参加される方は場所と
時間を再確認してください。

解答速報会に参加された方、結果などの情報をコメント欄に記入の
ご協力をお願いします。

各校のインターネット解答速報の日程です。

【LEC】
・インターネット解答速報  10月21日(日)19:00〜
 

【TAC】
・インターネット解答速報  10月21日(日)16:40〜
 

 *解説入り「模範解答集」を無料送付

【日建学院】
・ユーチューブライブ解答速報  10月21日(日)16:15〜
・インターネット解答速報    10月21日(日)17:30〜
 *本試験問題、解答解説集&送付



自己採点後のあなたに6つのお願いです。

1)自己採点得点結果アンケート
  自己採点得点結果・試験が終わっての感想を教えてください。



2)各項目別の得点結果も教えてください。
  (権利関係、法令上の制限、宅建業法、5点免除、税)



3)今年の試験問題に対して感想を教えてください。 
 
4)解答時間がどれだけかかったかを教えてください。


5)最初にどの項目から解き始めたかを教えてください。


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2018本試験をあてるTAC直前予想」が好評発売されています。
あなたは、もう購入されましたか?

無敵の宅建からはじまり、あてる宅建としては5年連続での販売になります。
TACさんなりに工夫を重ねられて、昨年のものとはまた趣が変わった状態に仕上がっています。

分析された予想問題(3回分)だけでなく、
本書を使ったプレミアムレクチャー(特別講義)を配信します。

 本書読者様限定で、8月中旬より配信予定となっております。
ぜひ、本書と合わせてご活用ください!

どんな内容か気になるところだと思います。
書店に行かれる方は直接みれば、わかると思いますが、
なかなか近くに書店が近くにない方は、そうもいかないですね。

アマゾンでのチラ見も最初だけなので、全体的にはみれないです。

そして、会員価格だと10%引きになること。

定価   1,728円(本体価格+税)
会員価格 1,555円(本体価格+税)

TACの書籍を別途使う方には、こちらの方がメリットあります。

もちろん、アマゾンでも購入できます。

ちなみに、アマゾンサイトより商品内容を引用します。

・・・説明文引用ここから・・・

特集としては(アマゾンから引用)

【18年本試験ズバリ出題論点】
ココからコレくらい出る! 出題ポイントを見渡せる「本試験出題論点 ひと目で分かる総まとめ」

☆特集2☆ 【2018宅建士 最重要テーマ・必勝対策!! 】
過去の「かぶり率と正答率」からはじきだす「2018本試験 最重要テーマ・必勝対策!! 」
蓄積されたデータに裏打ちされた「本試験で差がつく論点」です。

☆特集3☆
【TAC宅建士講座・講師陣が予想! 「入魂の一肢」】
第一線で活躍するTAC宅建士講師陣による「今年イチオシの出る一肢」とそのポイント解説を、
メッセージ付きで一挙公開! 

☆特集4☆
【カリスマブロガー&合格請負人・八人衆が贈る究極の「宅建士・攻略法」】
宅建士指導に情熱を燃やすカリスマ執筆陣がここに集結! 達人ならではのワザの伝授と
渾身の「直筆メッセージ」で迎え撃つ「宅建士の夏、合格の夏。」

♪その他の記事も充実♪
予想問題作成チーム代表講師による本試験分析と合格へのアプローチ法
⇒本試験の構造と問題の傾向を解読し、今年の合格にはなにが必要かを明らかにし、
「あてる」をどのように使えばよいか、合格のための予想問題の使い方を解説します。

★予想問題は3回分を収録!★
【実力診断シート・肢別の詳しくわかりやすい解説付き 】
TAC宅建士講座が総力を挙げて制作しました!
問題冊子は1回ごとに取り外せる「別冊式」、本番さながらの実戦演習ができます! 
解答解説にはA~Cの難易度も掲載。実力を確認しやすくなっています。

☆巻末付録【直前つめこみBOOK】☆
巻末には、試験会場に持っていける重要ポイント整理集「直前つめこみBOOK」も!
試験開始のギリギリ間際まで、ぜひ活用してください!

・・・・引用ここまで・・・・

内容としては盛りだくさんです。

独学の方を意識した内容になっています。

独学の方にとっては必要な情報が不足しているケースがありますので、その場合今回のテキストは有効になります。

予想問題は実力チェックのためだけに使用してください。
今がまだ学習途上であれば、8月か9月になってからの予想問題利用で構いません。
予想問題は実力チェックと基本問題や重要度の高い問題を落としていないかのチェックに活用下さい。

特集4では、カリスマブロガーの一人として、私も執筆しています。
特集4を利用するだけでも価値があると思いますし、
実力チェックのための予想問題集を購入するのであれば、お得な1冊になります。


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宅建通学講座を考えている方に、今回はTACについて紹介します。

TACは私自身でいえば、TAC出版さんが出された『無敵の宅建』『あてる宅建』
で6年間連続でお世話になっています。

TAC出版の編集担当の方は、とても熱い情熱をもって取り組んでいます。
宅建取引士の教科書など、新しいコンセプトものが登場したのもその影響かもしれません。
スッキリとあわせると人気テキストの中に2強として存在していますので、
ポイントはしっかりとおさえていると思います。

TAC出版と予備校のTACは系列は一緒でも別物かもしれませんが、
企業風土は同じ気もします。

その予備校のTACについては、駅に近いというイメージが強いです。

事実、私も大宮に住んでいる時に真っ先に予備校候補として
考えたのはTACでした。
最終的には、縁なくLECの公開説明会を聞きましたが、
もし私が住んでいた東口側にTACがあれば行っていた可能性は
あります。
(実際は、LECに行きませんでしたが・・・)

駅に近いということは、
特に平日、仕事後に通う場合がそういえると思います。
東京駅八重洲側すぐ近くにもTACはありますよね。
これは便利だと思いました。

そんなTACについて、まずは受講された方の声を紹介します。
(過去のものなので、参照程度に考えてください)

1.受講期間:平成21年4月〜平成21年10月
2.受講講座:週1マスター本科生(2時間半/1回)

3.受講してよかったこと:
  とにかく週1回学校へ行くという習慣になった。
  自習室が使えたこと。
  生講義なので、疑問点を先生に聞くことが出来たこと。

4.受講して感じたこと:
  学校へ行っていても自分で勉強しなければダメ。
  いろいろな理由があるとは思いますが、
  途中で来なくなってしまった方もいらっしゃいます。

5.受験生へのアドバイス:
  私は、結果1番得点が出来たのが宅建業法でした。
  宅建業法は得点源だと思いますので、
  がんばって勉強してください。
  6回目しかも年齢的に覚える能力も衰えてきた私でも
  受かったのですから大丈夫です。
  自分を信じて、1日少しずつでも勉強する習慣をつけてください。

通学の最大のメリットは、
上記にも書かれていますが学習を継続する習慣がつきやすいこと。
そして、わからないことはすぐに聞けることにあります。

TACの一番人気といえば、このコースです。

【総合本科生S】
量・時間ともにほどよいコースです。
限られた時間でムリ・ムダなく学習することができます。
このコースは、約半年間、週2回ペースで学習できます。

・カリキュラム 全52回

 基本講義 26回
 まとめ講義 4回
 ミニテスト
 基礎答練 4回
 トレーニングで復習
 解法テクニック 3回
 応用答練 3回
 直前対策講義 4回
 直前答練 4回
 全国公開模試 1回


教材の内容は、
◇入門講義レジュメ(3冊)
◇基本テキスト(4冊)
◇トレーニング(4冊)
◇ミニテスト(26回分)
◇まとめ講義レジュメ(4冊)
◇基礎答練問題・解答冊子(4回分)
◇解法テクニック講義レジュメ問題編・解析編(各3冊)
◇応用答練問題・解答冊子(3回分)
◇直前答練問題・解答冊子(4回分)
◇直前対策講義レジュメ(1冊)
◇全国公開模試問題・解答冊子
◇法律改正点レジュメ(1冊)
◇受講ガイド(1冊)

気になる費用は、
通学の場合は、教室講義又はDVD講義で161,000円。
教室+WEB講座で172,000円。

※2・13時点ではキャンペーン中で各講座1万円引きになっています。


教育訓練給付制度指定コースにもなっています。


TAC講座のフォロー面はどうでしょうか?

(教室講座のフォロー)

 ・音声ダウンロードフォロー
  音声DLフォローとは、教室講義の音声ファイル(WMA形式)や
  講義録ファイル(PDF形式)をインターネットから
  パソコンにダウンロードできるフォローシステムです。

 ・クラス振替出席フォロー
  仕事や大学の都合などで通常のクラスに出席できないときは、
  他のクラスの同一講義に振替えて出席できます。

 ・個別DVD振替フォロー(有料)
  欠席された講義を、TACのビデオブースにてフォローすることができ
  ます。

 ・追っかけフォロー
  開講日が過ぎてしまったクラスでも既に教室講座で行った講義を個別DVD講座で受講し、
  教室講座の講義日程に追いついたところから教室講座に合流することができます。

 ・クラス重複出席フォロー 
  1回出席した講義を再度受講したい場合、
  振替受講制度同様校舎に関係なく別クラスで再度受講できます。
  手数料・手続き等は不要です。

 
(個別DVD講座・個別DVD+Web講座のフォロー制度)

 休みの日は自宅近くのTACで受講したい!  
 そんな方のためのフォローです。

 ・校舎間自由視聴制度
  校舎間で自由に振替えて受講できます。
  平日は会社・大学の近くで、休日は自宅近くの校舎で受講するなど、
  フレキシブルに受講できます。

 ・個別DVD重複フォロー(有料)(要予約)
  一度受講した講義と同内容のカセットをTAC受付窓口でダビングし、
  ご自宅等で再度復習することができます(セルフサービス)。

 ・講義をもう一度受講したいという場合には、
  TACの個別DVDルームにて同一講義を再度受講することができます
  なお、講座の指定した講義に限ります。 

 ・講義録つき
  個別DVD講座でご視聴いただく講義映像の中の板書や配られたプリントが
  講義録として添付されます。

 ・教室出席フォロー
  本科生の方はお申込みのコースに含まれる答練に限り、
  教室講座に出席できます。
  本番さながらの臨場感を体験し、試験に備えてください。 

 ・質問カード
  学習に疑問はつきもの。
  疑問点は質問カードを利用して質問することができます。
  ※本科生の方は「i-support」の質問メールもご利用いただけます。

 ・選べる受講時間帯
  随時入学可
  午前9:30より3時間ずつの4つの時間帯を設定しています。
  ご自身の都合に合わせて予約の上ご覧になれます。
 (1) 9 :30〜12:30 (2)12:30〜15:30
 (3)15:30〜18:30  (4)18:30〜21:30


その他に音声DLフォローなどもあります。
かなりいたせりつくせりの対応です。

自宅近くや通勤経路上や勤務先近くにTACがある方、
是非検討の一つに入れてみてください。

また、近くにTACがない方でも通信講座もありますので、
考えてみてください。

いずれにしても、まずは、資料請求から検討してみてください。
詳細については、一度ホームページで最新の情報を確認の上で

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