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TAC

ブログネタ
平成25年宅建合格 に参加中!

平成25年宅建試験が終了し、翌日ももう3時間で終わりました。

昨年より更に更新が遅れました。

昨夜は、ユーストリームにて、
『2013宅建本試験を語る 〜分析と合格予想ライン〜』
が放映になりました。
ご覧になりましたか?


私も今年は生放送でみましたが途中、
配信が安定しなかったのが残念でしたが、
ポイントはみれたのではないでしょうか?


宮嵜さん、水野さん、大澤さんの3ショット、
良かったと思います。

そして今日は、
「2013宅建本試験を語る 〜渋谷会とみやざき塾〜」
の放送がありましたね。
渋谷会のある方との特に問6の対談は参考になったのではないでしょうか?


宮嵜さんがブログでも書いているように完全に没問ですね。
ボーダーの方にとっては本当に気になるところですが、
考えても考えても、結局は12月4日の合格発表時に、
機構から発表される解答が正解となるので、
正直なところ祈るしかない心境です。


さてまずは、
改めてボーダーを超えた方、ひとまず合格おめでとうございます。

頑張って学習してきた自分を褒めてください。

ゆっくりするのもいいですし、
次なる目標に向かうのもいいことです。

このブログでも今後の方向性についてアドバイスを
していく予定です。

本当の喜びは合格発表時に迎えることになると思います。


さて残念ながらボーダーになられた方は、
今後の推移を見守ることになります。

昨夜は眠れたでしょうか?


私自身も経験したことだけに、今のあなたの心中は察します。

今後各予備校の状況だけでなく、いろんな角度からの記事もアップしていきます。


今年リベンジで高得点を出された方でも、
昨年は同じ苦しい思いをされた方が沢山います。

それだけに今のボーダーの方の気持ちはよくわかると思います。


不安で困っていた方を見かけたら、
是非、先輩として優しい励ましの声をかけてあげてくださいね。


各校の合格推定点一覧です。
(平成25年10月21日20時00分現在)


◎TAC     33±1
◎日建学院 34±1 
◎大原     33±1
◎LEC      33±1   
◎ダイエックス  34±1


状況は変わりません。

水野さんが昨夜、個人的予想をブログに書かれていましたね。

32点か33点。
ユーストリームでは33点か32点と言われていました。


宮嵜さんも発表されましたね。
34位ということです。


水野さんはここのところ低めの予想が多いです。
受験生にとっては心強いです。

以前、はずれて山ごもり?されたこともありましたが、
流石LECの人気講師、その姿勢は私もすきです。
宅建のことはすっぱり忘れて・・・
でも忘れることができない人はこだわってもいいじゃないの。

私もブログ開設依頼同意見です。

確かに考え方によっては無駄な時間になるかもしれません。

でも、それは自分のも気持ちのもちようです。
無駄だと思えば、違うことをすればいいことですし、
決して無駄だと思わない方は最後まで希望をもつことも一つの選択です。

今後いろんな予備校、サイトの予想についてアップしていきます。

いずれにしても今一番辛いのはボーダーライン上にきた方です。

ボーダーライン上の方へ。
今回明暗が大きくわかれましたが、
頑張って今回の得点になったとしても、
自分を絶対に卑下しないでくださいね。

頑張って学習した証は、
決して消えるものではありませんし、
私は必ず今後のあなたの長い人生の中でプラスに働くと信じます。


痛みを経験した人間は人に対して配慮ができますし、
優しく接することができます。

痛みを経験することにより、
それを乗り越えればあなたの大きな力となります。

頑張って前を向いて行きましょうね。


私は最後まであなたを応援しています。


また、ボーダーライン上の方ですっぱっと気持ちを切り替えた方や、
ボーダーラインの方の中には来年の試験を見据えている方もいます。
そんな方のために今年は、いち早く来年のことも話したいと思います。


最後に、今日初めてこのブログを訪問した方へ。
引き続き、アンケートを継続募集中です。
ご協力いただければ幸いです。


1)自己採点結果アンケート
  自己採点結果を教えてください。



2)受験結果の感想アンケート
  試験が終わった今の感想を一言



3)受験結果アンケート
  当ブログでは、皆様の受験結果の生の声を求めています。
  コメントの形で、以下の内容を記入していただければ幸いです。
  平成26年受験の方へのためにも、ご協力お願いいたします。

  『アンケート内容』

  1.受験回数は?
  2.試験問題に対しての印象は?
  3.自己採点結果は?
  4.受験した感想は?


4)あなたの合格体験記を募集します。
  是非、あなたの合格体験記書いてみませんか?
  ブログ掲載いたします。
  また、来年発刊の電子書籍にも掲載させていただきます。


5)最後は、もちろん二つのランキングへのクリックのお願いです。
  宅建合格を祈願して、合格を確信に変えるために、
  そして、このブログへの応援も込めて。


祈願宅建合格、自分の合格を固く信じて!
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ダブルで合格祈願! あなたの合格を祈ります
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ブログネタ
平成25年宅建合格 に参加中!

平成25年宅建本試験受験、大変お疲れ様でした。


受験した感触は、いかがでしたか?
うまくいきましたか?
あなたにとっていい展開になりましたか?


バッチリいった方は、本当におめでとうございました。

自己採点をやって、
各予備校の予想状況をみて、
予想の上限を超えていたら、
ひとまずは自分自身に小さな拍手を贈ってください。
(大きな拍手は、合格発表までのお楽しみです。)


まあまあだった方、悲観しないでくださいね。

まあまあでも結構、そこそこ解けていたりします。
まずは、自己採点してみてください。


苦戦した方、気を落とさないで下さい。

結果はまだまだこれからですよ。
平成20年も、平成21年も、平成22年も、平成23年も、
そして昨年平成24年も、ぜんぜん駄目だったと言われていた方でも、
ボーダーラインを超えた方は結構いました。


あわてる必要はありません。
自己採点を・・・心が落ち着いてからやってみてください。


結果は、それからです。

元気を出して!!

各予備校の予想は、これから始まります。


また、ここ数年いろんなドラマが生まれています。
今年は没問と言われるものがでないことを祈るのみです。


当サイトは、
いい結果が出た人のためには心から祝福をするとともに、
苦戦したあなたのために心やすらぐサイトを目指しています。

苦戦したあなたのために、
出来るだけのフォローアップをしていきます。
元気を与えつづけるブログです。


宅建試験後の心の癒し(いやし)サイトとしても、お役立てください。

是非、お気に入りにいれて毎日読んでいただければと思います。

まずは心を十分に落ち着けて、
深呼吸したり、背筋を伸ばしたり、足の屈伸運動をしたり、
とにかく少しでも緊張感、不安感を和らげてから、
自己採点にとりかかってください。


決して、あわてないことです。

自己採点は、
パソコン、携帯電話の各予備校サイトの解答速報を利用して、
実施してください。

少なくとも、2校以上で確認してください。


平成24年は、問5で割れました。
(最終的には複数正解)


平成23年は、1校だけ差異がありましたが、それ以上は
広がりませんでした。
(その後、没問は発生しましたが)


平成22年は、主要予備校間での解答の相違はありませんでした。

平成21年は、疑義問題があり最初は解答の一部が主要5校で
分かれていました。

平成20年は、最初は、一部違う予備校がありました。


平成19年は、ほぼ全ての予備校の解答が一致していました。

平成18年は、最初の解答速報では、主要な予備校全ての解答が、
一致していませんでした。
       

もう一度言いますが、
本当に、心落ちつけてから自己採点をしてくださいね。

あわてて自己採点すると、採点ミスをすることがあります。

自己採点の失敗で、合格日まで悩まされるなんてことになったら、
目もあてられませんから・・・

とにかく心落ちつけてから、自己採点をしましょう。


また、なかには予備校の解答速報会に出られる方もいると思います。

LECでは速いところでは16:00〜、TACは16:30〜、
日建も同様な時間帯で、
実施される校舎もまちまちなので、速報会に参加される方は場所と
時間を再確認してください。


解答速報会に参加された方、結果などの情報をコメント欄に記入の
ご協力をお願いします。


各校のインターネット解答速報の日程です。


【LEC】
・インターネット解答速報  10月20日(日)16:00〜
        合格推定点 10月20日(日)18:00〜

        *速報会動画 10/21(月)19:00〜

 ☆インターネット解答速報はこちらへ。

【TAC】
・インターネット解答速報  10月20日(日)20:30〜
 
 ☆インターネット解答速報はこちらへ。

 *解説入り「模範解答集」を無料送付
   (11月下旬以降順次発送予定)


【日建学院】
・インターネット解答速報  10月20日(日)19:00〜
 *衛生解答速報会動画 10月21日(月)17:00〜

 *本試験問題、解答解説集&送付

 ☆インターネット解答速報はこちらへ。


【資格の大原】
・インターネット解答速報  10月20日(日)17:00〜
     
      問題・解答解説 閲覧サービス(無料)
            (11/下旬公開予定)

    合格ライン予想&講評 10/29(火)10:00 公開予定
   ☆インターネット解答速報はこちらへ。


※今年もやりますよ。
  『2013宅建本試験を語る 〜分析と合格予想ライン〜』
   宮嵜さん他、水野さんとか参加する予定です。
   私は、今回は撮影場所が遠方なので参加しません。

   生放送開始予定は、本日22時10分〜の予定です。

  ◎宅建本試験生放送はこちらより

自己採点後のあなたに5つのお願いです。

1)自己採点結果アンケート
  自己採点結果を教えてください。


 

2)受験結果の感想アンケート
  試験が終わった今の感想を一言


3)受験結果アンケート
  当ブログでは、皆様の受験結果の生の声を求めています。
  コメントの形で、以下の内容を記入していただければ幸いです。
  平成26年受験の方へのためにも、ご協力お願いいたします。


  『アンケート内容』

  1.受験回数は?
  2.試験問題に対しての印象は?
  3.自己採点結果は?
  4.受験した感想は?


4)あなたの合格体験記を募集します。
  是非、あなたの合格体験記書いてみませんか?
  ブログ掲載いたします。
  また、来年発刊の電子書籍にも掲載させていただきます。


5)最後は、もちろん二つのランキングへのクリックのお願いです。
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  そして、このブログへの応援も込めて。

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ブログネタ
宅建受験 に参加中!

宅建通学講座を考えている方に、今回はTACについて紹介します。


TACは私自身でいえば、昨年『無敵の宅建』でTAC出版さんに
お世話になりました。


編集の責任者の方は情熱をもってテキストを制作されています。

予備校のTACの方とはお付き合いはありませんが、
無敵の宅建に登場した中村さんが書かれた記事を拝見すると、
私の考え方とそっくりですので共感がもてます。


TACと言えば駅に近いと印象が強いです。


通学する場合において、
駅に近いというのは大事な要素です。


特に平日、仕事後に通う場合がそういえると思います。

そんなTACについて、まずは受講された方の声を紹介します。


1.受講期間:平成21年4月〜平成21年10月


2.受講講座:週1マスター本科生(2時間半/1回)


3.受講してよかったこと:
  とにかく週1回学校へ行くという習慣になった。
  自習室が使えたこと。
  生講義なので、疑問点を先生に聞くことが出来たこと。


4.受講して感じたこと:
  学校へ行っていても自分で勉強しなければダメ。
  いろいろな理由があるとは思いますが、
  途中で来なくなってしまった方もいらっしゃいます。


5.受験生へのアドバイス:
  私は、結果1番得点が出来たのが宅建業法でした。
  宅建業法は得点源だと思いますので、
  がんばって勉強してください。
  6回目しかも年齢的に覚える能力も衰えてきた私でも
  受かったのですから大丈夫です。
  自分を信じて、1日少しずつでも勉強する習慣をつけてください。


情報をいただいた方、ありがとうございました。


通学の最大のメリットは、
上記にも書かれていますが、学習を継続する習慣がつきやすいこと。
そして、わからないことはすぐに聞けることにあります。


TACの一番人気といえば、このコースです。


【総合本科生S】


量・時間ともにほどよいコースです。
限られた時間でムリ・ムダなく学習することができます。
このコースは、約半年間、週2回ペースで学習できます。


・カリキュラム 全52回

 基本講義 26回
 まとめ講義 4回
 ミニテスト
 基礎答練 4回
 トレーニングで復習
 解法テクニック 3回
 応用答練 3回
 直前対策講義 4回
 直前答練 4回
 全国公開模試 1回


教材の内容は、
◇入門講義レジュメ(3冊)
◇基本テキスト(4冊)
◇トレーニング(4冊)
◇ミニテスト(26回分)
◇まとめ講義レジュメ(4冊)
◇基礎答練問題・解答冊子(4回分)
◇解法テクニック講義レジュメ問題編・解析編(各3冊)
◇応用答練問題・解答冊子(3回分)
◇直前答練問題・解答冊子(4回分)
◇直前対策講義レジュメ(1冊)
◇全国公開模試問題・解答冊子
◇法律改正点レジュメ(1冊)
◇受講ガイド(1冊)
◇オリエンテーションブック(1冊)


気になる費用は、
通学の場合は、教室講義・DVD講座で150,000円。

通信の場合は、WEB講座で150,000円、
DVD通信講座で160,000円です。

WEBフォローをプラスすると +20,000円。

教育訓練給付制度指定コースにもなっています。


TAC講座のフォロー面はどうでしょうか?


(教室講座のフォロー)

 ・音声ダウンロードフォロー
  音声DLフォローとは、教室講義の音声ファイル(WMA形式)や
  講義録ファイル(PDF形式)をインターネットから
  パソコンにダウンロードできるフォローシステムです。


 ・振替受講制度
  仕事や大学の都合などで通常のクラスに出席できないときは、
  他のクラスの同一講義に振替えて出席できます。


 ・カセットダビングサービス
  テープレクチャー制度で借りた講義カセットを、
  TAC受付備置の高速ダビング機でコピーすることができます。


 ・ビデオ(DVD)フォロー制度(有料)
  欠席された講義を、TACのビデオブースにてフォローすることができ
  ます。
   (要予約、有料\500/1講義)


 ・重複受講制度
  カセットダビングサービスによる重複受講もOK!
  1回出席した講義を再度受講したい場合、
  振替受講制度同様校舎に関係なく別クラスで再度受講できます。
  手数料・手続き等は不要です。

 
(ビデオ(DVD)講座のフォロー制度)

 休みの日は自宅近くのTACで受講したい! 
 そんな方のためのフォローです。


 ・振替受講制度 講義録つき
  校舎間で自由に振替えて受講できます。
  平日は会社・大学の近くで、休日は自宅近くの校舎で受講するなど、
  フレキシブルに受講できます。


 ・カセットダビングサービス
  一度受講した講義と同内容のカセットをTAC受付窓口でダビングし、
  ご自宅等で再度復習することができます(セルフサービス)。


(教室・ビデオ(DVD)講座 共通のフォロー制度)

 講義を好きな時に何度でも受講できる!
 大人気のフォロー制度[有料サービス]
 
 ・音声ダウンロードフォロー(無料)

 ・Webフォロー(有料)


i-support
 インターネットを用いたフォロー制度。
 メールでの質問や受講生同士の会話が楽しめる掲示板など、
 双方向のコミュニケーション学習が可能です。
 また、よくある質問のデータベースや最新試験情報など、
 役立つ情報をいち早くキャッチすることができます。


かなりいたせりつくせりの対応です。

自宅近くや通勤経路上や勤務先近くにTACがある方、
是非検討の一つに入れてみてください。


また、近くにTACがない方でも通信講座もありますので、
考えてみてください。


いずれにしても、まずは、資料請求からです。

資格の学校TAC<宅建>各種コース開講


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ブログネタ
宅建受験 に参加中!

宅建受験学習で通信講座・通学講座の活用を考えている方、
資料請求はされましたか?


無料ですので、取り寄せてみる価値はあると思います。

資料の方が具体的イメージは膨らませやすいです。

初受験の方にとって、
まだ、通信・通学の活用か独学かを迷われている方もいると思います。


最終的に、通学・通信講座を利用するのか、
独学で行くのかを決めるのは、
自分自身になります。


ここぞと思えるところがないのであれば、
まだまだ、宅建試験まで時間はありますので、
ここは、無料の資料請求から始めても
遅くはないと思います。


あらためて、通信講座・通学講座のメリットを書きます。


〇通信講座のメリット

 ・パッケージ化されており、まとまった教材となっています。
 ・添削やサポートも受けられます。
 ・いつでも好きな時に学習ができます。
 ・CD活用で、耳学習できる講座もあります。
 ・DVDやWEB講座で視覚学習ができます。
 ・自分に合った多種多様の講座があります。
 ・オプションでスクーリングなどされている所もあります。


▼通信講座のデメリット

 ・一括して教材が届くので、勉強した気になり、
  ほとんど手をつけないか、ちょっとだけ手をつけて、
  後はほったらかしの危険性もある。
 ・弱気な方は、サービスをフル活用しにくい。
 ・疑問がすぐに解決できない。
 ・自己管理がある程度は必要。


〇通学講座のメリット

 ・講師の生講義により、学習効果が上がります。
 ・同じ教室での学習仲間ができる可能性があります。
 ・疑問をすぐ聞けるメリットがあります。


▼通学講座のデメリット

 ・毎週、通わなくてはいけない。
 ・講師が合わないと、つまらなくなる。
 ・天気によっては行くのが面倒。
 ・平日は仕事状況で、行けなくなる日もある。
 ・土曜日、日曜日の場合、ある程度、時間拘束される。


通信講座・通学講座を検討されている方は、
まずは、資料を請求してみて、資料をみながら、
メリット・デメリットをよく考えた上で最終的な判断をしてください。


通信では、やはりユーキャンが最右翼です。
費用も含めてトータル的にまとまっています。

評判も結構いいですね。

過去問集との併用、スクーリングや模擬試験の活用で、
合格率を上げられることと思います。


通学では、資格の大原さんが評判がいいように感じます。

大手のLECさん、日建さんも総合的にまとまっていると思います。


通学面では、TACさんが利便性のいいところにあると思います。


ただ、費用面が予備校の場合はそれなりかかりますので、
財布と相談しながら決めてください。

選択するコースによっては、費用を抑えることが可能です。


資料が届いたら、
内容を良く見て、自分の生活スタイル、
利便性、予算など諸条件が自分の希望とあっているかを考えてください。


希望に合致しているところから、優先順位を決めてください。


希望が多い場合は、最終的に3社 ⇒ 2社 ⇒1社に
絞りこんでいく。


どの条件を最優先させるかは人それぞれなので、
自分の最優先条件を決めておいてください。


私が検討の際重視したのは、

1.費用面
2.通学の有無
3.その専門学校が自分になじむか?

です。


費用は、やはり無視できません。
(私の場合は、最終的に費用面と通学が無理だと思いやめました)


最終的にいくらかかる結果になるにしても、
やはり、最初はイニシャルコストです。


そして、ランニングコストも、もちろん考慮してください。

ランニングコストは、小額単位での出費ですから、
気がつけば、それなりの額を結果的に支払うこと
も考えられます。
(これが、途中の段階ではなかなか気がつきにくい)


であれば、最初から総合的にまとまったものを
選ぶべき考え方も成り立ちます。


あなたには、あなたの環境がありますから、
自分自身で責任をもって決めてください。

その方が後悔はしません。


あなたに、
自分自身がこれだと思う講座とご縁が
できますことを祈ります。


また、その学習サポートとして私が実施する宅建学び塾も
検討の一つに加えていただければ幸いです。


まずは、資料請求から。

通信講座☆ユーキャンで決める

平成25年宅建初受験☆独学か通学・通信講座活用か?』

宅建学び塾予約先行案内

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宅建受験 に参加中!

独学者応援マガジン『無敵の宅建
2012年今から合格の巻。


いよいよ、本日、主要書店に発売開始となりました。


既に、店頭で手にとって確認された方もいると思います。


是非、買って活用してくださいね。


お勧めできるマガジンです。


私も、いつもいく丸善にて確認する予定です。


どんな形で、どの場所に配置されているか?
それにより、その書店の期待度もわかります。


私はTAC出版さんの営業ではないので、
流石に書店と交渉するわけにはいきませんが、
全国書店の関係者の皆様、
是非、配本されたり、いい位置を置いていただけますよう
お願いいたします。


お手製ポップも大歓迎です。


ところで、この「無敵の宅建」の発売記念として、
ある企画を考えています。


そのことについては、8月6日の午後記事にてアップしたいと
思います。


近くに書店がない方、
書店があっても配本されていないときは、
ネット書店をご活用ください。


◎アマゾンの場合は、以下のリンクをご活用ください。



◎hontoは、こちらからどうぞ!

 

◎TAC直販サイトは、こちらから



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